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2009年9月30日 (水)

「有朋自遠方来不亦楽乎」-台湾から郭先生が

  台湾・高雄の郭進億先生が突然、いらっしゃいました。

 まったく事前に連絡がなかったので、驚きましたが、それだけに

 嬉しさも倍増の再会でした。

  お変わりにならないので、突然お店にいらしてもすぐに判りましたが

 本当に何の前触れも無く、ヤァ、といって入ってこられた郭さんは

 相変わらず日に焼けてお元気そうでした。

  5年ぶりになるというから速いものです。この間、一度お手紙をいただき

 ました、互いに近況を知らせるだけの手紙を一度書いたように思います。

   彼との出会いは、ですからもう5年前になるのでしょう、

 彼が私の住む函館のある大学に日本語を学ぶため留学してたのを、

 彼はそのとき既に50代だと思うんですが、最初紹介されたときは、

 留学生といえば20代のそれも大陸の更に、女性が多い函館の留学生

 にあってかれはとても異色でした。

   私ども協会の催しに参加していただいてから面識を得、

  その後は私のほうも彼を年が近いことや、男同士であることや、

  彼の性格もあるのでしょうが、気があったのでしょう、函館にいる間は

  彼が自転車でよく私の店に顔を出してくれるようになり、交流が始まり

  ました。

   私の「日中友好協会」の名刺にも何の抵抗もないのか、私の方は最初

  台湾の方にこの名刺はどうかな・・と考えていたら、彼の方にはなんの

  こだわりもないようで、他の若い留学生よりはずっといろいろ話題も多い

  ですし、話も合って、忘れられない交流となっておりました。

   今回は彼の方も急に思い立って、日本を訪れたようで、

  ついでに想い出の地、函館へ足を伸ばしてくれたようです、

  まさに「朋あり遠方より来る・・・」がまた実現して嬉しい限りです。

   この度の台湾での水害の話しや、此処のところの全体の経済の話しなど

  いつもながら話題が豊富で、時を忘れて話しあうことができました。

   彼の日本語は帰国後使う機会が多くなかったようで、以前より落ちてますが、

  それでも話し合ううちに思い出してきたのか、だんだんに日本語の割合が

  多くなってきました。

    最初の所は二人は、北京語で、といっても彼の国語(北京語)がまた

  単語その他、読み方が違ったり使用する単語が大陸の人とは違い、こちらが

  慣れるのが大変ですが、互いに歩み寄って話し、

   後半は彼が好んで日本語使いたがり、単語を思い出すのが大変なようで、

  こちらが先回りしてはヒントや彼の言いたいことを探って先回りして、それと

  思う単語を与えるのですが、

    これで何とかなるものです。

    ところどころ誤解や推測が誤っていて、大笑いですが、

  「それも亦楽しからずや」でした。

   

    ありがとうございました。

  郭 進億 先生。

   時々は日本のホームページも台湾で見ているようですが、

  たまにはメールも下さい。

   

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