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2009年8月18日 (火)

北京・上海 高速鉄道 へ

  中国高速鉄道の昨日からの続きですが、

 中国の高速鉄道の悲願はなんといってもまずはこの北京→上海間

 が完成しないことには、達成したことにはならないのでしょう。

  中国は途轍もない国家プロジェクトがいろいろあって、その規模も

 流石大型も大型、大丈夫か?というくらいの規模です。

  三峡ダムも夢のような話だな・・と思っていたら本当に始まっちゃいました。

 

   この北京→上海の鉄道の高速化はかなり早くから話はあって、本来なら?

  もう出来て、走っていても・・・不思議ではないのですが、いろいろな条件で

  いよいよ、2012年には走らせる、という具体的数字も出てきました。

   まぁ、そのよく各国の自慢になる最高時速は、技術のレベルが上がるのと

  私にはあまり技術的なことは分からないものの、中国のあの広い大地を

  走るのであれば、日本の新幹線のようにはカーブがそれもキツイカーブなど

  ないでしょうから、真っ直ぐの鉄路を途中駅も少ないなら、飛ばすだけ飛ばせば

  380キロもまぁ夢ではないのでしょうが、最高時速の記録を破ることは技術者

  には拘りがあったにしても乗るほうはたいして・・・特に私などはなにもそんなに

  速くなくとも・・・と思う。

    まぁ、国家プロジェクトですから、国家の意地をかけての何かはあるのでしょう

  から、ここは治まらないかも。

    それで、この北京→上海の距離が凄いんですね1300キロ余り。

  これって、日本でいうとどうなるんでしょう?正確には分かってないのですが、

  東京→札幌よりはあると思うんですね。

    それを何でも聞いた話ですが5時間で走らせる予定?と聞いてますが

  最近になってその5時間を更に1時間縮めて、4時間ちょっとと言い出した。

   今は確か、やや半日10時間くらいはかかってると思いますので、半分には

  なるんでしょうね。これまでだと丁度半日ですので私は大概、夜どちらかの駅

  からのって寝台車でひと寝入りして翌朝目的地に、がパターンでしたが、

  5時間なら、寝台車は必要なくなるのかなぁ~。夜の部分ではあるんでしょうが

  寝台車の旅も魅力あるものですが。

   距離もそうですから、投資額も凄いのでしょうが、そこは国家プロジェクトです 

  から、なんとしてもやるんでしょうが、これが通ればまた経済効果も凄いので

  しょうから、見合うんですかね。

   乗車料金ももう話題にのぼっていて、500元(8000円位)になりそうとの

  話ですが、こちらも最初は8000元(1万2・3千円)が安くなってますが、

  時間が短くなったり、料金が安くなったり、ちょっと乗客には良い話ばかりですが

  どうなんでしょう・・・。

    いずれにしても、北京→上海の飛行機での移動と、列車での移動が

  その料金・時間ともに限りなく近づいて競い合うようなことになりそうです。

  飛行機は何せ飛行場への生き返り、更に事前に搭乗手続きを済ませるなど

  市内から飛行場までの料金と時間、着いてからも空港から市街地までの

  料金と時間、事前のチェックインの必要、空港使用料などなどを考えたならば

  この北京・上海高速鉄道はかなり魅力的なものとはなるでしょう。

    それに何といっても、中国では

  大量輸送を考慮しなければならないので、列車での移動は今後も大切で

  この北京・上海の中国大陸縦の高速鉄道が軌道になれば、

  すぐに横の北京・西安や、北京・ハルピンなどの路線が待ち構えてますので

  まずはこの路線の成功にかかっていると言えるのでしょう。

 

 

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