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2009年7月17日 (金)

中国語表記のパンフレット、 道内

 昨日見たのは函館市内で発行されている、中国語表記のパンフレットの一部。

 今日は、北海道内で発行されているものをご覧戴こうと思う。

  これもまたほんの一部となることは予め了承ください。

Marui_imai こちらは、丸井今井デパート

札幌店の店内案内を紹介した

折りたたみ式のものです。

 恐らくやはり先に日本語での

案内版があり、それをそのまま

簡体字表記で訳してあると思い

ますが、これがあるだけで自分が

目指す売り場の位置が分かります

  ので、便利なことは請け合いです。さらに、丸井では「銀聯カード」での

  支払い受付もしています。是非、北海道経済の為にも地元デパート

  に頑張って貰いたいと思いますし、アジアからのお客様に目を向け

  ることは今後生き残りに欠かせない一つの路と思います。

Sapporo_tikagai  こちらは、札幌地下街のお店を

 紹介した、やはり四つ折のパンフ

 でして、右肩にありますように

 簡体字版と繁体字版の2種類

 が色違いで出されています。

  もうすでに新しい版のものが

 出ているかもしれません。

 日本のお店の名前というのは

 なかなか中国語の訳しづらい

  ので、パンフでは英語名はそのまま、カタカナ名はその音を

  漢字のお名前の店名はそれを一回音にして横に漢字の表記と

  するなどかなり苦労しています。何を扱うお店かを職種で紹介

  しておりますが、もう少し詳しい紹介が好いかも知れません。

   同じ服飾ファッションでも若者向けか、どの年代の層に対応して

  しているかぐらいまでをこれで知らせてくれると助けになるのでは。

Sapporop_biire こちらは札幌ビール博物館の

 四つ折パンフ。

 あまりこうしたパンフを一度に

 見る機会がないようですので、

 どんどん挙げていきますが、

 このパンフは繁体字で表記

 されております。

 これはいろいろ考えもあろうかと

  思いますが、こうしたパンフにはよく地図とそこまでの交通手段を書いた

  スペースがありますが、どうでしょう、中国のお客さんは大概は此処へ来て

  初めてこのパンフを手にすることが多い、ということは既にその場にいる

  わけでして、地図が必要かどうか。更に今のところ団体客が多いのであれば

  バスで乗りつけるのでしょうから、このスペースを外に流用されるのは

  考慮に値すると思いますが。

   ちなみに函館山ロープウェイのパンフにもそうした地図が載ってましたが、

  私はここは地図をそのまま抜いて白紙にして、記念のスタンプを押したり

  メモを書くスペースに替えてはどうかとお話し、そうしていただきましたところ、

  台湾からのお客様には好評のようです。

Otaru_orugoru_2 札幌だけに限らず道内各地でも

こうしたパンフは多数発行されて

おります。

 こちらは小樽オルゴール堂の

パンフ、同じように左下に地図が

入ったますがここを来館記念の

スタンプを押したり、あるいは、

此処に何か工夫をして記念品が

  もらえる等の細工があればもっとこのパンフは持っていって貰えるかも

Ikeda_wainn しれません、折角造ったパンフは

たくさんの方に持って行ってもらって

初めて役に立ちます。

 池田町葡萄城のパンフ、

こちらも四つ折、日本語版をそのまま

繁体字に翻訳。どうなんでしょう、なかなか

わざわざ外国のお客さま用にパンフを最初

から造り直すというのは大変でしょうが、

  一部をお変えになって、せっかく中国でもワインブームに火がついてますので

  商品の紹介のスペースもあった方が宜しいのではないでしょうか。

Otoko_yama その点こちらは旭川男山酒造の

 パンフはそのまま製品の紹介が

 出来ていますが、逆にもう少し

 日本酒の魅力を文章で訴えた方が

 より魅力的なパンフとして見て

 もらえるように思えます。

   これ以外のも多数のパンフを所有しておりますが、どうやら紹介しきれ

 そうにありません。

   また、これ以外に行政や各公共団体が発行している地域の案内

 パンフレットも各地で発行されております。

   どうでしょう、これだけ出ていればもう十分とお考えでしょうか、

  それとも、自分の思っているその場所がそうした中国語表記のパンフを

  持っているのかどうかご存知ですか?

   そして、何度もふれておりますが、

   これらのパンフは概ね日本語版パンフをそのまま文章を日本語版に

  したものが主流でして、まだ、最初から例えば中国からのお客様を

  対象にしてデザインから考えられたものは見当たりません。

   日本人に訴える力を持っているパンフでも訴えるところが違い、訴えかける人

  が違ええば当然その訴え方が違ってこなくてはいけません。これがこの次ぎの

  課題と言えると思います。

    先に紹介した中では、昨日紹介した函館中華会館の挨拶状のようなあの

  形式が唯一そうした観点で出来ていました。

    案外あの方式がお客様の心を打つかも知れません。これは検討に

  値するとおもいます。

    ついでですので、明日はそれ以外の全国で出ているパンフもここまできたら

  この機会に紹介しておきましょう。

   では、また明日。

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