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2009年12月 4日 (金)

高等学校 での 中国語教育

 一昨日の此処のブログでの、市立函館高等学校の中国語講座のお話に

 いろいろご感想をいただき、ありがとうございます。

  また、高等学校での中国語教育へのお問合せもいただきました、

 現在のところ私の分かる範囲で返信を書きました。

  ネット上に今は沢山その手の情報もございますので、どうぞ参考になさって

 下さい。

Hanyuke 最近ではたまには、新聞や一部雑誌などの活字媒体でも

この高等学校の中国語教育の問題が取り上げられることも眼に

するようになりました。

 上は、中国専門雑誌に取り上げられた、

  高等学校中国語教育研究会(高中研)の全国大会のニュースが載っています。

  今年は6月20日21日に岡山商科大学で開催されその様子です。

    今年のテーマは「中国学習と文化理解」というものだったようです。

   私は残念ながら、この大会に参加したことはございません。

   学校教員が参加する会議に日時設定としてこの時期ではなく、夏休みや

   どこか参加しやすい設定が必要なのではないでしょうか。

   また、現行中国語専門の教員が教壇に立っていることはすくなく、多くは

   私もそうですが、講師がその場に当たっております。

   これも過渡期的な問題でしょうが、できるだけ早く教職員で中国語が出来る

   方が増えることを願っております。

  

   更には個人的な希望として、もっともっと中国語が学科として選べる学校が

   増えて行くことを願っておりますし、そうした中国語が選べる、学べるという

   ことで、その学校が選ばれるような、学ぶ側にも積極的な意向が出始める

   ことを願っております。

    多くは二つの理由からです。

   一つは、必ずこれからは中国語が必要とされる度合いが増してゆくこと、

  今一つは、隣国ですから、もっと我々も中国側も関心をもってしかるべき

    であり、互いに影響しあうことは黙っていても免れませんが、そうであるなら

    尚のこと互いの文化を理解し互いを知り合うためにも言語は必要です。

    それを何時始めるかの問題で、

    これまでは、高校などは一部を除いては考えられず、

    せいぜいが大学で、それも全ての大学に無かったのが、

    今ではほぼどの大学も選択は可能となりつつあります、

    高校で取り入れている学校があってもそう奇異な感じは受けなくなって

    きました。時代でしょう。

     私はいい時代になったと思ってます。

    こんな恵まれた環境をあとは若者が存分に利用してくれることを願ってます。

                函館日中友好協会

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