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2009年10月17日 (土)

中国らしい、デザインー今週読んだ本『中国のかわいいデザインたち』

Shu   今週はちょっと、忙しくてゆっくり本を読む時間が取れず、

 これは、私にとっては精神衛生上たいへんよろしくありませんね、

 なんか、こう~ちょっと・・・

  キチンとした時間がとれず、纏まった本を読む時間がないときはしょうがない、

 こうした本に限ります。

  『中国のかわいいデザインたち』レトロで愛らしい暮らしの雑貨、かたやまむつみ著

 ですが、

  ほとんど中は写真です。中国の今風に言うグッズのかずかずを写真で並べて

  紹介してます。

  あるもののデザインというのはこれはこれで意外にその国の民族性を代表してたり、

 個性がでるものです。

  ある国を知るには案外、自分のお好きなもののその国のデザインをある程度

 かたまった量をご覧になればあんがい見えてくるものがあって楽しいですね。

  それは前から感じていて、先日函館で行われた「地球まつり」という各国の

 ブースを作っての展示の紹介機会がありましたから、私は「折角の機会です

  から、各国の現行紙幣を持ち寄って、それぞれ展示してはどうでしょう」と

  提案したところ、快く応じて下さい展示となりました。

   紙幣そのデザインも各国特徴があります。

   以前から、この手の本がでないかなぁ~とは期待してました。

 これまで、全くないわけではないのですが、中国のこうした小物をある程度の

 数纏めて紹介する本は、少なくておそらくこれが最初ではではないですが、10本

 の指では足りるくらいの数しか私は知りません。

 

   この本で紹介されている項目別にあげますと、

  春節ものーパンダー子供おもちゃー紙ものー中国茶ー小さいものー手織り布

  民族ものー胡同風景ー上海建築物

   という分類になってまして、それぞれに数ページが割かれ写真が載ってます。

   あやよくば、この手の分類をもうすこしある一定の系統立てて、

  たとえば、中国のタバコのパッケージならその種類、

   中国ビールのラベルならその種類

   包装・パッケージものならそれを、と

  纏め方をもうちょと工夫していただけると更に、好かったと思うんですが、

  まったく中国物を始めて見る方にこれで十分でしょうね。

   世の中にはいろんなコレクターがいるのはご存知でしょうが、

  そういう類の人たちには、その世界があって、それだけでもう一つの宇宙が

  形成されていて、切手とか先ほどの紙幣とかその国にしかないもの

  (中国だと例えば鼻煙壺、といったようなものや、切り絵の世界が)

   コレクターの世界としてもう確立されています。

   ところが、その中間で誰もがあまり気にも止めず抜け落ちるものが必ず

  出てきます。例えば、日本の箸袋を集めている人なんかはそうです。

   普段に身の傍にあって、気付かないけれど、デザインが優れてその国

  を現しているもは、実はこうしたあまり価値のないようなものにありますね。

   私もコレクションしているものがあります。

   もし譲っていただけるようでしたならご協力、ご連絡下さい。

  今欲しいもの。

   写真または、そのパッケージでいいのですが、

   中国で出ているもので日本語の表記説明の部分の日本が間違っているもの

   糧票。こう書いただけで分かるその世界があります。分かる方お願いします。

   ちなみに、こうしたものを集めている人は誰もが同じでしょうが、

  家の者からは、「何スンのソンナモン!」と言われて邪険にされています。

  どこかにそんな御同輩がいるはずです。

中国のかわいいデザインたち―レトロで愛らしい暮らしの雑貨

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