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2009年9月29日 (火)

北京で第7回中国花博

  明後日に控えている『国慶節』に話題を取られていますが、

 中国・北京では一昨日26日から、この『国慶節』の連休を挟んで

 10月5日まで、北京市と山東省青州市で

  「第7回中国花弁博覧会」(中国花博)が開かれています。

  この秋旅行をご予定の方、時間がありましたら、こちらへも足を運んで

  下さい。

   北京の会場は北京国際空港から3キロ程だそうで、

  会場は相当広いようです。入場料は大人60元、

  花のお好きな方はこの機会に中国に限らず他の国のパビリオンもある

  ようですし、日本ブースも設置されてるようですし、兎に角一度にたくさんの

  珍しい花を含めて、展示されているのが見れるようです。

   近年、中国での生花への関心が高まり、一般の方も園芸を趣味とされて

  いる方も増えてまいりました。ベランダ園芸が多いようです。それは中国の

  人の住まい方の問題で一戸建てや庭をもつというのは難しいのでベランダ

  で育てることのできる園芸種に人気が集まっています。

   また、どの街にも以前は南の地域しかなかったお花やさんが目に付くように

  なってまいりました。店先はではいろとりどりのお花が奇麗にさいていて、

  何かの記念日などにお花を贈る、宅配のサービスも始まっています。

    中国原産の花といえば、

   梅・牡丹・菊・(中国)蘭などがすぐに思い浮かびますが

   つつじ、ツバキ、蓮、もくれん、水仙もそうなんですね。

   広い中国ですので北から南までその園芸種もとても多く、

   日本も同じですが各省でそれぞれ「省花(日本の県花)」を

  定めています。

   ところで、それでは国を代表する国花は中国はなにかご存知ですか?

  梅と言う人もいれば、牡丹という人もいます。

  これはどちらも正しいですね。実は中国まだ一つに絞りきれず

  決めかねています。

   で、どちらもとても有力で梅か牡丹かの論争が続いてますが、

   国花が一つでなくてはいけない、ということはないのでは、

   中国は広いんですから二つあってもいいんんじゃないの?と言いはじめてる

  人もいて、当分落ち着きそうに無いです。

   洛陽の町へ行ったらあそこは牡丹が有名で歴史的もその牡丹のまちとして

  登場しますし今も、牡丹祭りのようこともしてますし、

  梅園をもっている広大な公園や庭園があるまちも中国各地にありますので、

  ちょっと悩ましいところのようです。

   知名に今回この花博が開催されている

  首都・北京の市の花は菊です。

  これもまたそれだけ(菊だけでも)種類が多いですから

  大変です。

   どうぞ、この期間中中国へお出かけの方、北京へ立ち寄ったら

   花博もご覧下さい。

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