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2009年6月19日 (金)

日中友好会議 に 寄せて、参

  当初こんなに長くなる予定ではなかったのですが、三回にも渡りこのテーマで

 書くことになってしまいました。

  それは、先に申し上げたように、この「会議」に関する情報が少なく、大きな意味の

 ある会議でしたのに、情報社会と言われる昨今、その割には私たちの周りの情報は

 どうも沢山有るようで、いざ知りたいことを調べてみると意外に発信されていなくて、

 その場で終わっていることが多く、要らない?情報はこれでもかー!というくらい

 溢れているのですが、地道に何かを知ろうとすると、発信者が少ないのか、情報の

 受け手が必要としていないのか、情報が偏っている感じがします。

   その偏りは、現代では誰もがこうしたブログをはじめホームページや、小さな冊子

 を発行するなど自由にできる環境にはいるわけですから、とりもなおさず、発信側の

 努力不足、と言って好いのでしょう。

   今日でこの関係のお話を終えたいと思いますので、

  先に結論を書かせていただきます。

   今後の運動を考えるとき、世代交代が欠かせません。昨日も書きました。

  中国側はすでにそこのところを上手く克服しそうです。

   いま日本側の問題は、ひとり私ども協会の活動に関わらず、こうしたボランティア

  的活動にたいする日本の若い人たちの全体の活動の鈍さと、組織率の悪さに

  あります。誰かと何かあまり実益のないことをやる若者がいないわけではありません

  が少ないです。

   それは我々も含めていまの大人が若者にそういう教育をしてこなかった、

  私ども責任にあるといってもいいです。若者その責任を被せることはできません。

    このあとの友好活動がこれまでと変わるにしろ、変わらないにしろ、担い手は

  育てる責任はわれわれの側にあります。

    情報の発信を、それも若い世代に向けての情報の発信を急ぐ必要があると

  思います。その為には、これまた、一世代前の者には多少苦痛かも知れませんが

  コンピューターを扱う人、扱える人を先ず各協会養成して、その発信と受ける拠点

  の準備作りに入るのは早道と思うのですが、如何でしょうか。

    全体の私の感想としては、運動が変わっていくのはなにも私ども活動に関わら

  ず、変わらなくてはいけませんが、好い方向に変わる為の努力は惜しまずにしな

  くてはならない、との認識はおなじでしょうから、

   各地区の協会会員の方と連携をとりながら進められればこれにこしたことは

  ありません。

   さて、日本とのさまざまな国の友好団体が皆さんのお住まいの近くにもあると

  思います。函館にも、日英協会、日仏協会、日独協会、日ベトナム協会、

  日ユーラシア協会、日アフリカ協会・・・・などなど多くの友好協会団体がございます。

   どの協会も基本理念はそう大差はありません。対それぞれの奥にとの友好交流

  活動を促進しよう、との目的のもとに活動をされておられます。

  そんな中で、「日中友好協会」の活動はどの協会とも少し違う歴史をもっているのは

  国と国の歴史がに係わりそうならざるを得なかったところからスタートし、有る時、

  国交が回復され、国の交流が始まり、また相手国中国の歴史的経緯もありすぐに

  現在のような自由な交流が出来得なかったとの事情もあって、

    ちょっと他の国との友好交流団体との性質を異にしたところから始まり、その

  過程も得意なものをもっております。

   このことは、実は日本人が学ぶ「中国語」にも言えて、日本人が外国語として

 まなぶ中国語は他の外国の言語とまたちょっと違った位置と、スタンスがあって、

  似ているのですが、その話をすると又脇道へ入ってしまいますので、先を

  急ぎましょう。

    このスタート時の友好運動をゼロから作り上げてこられた方々がご高齢となり

  運動は次ぎの世代に受け継がれつつあります。

   私もそうした世代の一人に入ります。私がこの協会に入るきっかけになったのは

  当時、協会が運営していた中国語教室にお世話になったのが、きっかけで、

  中国語を習うこと自体が今のよう便利ではありませんでした。教材にもCDがある

  わけでもなく、中国語はせいぜいがNHKの講座で定期的に耳にできるような時、

  協会関係者のお世話で、これも少なかったのですが、中国からの留学生を講師

  に招いての講座を開催されておられて、その時の協会の担当者の方の真摯な

  そして、運動に傾ける熱意を感じて、お手伝いが多少出来るなら、と思い参加を

  させていただいているうちに、気がつけばいつの間にか、自分がその協会を

  あずかる形となって現在に至っています。更に私の努力が足りないせいもあって

  か、ここ数年会員数はずっと減少の傾向にあります。

    この傾向は全国的で、この記事をご覧のみなさんも、もし活動に興味が

  おありでしたならどうぞ、お近くの協会の活動にまずはいちど参加されるなり

  協会に連絡をとって、下さい。

    ちなみに私ども函館日中友好協会では、近くは

  6月28日に在函の留学生との野外での交流会を、四季の杜公園というところで、

  予定しております。

   関心がおありでしら、どうぞ

   (0138)51-0041    函館日中友好協会  事務局

     までご連絡ください。

    会員でなくとも参加いただけますが、必ずさきにご連絡が必要です。

   どうぞよろしく。   

                                          再会!!

  

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昔みたいに彼と戻りたい・・・復縁を待ち望み、昔のように彼と戻りたい願望を積み重ね数年・・・現実は果かないものだった。しかし時は悪戯に私を刺激する。昔の彼との偶然な出会いを与えてくれることに・・・彼と戻りたい・・復縁したい。。。昔みたいに。。。 [続きを読む]

受信: 2009年6月20日 (土) 02時31分

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