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2009年8月31日 (月)

選挙速報を中国語で・・・、自民党下台

 前にも書いたから繰り返さないが

 「自民党を私がブッツブします!!」

  と、小泉元首相が言っていた、その通りになった。

  ただ、小泉さんがよんだ、その通りの「ブッツブレ」方かどうかは分からない。

  小泉さんがブッツブした。勿論そのあとの人たち、安倍・福田とお手伝いし

  麻生さんはそれに更に加速度をつけた。

    そこのところは誰も予測していたし、多少の驚きはあるがそれは

  実はどうでも?良い。

   どうも、日本人は傾向としてある物事の目的と手段を間違える、

  自民党をツブスことが目的ではないのだあって、それは一つの手段ですから

  自民党がツブレようが、ゲヤしようが本当の目的はそこにはない。

   そのことはマスコミなどを見てるとちょっと心配だが、まぁそれも少しは

  日本人も学習してるだろうし、私にどうなる問題でもない。

   さて、昨日、各局の選挙速報を見てましたズートみてました。

  それで、私が楽しんでいたのは、

   Ding1cun1 xun4xiao4  ディン・ツゥン  シュン・シァオ が・・・

   wu3 bu4  mian3     ウー・ブ     ミェン      もか・・・

   zhong1chuan1 zhao1yi1ヂォン・ツゥン  ヂァオ・イー は、だよね・・

   (アルファベットの後ろの数字は、中国語の四声をあらわす)

   と、いって速報スーパーが出るたびにそうして遊んでいた。

   これ、何のことか分かりますか?

    ご存知のように、日中双方漢字は使ってますが、漢字が中国は簡体字

   というのを使ってますし、互いにどちらかにしかない漢字もあります。

   でもまあ、基本は両国ともに漢字を使ってます。

   これも、ご存知のように、日中では漢字が同じでも音が違うんですね、発音

   されるとまるで違う。つまり双方同じ事を言っていても音が離れているため

   理解できないのですが、漢字は基本的に同じ。なお、中国ではこれまた

   基本的に漢字一つに一つの読みですので、一回読みを覚えればそれで

   いつでもいけます。ということは楽です。ですが、音はそうありませんので、

   同じ音(同じ読みの)字がやたらあります。ですので、同じ音でもそれを

   分けるために中国語には有名な音の上がり下がりが付いてます。この

   上がり下がりが4パターンある為、四声(しせい)と読んでます。これがないと

   ちょっと同音意義の字がありすぎてややこしいです。

     さて、説明がちょっと長くなりましたが、私が遊んでいたのは、

   町村 信孝 を中国語読みすると ディン・ツゥン シン・シァオ

   武部  務  ウー・ブ  ミィン

   中川 昭一 ヂォン・ツァン ヂァオ・イー という全く違う音になります。

   つぎつぎでる、

   ニュース速報の当確の人たちの、すぐに中国語読みしてどんだけ

   読めるかを楽しんでました。  

    そこで、きょうは協会・中国語教室がお休みですので、

   特に、中級クラスのみなさん、今日もまだいろいろ選挙話題でたくさん

   人の名前が出るでしょから、試しに自分は一体どれ位中国人で読めるかを

   試してみてください。

    結構中国人になった目で、見れて楽しい??し、

    自分がどれ位単純に漢字が読めるかが計れて、面白いですよ。

    面白いかな・・・、まぁ、ただ速報を見てるよりは面白いです。

   ちなみに、

    麻生太郎は Ma2 sheng1 tai4 lang2 マー・ブ  タィ・ラン

   鳩山由紀夫は Jiu1 shan1 you2ji4fu1ジュウサン  ヨゥ・ジィ・フ

    となるのでした。

    どうです、こう読まれたらもう、マイッタ、でしょ。

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2009年8月30日 (日)

函館日中・中国語教室ー請当心!明天的課停課一天!!

2006nen6_007  同学イ門!!

  請当心、明天三十一天的

  学習班停課!!

  

   8月は月曜日が5回ありますので、最終月曜の

   明日の中国語教室はお休みとなります。どうぞお気をつけ下さい。

   明日の授業がお休みですので、先にご案内の、協会料理教室に

   参加ご希望の方、明日お会いできませんので、メールまたは電話

   でお申込み下さい。どうぞよろしく。

     今日は投票日、明日は開票でそのニュースで一色なのは

    わかりますが、

    朝刊を見て驚きました。テレビの各局総てが選挙速報です。

    どうもこれって可笑しいでしょ、

    逆に何時だったか、土曜か日曜にニュース番組を見ようと思ったら

    どの局もやってないのです。平日は各局こぞって同じ時間にニュース

    番組が重なりなんでこの時間はニュースばかりなの?と思ったり

    探しているときはどの局も普段やっている時間のニュース番組が

    無かったり、おかしい。

      なんでいつも一緒の行動なの?これって示し合わせてるの?

      マスコミの視聴者要求投票というのもやって欲しい。

    という関係ない話をしておいて、

    みなさん、投票には行きましょう。必ず行きましょう。

 

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2009年8月29日 (土)

中国を描ききる作家・余 華ー今週読んだ本『兄弟』

Xiong_di  いまやっている雑用など投げ打って、

 面倒なお付き合いも、早々に切り上げて、

 時には仕事だって、適当な所で切り上げて、

 とにかく、早く帰って続きを読みたくなる本が

 年間に何冊かある。

   そう多くはない。

   長編でなければ夜を徹して読みきっちゃ、なんてことも若い頃のようには

   できなくなったが、気が乗ればそれもある。

    ところが、この本もそうだが、上下二冊組みそなりの厚みとなれば、

  そうもいかない。それにもうあと残りが少なくなると今度は読みきってしまうのが

  惜しくなる。そんな本にあった時は、嬉しくなる。

   この本がそのひとつ。

   中国を描ききる、というのはとても難しい。どう書いてもどこかが違い、

  どこかが抜け落ちているようなそんな物足りなさをいつも感じる。しかし、

  そこがある小説化の腕にかかると見事にそれは見事に描いて見せて

  くれる。1960年生まれのこの作家、自分の同時代の中国を描いている

  が、それは中国の小さな(中国では鎮ヂェンという、芙蓉鎮という映画が

  あったのを思い出していただければ)街を舞台に、上の写真の上巻は

  その街での、宋鋼と李光頭の兄弟(本当の兄弟ではなく両親が再婚した時

  のそれぞれの連れ子)が繰り広げる人間模様。

   文革を描くのも小説としてはそうとう難しいと思うのだが、ただあったことを

  書くのではなく創作としてすばらしい、周りの人たちとの文革の嵐の中での

  過ごし方がかかれている。

    どう凄いかは実際に呼んでいただかなくては、私が説明したところで何の

  役にもたたない。

    何か最近面白い本ある?とご不満の方、是非この本を薦める、

    中国は今年60周年を迎えいまその祝賀行事の準備に忙しいが

    最近の中国のことが好く分かる資料をお探しの方、そんな公共機関や

    経済学者が書いた中国を見て判断されるくらいなら

    ぜひ、この本を一読下さい。

    余りに素晴らしくて勿体ないので、

    一気には書ききれず、来週のこの一冊もこの本の下巻について書いて

   みようといまからも決めている。

     読まなきゃソンの一冊(実際は上下巻2冊)です。

兄弟 上 《文革篇》

買ったきっかけ:
ある書評を呼んで。

感想:
素晴らしい!この本をみればいまの中国もこれまでの中国も分かる。

おすすめポイント:
経済成長に沸く中国のこれまでの来し方が、その時代に翻弄された人たちの物語。

兄弟 上 《文革篇》

著者:余 華

兄弟 上 《文革篇》

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2009年8月28日 (金)

中国 の 禁煙運動、ー罰金5000元(日本円≒7万円??)

  中国の人の喫煙率というのは、まだ高いと思うんですね、

 ただ、その多くは男性でして、日本はいまやこの喫煙率で男女比が逆転

 しそうな勢いで女性の喫煙者が増えてますが、中国ではまだまだ喫煙者

 の多くが男性。

   ヘビースモーカーも多かったような感じを抱いてますがこうした感じは

  別に資料があって、そう言っているわけではありませんので、あくまでも

  感じです。それは、昨日お話した中国の人のタバコの吸い方にもある

  ように思えます。

   一般にタバコはそういわれてますが、私の知り合いの中国の人たち

  を見ていても割と高学歴の人たちの喫煙率は少ないようです。これは

  身体に対する影響をきちんと理解しているでしょうか。

   さて、中国の禁煙運動が何時頃から始まったかというと、これは世界中

  ほぼ同時期にその高まりがあって、中国もその動きに合わせているという

  ところでしょうか。世界保健機構(WHO)の取り組みなどが功を奏している

  のでしょう。

   また、各国気づいたのは、喫煙による健康損害が割合が大きくそれを

  埋めるための医療整備などにかかる国家予算と、禁煙を進めることによって

  喫煙による疾病を禁煙によって抑えることが近道と気づいたこと。

   更にもう一つは、喫煙は喫煙者のみの問題ではなく近くに居る非喫煙者

  に及ぼす影響今日が以外に大きいことが発覚。また、妊婦の喫煙などは

  その影響が相当深刻であることも認識され、世界中で国をあげてこれに

  取り組む傾向にあります。

    中国の喫煙運動は意義が大きいです。何度も申し上げておりますが、

  中国はその人口が大きいですから、そこが動けば世界のその方面での影響

  は当然、大きいと言えますから。

    つい最近の、この方面の動きを少し見てみましょう。

   喫煙の取り決めというか、対処方法は日本もそうですが、各地方の機関で

   決定しているようで、それぞれ対処の重い軽いに差があります。

    全体にはもう公共の機関では当り前ですが禁煙です。

    特に国家機関が公共サービスを提供する施設は全面禁煙です。

    例えば上海市の例をとると。

   下は託児所から大学までの教育機関、病院・児童施設、競技会場、

   公共文化施設(図書館・記念館・資料館・少年宮など)公共交通機関内と

   切符売り場、待合室、室内プラットホーム、・・・などなど。

    他にはホテルのロビーも、娯楽の場での分煙を義務付け。

    ここからが、中国的なのですが、日本も罰金はありますが

   上海では、喫煙を注意して従わない個人には50元(700円程度ですが、

   日本の額よりはずっと重い、なぜなならこの50元でしっかり食事ができる)

   から、200元(2800円)の罰金があるのに驚いていたら、

    個人はこれですむが、禁煙場所での注意に従わない常習犯や常習機関

   には関係部門から是正を命じられ、1万元以上3万元の罰金もありえる

   という。

    南の広州市では、喫煙者へ警告に従わないもには100元から500元

   の罰金をとる案がでている。さすが南は景気がいいのか、アジア大会を

   控えているのも幾らか影響してるのでしょうか。

     妊婦・未成年者の喫煙には30分以上の禁煙教育を義務づけ、

   たばこをこうした人に販売すると1000元から3000元の罰金、

   禁煙場所の管理者がその責務を怠りまた果たせない場合は

   最高で5000元(7万円!!!)の罰金だというから驚きだ。

    やっぱ、やることが過激だ。

   初めてこの罰金を払わせることになった人、なんてのがそのうち

   地元テレビのニュースで報道されたりするのかなぁ。

    やるときはやるからなぁ、

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2009年8月27日 (木)

中国タバコ ・ コレクション

 世の中にはいろんな趣味の人がいる。その一つが、モノを集める、というやつだ。

 この趣味はどちらかと言うと、圧倒的に男性に多く見られる傾向にある。

 女性はそんな馬鹿らしいことに情熱は傾けない。

  なぜって、モノというやつは集めてもキリがないことを知っているし、集めて

 そのことだけで悦に入っているその馬鹿さ加減が分かっているからだ。

  私は本格的に何かを全精力を傾け、一生をかけても集めよう、というほどの

 熱意はない。そんな熱意もないかわり、すぐに何でも捨ててしまうほどの度量

 もないので、ついつい勿体ないとか、これ珍しい、とかいっては取って置く。

  これをコレクションとまで言えるかどうかははなはだ心もとないが、色んなものを

 このレベルでは集めている。その殆どが中国グッズだ。

  そうれは包装紙や宣伝紙の類にまで及び、家人にとってのこれらはゴミでしか

 なく、ちょっと油断してると捨てられてしまう。

2006nen6_021  中国タバコは、私自身はタバコを吸わないので、

最初はきっとそのパッケージデザインに引かれて

買い始めたものと思う。ですから、これら買い求めた

タバコは総て今も中身が入ったままだが、恐らく

2006nen6_022    数年は経ているので吸えないだろうと思う。

     ここに写ってるのはみな、シガレットだが、これと

   は別にご存知のように、水たばこ、嗅ぎたばこ、噛み

   たばこ、もある。更にご存じのように中国嗅ぎたばこ

   には有名な、嗅ぎタバコ専用の鼻煙壺というのが

2006nen6_023あって、ご覧になられた方もあるとおもうが、これらは

芸術品といってもいい工芸品で、骨董の類にも入り

これはこれでコレクターが世界中に沢山居て、その

世界がある。これも集めようと思ったこともあるが、

  こちらは完全に経済的な理由で辞めた。高いのだ。それに贋物も多い。

   さて、中国のタバコ。中国庶民・老百姓ラオ・バイ・シン の楽しみは

 「烟イェン・酒ジュゥ・茶チャ」だそうだ。

   とするなら、私はタバコと酒をやらないので、うち二つを失くしている。

   その分、自分では吸えないが集める。

   もう一つ、中国のタバコの習慣に「烟酒不分家」というのが礼儀で、

  タバコと酒は、独りで楽しんじゃダメ、との教えどおり、

  タバコはそれを吸おうと思ったらまず傍にいる誰彼に、どうぞ!と自分の

  タバコから1本出して勧める。勝手に自分だけ吸っちゃダメだ。

   だから会議の席上や、小さな応接室で数人がいる時など、誰かが一服

  しようと思ったならまず、隣に箱から半ばまで飛び出した1本を指し示し

  どうぞ!と言わなくてならない。言われた方は、じゃぁ!とその他人の1本

  を受け取り、厳かに吸う。その換わり暫くしてこっちの他人が吸いたくなったら

  勿論自分だけ吸っちゃダメで、先ほど勧めてくれた人にも、他にいる人たち

  にも、どうぞ!どうぞ!といって勧めてからやっと自分の口に1本咥え、

  プッファーと吸うことができる。

    同じように酒は、独酌を許さず、傍の人が必ず注いでくれるし、隣の人は

  常にその杯が空になっているかどうかに気を使っている。

    これが、大きな違いだろうと思う。

  味は自分が吸わないので、喫煙者の話では、中国タバコは総じて重い、

  と言っていた。特に近年日本では軽いタバコが主流となってきているので、

  中国タバコはいがらっぽさが拭い難いようだ。

    私の関心はもう一つ、タバコに漢字名前が多いということだ。

  日本もここから出発した。「敷島」だとか「大和」だとか、「光」「新生」

  ぐらいまで。その後、出るタバコ出るタバコが洋文字になった。

  「ゴールデンバット」あたりからか?

    中国はまだ圧倒的に漢字表記名前。外国タバコと区別されている。

   パッケージの使い方も、どうしてなかなか面白い。

    タバコとは思えない可愛らしいパッケージがあったり、

    タバコのパッケージに、パンダや建物や風景が描かれているものも

  珍しくない。

    多分、世界タバコ博物館ってなところがどこかにあって、そこへ行けば

  世界中のタバコが見れるんだと思うし、中国タバコに書かれた集大成の

  本があるんだと思う。本屋さんで以前に中国農業関係の専門書としての

  タバコの本を見たが余りに専門的すぎて私の手には負えなかった。

   さて、これらの中国タバココレクション、店に飾って見ていただいたのが

  昨日書いたように店を「禁煙」にしたら、相応しくないということでその場も

  追われ、いまやダンボールの中で眠ってるが、どうしたら良いものやら。

   勿体なくてとても捨てられないし・・・。

   明日は中国でも吹き始めた、「禁煙」の動きをお伝えしましょう。

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2009年8月26日 (水)

タバコの話 - 茶館『隗』全面禁煙のその後

 なんでいきなりタバコの話しか? というとですね、

 実は私の店、中国風の小さな喫茶店ですがそこを先日全面禁煙に

 しました。小さな小さな店ですので最初は分煙、を考えたのですが

 スペース的に無理ですので、いっそ一気に「全面禁煙」と。

  まぁ、小さいですからそう社会には影響はないですが、

  それまででも多くはなかったお客さんがやはり減りましたね。

 ということは何を意味するかと言うと、”禁煙”になったから「よ~し、

 その店にいってやろう!」というお客よりは、”禁煙” なら

 「いかな~い!」という数の方が多かったということになります。

  この業種は、”禁煙”がしづらいですね、なぜかと言うと、タバコを

 お吸いになる人は、お茶するー一休みするー一服する の連鎖で

 行動してますので、お休みなってタバコが吸えないというのは大変

 不便なようです。

   それで、いちおうサービス業で場所とお飲み物を提供して御代を

 いただいてますので、どのお客様にも公平ではありたい、”喫煙”が

 個人の嗜好の問題だというのは分かるのですが、”喫煙”がどうも

 自分の問題だけに留まらないことが広く分かるにつれここがちょっと

 ”喫煙者”には辛いところですね。

   ということで「全面禁煙」にしました、最初から吸わない人は何という

 こともないのですが、お吸いになる方でいらして下さる方にはなんと

 辛抱強い人だ!と頭が下がります。

  で、ここからこんな小さな私の店の話などしていても何の足しにもなり

 ませんので、中国の此処のところの”喫煙”に纏わるお話を・・・。

  先日中国では、タバコ広告を来年だったか再来年だったかから禁止と

 発表。

   中国の税法上の説明も必要なのでちょっとややこしいのでその部分は

 カットして、要するにこれまでタバコの宣伝は税法上の得点があって割りと

 優遇されているからタバコの宣伝もやりやすかった、それを無くし今後は

 税でも厳しくなりますよ、との話と、

  近くこの2・3年のうちにタバコの広告やキャンペーン、スポンサー活動

 を禁止すると打ち出した。

   実は中国はこれまで”喫煙”天国でして、”喫煙者”数もこれまたいつも

 言うように総人口が多いので数だけでは凄い数になります。

   それで中国はタバコの種類も多くて、吸ってる人も多くて、何処でも

 吸えたのがそうでなくなってきましたね。

   これも時代でしょうね、ますますその傾向にあるようです。

2006nen6_022  ← 中国タバコの種類

 何故か自分では吸わないくせに中国旅行の度に

 タバコを買ってきてはコレクションしてました。

 パッケージが面白かったのでしょうね。

  店に飾ったりしてのですが、この度の「全面禁煙」

  でこれらのタバコも全面撤退となってしまいました。

  中国とタバコの話し、

  明日もう少し・・・

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2009年8月25日 (火)

函館日中友好協会ー中国料理講習会お知らせ

  函館日中友好協会では、来月、中国語講習会を予定しております。

 協会会員に皆様にはすでに、郵送をもってお知らせしております。

 詳しくはそちらをご覧下さい。

  会員以外の方の参加枠にまだ多少余裕がありそうですので、

 中国の方から中国料理の作り方を習い、ついでに交流しながら一緒に

 作った料理を食べて過ごそうという、会を企画いたしました。

  こちらは、以前より、協会への要望として定期的にそうした会を、

 といわれておりましたので、時期を一定させるかどうかはまた別の問題として

 まずは、一緒に料理をつくり交流をはかるそんな会を、

  来月、9月6日(日曜日)の夕方5時半から

  千代台町の青年センター二階の調理室ならびにそのお隣の倶楽部室

  で開催の予定となっております。

   講師は函館に留学でいらしている方、若いが料理の腕前はなかなかの

  留学生に今回はお願いしました。

   作る料理は、日本のレストランではなかなかメニューでは見られない、

  中国家庭料理をお願いしております。品数は三品を予定してますが、

  一緒に講習を受けながら作るのはそのうちの一品となります。

    作り終わった後は、お隣で一緒に食べながら、料理のこと、中国のこと

  などを話し合いながらの交流を予定しております。

   全体で、3時間か3時間半程度の会となるように考えております。

   調理室の大きさや、講師の目の届く範囲や、材料の準備などがございます、

  最初に一定の定員数を設定させていただいております、

  事前に必ずお申込みが必要です。

    お申込みの際に、一緒に料理も作るのか、料理は作らず食べるだけ、

  なのかをお申し添え下さい。

   材料費その他としてお一人千円の参加費が必要です。

   先にお申込みをいただいて、会費は当日会場でお受けいたします。

    お申込みは定員もございますので、出来るだけお早めに

   (0138)51-0041   か

    メ ー ル   でお申込み 下さい。

   講習会のご案内は 「隗」ホームページでしております。

  どうぞよろしく。

                    函館日中友好協会

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2009年8月24日 (月)

総選挙まで一週間、中国報道に見る日本

 いよいよ、総選挙まであと一週間、

 日本の新聞などはもう何時からか、競馬新聞か競輪の予想新聞を

 見せられている感がある。

  いつでも日本のマスコミは先へ先へ読むのがお好きなようで、いまや

 予想屋となっている。

  多分もう少ししたら、というかもう幾日かで今度は次ぎの内閣の組閣

 予想、誰がどのポストに、の予想に入るのでしょう。

   そんな日本の報道とは別に、というかそういう日本のマスコミの加熱ぶりも

 踏まえて中国ではこの日本の選挙戦について各地のマスコミ・新聞・テレビが

 一応に報じている。

  ただ、中国の新聞も最近は地方紙が多くて、特に南、香港に近づくほど

  その論調に特徴があり、活発。全部を見れるわけがないので、目に付いた

  物だけを紹介します。

   一般的に言って至って冷静、なかなか気を使って?るのか過激なものは

 少ない。そして、日本の雰囲気を伝える意味でこの選挙が政権交代にある、

 ことはどこも触れている。

  ときどき、いろいろ分析した結果、政権交代の可能性がかなり出てきたが、

 もしそうなっても、「保守化へ日本が向かっていることは変わりなく、政権交代

  で何かが変るのではなく、大きな流れとして、日本はますます保守化してゆく」

  なんてな鋭い分析もあるが、

  なかなか日本の全体の雰囲気を伝えるのは難しく、大概は日本のマスコミの

  その引用をまた引いてそれに対する論評というのが多い。

   解散直前の麻生総理の所謂ぶら下がりの記者会見を翻訳字幕スーパーで

  流したりしてるが、残念ながら麻生総理のあの答え方は非常に日本的な

  話し方でして、そのまま翻訳しても恐らく外国の方には、意味そのものが

  質問と上手くかみ合ってませんので、伝わってはいないでしょうね、

  解説でもしてくれるといいのですが、この解説も難しいですし、麻生総理が

  本当にそう思って言ってるのかどうかすら、我々日本人でさえその解釈は

  分かれそうなほど、曖昧なもので、難しいでしょうね。

   その点、英語世界は中国語もそうですが、あまり曖昧さがないので、オバマの

  話すことや、アメリカ政府のコメントなんかは、訳を見ていても安心して見て

  いられます。

    日本ではマニフェスト、が金科玉条にように、そんな選挙だと言われてますが

  中国ではこの点は余り報じられておらず、各党の出したマニフェストも、取り上げられ

  ることもなく、冊子そのものも、話題にもあまりのってませんが、

   それでも少ないとはいえ、これがあるなら「・・なぜ次ぎの選挙の公約?ばかり

  を騒いで、前の公約?の実行率を取りざたされないのか、自民党がこれまで 

  強かったなら自民党は自分のやりたい政策をやりやすかったはずだが、

  それでそうしてみて、こんなに人気がないのは何故?」という大学の教授だったか

  だれかのテレビの発言は成るほどと思わせる。

   もちろん、中国が関心があるのはその外交政策だが、

  こちらももしも、鳩山内閣になったらの話はあるが、余り大きくは変わらない

  と予測。

   靖国問題に触れたものもあるが意外にアッサリの、取り上げ方。

  ただ、鳩山由紀夫のダライラマとの面談など、日本では全く問題にならなかった

  点に注目して論調してるものもあるにはあった。

   民主党の中にいる「中国脅威論者」の話とかもあって、

   総じては、もし政権が変ったにしても、民主党が単独では無理で

  外の小党派と連理を組むことになれば、そことの調整に大変で

  そうそう特色ある変わった政権ができるとは思えないとの、報道が多かった

  ように思えます。

   まぁ、予想ばかりに忙しい日本のマスコミよりは、

  冷静かな

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2009年8月22日 (土)

中国の大道芸 --今週読んだ本『北京路地裏エンターティメント』

Beijing_entertiment  この本がなぜ、「北京」に拘った

のかは分かりませんが、中国の

各地に所謂大道芸の人たちが

沢山いて縁日、中国では廟会

となりますが、お祭りの日にその

  賑わいの中で芸を披露し、物を売る、っといた世界は

  実は古くは日本にもありました。

   小沢昭一の世界ですね。彼が纏め上げて記録したあの

  日本大道芸人の世界は素晴らしい記録として残るでしょう。

   消え行くものの中でともすればその記録さえ残らないような

  暮らしの中にひっそりと慣れ親しんだものたちを形あるものとして

  残す作業はなかなかどうして誰かがやってくれないと、残りません。

   中国にも小沢昭一的人が現れてそうした記録を残してくれることを

  望んでいます。

   さて、この本でとりあがられているのは、北京の胡同フー・トンを舞台に

  (この胡同そのものがいまや風前の灯火になり僅かに観光用に保存されて

   いますが)そこでの庶民の暮らしに寄り添ってあった芸人達の記録です

   こうした記録の先輩としては『北京風俗大全』羅信耀著 平凡社刊

  -城壁と胡同の市民生活誌ーのぶ厚い本があります。

   こちらは文章と、その文を補完するくらいの挿絵がところどころについてる

  くらいで、もっぱら研究学者用に記録されたような多少硬い本です。

  ですが、いまはもう見られなくなった、王都・北京を練り歩く物売りの声や

  下町で遊ぶ大人たちのその興味となるさまざまな物売りを紹介しており、

  その殆どがいまではもう見られなくなったものばかりです。

   どうなんでしょう、日本もそうですが、生活環境の変化に伴い、何時までも

  昔ながらの暮らしが出来ませんし、中国のように急激な変化の中にいる都市

  では、それが更に難しくなっているのは容易に分かります。

   北京の街中、われわれが行って宿泊するような中心部は総て ビルビルの

  コンクリートが乱立してるような環境ですので、もう無理です。

   となれば、そうしたものが残る手段は、観光として残る、ということです。

  胡同もそうですが、そうした懐かしの北京を見たい外国の人たちが観光として

  それを支えて辛うじて残る、という道はありそうです。

Cha_yi← この写真は、お茶を入れているところの写真ですが

  実はこの子達はいま訓練中でして、それもこうした

  ことを教える専門の学校がちゃんとあって、ここを

  卒業して街でそうした茶館に勤め、この技をもって

  いれば それで、就職ができるわけですね、

  そして、こうした技を披露しそれを見るのが観光客でして、

   この様に観光と結びついて、本当の伝統の技とはまた違った形で

  その文化が残る、ということに今後はなるのでしょう。

   それで、その本物ののとういか、原型をだんだん誰もが分からなくなります

  から、今のうちにだれかちゃんと記録しておいて貰いたいな、と願ってます。

   この本のように写真で、分かりやすく外国に紹介するというのも、

  ここが入り口となる人も沢山いらっしゃいますので、当然これも必要です。

   中国の朝の公園様子も大分変ってきましたね、

  何か見慣れない健康器具の、それもどう使うのかも分からない斬新なデザインの

  最新?の器具には私はちょっと違和感があるんですが、

   これも時代でしょうが。

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2009年8月21日 (金)

木槿(むくげ) の 花 が咲きました

2006nen6_003_3 長雨がつづき、

 どうなるかと思ってたら

 ようやく、店の前の

 ムクゲの花が

  開きました。

  夏から秋にかけてムクゲは咲きますが、

  中国の原産の花と言われています。

  

   中国では昔むかしからこのムクゲの記録が

  あるようですので、かなり古くから生活の中に

  あったようです。

   中国語では「木槿花 ムー・ジン・ホァ」

  と読まれ、

   「詩経」というそれはそれは古い中国の書籍にも

  「舜」という記録がありますが、この「舜」がムクゲの

  ことだという話は誰の本に書かれていたか忘れましたが、

  陳舜臣さんかなぁ・・・。

   「舜」は伝説上の帝王の名で、

   同じ音で目がつくと「瞬」はまたたく、まばたくの

  短い時間を表します。

   ですので、ムクゲの花が朝咲いて夜にはしぼんでしまう

  その短い時間を「瞬」「舜」と現していたのでは、というのも

  何の本で見たのか忘れました。

    その後の「木槿」の字の「菫」の字も、これ一字ですと

  日本語ではスミレの花のとき、この字「菫」を使いますが

  同じように時間が短いことを現しています。

   「僅差きんさ」わずかな差のような使われ方もイ偏を

  使いますが「菫」の字が使われております。

   「木槿」も同じように木偏がついてますが、僅か(わずか)

  の意味を現しております。

   ムクゲの花の咲いてる時間の短さを惜しんでいるようです。

   日本人はこれを櫻に求めました。あまり大きく咲く花よりは

   小さな花が一本の樹に咲くほうを好みましたし、

   櫻の花よりさらに短いムクゲの花はあまりに咲き終わるのが

   早すぎるのかも知れません。

    それでいて、同じ花でも

  ムクゲは、ひとつひとつの花の咲く時間は短いものの、

  花芽が一つの樹に沢山ついて次々の咲いては先の花が散ることを

  繰り返しますので、長く続くということで、

   韓国ではムクゲが国の花とされてるようです。

  「無窮花」と漢字では書くらしいのです。尽きない花、というわけです。

   国が違えば同じ華を見ていても、これくらい違いが出るわけです。

   店の前のムクゲは2種類の花が植わってます。

   一つは白に中心に紅が入ったムクゲを代表する花弁のものと、

   もう一つは紫に花弁が幾重かになったものです。

   今年は咲くのが遅くて心配させられましたが、蕾が上がってからは

   順調のようです。

    短いこの時間を、短いながらに愉しみましょう。

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2009年8月20日 (木)

作為国家領導的資格 ーー リーダーの資格

  アメリカは先に国家リーダーの交代を終え、奥巴馬オバマ大統領へ。

  中国は近くにそうした国家リーダーが交代の予定はない。

  日本は・・、はて、この選挙でどうなるか。

   小泉(日本)・ブッシュ(米国)・江沢民(中国) と並べて

  この三人が同時期に国家リーダーであった年数がどれ位あるのか

  分からないが、こうして並べてみると面白い。

    この三人の”時代”は今から思っても、あるいは数年先になって

  振り返ってみれば分かると思うが、非常に特異な時代だったのではないか、

  と私は見ている。

   それぞれのリーダーが、それぞれの国でトップにのし上がるにはそれなり

  のその国の事情があったにせよ、どうもこの三人はあとにも先にも・・、の

  感がある。

   中国の人に小泉という人の得意性が分かりますかね?と訊いたら、

  分かるという。大体はその行動の示す、発言の示す、マスコミに取り上げられる

  その話題などを総合的に見て分かる。分かるが、日本のトップリーダーの

  中でどれ位の特異性と、その特異性が独創性との違いが上手く整理が

  つかないと、ある人は言っていた。

   そんな、ものかも知れない。私も江沢民というトップリーダーの特異性は

  分かるが、その特異性なるが故の支持だとか、その国での基盤とかは

  外国にいては分からない、その国の人にしか分からないのかも知れない。

   小泉元首相は、

    郵政に途轍もなく厳しい。その厳しいが故に、それとは裏腹に銀行には

    物凄い甘い、銀行にはお金まで注ぎ込んで保護し、郵政は解体へ。

    アメリカには徹底的に好意を示し、ブッシュの前でプレスリーを唄い、

    それとは逆に中国とはご存知靖国をはじめ闘う姿勢を示す、

     ・・・・・

    挙げればまだあるが、

    とにかく、ある一方に厳しければその反動なのかなにか

    それと対峙する面には限度を超えた優しさを示す。

    上の三人がそれぞれに遣っていたことは、国が違いやり方は違ったが、

    案外似ていたのかも知れない。

    それは”時代”がそうさせたのかも知れない。

    いずれにしてもこのリーダー達は、好戦的であった。

    果たして次にリーダーになる人たちは・・・・。

    

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2009年8月19日 (水)

日本政局面臨改朝換代ーー中国報道にみる

 「自民党をブッつぶす!!」

  と、言った小泉元首相が自分の言ったことが実現しそうになった、

  自分が「ブッつぶす」のとはまた違った形で「ブッつぶれそう」

  なのをどう見ているのだろうか。

   小泉さんがブッぶした、というよりは小泉さんが勝ちすぎて、

  勝って逆にこうなっちゃった。何でも勝てば良いってもんじゃない。

  中国の古い兵法にもありますが、勝ちすぎてもいけない、

  というのを自民党は学んだ?んだろうと思う。

   始まったばかりの、衆議院選はマスコミなどを見てると、始まった

  と思ったら、もう終盤戦、だという。

   確かに、今か今かと、何度も今度こそは、の掛け声があった

  のを考えれば確かにもう長い長い前半戦は終わったと言えるかも。

    さて、この選挙、政権選択を懸けるその勢いが、もちろん日本

  だけでは、なく各国注目しております。周辺国が注目するのは当然

  のことです。韓国ニュースは見てませんので、中国のニュースを見てますと

  それなりに、この間の動きは逐一報道されております。

   報道はかなり冷静で、それなりに気を使っているのも見えます。

   選挙戦開始のニュースもマスコミの動きなんかも伝えております。

   そんな中、報道特集番組では、学識者・大学の教授・主持人(司会者)

  が対談をしながら、日本の政局分析や将来を占う、といった番組もありました。

  「民主党上台対中日関係有何影響」がテーマ。

  (民主党が政権与党となったなら中日関係にはどんな影響が)

   の番組では、

   たっぷり時間をとって情勢分析やら、各党の動きなんかも紹介した上で、

  結論だけ言えば、そう急激な変化はないだろう、と予測。

   その理由も簡単に言えば、

   ①民主党の政策にとりたてて急激な変化があるような世策が見られない。

   ②民主党の多くが元自民党やその他の党だったものが多い。

   ③民主党という党がずっとあったわけではなく、集まってできている。

   ④数が増え、寄り合い所帯の党はその内部調整が大変。

   ⑤近代社会で政権が変ったからといっていきなり急激な舵取りは難しい。

    などの、情勢分析をした上での、結論でした。

    まぁ穏やかな分析と、冷静な判断といえるでしょう。

   この間の自民党の崩落というか、なぜこんなに自民党が追われているか、

   のところは気を使ったのかここの問題(例えば中川昭一氏の失態や・・)

   などには触れずの報道ですので、一般の中国の人にはちょっとこの辺は

   分かりづらいかも知れませんね。

     外の国政局というのは分かりづらいものです。

    アフガンの大統領選が私には分からないように。

    今日も各地の選挙戦を報じている映像を見ていて、

   コレって外国の人には不思議だろうな、というのがちょくちょくあります、

   例えばですね、

    候補者が地元へ帰って支持者に取り囲まれ、

    一人一人と握手。ここまではいいのですが、私の見たある候補者は

    そのあと一人一人にご自分の名刺を配るんですが、

    これがやっと歩けるような子どもや小学校にも上がってないだろうと

    思われる小さな子どもにも名刺を配り頭をなでている、

     あれは変でしょ。全く言葉が分からないで見ていたとしても

   ああいう映像はとても奇異に映るでしょうね。

    どうでしょ、たまにはそうした外国人眼でじっと日本人の行動を見てみる

   ということもしてみては。

   

  

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2009年8月18日 (火)

北京・上海 高速鉄道 へ

  中国高速鉄道の昨日からの続きですが、

 中国の高速鉄道の悲願はなんといってもまずはこの北京→上海間

 が完成しないことには、達成したことにはならないのでしょう。

  中国は途轍もない国家プロジェクトがいろいろあって、その規模も

 流石大型も大型、大丈夫か?というくらいの規模です。

  三峡ダムも夢のような話だな・・と思っていたら本当に始まっちゃいました。

 

   この北京→上海の鉄道の高速化はかなり早くから話はあって、本来なら?

  もう出来て、走っていても・・・不思議ではないのですが、いろいろな条件で

  いよいよ、2012年には走らせる、という具体的数字も出てきました。

   まぁ、そのよく各国の自慢になる最高時速は、技術のレベルが上がるのと

  私にはあまり技術的なことは分からないものの、中国のあの広い大地を

  走るのであれば、日本の新幹線のようにはカーブがそれもキツイカーブなど

  ないでしょうから、真っ直ぐの鉄路を途中駅も少ないなら、飛ばすだけ飛ばせば

  380キロもまぁ夢ではないのでしょうが、最高時速の記録を破ることは技術者

  には拘りがあったにしても乗るほうはたいして・・・特に私などはなにもそんなに

  速くなくとも・・・と思う。

    まぁ、国家プロジェクトですから、国家の意地をかけての何かはあるのでしょう

  から、ここは治まらないかも。

    それで、この北京→上海の距離が凄いんですね1300キロ余り。

  これって、日本でいうとどうなるんでしょう?正確には分かってないのですが、

  東京→札幌よりはあると思うんですね。

    それを何でも聞いた話ですが5時間で走らせる予定?と聞いてますが

  最近になってその5時間を更に1時間縮めて、4時間ちょっとと言い出した。

   今は確か、やや半日10時間くらいはかかってると思いますので、半分には

  なるんでしょうね。これまでだと丁度半日ですので私は大概、夜どちらかの駅

  からのって寝台車でひと寝入りして翌朝目的地に、がパターンでしたが、

  5時間なら、寝台車は必要なくなるのかなぁ~。夜の部分ではあるんでしょうが

  寝台車の旅も魅力あるものですが。

   距離もそうですから、投資額も凄いのでしょうが、そこは国家プロジェクトです 

  から、なんとしてもやるんでしょうが、これが通ればまた経済効果も凄いので

  しょうから、見合うんですかね。

   乗車料金ももう話題にのぼっていて、500元(8000円位)になりそうとの

  話ですが、こちらも最初は8000元(1万2・3千円)が安くなってますが、

  時間が短くなったり、料金が安くなったり、ちょっと乗客には良い話ばかりですが

  どうなんでしょう・・・。

    いずれにしても、北京→上海の飛行機での移動と、列車での移動が

  その料金・時間ともに限りなく近づいて競い合うようなことになりそうです。

  飛行機は何せ飛行場への生き返り、更に事前に搭乗手続きを済ませるなど

  市内から飛行場までの料金と時間、着いてからも空港から市街地までの

  料金と時間、事前のチェックインの必要、空港使用料などなどを考えたならば

  この北京・上海高速鉄道はかなり魅力的なものとはなるでしょう。

    それに何といっても、中国では

  大量輸送を考慮しなければならないので、列車での移動は今後も大切で

  この北京・上海の中国大陸縦の高速鉄道が軌道になれば、

  すぐに横の北京・西安や、北京・ハルピンなどの路線が待ち構えてますので

  まずはこの路線の成功にかかっていると言えるのでしょう。

 

 

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2009年8月17日 (月)

中国鉄道ー中国の高速鉄道ー旅を急ぐ人びと

F20090803141724015251  このブログをご覧になったり、

 ホームページで知ったり、

 「隗報」の文章に触発されたり、で

  色々な方から中国旅行のアドバイスを求められたり、

  お問合せをいただいて、こちらでも出来る限りのご協力をさせて

  いただいております。この夏休みに中国へ旅行へ行かれるに

  当たりご相談をいただいていた、先発隊の方々が旅行から戻って

  きて、旅先のお話やら、お写真を拝見させていただいてます。

   ちょっと、手軽な話題としてここのところの中国新幹線のお話を

  いましたところ、多くの方から折角行ったなら乗ってみようかな、との

  相談を受けました。乗るのは簡単です。情報として提供できるのも

  割と簡単でした。実際にお乗りになっての感想を相次いでお寄せ

  いただいております。ありがとうございます。

   で、その北京→天津 間の「和諧号」と、上海→蘇州、上海→杭州、

  にお乗りになった体験談ですが、行かれた方の何と比べるかにもよりますが、

  とりあえず日本の新幹線と比べてどうこう、という方と、

  中国の以前の鉄道旅行と比べてどうこう、という方の意見とでは

  その開きが大きいですから、どちらも本当のことですが、比べるものが

  違えば、当然評価は変ります。

   日本の新幹線に限らず、日本のマナーを持ってして比べると、それは

  新幹線がどうのこうのという以前の問題としてありますし、

   まだまだ、中国ではその新幹線そのものが珍しいというか、新幹線に乗った

  そのことが話題づくりになる、という点ではこれからです。どんどんこうした路線

  が増えて、マナーも落ち着いてはくるでしょう。

   ですので、中国のこうした一度は新幹線にのってみるぞ~の人たちと、

   外国からの旅行者で、どれどれ中国の新幹線とやらは・・・の人たちが、

   乗り修めるまでで相当の人が乗るんでしょうね。

   中国の以前の鉄道移動と比べている方たちにとっては、それはもう快適

  でしょう。ただ、切符の販売方法とかが全体の中にまで組み込まれてますので、

  せめてこの部分だけでも往復が発車駅で買えるようなシステムをとるように

  しないといけないでしょう。

   なぜなら、この高速鉄道を使う人たちは結局ビジネスや、他の事で急いで

  いる人たちなんですね、日本人にとってはそう負担に感じないこの料金設定

  も在来の中国鉄道の値段がとても安いので中国の人にとっては、もし急がない

  ならこの負担はかなり重いといえます。

    それだけのものを払ったんだから自分は何をしてもしても良い、という

  思いがこの高速鉄道を利用する人たちにもあって上記の問題があるのだと

  思います。

    旅を急ぐ人たちが中国でも増えてきた、ということですね。

  以前は急がなくて良かった、

  日本もそうですね、以前は何処そこへ出張なれば出張旅費と一泊の宿泊費

  がついていたのが、出張が高速移動の交通手段で日帰りできるとなった、

  なったら、宿泊費は要らない、朝早くに出て、日中して仕事をこなし、夕方の

  便で戻り、家には夜つける。

    これが便利といえば便利だが、

    出張のついでに一泊して地元の温泉や料理を楽しむなどということは

  できなくなってきた。

   なんにか全体に余裕がない生活に追い込まれているのか、好んでそうした

  状況を作ろうとしてるのか、生活のそうした変化が早い移動を必要とし

  可能としている。

   中国も上海からの主張族にはそろそろそうして傾向が現れているのでしょう。

   実は中国高速鉄道の眼目は、此処にあるのではなく

  北京→上海の高速鉄道にあることはご存じの通りです。

  これがまず動かないことには、成功したとは言えないのですが、

  長くなりなりましたので、明日そのお話を。

    明天再説!!

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2009年8月15日 (土)

中国鉄道大旅行 --今週読んだ本

Tetudou_ryokou ポール・セロー著

 中野恵津子訳

『中国鉄道大旅行』

 この本実は私はもう

三回目かな、

何処へもいけない夏、

  そんならと、取り出してまた読んで見ました。

  面白かった。

  訳もいいでしょうが、この人他にもこんな

  各国の鉄道を歩くってなのを書いてるらしいが、

  私が読んだのはこの中国ものだけ。

   もし、彼が中国の鉄道を書かなければ私は

  おそらく彼の本を読まないでしょうね。

   この本を読んでちょっと他の読んでみようかな・・

  と触手は動きましたが、なんせズボラなものでその時

  そう思っても、本屋へ行けば本は数多あって、結局外のを

  買い求めてきてしまいますので、いまだコレしか知らず。

   でもこの人書いてるのは中国鉄道といいながら

  中国人を書いてるんですが、どうしてなかなか鋭い眼を

  持ってましてね、厚い本なんですよ、500ページくらいの。

   でも一週間はもたなかったですね、

   ちょっと旅した気分になりました。

   これだから本から離れられない。

   ということで、お薦めの一冊でもあります。

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台湾・マンダリン航空(華信航空公社)・函館チャーター便撤退の影響?

  昨日の北海道新聞、地方版

 見出しが「函館空港利用15・9%減少」不況、路線撤退、インフルエンザ・・

  ーー 函館市はこのほど上半期(1~6月)の函館空港利用状況をまとめた。

  国内、国際路線の合計旅客数は前年同期比15、9%減の66万6052人と

  なった。不況や新型インフルエンザの余波で国内線旅客は前年同期比12,8

  %減の63万1975人、国際線は台湾の航空会社がチャーター便からの撤退

  した影響で、同49,3%減の3万4077人となるなど、各路線とも逆風がやまない

   状況だ。 ---

  と、伝えている。

   更に詳しく分析がされている。私が興味があるのはこの台湾チャーター便

  の部分なので、それに関する手元の新聞記事のスクラップなど資料を改めて

  見てみた。

   マンダリン航空(華信航空公司)のハコダテ就航は市長(当時井上市長)や

  を団長に関係部門のトップセールスを香港・台湾などで展開、それに応え

  また台湾での北海道観光ブームに応える形で、2000年に実現。

   この年、2000年は北海道・有珠山の噴火があって北海道観光客数が

  今年のこの記事と同じように激減して騒がれていた、そんな年。

   この頃、マンダリン航空だけなく、香港の飛行機会社や台湾の別会社

  中華航空なども相次いで北海道観光ブームに乗ったチャーター便をハコダテ

  に限らず矢継ぎ早に北海道各地に飛ばし、北海道観光はそれで一息付けた。

   04年がマンダリン航空の→ハコダテ便のピークでこの年だけで200便が

  飛んでいる。これはほぼ毎日のようにハコダテに入っていたことになる。

   その時の乗客数がこの会社一社で上の記事のハコダテを訪れた国際線

  利用者の総数に匹敵している。

    その会社がハコダテへのチャーター便から撤退したのは惜しい。

  だが、これは函館に魅力がなくなったわけでも、観光を希望する台湾の

  旅行客が急に途絶えたわけでもなく、この会社の内部事情によるもので、

  こちらに非はないのだが、残念ではある。

   この会社は以前は、北海道や、鳥取や香川や宮崎など、どうやってチャーター

  便の行き先を決めてるのかな、と思わせるほど意外な日本の各地に飛ばして

  いたが、どうやらもともと航空機の保有台数に余裕がないらしく、上手く廻って

  いかない所へきて、今度は台湾→大陸航路などにも取られて大変なんでしょう。

    国際線の49%以上の落ち込みは矢張りちょっと痛いですね。

   単に昨年比ばかりで物事判断するのも危険ですが、それにしても

   半分に落ち込んでは、それだけで地域経済に相当の影響は免れないでしょう。

   妙案があるわけではありませんので、矢張り地道に売り込むより無いのでしょうが

  函館の飛行場が国際線としては、稀に見る市街地に近い利便性ももっともっと

  前面に出して好いと思いますし、

   何度も書いてはおりますが、大陸への売り込みも続けて行く必要があると

  思います。

   まぁ、少しは危機感を持って望んだ方が上手くゆく、ということはあるものです。

  一般の市民にもそうした観点をもって貰うのももう一方で必要と考えます。

    函館が今後何に寄って立つかは、いまのところ分かりませんが、

   主幹産業が育つのかどうか、は経済がこうした状況では直ぐには期待できません

   では、いまある函館の資源をいかした観光でその三分の一程度を支える

   というのが理想的だと勝手に考えてますが、もしそうであるなら、いまあるこの

   観光産業を育て、安定したものへと持っていく必要があります。

    それは、どこかに任せるのではなく市民がみんなで支える必要があります。

   観光と言うのは何度も書いてますが、そういうものなのです。

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2009年8月14日 (金)

朋あり・・、 有朋自遠方来・不亦楽乎?

 孔子・論語の第一編、《学而》にある有名なこの詞は誰もが知っている。

 この前に“学而時習之、不亦楽乎?”に続くことも誰もが知っている。

  お盆休みを利用して、友人が函館にやってきた。

  

  遠く、九州からのお客様で、暫くぶりに会って楽しくお話ができた。

 正に、朋あり遠方より来る・・・。

  というやつだ。

  話は、勢い中国との関係での話題になり、共通の話題は中国に関しての

  こと。いろいろ教わるところや、こちらでは知りえない情報があって、とても

  勉強になった。

   このお客様と一緒にちょっと北海道を廻る予定をしていたが、この後ろに

 また、別のところからお客様がお見えになるので、出かけることはできなくなり、

  こちらに滞在中のお相手となった。

   九州の各地でも、中国の留学生も増えているし、研修生の数も凄い、

  旅行の人たちもかなりの数になっているという。

   やはり、距離の関係もあってか、上海や中国南部の人たちが多く、

  北海道は中国の北側の人が多いようなので、そこは出やすさに左右されて

  いるのでしょう。

  以下、彼の函館に対する印象と感想。

   北海道に来ると何かアッサリしてますね、と言う。

   しつこさが無くてそれはそれで、快適だが、物足りなさも、

   函館は十分に魅力ある街です。また来て見て期待を裏切らない。

   ただ、もっと伸びようと思うなら、もっと戦略的な何かが必要です。

   街に若い人が少ないのは困りますね。そうは言ってもいるんですから

   いま居る若い人たちを動かして街を盛上げてゆくの良いのですが、

   学生さんは必ずしも定着しませんよね、仕事で函館に居る人たちは

   仕事が忙しすぎたりしますので、時間がないですよね、せめて観光産業

   の部分にたずさわっている若い人と行政が先ずは協力して動かない

   ことには、街に活気と言うか賑わいがないと、街が生きてない感じ、

    初めて北海道にきましたが、これから道央・道北と歩いて、台湾の

   人たちや中国観光客の人たちにとって何がそんなに魅力あるかを

   探って歩こうと思ってますが、

     確かに自然は、これは魅力でしょうね。このあとも楽しみです。

     彼は函館を離れました。

   道央の宿泊施設で、早速そこで働く、中国人研修生たちと知り合い、

   仲良くなったようです。台湾からの観光客とも会ったと言ってました。

    函館の魅力がもっと上手くダイレクトに伝われば、これからもっと

   沢山の方に函館にお出でいただけるものと思います。

    次来るお客様もやはり遠くから、

  私は中国の雲南省は何度か行ってるのに、日本の雲南市はまだ行った

  ことがない、そこからのお客様を待ってます。

      

    

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2009年8月12日 (水)

〔英語+1ワン〕のすすめ、国際文化フォーラム通信進呈ありがとうございます。

01 「国際文化フォーラム通信」

 83号をお送りいただき

 ました。毎号、ありがとう

 ございます。

  09年7月号No83

 の特集は、

〔英語+1ワン〕のすすめ

 複数のことばに

  ふれる意義

   となっております。

  表紙のページを紹介しましょう

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

   外国語を学ぶことは、「ことば」がもつおもしろさや豊かさを

 感じとるととに、母語では交わせなかった人たちとコミュ二ケーション

 できる喜びや新鮮な響きを味わうことにつながります。

   今年度から、小学校での英語活動が始まり、中学校で英語が

 必須科目となるなど、日本ではさまざまな外国語のなかでも英語

 だけが注目を集めている状況があります。確かに英語は国際社会

 の共通語として優先されるのは当然かもしれません。

   しかし、日本に暮らす外国の人びとが年々増え、海外との人的

 往来も飛躍的に増大している現在、さまざまな言語的・文化的背景

 をもつ人びとと交流することは特別なことでなくなっています。多言語・

 多文化共生の社会を志向するならば、英語だけでなく、その人の母語

 を学ぶことが必要ではないでしょうか。英語だけが外国語ではないこと

 を知り、ことばのおもしろさをさまざまな選択肢のなかで味わい、人の

 輪をひろげることは、人生を豊かにすることにもなるでしょう。

   今号では、英語以外の外国語教育に取り組んでいる高等学校

 の取り組みを紹介しながら、複数のことばを学ぶ意味を考えてみたいと

 思います。

  -------------------------

  次ぎのページには英語以外の外国語を取り入れている日本の高校は

  全体でごく荒くいえば2000校くらいあるようで、うち、中国語が800校

  とダントツに多く、すぎに韓国語が400数校、フランス語400数校と

  なって、なんとアラビア語を習える学校もあるようですし、

   私の勝手な予測ではこうした、英語以外の授業を取りいれている学校

  は、公立学校より私学の方が多いであろうと思っていましたが、意外にも

  例えば中国でも公立の開設校が600校余り、私学で200校少しと

  なんと公立校が総体の数も多いのでしょうが驚きです。

    いずれにして、こうした傾向は特に中国語のこうした開設校が多く

  なる傾向につきましては、中国や隣国、アジアをより理解していただくのに

  大変役立つことであり、大歓迎です。

   また、巻頭の英語+ワンの考えにつきましては、

  ごく簡単に言ってしまえば、偏らないことが大切だと思います。

  ともすれば何かをすると日本人は偏ってしまう、行き過ぎる傾向にあります。

  食べ物と同じです、好き嫌いをなくしなんでも食べれるように子どもたちを

  そうした環境におかなくてはいけません。

   それには、近くにそうしたものがいつもあり、選べる、これが大切と

  考えています。

    「国際文化ファーラム通信」の送呈ありがとうございました。

                   函館日中友好協会

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2009年8月11日 (火)

はこだてFMいるか、ハッシーののんびり坂スタジオで、中国人観光客をどう迎えるか?の話

 一昨日、9日(第二日曜日)午後にまた、地元FM放送局いるかさんに

 おじゃましてきました。番組は「ハッシーののんびり坂スタジオ」(毎週日曜)

 の中のひとコマ、のんびりカレッジ、というコーナーで、

  毎回私の回は中国に纏わるさまざまなお話を、パーソナリティの橋本孝さん

 と楽しく話をしているうちに毎回アットいう間に済んでしまいます。

   毎回のテーマは即席でして、スタジオに入ってもまだ分からず大概、その

  近辺の話題を振ってくれますので、それに合わせて話が進むといった具合です。

  ですので、何でもそうですが、済んでしまってからあぁ~この話もしとけば好かった

  とか、こんな例があったのにと、後になって思い浮かぶことも多いですが、そこは

  その時々の流れもありますし、それに以外にこちらがコレこそは!と思っても

  意外にそれは大してこちらの思うほどでない、ということはままありますから

  準備したからといって面白くなるものでも、準備が必ずしも好いものでもない

  ことは分かってますので、いつも振られるままに話してます。

    一昨日のお話は、中国からの観光客が増えてる傾向にあるようだが、

  彼も市内を走る電車などに乗っていて、台湾や韓国からのお客様を目にする

  ことが多くなったと実感してる、という。函館の何処に魅力を感じ、どうお迎え

  すべきかが話題の中心でした。

    放送で抜け落ちた部分を少し足して紹介しましょう。

  まず、このブログでは何度か取り上げてますが、大陸からの個人旅行ビザ

  申請がスタートした。番組上ではこの点に踏み込まなかったですが、これから

  これが主流になるんですね、大陸からのお客さんが単に増えるんだろうなぁ~

  と皆さんはイメージされてるでしょうが、それが大陸の場合何度も申しており

  ますが数が凄いんです、兎に角凄い数の人がこのあとここへ入ってくるんです

  ね。7月1日に解禁されたこの申請はあっと言う間に一千人を超えました。更に

  増え続けてます。この日本に数千人の規模の観光客が入ったところでどうと

  いうことはないとお考えでしょ?これがまたアットいう間に、あれ~このごろ

  中国の人が観光に来るようになったねぇ~、と話してるうちにドンドンと来るん

  ですよ、その準備が今から必要、とのお話を何度もしております。

    それで、どうお迎えするの?と何が喜ばれるの?のお話ですが、

  ある例を紹介しましょう、私の知人が東京から入って北海道に来ました、

  観光です、お一人で、彼はもう退職者、日本が少しできます、

    まず、東京に入り彼は予てより欲しいと思っていたデジタルカメラ(日本製)

  が欲しくて、観光?も兼ねて秋葉原へ。有名なヨドバシカメラに行くと、店内は

  中国語の案内や広告で溢れてる、まるで中国にいるみたい、さらに詳しい

  説明がちょっと欲しいなと思ったら日本人店員がナンと中国語で説明、

  「歓迎光臨免税柜台(免罪カウンター)』に案内され、銀聯カード(ユニオンペイ)

  を使って支払いができて、更に更にパスポートを提示したら免税のほかに

  割引があった、との大喜び。

    彼は日本も変った(確か数年前に一度来日)とのお褒めをいただいた。

   それが北海道にきたら急に差がある、とこの言葉の面のサービス低下に

  ガッカリ。それは地方はしょうがいないよ、時差があるのさ、と納得?

    でも、地方には地方の好さがあるんだ、と彼。

    どうやって調べたのか、北海道にきたら「ヘソ踊り」が見たいと言い出した。

  私もいまは殆どの中国との友人・知人との連絡はパソコンを使ってのメール

  での遣り取りが多くなってます。つまり中国の人たちも電脳を使ってかなり

  事前に調べてくるようになって来てます。情報はネット上からとるようですが、

  まだまだ中国語で見れる日本の情報のページ数が限られてますので自分が

  欲しい情報が自由には得られないとは言ってました。

  

    で、何が喜ばれるか?は、それなりに共通のもの、景色とかショッピング

  とかはありますが、これも個別の世界に入ってきてますし、日曜にお話して

  たのは、旅の想い出って結局大したこともない旅先に小さな親切とか、気遣い

  をしてもらったとか、そんあ大げさじゃないものに余計感動しますよね、

   ということでハッシーは国外の郵便局で受けた思わぬ親切に感動、

  私も中国の郵便局で同じような経験を持っていて、そういえば旅先で郵便局

  って、記念の何かを買ったり旅先からの便りを出したり寄る機会が多いです

  よね、そんな郵便局に限らず、先の電車に乗っていて受ける親切とか、

   それはもう一生その街を忘れられなくするほどの印象を形作るんですよね。

   ということで、お迎えするこころは簡単です、温かい気持ちでお迎えすれば

  それでもう、旅人はちゃんとその街の雰囲気を感じるものです。

   その点では、ハコダテは心配要りません。街の人はみんな親切、と彼も

  言ってました。あとはどう、この街を宣伝して来ていただけるかの問題です。

    いるかさん、ありがとうございました。

   また、私の持っていった「隗報」まで宣伝していただいて重ねて

   ありがとうございます。

    じゃぁまた来月の第二日曜を楽しみにしております。どうぞよろしく。

  はこだてFMいるか 「ハッシーののんびり坂スタジオ」のページはこちらから

    謝謝!橋本先生、下個月見!! 

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2009年8月10日 (月)

今月のテーマは、「中国の本屋さん」・・・隗ホームパージへどうぞ!

  「隗かい」ホームページ連載の、ウェブ版「私の見た中国」が

 アップしたました。どうぞ こちらからご覧下さい⇒⇒  歓迎『隗』的主頁 

  今月の話題は、「中国の本屋さん」

  書店ですが、中国でも「書店」と書いてるのですが、

  この「書」の字が、現在中国簡体字では省略されてまして、見慣れない

  字になってますので、気づかずに居られる方もおありでしょうが、中国へ

  行って必ずこの「書店」の看板はご覧になっているはずです。

   なかなかツァーでは自由時間を利用するか、ちょうど歩いて手ごろな書店か、

  駅の待合室での、売店の雑誌販売などには出くわすでしょうが、ここだけ

  目掛けてゆくのは、中国を勉強していて本屋に立ち寄り参考の本を買いたいとか

  誰かに何かDVDを買ってくるように頼まれたとか、そんな人が寄る本屋さんですが、

  自由時間があったら是非覗いてみて下さい。

    書籍の発行部数が飛躍的に伸びている中国では、印刷技術も相当改善

  されましたし、以前にような紙が透けて見えるほど薄い紙で印刷されて

  いることもなくなりました。どうして、ブックデザインの分野でも今後は注目

  に値するかも知れません。

    日本の書店は今苦境に立たされております。出版界そのものも大変だと

  聞いておりますが、中国ではまだこれからがピークに向かって走っているその

  最中といえます。ですので、出版点数もどんどん伸びてますし、外国の本なんか

  も相当入ってますし、翻訳ものも増えました。日本の作家でヘェ~こういう人のも

  もう出てるんだー、というのもあって面白いですよ。

   それから、まだまだ本の値段が我々にとってはお安いので、写真集や芸術

  ものの画集や、辞書や日本ではちょっと高くて手が出ない類の本を見てみて

  下さい、気に入ったのがあれば儲けものですよ。

    街の小さな本屋さんでエライオシャレな本屋があったかと思えば、ビルごと

  何階もの高層ビルがまるごと本屋さんの有名な本屋さんもあれば、街を歩いて

  いて、アレ!!というような本屋と何かが兼業の本屋さんもあって楽しいです。

   田舎へ行きますと流石にまだその街に一件の新華書店があるだけで、一体

  ここの仕入れはどうなってるんだ!というくらい新刊書店とは思えないホコリが

  うっすらの本屋さんがあります。でもこんなところにも掘り出し物があったりして

  それなりに楽しいです、田舎の本屋さんは本屋さんで狙い目です。

   田舎の本屋さんでは書籍以外にも、お正月に使う対聯とか、面白グッズが

  角の方に置いてあったりして楽しめます。

    今回、『隗』ホームページでは、そんな本屋さんの中国のレイアウトというか

  宣伝のための本の並べ方なんかが面白い話を書いてます。

   こんな時に限ってそれを映してきた写真が何処へ行ったか見当たりません、

  結構本屋さんの中を映すのは許可がいったりして、漸く撮ってきたのにどうした

  ものか探すとないのです。

    皆さんの中国での本屋さんでの面白話や、こんなところはどうなってるのご質問

  は『隗』ホームページからメールでどうぞお願い致します。

    それでは、お読みなった感想でもお聞かせ下さい

    どうぞ、下をクリックしていただいて、『隗』ホームページ今月をお読み下さい。

     ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

    「中国的書店 ヂォン・グォ・ダ・スゥ・ディェン」へ

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2009年8月 8日 (土)

明日は FMいるか で会いましょう

  そうだ!今日(土曜日)は8・8ぞろ目の日だった。

 ということで、急いで 「隗かい」ホームページを更新

 私の見た中国ページに 8月号を書き込んでおきました

  見て下さい!!

   もうひとつ、明日は第二日曜だった、

  ということは、 明日午後は FMいるか だ、

  1時半くらいからかな、 どんな話になるかは分かりませんが

  明日、 どうぞお聴きください。

   明天在広播上見!!

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08・8・8 丁度一年前のベイジン

Gbh0808250054002s11 あれからもう一年が経ってしまいました。

 速いなぁ~、なんで??

 去年の丁度今日ですよ、8月8日8時

 北京オリンピックの開幕式を見ていたのは。速い。

   それで、今日中国のマスコミでもちょっとそんな特集特別番組

 をやってましたが、そう目だった意見もなく、よかった!よかった!!

 に終わりがちなのはどの国もそうたいして変らないでしょうが、

 振り返ってこうした番組をもって一体どうだだった?を問うのは好いことです。

   それで、私の関心はオリンピックが中国に及ぼした影響にあるのですが、

 それは勿論経済効果ではなくですね、庶民の暮らしがどう変ったか?に

 興味がある。

   いろいろネットを覗いたり、テレビやラジオを聞いてはいる。

   北京の読みがペキンと呼んでるは日本だけなので、できればベイジンで

  呼んでもらいたいが、ベイジンはどう変ったか?の問題ですが、

   知人と話していても、「変った」という人もいれば「北京だけが変っても・・」

  という人もいて、こちらも決着が付け難い。

   ベイジンは一千数百万の人口を抱えてますから、私が思うに、ベイジンに

  住んでいても、まったくそのオリンピックと関らない人だって相当います。

   そりゃ、東京オリンピックの時だって、東京に住まいしていながら、せいぜい

  テレビで何かの競技を見ただけ、という人の方が圧倒的に多いんですね、

  テレビで見るだけならいま世界中何処にいても見れますから、実際に世界中

  からの人が来てそれに関った数は人口の10%、百万の単位でしょう、それは

  外国からお客さんがきてそれにあたったホテルの小姐なんかも含めての数で

  オリンピックのお陰で、あれがなければ接する機会もなかった異文化と触れ合っ

  た人たちの数です。

    開催地ベイジンでさえこの程度の数です。人口13億の中国にすれば、

  まるで接触機会はありません。東京オリンピックの時、北海道に住んでれば

  それは遠い遠い存在ではありますが、日本でやってるという点で関心が違う、

  といったレベルです。

    ですので、直接オリンピックが及ぼした範囲と数は多くはないのです。

  ですが、やはりオリンピックの直接でなくとも中国に残したモノは少なくない

  と思う。他からの刺激で直ぐに変ることがなくとも、必ずそれは蓄積されて

  自分のうちから変る力となって、全体がだんだんに変ってくるものと考えて

  ますので、いま一年目ですが、これからだって08年のあのオリンピックが

  振り返って大きな変動の緒にあったことが後になってわかるものと思います。

   志願者(ボランティア)という、中国にこれまではなかった行動が根付き

  はじめようとしています。

   

   一般によくいわれるように、変らなければならないところはなかなか変らず、

  変らなくていいところがどんどん変ってしまう、

   という恐れは別に中国だけにかぎったことではないですが、

   変らなくてはならないところに先ず気づいて貰わなくてはならず、

   この機会はなかなか自国だけでは難しいようですので、

   来年の上海万博がまた一つの好い機会だと思います。

   たんなる経済の為の、イベントに終わることなく、いとんなモノを吸収して

   貰いたいものと願っている。

    また、経済的なものだけ入れようとおもってもそうはなかなか行かず、

  様々なものが一時に人の行き来と一緒に入ってゆくものだから

   それは、そう心配ないでしょう。

   それにしても、一年がとっても速い。

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2009年8月 7日 (金)

中国で飲んだ コーヒーは・・、「隗報」74号

3271acd261f2ad8c911 中国で飲むコーヒー、

 あまり芳しい話を聞かない中国での珈琲の

 評価だが、ん~・・まだちょっとね、しょうがないでしょう

 まだ始まったばかりですしね。

 中国はいま、あらゆるものが外から洪水のように国内に

  入り込んでます。

   先ずは、モノですね。それはこれまであったモノが形を買え新しく目の前に

  現れた、例えば服、これまでなかったデザインの材質のものたち、

   家電はどの国もそうですが常に変化していて、これまでなかった家電たち、

  電子レンジやミキサーや、按摩マッサージ機や・・・

   それでもこれらは形がある。

   形はあるが消費してしまうもの、食べ物や消耗品がそうです。

  ティッシュや、国外の様々な料理、飲み物、形はあるが食べて飲んで使って

  しまうもの。

   そして、形がない、これまで中国になかったサービスや、新しい物が入って

  きたことに伴う新たなルールなど、形のないものたち。

  これらのモノが一気に中国を襲っている。どうしてそこで暮らす人たちは大変だ

  何がなんだか分かっていない人がたくさんいる。

    コーヒーも、漸く街に普通に見られるようにはなったがそれを享受している

  人の数はまだまだ、総体から言えば少ない。

   でも、少なくとも前日の話のように中国の少ないは常にその総体(人口)との

  比較にある為、数的にはそう少ないと言えるかどうかは必ずしも言えない。

   中国で美味しい珈琲にあったことはまだ数少ない。

   それと知人・友人と話していると中国の珈琲の値段が高すぎるということに

  皆不満をもっている。

   確かに。他のものと比べると、どういう値段設定になっているのか高すぎる

  きらいはある。有名な北京空港のコーヒーは街でゆったり一食、食べることが

  できるような値段で私は事前に聞いていたので、そこでは飲んだことはない。

   街のコーヒーも高すぎる。レートで換算してもちょっと高い。このちょっと高い

  ということは中国の一般物価と換算すると馬鹿だかということになる。

2c846b0c70b563f3d91 これで以外に油断がならないのは、地方都市の珈琲店などで

 その室内の設計は素晴らしい店がある。とてもそこにそんな

 店が有るなどとは想像すらできない周辺の環境の中で、

 店に一歩足を踏み言えると、なんとなんと素晴らしい店が

 あったりする。これは少し前に中国でのインテリアの話とも

  共通している。

   武漢という街で、にわか雨に降られて雨宿りに入ったお店は中はなんと

  どこにこんな素晴らしい家具が売ってるんだ、というくらい凝った素晴らしい店

  で、此処でゆっくり珈琲が飲めるのは偶然とはいえ、何と今日はついてるのか

  と喜んでると、運ばれたきた珈琲は店のすごさとは違い、ちょっとぬるいガッカリ

  のコーヒーだった。あれでコーヒーも美味しければ、あの街にもう一泊しても

  よかったのだが・・・・。

    アレくらいセンスの好い店を作るくらいだから、恐らくオーナーか店主は、

  国外での生活経験があるはずだ。

    中国のコーヒーの問題は、きっとまだやってる方の人も本当のコーヒーの

  味を知らないのではないだろうか、と思わせえる。

   さらにそうした人に雇われた、店主がコーヒーをいれるのですから、淹れてる

  方もきっと自信がないではないだろうか?

   まてよ、中国の自信家が多いから意外やそうは思ってないのかも。

   いずれにしても、コーヒーは何度も何度も淹れて、客は何度も何度も飲んで

  漸く到達する味があるのだろうから、中国の珈琲にはまだ時間が必要だ。

   日本でもこうした過程を辿って今がある。

  そして、近年日本では「喫茶店」とう業種そのものがなりたたなくなってきている。

  私もそういう店をしているが、この不景気もあいまって客は少ない。

  その分、本が読めて好いワイ、というような私のような考えばかりでこんな

  店をやってるわけじゃないでしょうから、街の「喫茶店」は今後ますます少なく

  なってゆく。

   デパートという業種もある役割を終えて私の住む街にある「丸井デパート」

  はその存続をかけていま渦中の中にある。

   私の住む街は人口30万足らずで、誰もみな車で歩き忙しいを売り物?に

  している日本では珈琲でも飲んでゆっくり・・・などという人は少なくなるばかり。

    その点、中国はこれから、まだまだ街を歩いている人の数が多い。

  これまで中国では、歩きつかれて休む=食事する、

  だったのが、休む=お茶する、になってきた。

   となったところで、何を飲むか?珈琲が飲まれる機会はきっとこれから

  増えるとは思う。

   そのうち中国独自のコーヒーが生まれるかもしれない。

   そんなのも、ちょっと怖いが見てみたい気もする。

 

   「隗報」74号、「請喝珈琲」をお読み下さい。

  

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2009年8月 6日 (木)

中国で飲むコーヒー、「隗報」74号より

 『隗報』第74号の今回の私の文章は、「請喝珈琲!」コーヒーをどうぞ!

 と題しまして、中国の珈琲事情を書きました。

  以前私は中国に旅行に行くとき、食べ物なんかは全く苦労しなかったのですが、

 コーヒーは結構困ってまして、大都市の大きなホテルではコーヒーがありましたが、

 そのコーヒーも時に高いお金を払わされた上に出てくるのがインスタントコーヒー

 という想い出があります。

   今は変りました、大都会は全く問題ありません。珈琲専門店が各地にでき

 始めました。「隗報」には、上海の眞鍋の話を書きましたが、外に上島とか、各地に

 進出しているようです。昨日このブログに、青島珈琲のトラックバックを送ってくだ

 さったのを見てたりしてますます進んでいるようです。

   ですので、以前は旅行の旅に自分でしょうがないのでインスタントコーヒーを

 持ち歩いてました。ありがたいことにご存知でしょうが中国は”お湯”何時でも

 何処でも手に入るので、その点では困らないのです。そうこうしている内に、

 日本であのカップの上にマメモドキの物を置いて、ドリップ式コーヒーが愉しめる

 ようになりまして、こちらはインスタントより香りが良いので、これを持って旅に

 出てました。但し何処でも出来ませんの、ホテルの部屋に戻ってからに限られて

 ましたが・・。ある時それを列車の軟座に乗っていて窓の景色を眺めながら

 これはコーヒータイムだとばかり淹れていたら、同室の中国人が興味津々で

 みていたのを思い出します。一杯ご馳走したのですが、一言「苦い!!」と言って

 評判はあまり芳しくありませんでした。まだ中国の人にコーヒーは知られてません

  でしたから。

   それが、最近は珈琲党がだいぶ増えてるらしいのです。

   どこにも新し物好きはいますからね。

   でも一体に中国の人は飲料に甘みを求める傾向がありますので、

   そのまま飲む人は少なくて、砂糖たっぷり、ミルクたっぷりの方が

   多いように私には見えてますがどうなんでしょうか?

   私は珈琲は飲むんですが、缶コーヒーは全く飲まない、つまり冷たい

  コーヒーは好まないのですが、中国にも缶コーヒーが乗り出し、当初心配

  していたより受け入れれている、というニュースを見たような気がします。

  これも多分十分に甘い缶コーヒーなんでしょうね。

   更に中国国内でも、雲南省の方ではコーヒーの樹が育つそうで、実際

   コーヒーも採れてるらしいのです。

    中国茶館の真似事の店をやってますので、中国茶はもちろん、日本では

  コーヒーを置かない喫茶店はちょっと・・・・ということで珈琲もおいてます、

  地元の珈琲メーカーから珈琲マメを入れてますが、そこで今度雲南の豆も

  扱うことになったというので、早速その雲南珈琲を入れて店でも出しましたが

  ちょっと値段が何故か少し高めの割には豆の出来がまだまだ、という感じが

  して、主力にはなれません。なんでしょうね、豆の管理の問題でしょうか、

  焙煎はおそらくこちらに来てからやってるはずですし。

   いずれにしても、飲む方も今始まったばかりですから、栽培はまだこれから

  の問題でしょう。

    中国が凄いのはですね、あらゆることがそうなんですが、

  ほんのちょっと一部の人がそうしたことを始めただけで、あれあれ!!と

  思ってるいるうちに日本の数と比較してすぐに日本のそれを越えてしまう

  というこの人口13億の分母からくるマジックがきいて

   携帯電話も日本の保有台数を中国が越してしまいましたが、決して

   中国ではまだまだ高校生や中学生が携帯を持ってません、それでも

   軽く日本の保有台数はクリアです。

   これが凄い!!恐るべし中国です。

   ・・・・・ということはこの先、中国の人がどんどん珈琲を飲み始めるとですね、

  世界のコーヒー豆価格に影響を与え、豆が高騰したら、手に入りづらくなったり

  するのかなぁ~、・・・・といま考えてます。

   その為の雲南珈琲園なのかなぁ~・・・とも。

      いつも『隗報』をご愛読いただきありがとうございます。

  第74号もどうぞご覧ください。

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2009年8月 5日 (水)

『隗報』(中国情報誌)第74号、発行されました。

Kaihou_47  隔月発行(B5版、8ページ)の中国情報誌

 『隗報』第74号、が発行されました。

  愛読者のみなさん、お待ちどうさまでした。

  まだ読んだことがない方はどうぞお申込みを。

 誌代は無料ですが、郵送の場合送料をご負担

  いただいております。

    バックナンバーご希望の方もご連絡ください。

   さて、今回発行の74号は、書き手が三人

  妹背 幸男ーー 「40回目、41回目の訪中」

  中西 真帆ーー「中国の大学・大学生」

  東出 隆司ーー連載私の見た中国 「コーヒーをどうぞ!」

   の三点です。 どうぞ、お楽しみください。

  妹背さんは、中国で日本語を学んでいる大学生達と長い間、文通をされて

  います。そのペンフレンドを訪ねての旅が、そればかりではないでしょうが、

  すでに41回もの訪中の数になってるようです。凄いですね。

   今回は大都市の訪問が主ですが、彼のペンフレンドは中国中あちこちに

  いますから、旅行客がとても行かないような田舎へいったこと思えば、今回は

  北京ー天津に新しく走った中国の新幹線に乗ってくるという、最先端を歩いたり

  相変わらずの、一味違った中国旅行を楽しんでおられます。

   これも、本人が言ってるように現地で迎えてくれるペンパルのお陰でしょう。

   また、中国で日本語学ぶ人たちにとってもナマの日本語が学べるそんな

  機会を与えてくれる彼らのとの交流から教科書では学びきれない多くのものを

  得ていることと思います。

    この原稿のあとも彼は訪中を続けているでしょうから、今頃はもうその数も

  またまた増えてるいることでしょう。

    また、投稿していただけるのを楽しみにお待ちしております。

  中西 さんの「中国の大学・大学生」は留学経験を原稿にしていただきました。

   最近は気づかないうちに、中国留学の方も以外に身の回りにいて、

  実はうちの娘が・・・とか、親戚の誰々が・・・、会社の同僚の息子さんが・・・

  など、本人と時々あっているのに意外にもずっとそのことを知らず、たまたま

  何かの話から中国の話題になり、更に若者が中国留学への話題になり、

  更に更にわたしがこうした中国情報誌を発行していて、原稿集めに苦労している

  ことも話して、初めて、なぁ~んだそんなことなら誰々さんの××さんが中国に

  留学している、或いは留学したことがある、

   の話に辿り着いてみたら以外にすぐ近くにそんな人が居たんだ!と

  今更ながら、中国が近くなっているのを感じています。そんな関係でお願いできて

  留学の印象を書いてくださいました。ありがとうございました。

   『隗報』ではいつでも、投稿を募集しております。

  基本は、ご自分の中国体験記をお願いしております、ご高説や論文のような

  硬いものより、とにかく中国へ行ってご自分が体験しされたなかでのご自分の

  感想で結構ですどうぞお寄せください。

    いつも言っておりますが全く同じものを見ても、同じ経験をしても、それを

  感じる感じ方は百人百様です。また、個々の体験はそれぞれが個別のもので

  旅行ガイドブックや、市販の本で得難い情報です。どうぞ貴女の貴方の

  中国体験記をお寄せください。

    

    『隗報』 のお申込み、 投稿は

    『隗報』発行所

     〒040-0013 函館市千代台町14-8

                 茶館「隗かい」    へご連絡ください

     ネット版の隗報は  http://www10.plala.or.jp/hakodatekai/  へ

     メールでのご連絡は hakodatekai@msn.com  でお待ちしております。

   随時、歓迎大家的来信。

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2009年8月 4日 (火)

歓迎!!新来的老師!! 函館日中・中国語教室

     今天我イ門班、迎接新来的老師、万分高興。

 8月に入りました。昨日8月3日函館日中友好協会・中国語教室にまた

 新しい先生をお迎えしました。これから一緒に勉強していきます、

 どうぞよろしくお願い致します。

2006nen6_001  中国・天津外語学院から函館教育大学に留学されている

 張 璐  Zhang 1, Lu 4 ヂァン・ルー さんが

 今月から初級の先生を引き受けてくれます。

  どうぞよろしくお願い致します。

  彼女は、「わたしの日本語はまだまだ、・・」とおっしゃいますが、どうしてどうして

  とてもお上手な日本語です。今年、1月に函館教育大学にいらしたそうです。

  その前にも日本に、短い期間での留学経験があるようなお話をお聞きしました。

    ありがたいことに、張先生が、もうお一人留学生を誘ってくださいまして、

  「わたしたちの日本語上達の為にも、日本のみなさんと交流する為にも

   もう一人に友人と二人で交替で教室を担当したいですがいいですか?」

   と連絡を貰ってましたが、こちらとしても願ってもないことですので、大歓迎

   ですが、昨日早速そのお友達と一緒に来ていただきました。

2006nen6_002  同じく教育大学に留学にいらしている

 邢 阿楠 Xing 2, A 1, nan2, シン・アー・ナン

 さんです、どうぞよろしくお願いします。

   そういえば邢さんも天津外語学院の生徒さんなのかどうかお訊きするのを

  わすれてました。

       教室の皆さんがいろいろお尋ねして交流してください。

    ということで、ナンと贅沢にも初級クラスはこの8月からお二人の先生が

  教えてくださるそうです。

    習うだけでなく機会があったら日本のいろいろなこを彼女らにも教えて

  下さい。

    日中の中国語教室は単に言葉の教室としてあるのではなく、互いの文化の

  交流、互いの理解のための場としてあることを目的に運営されておりますので

  その意味でも、毎週一回の教室を、いろいろ互いに知り合う楽しい場として

  いただけますようお願い致します。

2006nen6_003

 早速第一日目の授業が始まりました、張先生は

  「とても緊張している・・」

  とおっしゃてましたが、みなさんの感想はいかがでしたか。

   先にもお知らせしておりますが、

   8月の教室の予定は、この後、10日・17日・24日と授業がありますが、

  最終月曜31日はお休みとなっております。

   最後に皆さんに、中国  劉向の有名な詞を贈りましょう。

 少而好学、如日出之陽;壮而好学、如日中之光;老而好学、如炳燭之明。

   続けることが大切ですし、何を始めるにも遅いということはないので、

  それなりにその歳にあった愉しみを見つることこそが人生の愉しみです。

  では、

  あまり夏らしくない夏ですが、加油!!

                            函館日中友好協会

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2009年8月 3日 (月)

マリンバ北星会演奏会 へ、話題は瀋陽音楽学院

2006nen6  昨日、8月2日は、

 マリンバ北星会の演奏会へ

 花束をもって行ってきました。

  暫くぶりでお会いする方々の

  演奏を楽しんで参りました。

  演奏会が終わって、北原千鳥先生がわざわざ、いらして

  下さってお声をかけていただきました。

    今年夏にはまた中国からお客様をお招きして、演奏会を

  予定されているのは、いつも送っていただいている会報で見にして

  おりましたので、そのお話から、中国の演奏家、とりわけ

  中国瀋陽音楽学院の先生達との交流のお話に花が咲きました。

   昨年私ども函館日中がお招きした、劉剛先生はじめ、一昨昨年に

  もうなりますか、北星会が函館にお招きした、範教授や呂青山先生

  のお話ができました。

   呂先生は今でもマメにメールを下さいますし、何故か薦められて

  呂先生の仲間たちで創っているチャットの輪の中に私も入れてくださって

  というから、入らせられて、日本人は私ひとりなものですから、話題が私

  ひとりだけかみ合わないこと夥しいのですが、呂先生が中頃に入って

  ときどき調整してくれますので、何とか私も仲間?で居られます。

    こんなことからも分かりますように、中国の変りようが凄いです。

  北原千鳥先生は時々中国へ出かけて演奏活動をされてるようですから

  その体験を踏まえても、中国の変りようは速い!とおしゃってました。

   とりわけ物ですね、以前の中国を知っていれば知っているほど、その

  驚きは大きいわけですが、流通が整備されたのも大きいですが、新し物

  好きの民族性も加味して、とにかく新しいもの新しいものと入っていき、

  気がついたら日本人より先に居た、なんてことになるんでしょうね

   食べ物の嗜好なんかも、話題にしている中国の演奏家達はしょっちゅう

  国外へ演奏活動へ出かけてるようですし、国内にあっても上海・香港などへ

  も出て行っているようですので、こちらでも新しいものの吸収が速いです。

   以前のような感覚で中国のこうした人たちを接していると、その感覚を

  間違いそうです。

   かといって、全体がそうなっているかというと、まだまだ。

   彼らのような世界中を飛び回っている演奏家を基準にしてしまうとまた

  中国を見誤りそうですしね。

   ・・・・・と

  そんな話を北原先生をお話できました。

    昨年の演奏会をお聴きにいらした市民の方から、

  「また、やらないの?」と尋ねられました。ありがとうございます。

   やりたいのですが、やりたい気持ちはあっても、アレだけのことをするのは

  大変です。体力的にこちらはどんどん衰えてますしね。

   昨日の演奏会、初めて会った時は小学生だった、佐藤はるな ちゃんが

  すっかりお姐さんになってました。それを見て時間の経つのが速いのをまた

  実感させられました。

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2009年8月 2日 (日)

雨 の 花火大会、 函館

Minatomatsuri1  昼間はなんとか雨がもっていたのが、

 あいにく、日が暮れてから雨が。

  最初はポツポツと振り出した雨も、花火が始まり途中からは

  かなりの雨脚となりました。

   函館ここのところ雨多いなぁ~

   私は、函館山山腹にある友人宅におよばれで、そちらから

  花火を見てましたが、

   下の方では、雨の傘が開く、というと演歌みたいでカッコいいですが

  見てるほうは大変でしょう。

   雨にけぶる中に上がる花火はそれなりに趣はありました。

   こんなときこそ、中国方式で花火を上げちゃったどうなの?と

  友人と話してましたが、中国の花火の上げ方は、あのオリンピックの時の

  開会式でご覧になったと思いますが、一時に、それはもうドンドンバチバチ

  上げてあっと言う間に終わっちゃう、あのやり方ですよね。

   今日も天候がすぐれません。

  これから、マリンバコンサートの方へ。

  こちらは雨は関係ないし、雨の方がしっとりしてて好いかも?

   お祭りの方はパレードが予定されてますが、

  今日も怪しい天気です今にも降り出しそう、

   ん~、雨が多いな。

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2009年8月 1日 (土)

函館 港まつりへいらしてください!

Hanabi  8月に入りました。

 今日から、函館は開港150周年記念の

 港まつり です。

 天候がここのところすぐれず心配してましたが、

 どうでしょう、今日いまのところの天候

  では、薄日が射しています。

  今日は、開港を祝うパレードなどがあり、

  夜はこの時期日本中がそうでしょうが、花火大会があります。

  港の街は、海の上に上がる花火はしたの水面にも映えて

  とても綺麗ですよ。

   午前中にちょっと用事で函館の西部地区へ出かけてきましたが、

  もうすでに沢山の観光客の方がお見えになっていました。

    どうぞ、このあとお祭りは4日まで、でもそれが終わりますとその翌週

  からは開港150周年を祝ういろいろな行事が予定されておりますので

  函館へ遊びにいらして下さい。

   暑くないというより今年はちょっと涼しい感じです、暑い地域からいらっしゃる

  と、肌寒いとお感じになるかも知れないくらいの気温です。港町は浜風が

  いつもあって、体験温度はすこし実際より低いくらいですので、天気予報の温度

  よりは幾分低いとみて、何か羽織るものが必要です。夜は特に。

    明日からは、「ワッショイはこだて」函館のみなと踊りパレードが2日間

    明後日は駅前で様々な催しがあるようです。

    そのたと、8月8日(土)から16日(日)までの9日間は

   函館港の人工島「緑の島」を舞台に開港150周年を記念しての行事が

   音楽イベントなんかも予定されいるようです。

     こちらは私がとやかく言うよりも、函館市のホームパージか

   開港150周年記念の行事サイトがありますので、どうぞそちらでお確かめ

   下さい。

     とにかく、いまのところ函館は夏という感じではなく、これってどうでしょう

   20度に達していない私の感じですが、涼しいはこだてへどうぞ。

     全く話題は変りますが、8月1日は、中国では

    中国人民解放軍建軍節 でして、

    軍の記念日ですね。

     さらに話題は変りますが、明日8月2日は、以前、函館日中と

   講演会などを共催しお世話になった マリンバ北星会函館 の

   演奏会が函館小ホールで開催されます。無料ですがチケットが

   まだ若干事務局にあります。函館の方で明日お時間がとれましたら

   どうぞ、こちらへも足を運んでください。

    全国のみなさん、お祭りに関係なく函館は見所もありますし、

   食べ物も美味しいものが沢山ございます。

     いつでもどうぞ、函館へおいでください。

     お待ちしております。

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