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2009年8月 7日 (金)

中国で飲んだ コーヒーは・・、「隗報」74号

3271acd261f2ad8c911 中国で飲むコーヒー、

 あまり芳しい話を聞かない中国での珈琲の

 評価だが、ん~・・まだちょっとね、しょうがないでしょう

 まだ始まったばかりですしね。

 中国はいま、あらゆるものが外から洪水のように国内に

  入り込んでます。

   先ずは、モノですね。それはこれまであったモノが形を買え新しく目の前に

  現れた、例えば服、これまでなかったデザインの材質のものたち、

   家電はどの国もそうですが常に変化していて、これまでなかった家電たち、

  電子レンジやミキサーや、按摩マッサージ機や・・・

   それでもこれらは形がある。

   形はあるが消費してしまうもの、食べ物や消耗品がそうです。

  ティッシュや、国外の様々な料理、飲み物、形はあるが食べて飲んで使って

  しまうもの。

   そして、形がない、これまで中国になかったサービスや、新しい物が入って

  きたことに伴う新たなルールなど、形のないものたち。

  これらのモノが一気に中国を襲っている。どうしてそこで暮らす人たちは大変だ

  何がなんだか分かっていない人がたくさんいる。

    コーヒーも、漸く街に普通に見られるようにはなったがそれを享受している

  人の数はまだまだ、総体から言えば少ない。

   でも、少なくとも前日の話のように中国の少ないは常にその総体(人口)との

  比較にある為、数的にはそう少ないと言えるかどうかは必ずしも言えない。

   中国で美味しい珈琲にあったことはまだ数少ない。

   それと知人・友人と話していると中国の珈琲の値段が高すぎるということに

  皆不満をもっている。

   確かに。他のものと比べると、どういう値段設定になっているのか高すぎる

  きらいはある。有名な北京空港のコーヒーは街でゆったり一食、食べることが

  できるような値段で私は事前に聞いていたので、そこでは飲んだことはない。

   街のコーヒーも高すぎる。レートで換算してもちょっと高い。このちょっと高い

  ということは中国の一般物価と換算すると馬鹿だかということになる。

2c846b0c70b563f3d91 これで以外に油断がならないのは、地方都市の珈琲店などで

 その室内の設計は素晴らしい店がある。とてもそこにそんな

 店が有るなどとは想像すらできない周辺の環境の中で、

 店に一歩足を踏み言えると、なんとなんと素晴らしい店が

 あったりする。これは少し前に中国でのインテリアの話とも

  共通している。

   武漢という街で、にわか雨に降られて雨宿りに入ったお店は中はなんと

  どこにこんな素晴らしい家具が売ってるんだ、というくらい凝った素晴らしい店

  で、此処でゆっくり珈琲が飲めるのは偶然とはいえ、何と今日はついてるのか

  と喜んでると、運ばれたきた珈琲は店のすごさとは違い、ちょっとぬるいガッカリ

  のコーヒーだった。あれでコーヒーも美味しければ、あの街にもう一泊しても

  よかったのだが・・・・。

    アレくらいセンスの好い店を作るくらいだから、恐らくオーナーか店主は、

  国外での生活経験があるはずだ。

    中国のコーヒーの問題は、きっとまだやってる方の人も本当のコーヒーの

  味を知らないのではないだろうか、と思わせえる。

   さらにそうした人に雇われた、店主がコーヒーをいれるのですから、淹れてる

  方もきっと自信がないではないだろうか?

   まてよ、中国の自信家が多いから意外やそうは思ってないのかも。

   いずれにしても、コーヒーは何度も何度も淹れて、客は何度も何度も飲んで

  漸く到達する味があるのだろうから、中国の珈琲にはまだ時間が必要だ。

   日本でもこうした過程を辿って今がある。

  そして、近年日本では「喫茶店」とう業種そのものがなりたたなくなってきている。

  私もそういう店をしているが、この不景気もあいまって客は少ない。

  その分、本が読めて好いワイ、というような私のような考えばかりでこんな

  店をやってるわけじゃないでしょうから、街の「喫茶店」は今後ますます少なく

  なってゆく。

   デパートという業種もある役割を終えて私の住む街にある「丸井デパート」

  はその存続をかけていま渦中の中にある。

   私の住む街は人口30万足らずで、誰もみな車で歩き忙しいを売り物?に

  している日本では珈琲でも飲んでゆっくり・・・などという人は少なくなるばかり。

    その点、中国はこれから、まだまだ街を歩いている人の数が多い。

  これまで中国では、歩きつかれて休む=食事する、

  だったのが、休む=お茶する、になってきた。

   となったところで、何を飲むか?珈琲が飲まれる機会はきっとこれから

  増えるとは思う。

   そのうち中国独自のコーヒーが生まれるかもしれない。

   そんなのも、ちょっと怖いが見てみたい気もする。

 

   「隗報」74号、「請喝珈琲」をお読み下さい。

  

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