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2009年9月26日 (土)

国慶節へカウントダウン、『中国がアメリカを超える日』

Amerika_wo_koeru  数日後に迫った「国慶節」へ向け、

 いよいよカウントダウンの中国。

 ここ数日の天安門広場を実際に使っての

 本番さながらの練習も大成功のうちに

 終えた、と自信を深めている。

  そんな中国を世界中の目が注がれて

 いる。別に日本だけが見ているだけでは

 ないし、ある意味、日本よりもより関心を

 もっている国は少なくない。

  その一つアメリカ。

  ここのところ両国の関係や距離のとり方は明らかに変ってきているのは

  各種報道でみなさんお気づきの通り。

   いや、われわれも全く中国に関心や興味の無い人であっても、

  ここところのニュースや聞こえてくる話に少し耳を傾けさえすれば

  中国の影が巨大化してきているのは誰も感じている。

   その影は実態に合っているものもあれば、影だけが大きく写しだされ

  その影におびえている部分もあるにはあるが、そんな影は誰も感じて

  いる。

   つまり、中国そのものが勿論変ってきている。その点はここ数日

  60周年を迎える中国を書いてきた。

   それよりも実はもっと影響力があるのは、それはそうした中国を見る目

  が世界中でこれまでの中国を見る目を変ってきたことにある。

   世界の国々が、中国が変ってきていると言い始めた、

   中国の力を見て、以前は笑っていたのが、笑えなくなってきた、

   かつて中国は国内の問題を解決するのでさえ大変な時代が長かった

   それが、世界の経済に躍り出てきた中国はあっと言う間にその影響力

   を行使し始めた。

    世界中に中国製品が溢れている。

   各国はそれは自国のことだと思っていたら、お隣の国もそのまたお隣

   もそうだった。

    どの面からみてももう世界の経済は中国経済の影響力下にある。

   その点に気づきはじめた人たちがいる、経済の人たちで

   だがしかし、中国の影響力はじつは経済だけに留まらないことを経済の

   人たちは見抜けない、彼らは経済しか見ていないから、

    それ以外にもこれから世界が何かを決めていく時に、中国を抜いては

   問題の解決もないし、進展もない時代に入った、

    その点を指摘し考え啓発している人は少ない。

    あと5日後にせまった「国慶節」のパレードを見て、

   多分みなさんは、中国は凄いな、と感じるはずです、

   それは圧倒的な数と、統率と、その量に、驚かされるでしょう。

   

   上の本は

    かつてアメリカは、眠れる獅子中国を、経済の道へ誘った

   自分たちに近づき、自分たちと同じ道を歩こうと誘い手も差伸べた、

   そして、数十年たってみたら、いつの間にか誘っていた相手が自分たちを

   凌駕しょうとしていることに気づいた。

    それを非常に事細かに分析した本です。

    この本はその分析で終わっています。では、今後アメリカのとるべき路は

    何なかは提起しておりません。でも分析がないところに、その先の路は

   見えませんからまずは必要なのでしょう、アメリカにとっても。

    

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