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2009年11月10日 (火)

中国青年代表団 を 受け入れて

 昨日の、「中国青年代表団第2弾」来日の様子の続きです。

  同じく、日中友好協会発行の機関紙 日中友好のしんぶん

  『日本と中国』第2042号、 10月25日号より転載しております。

   詳しい活動の様子は、(社)日中友好協会のホームページでも

  ご覧いただけます。

    こうした訪問団の様子や交流の成果は、なかなか一般紙では

  取り扱われることが少なく、知られることが少ないので、ここで紹介

  いたします。

   今日は、ホームページには載らなかった受け入れた側の

  感想が載ってましたので、そちらを紹介いたします。

Youhao_bao_21_2  医療衛生分団が訪れた

 東京・足立区の東和病院で、

 医療用の入浴・洗浄装置を

             興味深げに視察する中国訪問団の皆さん。

Youhao_bao 経済界分団 が訪れた

  大田区・松仁木型製作所で

 木型の製作を学ぶ訪問団。

    以下の文は、大阪の地で経済界分団52人を受け入れた

  NPO大阪府日中 事務局長  さんがその感想を寄せたものです。

  -----

    秦文貴総団長率いる経済界分団一行52人は、10月17日に

  大阪に到着、20日まで宝塚市や京都で積極的に活動した。

   日中双方の青年企業家の交流は、宝塚市で開かれた。

    心配していた日本人実業家40人の募集がうまくはこび、

  参加した一人ひとりがとても喜んでくれたのが何よりもうれしかった。

    青木俊一郎・日中経済貿易センター理事長が歓迎のことばを述べ、

  秦団長は「同世代の青年との交流を通じて多くを学びたい」と

   期待を込めて答えた。

    竹安一博・大阪府立大学経済学部教授の「漢詩に見る経済予測」

  というユニークな講演を聞き、続く分散交流で9テーブルに別れ若者同士

  素直に意見交換した。

    交流会の実施にあたっては日中経済貿易センターと(株)FUDAIは

  大阪府立大学教授らを中心に中小企業の経営者育成を目的に設立され、

  「ものづくり経営者養成特修塾」を開いている。

   交流会問う自治は塾卒業式だったころもあり、卒業生や在校生、大阪府立

   大の学生が参加してくれた。また、日中経済貿易センターの会員や大阪府

  日中の法人会員も駆けつけてくれました。

    夜の交流会では、大阪府立大経済学部の学生がバイオリンとフルート

  の演奏を披露した。

    中国側も浴衣姿で元気に歌を合唱、和やかな宴会となった。

    その後は温泉につかりながら裸で交流した。

   そのほか、大阪市阿倍野防災センターでは地震体験、

   クリエイションコア東大阪では大阪の中小企業の現状を学び、

   パナソニックセンターでは西府正剛・中国北東アジア本部

   グループマネージャーから中国語の「熱烈」な歓迎の挨拶を

   受けた。

  -----------

    実際に日本へきて、自分の関係する業界なり、そうして専門分野での

  実際の話を膝を交えてできる、

    交流の場が、かなり目的別に絞られた実益型に移行してきている

  様子がよく分かります。

   それは、多分私の推測ですが、中国側が交流訪問をする際に

   単に訪問するのではなく、かなり意識的にその訪問の目的なり成果を

   考えているからだと思います。

    おそらく今後もこうした傾向は暫く続くのではないでしょうか。

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