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2009年12月 7日 (月)

昨年 の 中国民族楽器コンサート を 振り返って

  今日、函館は朝から雪です、Yinyuehui

 積もりはしないでしょうが、今も

 降っています。

  暦をみたら今日は「大雪」と

 ありました。暦ってけっこう良く出来てます。

   丁度、一年前の昨年の今日、函館日中友好協会では、

   翌日に、「中国民族楽器・悠久の調べ」のコンサートを

   控え、その準備に追われておりました。

   昨年、この時期は雪ではなく、まだ道路も乾ききっていて、

  寒さは

これほどでもなく、とてもよい天気でした。

   このコンサートが画期的で、特徴的だったのは、

  このコンサートの企画段階から、終えるまでの全ての準備と迎え

  入れてのお世話から、各交流先の手配まで、あらゆることを全て

  私ども日中友好協会が所謂そうしたプロの力を借りずに内輪の

  人たちの手助けで成し遂げた、という点と、

    中国民俗音楽のコンサートを中国からのその専門家を5名

  お招きして開催し、それが、ここ函館の地を目指して、5名の

  中国瀋陽音楽学院の先生方5名がいらっしゃり、函館での演奏

  をされ、そのまま、函館の地で音楽交流をされて滞在されお帰り

  になった。つまり、此処だけの為にこの先生方はいらして下さった

  という点でとりわけ特徴的でありました。

    このコンサートを中心に、一週間の間函館の地で繰り広げられた

  民族楽器を通しての地域での交流の様子を、丁度一年目を迎え

  ますので、改めて、ホームページで多少紹介しておりますが、

  この欄でも、この一年を振り返りながら日を追ってこの一週間を

  日毎に今日から毎日紹介させていただきます。

   コンサート前に、すでに私どもこのコンサートの実行委員会は動いて

  おりますが、幾つも幸運にも恵まれ、いろいろな方にご協力をいただいて

  おります。実行委員会・委員はわずか6人。ここから準備が始まり、

  全くこれまでこうしたコンサートなど開いたことも、係わったこともない素人

  集団が、恐る恐るその準備をしている段階で

Pannfu  こちらは、コンサート当日の会場配布のパンフですが、

 先ずその前にポスターを作ることになり、誰もそんなことを

 したこともなく、困っているのを見かねて、

  FM・イルカ パーソナリティの 橋本 孝 さんが

 ボランティアでポスターデザインをかって下さいました。

  このポスターがまた、セピア色に色調を抑えた大人のポスターとして、

  ともすれば派手派手目立とう!ポスターが多い中で異色の、素晴らしい

  パスターとそして、パンフが出来上がりました。

    また、同じく FM・イルカ の 山形敦子 さんにコンサート当日の

  会場・司会者をお願いしたところ、快くお受けいただけました。

    その間にもこの、瀋陽市からのお客様をお迎えするための準備が

  こちらでは進んで、入国申請の書類や、チケットの手配、入国後のホテル

  の手配、楽器の運搬準備など、こちらも何度も言いますようにこれまで

  したこともない、全くの素人がその準備を進めて参りました。

    驚いたのは、予定していた、瀋陽→千歳の国際便が突然この近くで

  航空会社の都合で、利用できなくなり、急遽チケット手配を、切り替えて、

  瀋陽→韓国→函館の、乗り継ぎで入っていただくことにはしたものの、その

  際の当初の予定にはなかった、韓国一泊のホテルの予約、楽器の保管

  などの問題を全て、なんとかメールの遣り取りで間に合わせることが出来ました。

    この間の遣り取りは全て団長の劉剛先生とのメールの遣り取りです。

  先生はこちらの手配にも余り文句も言わず、突然の変更にも、飛行機会社

  のせいですからしょうがないでしょう、と泰然自若としてもの。流石中国人は

  懐が深いというか、こちらのお願いも軽く応じて下さいます。

  

    さて、ということで、この5人の先生方は実際には12月の6日、瀋陽を

  後にして、韓国に入ってます。瀋陽を離れる際にも間際にメールをいただき、

  あぁ~いよいよだな、と思わせるものがあり。こちらが勝手に予約した、

  韓国仁川空港近くのホテルも、ネットでその画像を確かめ、送迎があることを

  確認し、中国語通じることもチェックし、予約しました、それでも楽器の扱い

  など心配はありましたが、電話で連絡が来て、大丈夫!とここでも太っ腹。

   7日、函館は好い天気でした。仁川→函館の国際便は午後に函館に

  着きます。勿論、受け入れ側である我々実行委員は函館空港へ出迎えに、

  このとき、私が独り、劉先生とは会ったことがあり、面識がありましたが、

  他は全員私も含めてこの日が皆初対面です。

    かなり、空港出迎えロビーで待たされて、やっとこの5人が楽器も有って

  大量の荷物と出てきた時はホットしました。

    実はこんな取り組みをして始めて経験したのですが、何がプレッシャーと

  いって、もしも何か天候とか他の要件で、この人たちがコンサート当日に

  間に合わなかったのなら、チケットは売ってしまっているし、会場は押さえてるし

  全てその準備に入ってますので、どなるんだろう?とそんな心配でした。

   冬季の天候はありえないことではありませんし、アクシデントはどこにでも

  ありますので、この点が最大の心配でした。来てさえくれればあとはもう

  なんとでもなるのでしょう、と。

    何せ素人の企画なもので、

   この人達が着いたその次の日がもう本番という日程を組んでましたので、

  後になって学習しましたが、ここに余裕をもっていないとダメだと知りました。

   ですので、もし一週間滞在するなら逆に、後ろに本番の日を設けておいて

  来てから少し環境に慣れてもらい、また、万が一の備えも必要であることを

  後になってしりました。

    到着後さっそく、実は函館丸井今井デパートでデモ演奏家を予定していて

  時間の方も心配でしたが、何でもこの人達は、大丈夫、と請け負ってくれて

  実際大丈夫でした。凄い!!

    夜、歓迎の宴。と、いっても先に言ったわずか数名の実行委員会と

  お客様5名の10数名の歓迎会は、日本料理のお店でしましたが、

  明日の本番を控えていても余り緊張とかしないのか、とても少人数の

  打ち解けた宴会が、続き、愉しかったのを昨日のことのように

  思い出されます。

    ということで、明日からもこの5人の演奏家の函館滞在の様子が

  振り返ってお伝えすることになります。

   どうぞ、ご覧下さい。

   ということで、この一週間は他の関係は触れることができませんので、

 予めここで、函館市国際課から送られてきた、催しものご案内を

Kyokutou_gaidagku  ご覧のように

 8日16時開演、

 函館市民会館大ホール

 入場無料だそうです、

 詳しくは、

  ロシア極東国立総合大学

  函館校

  のホームページでも

  ご覧いただけるようです。

   どうぞ、ご覧下さい。

   更に、

    中国国際放送局日本語部の 『かけはし』を

  函館日中宛てに大量にお送りいただきました。ありがとうございます。

  希望者に配布したいと思っております。

                 お礼をお知らせです。

      函館日中友好協会

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