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2009年12月 3日 (木)

中国茶 で 憩う、16年目を迎えた茶館『隗』

Kai  先日、

  「函館新聞社」の取材を受け、

  新聞紙上、(11月21日)

  暮らしのアクセス 欄に

  お店の記事を載せて

  いただきました。

  ありがとうございました。

   こちらも、お礼が遅く

   なって申し訳ございません。

   茶館「隗かい」を始めてもう16年も経つのかと、今更時間の経つのが

  速いのに驚いております。

   16年、「隗」を支えてくださった皆様にお礼を申し上げます。

   また、これを機会に「隗」ってどんなところ?と興味をおもちの方は

   一度どうぞ、足を運んでください。

    時間をどう過ごすかは、その方の過ごし方ですが、黙っていても時間は

  流れるように過ぎ去っていくわけでして、そんな時間を偶にはグッと自分の

  方に引き寄せて、ゆったりと自分の時間をお過ごしになるのは如何ですか。

   それには、寛ぎの時と場所を持つのが一番。

    その一つとして、心休まる二胡の音楽と、香りたつ中国茶が憩いの

   ひと時を多くに方に味わっていただきたいと思っております。

    中国茶は以前に比べれば大分知れ渡っては参りましたが、まだまだ

  その奥深さと、魅力が知られていない面がございます。どうぞ、一度本物の

  の中国茶に触れてみて下さい。

    決して高い物ではございません、一般の喫茶店に入るような感覚で

  全ての値段設定がされておりますし、点心なども数百円で材料から手作り

  のものが味わえます。余り商売気がないようでして、とても儲けるような値段

  設定にはなっておりませんで、

    加えて、最近になって、中国茶の香りを損なわない為に、店内全面禁煙

  に踏み切りまして、喫煙者の皆さんには我慢をしていただいております、

   また、店を営んでおりますに何故か、日曜日が定休日となっておりまして、

  こちらでも一部お客様にご不便をおかけしております、

    更にいま考えているのは、店を週休二日制にしょうか、と常連のお客様

  には「無謀!」といわれる、不埒な考えもありますが、こちらはまだ未定。

   という具合でして、営業面では、余りやる気の見られないお店ですが、

  中国茶の茶葉その他は中国から直接仕入れ、その仕入れにも相当

  こだわって、こちらの面ではやる気十分のお店です。どうぞご愛顧を!!

    ついでに、なんでそんな変な店名「隗かい」なんだのご質問が多いので

  簡単に。中国に「戦国策」という本があるのですが、いろいろな話題が有る中、

    誠欲致士、先従隗始

     誠に士を致さんと欲せば、先ず隗より始めよ

   と読み下しますが、

    燕という国の王様、昭王は優れた人材の登用をはかるため、郭隗という

  名の家臣に相談します。そうするとこの隗は

   「昔ある王が千金を投じて名馬を求めまして。そこで千里を駆けるという名馬を

    求めてやっと捜し当てましたがその馬はすでに死んでました。それでも大金で

    この馬の骨だけ買って帰って来ました。王は骨だけもってきたことで怒りました

   すると隗は、「死んだ馬を体験で買ってきたのは、死んでもこんな大金で買う王が

    いるということなら、もし生きていたらあの王はもっといい値で買ってくれるに

    違いないと評判になり名馬はすぐに集まりますよ」と隗は落ち着いたもの。

     果たして、一年も経たぬうちにつぎつぎに名馬を王のもとに。

      そこで、隗は、本気で優れた人材を王が求めるなら、

     まず、この隗から始めなさい

    そうすれば、あの隗でさえ重用されるなら、と優れて人物はどんどん集まる

    ことでしょう、と言った。

     で、このエピソードは日本では「隗より始めよ」として、

   多少意味が転じて、「言い出したものから始めなさい」として使われております。

    早くから、中国茶の魅力や、中国音楽、中国の文化に触れる

    そんな場が函館の地にもあって欲しいとの話をあちらこちらでしているうち

    そんなに言うなら自分が「隗」になれとの勧めで、

    始めたお店ですので、この名前になっております。

    店内には中国のグッズ、中国情報誌『隗報』、日中友好協会事務局

   ともなっておりますで、そらに関心がおありの方もどうぞ、一度足を運んで

   下さい。

     取材にきていただいた、函館新聞社の方ありがとうございました。

   掲載いただいた、函館新聞社に感謝いたします。

     ありがとうございました。

   

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