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2009年7月22日 (水)

逆転の兆候、日中の動き

Taipei_hokkaidou 台湾・台北からの客を、道南へ

呼び込もう、との宣伝文句。

 な~んだ函館はこんなに

   近かったんだ!

 のコピー。

   結構このコピーは上手いです。こんな宣伝を見て、次ぎの休みは何処へ

  行こうかな、と迷っていたり、日本へ行ってどこへ行けば良いかな・・・

  と考えてる人たちには、こんな宣伝文句が後押ししてくれるんですね。

    これは我々も同じで、次ぎの休み何処へ・・・と考えているとき、

  街角で見た一枚のポスターの写真や、気の効いたキャッチコピーが

  そこへと誘うわけでして、きっかけは何処にでもあります。

  それを助ける何かを普段に、出来るだけ多くの機会に発信し続けること

  が必要ではないでしょうか。

 

 さて、

  ここのところの全体の動きを見ていると、私には

  これまでの動きと逆の、日中逆転しての動きが感じられる。

   どういうことかというと、

  嘗て、数十年前になりますが、中国は日本人観光客の誘致に躍起でした。

  どこへ行っても「熱烈歓迎」を謳い文句に、各地で観光客の誘致運動が、

  日本人観光客は、お土産をたくさん購入するし、値段を余り値切ることもなく

  お金を使ってくれるので外貨獲得のとても良いお客さんでした。

    アジア観光、中国観光を強く押していました。ホテルが整備され、観光地

  へのアクセスも便利になり、これまでは行けそうもなかった観光地も日本人を

  乗せたバスが毎日停まるようになりました。

    それが、いつの間にか、日本人が中国を訪れる観光客数を中国人が日本

  を訪れるその数が逆転しそうなんだそうです。

    そして、中国の人たちの買いっぷりがいいので今や中国人観光客誘致に

  日本側が必死です。

    逆転の兆しが見えます。

   昨日の北海道新聞夕刊「まど」の欄を読んでいたら、「チャレンジ」の題で

  札幌の方が近く北京でエステ店をオープンするので”はさみ”一つをもって

  中国へ渡りチャレンジするのだそうです。

    この記事を見ていて、まてよ。嘗ては、これは華僑と呼ばれる人たちの

  お家芸ではありませんか。三把(サン・バー 把は握るところのあるもの、

  三つ。)その一つが”はさみ”ですね、身一つでこれを持って世界中何処へでも

  出かけて根を下ろす、そんな彼らの十八番でしたのに、今度は日本人がそれ

  を持って中国へ行くらしい。ここでも逆になりそうだ。

   これまで沢山に日本企業が中国へ渡り、ある企業は中国企業を配下に

  買収し、ある企業は合同経営に乗り出してましたが、まだ数は少ないものの

  これからは中国企業が日本の企業を買収しそうな兆しが。

   つい数年前までは、日本の高校の修学旅行が海外になった話題が。

  それも遠い国もあるがなんといっても時間と費用の関係もあって、お隣韓国か

  中国への修学旅行に乗り換える学校が急増。その後中国はサーズやテロや

  地震やとあってその勢いは少し治まったものの海外への修学旅行が別に

  珍しくはなくなった。

    そして、今度は中国からの日本への修学旅行を誘致。そして実際に台湾や

  中国から修学旅行生が。こんなにも早く逆転の兆しが。

    などなど。

    これまでは、日本から⇒中国への動きが、

    中国から⇒日本 の動きが加速している。

    そんな感じを受けた。

   この動きはますます強くなるし、何度も申し上げておりますが、

   数の面では中国はその人口比から言って、すぐに数字の上では

   中国から日本への動くの数・量はすぐに日本から中国の動きを

   凌駕することは間違いないですし、

     そんな時期はもうすぐそこに来ていると思います。

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