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2009年6月30日 (火)

函館日中友好協会、「留学生との野外交流会」の様子

2006nen6_001_2 一昨日の日曜日(28日)

 開催されました、函館日中友好協会

 主催の、在函中国人留学生との

  野外での交流会の模様をお知らせいたします。

  この会は毎年ほぼこの時期に開かれておりまして、何時から始まったかが

  はっきりしてませんので、第×回の冠はございませんが、もう相当回数を

  重ねております。

   なかなか余り広く広報できませんが、一般の方もご希望があれば参加

  いただけます。このブログかホームページ上でそのお知らせをご覧の上、

  ご連絡をいただけますと、詳しいご案内を差し上げております。 さて、

   今年は「道南四季の杜」公園に11時集合ということで始まりました。

2006nen6_011  この公園は市街地からちょっと

 離れておりますで、協会会員が

 それぞれ手分けして、車に分乗、

   公園入り口に三々五々、留学生達が集まって参りました。

  もうこの時点で、公園前にこの一角は中国語が飛び交い、賑やか。

  日傘を準備して来ている留学生もいます、流石女性、というか、どうして

  なかなか準備が好いですね。

   ここから公園中央付近の芝生にまずは陣取ります。

2006nen6_007 大きなシート2枚で

 なんとか全員が車座に

 なって坐ることが出来ました。

   早速、協会事務局長 浜 さんの司会で、先ずは会長・挨拶。

  会長挨拶骨子

  〇 本日は、私ども協会のこの催しに参加いただいてありがとうございます。

  勉強もお忙しいでしょうが、たまの一日こうして青空の下、普段はあまり知り合う

  機会のないもの同士が一度に集まって、このように車座に坐って懇談する機会は

  そう多くはありませんので、どうぞ、きょうはこのような肩の張らない集まりですので、

  気軽に今日はお楽しみ下さい。

   皆さんは縁あってこの地函館に留学にいらっしゃり、それぞれ専攻の分野での

  研究なりお勉強がありですが、留学の勉強の一つは、机の上の勉強だけでは

  なく、このようにその街や、そこに暮らすひとたちとの交流や、ここで実際に触れる

  文化の違いなどこそが一番の勉強になるだろうと思いますし、そうしていただきたい

  と願っております。

   私ども協会の活動に限らず、いろいろな機会を利用してどうぞ、折角いらした

  函館の町をスミからスミまで見て行ってください。そして、できるだけ多くの体験を

  中国に持ち帰って、それをまた中国の人に知らせて下さい。

    留学は期限があるでしょうから、どうぞその貴重な時間を大切にして、

  函館の生活を愉しんでください。そして、今日はその一つの記念として、ここにいる

  日本の側の協会会員や中国語教室のみんさんと十分にいろいろお話をして

  想い出を作って下さい。

   今後も協会はこうした交流の場をもてるよう努力して参ります。

   いろいろな形の交流の場をもてるようにして参りたいと考えております。

   どうぞよろしくお願いします。

2006nen6_002  このあと、留学生がお一人

 お一人がその場に立って

 ご自分の、お名前、大学、

  出身地、函館の感想などを日本語でお話してくれました。

  皆さん日本語がお上手です。

  紹介が終わればもう、ちょうどお昼時間ですので

2006nen6_004 お弁当を食べながらの

 歓談に。

 留学生は流石食欲旺盛、

  頼もしいです。

  この日の最年少参加者

2006nen6_005  というか会員のお父さんに

 連れてこられたぼく、と

 最高年齢はやはり会員と

  一緒に参加してくださった、山本さんのお母さんは

  おいくつかでしょうかね~、80ン才でしょうきっと。

  それでも圧倒的に多い留学生が皆さん20代ですので、この日の

  集まりの平均年齢はぐっと若く、青空の元みなさん楽しそうでした。

  このあと、西瓜割りに挑戦。

  そして、ゲーム、

  予定の3時が30分繰り下がって、3時30分をすんでから片付け

  にはいりましたから、みなさんお帰りなったのは4時頃かも。

  

   ありがとうございました。

   以上が今年2009年の野外交流会の様子でした。

   あすのこの交流化の感想を。

                          函館日中友好協会

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2009年6月29日 (月)

今年の函館日中・留学生との野外交流会は無事終了。

Hangan_xinwen  昨日、28日日曜日、

 道南四季の杜公園に於いて

 今年の、函館日中主催、

          留学生との野外交流会が行われました。

      (函館新聞、6月29日掲載記事)

  昨日参加いただいた、全ての留学生のみなさん、

  協会関係者のみんさん、中国語教室のみんさん、

   ありがとうございました。

   こうしてこの活動もすでに20年以上に亘って開催できますのも

  みなさんの協力があってのことです。

   昨日はとてもよい天候でした、初夏らしい日差しの下、日焼け防止に

  日傘を持ってきていた留学生もおられましたが、木陰を選んで、その

  樹の下での愉しい交流となりました。

   留学生や参加されてくださったかたの笑顔を見ていると、毎年、

  開催して好かったな、と思わせます。

    本当に肩のこらない気軽な交流の場として楽しんでいただけて、

  主催団体として、大変嬉しく思います。

    改めて関わった全ての皆さんにお礼を申し上げます。

    感謝大家的合作!!

    今日の、友好協会・中国語教室はお休みです。

  受講生の皆さん、どうぞよろしくお願い致します。

                          函館日中友好協会

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2009年6月27日 (土)

聯系事項・ 告知、 明天約好的留学生イ門!!

 

   明天打算参加我イ門協会活動的留学生イ門、

   大家好!

    明天不要担心天気、北国也才到夏天了、

  我イ門、已経準備好、安排好、

  明天的安排就這様、

  明天派迎接的汽車到、北大正面両輌汽車、北大中道寮一輌、

  函館教育大学面口両輌汽車、

   迎接的人都是我イ門協会的会員、但不認識没見過大家、

   所以一定請準時在上述地方等他イ門的汽車。

   約好時間、都是 10点半。

   然后各各上車往公園去、公園集合的時間11点。

  到了公園后、探個地方一起坐、辺喰午餐辺交流、

  下午継続聊天、準備了一種游劇、

   我估計大概下午三点左右結束、散会。

   来的時候一様坐汽車、送上車的地方。

    我希望各位充分利用這個機会、叙談和暢喰。

   明天的宴会是在外面喰、請各隋便、一辺進餐一辺交談、

   探新朋友互相認識。

    同時対参加的日本朋友、我イ門衷心希望、

    把明天的歓聚作為開端、今后跟中国留学生建立起

   密無間的関係。

    那、願明天玩ル得開心!

                       函館日中友好協会 ・ 東出

  

   

   

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外国人留学生が 見た 裸のニッポン

Ryuugakusei  この本は古いので

 もう新しい版が出ていると

 思います。

  外国人留学生の眼に映った

 日本の姿が、彼ら・彼女らの

  文章を通して見えてくる、という本なんですが、

  昨日の話から、手元のこの本を思い出して、引っ張り出してきて

  また読んで見ました。

   この本にはこれ一冊の中に凄い数の留学正の文章が載って

  います。また、国別でもほぼ全世界のからの留学生の声を網羅

  しているといって好いでしょう。

   それでも圧倒的に多いのは、アジアの留学生。

   その中でも多いのは、中国の留学生の文章、

   といえます。

  みんな実にいろいろなことに悩み、感動し、怒っています。

  ここに書かれている文章は、日本へ来てそれぞれが感じたことを

  文章にするという作業が加わっていますので、多少それはセーブされた

  形で一回自分の中でのフィルターを通して、日本を見ていますし、

   有る人はそのフィルターで多少の加減をも試みていますから、時に

  偏った眼であったり、時に、見方の違ったり、深さが足りなかったりの

  もうっちょと、日本人をちゃんと見れば分かる問題もあるのですが、

    そうした誤解や、文化の違いからくる理解の齟齬をも含めて、

  日本人が彼らや彼女らには、そう見ている、ということは認識しなければ

  なりません。

    つまり、ナマの交流でもこうした本を読んでの国際理解でも、映像を

  とおしての異文化紹介でも、なんでも構わないのですが、

    自分達(つまりここでは日本人ですが)の気づかないところが

  必ずあるということですね。

    自分達の姿が自分達では見えない。

    毎日見ている自分達の暮らしや行動が、自分達にはもうすっかり馴染んで

  しまっていて、なんの問題も感じない、それを気づかせてくれるのが、

  国際交流の醍醐味、といえます。

   なかなか自分達では気づかないないものなのです。

   そして、気づかせらた後のことは、それはそれでまた個々が考えれば

  好いことなのです。

   ここも日本人がまた面白いところなのですが、そう言われると、

  すぐに比べて、どっちが良いか、悪いか、を判断基準としたがりますが、

  そこに無理があります。

    たくさん互いに訊いて、どこに違いがあり、なにがその要因かに

  思いを馳せ、目の前にいる若者に映っている自分達の姿を探ること、

  そのことこそが交流なのです。

    反対に、われわれの眼に映っている彼ら彼女らの姿も少し

  伝えてあげると好いと思います。

   何度か申し上げておりますが、あすの野外での交流が

  そうした一助となれば幸いです。

   そして、昨日も書いてますが、留学生のみなさんには出来るだけこうした

  機会を捉えて、学校以外の交流や活動にも積極手に参加してもらいたいと

  考えております。

   私ども協会の役割はそうした場を、留学生、地域の人たちに提供するのが

  活動の一つの柱でもあります。

   こうした活動を通してさらに互いの理解が深まることを願っております。

  すでに係りの方はみなさん準備に入っております。

   では、参加予定のみなさん、明日、どうぞよろしくお願い致します。

                                      再会

                        函館日中友好協会

    

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2009年6月26日 (金)

函館生活 を 留学生に訊く

 函館へ中国からいらしている留学生との交流の場がもともとそう多いとは言え

 ませんが、それでも、少し長いこと留まっている留学生とは年間何度かお会い

 できますし、こうした正式の交流の場とはまた別に個人的に会い出来る留学生

 もいらっしゃいますので、折に触れて函館の印象や、生活をお伺いするようには

 しております。

  パーティー席上では、当然お話もそう長いこと出来ませんので、大概は私の

 方から一方的に質問をして、その場は、終えることが多いです。

  で、初めてお会いする留学生には昨日のような質問を、

  何度目かともなれば、その質問はもう何時かしておりますので、少し質問を

 換えて、

  どうですか、こちらの生活にはもう慣れましたか?

  何か困っていることはありますか?

  最近印象に残っている場所(風景)、食べ物(美味しいもの)は何?

  日本へ来て(函館で)一番に驚いたことは何です?

  他の都市へも行かれました?どうでした?

   など、などの質問をしながら話題をその都度相手に合わせて調整します。

  でも、私の訊きたいことの全体はそう変わらないので、

  何かを一つ挙げろ、と訊かれるので留学生の答えは大体似通ったものに

  なります。

    函館に街の美しさ、風景、四季の移ろい、雪の印象、

    函館は観光地ですのでそうした印象派は、留学生に限らず同じように

    日本の旅行者でも同じような感銘を受け、旅行者はいらしたその当時の

    印象ですから、雨の日にいらっしゃれば、雨の、たまたま寒い日にいらっしゃれ

    ば寒い街だ、との印象でお帰りになるのでしょうが、留学はそれとは違って

    一定期間の定住ですので、多少は違いますが、それでもその折々の

    印象はそう違わないようです。

      食べ物の印象は、何を何処で食べれるか、という経済的問題もありますし、

    われわれだってそうですが、日々食べたいものを自由に食べているわけでは

    ありませんので、印象に残るのが高級料理、という留学生は別にして、

    多分留学生は来る前の長い食生活の習慣からやはりそうすぐには抜け出せ

    ないようですので、自分で作る料理が日々の暮らしでは基本にあるでしょうが、

    それでも何人かの留学生の、チャレンジ精神はどうしてなかなか面白いです。

    折角日本に来たのだから、と味噌汁に挑戦し、生もの、刺身にもじょじょに

    慣れ、次はスーパーで見た見慣れない食材をどうするのかも分からないまま

    買ってみて、後悔した話はどうしてなかなか面白いです。それは後悔する必要

    がない、逆のとても貴重な経験ですね。

     カラスの話題が時々あります。その多さと、カラスの大胆さに驚かされると、

   いっています。

     看板に面白いのがある、という留学生は、いろいろ挙げてくれましたが、

   確かに、普段何気なく目にしている街の看板は、異国の眼でみれば面白い

   ものもあります。「落雪注意!」は相当驚いたようです。

    その街の人の印象を、その街で訊かれて、そう悪くもいえないでしょうから、

   多少の遠慮も入っているにせよ、函館市民の留学生に与える印象は暖かい

   ようです。一つは留学生は圧倒的に女性が多いのと、若いですし、留学生の

   行動範囲がそうそう広くもないでしょうし、学生という立場も加味されていると

   思いますが、函館に人はとてもよくしてくれているようです。

      というような簡単なお話をしていても、時間はあっという間に過ぎて

   留学生との交流パーティーは終了してしまいました。

    今度は、明後日私ども日中友好協会主催で、

    野外での交流会があります。

    学校でのお勉強も大切ですが、留学の何といっても一番の目的は、

    現地の人と、若し貴女が日本語の勉強にきたのであればそのまま

    日本語を使って交流し日本人の考えや、自分達の考えを伝えあえる

    チャンスですので、これこそが留学の醍醐味です。

      すでに参加いただける留学生の方のお申込みをいただきました、

    多分天候も申し分ないと思います。

      青空の下、気軽にたくさん話し合えることを願っております。

   また、当日参加予定の日本側のみなさん、どうぞよろしくお願い致します。

   留学生の送迎をしていただける方、どうぞ車の運転にはくれぐれも注意して

   会場までお願いします。

     では、

     后天見!!

                               函館日中友好協会

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2009年6月25日 (木)

留学生たちの 函館の 印象

2006nen6_011  昨日のお話の続きなんですが、先週パーティーでお会いした、

 函館へ留学にいらしている、中国人留学生とお話する機会が

 ありました。一度のたくさんの方とお会いしましたので、全員とはお話

 できませんでしたが、それでも、初めてお会いする人、何度かお会いした

 ことのある留学生、それぞれに短い時間ですが、お話ができましたので、

 ほんの少し、その交流の内容を。

   初めての方に私が尋ねるのは、大体決まってますね、

  どちらの学校から、いらっしゃいましたか?

  いつ、函館へ来られましたか?

  何を勉強されてますか?

  実家はどちら?(大学と実家は必ずしも同じ街とはかぎらないので)

  函館という街を知ったのは何時?

  それで、来る前の感じと、来て見て今はどう?

    と、これ位の内容をもう少し個々に質問を換えて、尋ねてますが、

  このたった幾つかの質問でも、何人もの方ともなると、それなりに時間が

  かかります。まさかいきなり単刀直入に質問攻めにするわけにもいきませんし、

  相手の答えに応じてまた、それに付随したことも話しますので余計時間が

  かかります。

    それで、勿論留学生それぞれのお話はまちまちですが、概ねこういうことは

  言えます。

    大体が、今函館へいらしている留学生の多くは、天津・上海・大連・済南、

  といったところの大学からいらしゃっているんですが、日本の方にそういう

  印象があるかどうかは分からないのですが、これらの耳に馴染んだ中国の

  街は皆総じて大都会です。ごく大まかに言えば人口一千万の都市です。

   そこから、函館へ来るわけですから、日本では、東京・大阪・といった

  6大都市を除けば、その街の規模がまず違います。

    下の方の質問にあるように、留学生は必ずしも大都市の生まれとは

  限らないのですが、それにしたところで、人口が多い国ですので、函館のような

  地方都市は、多くは淋しい印象を与えるのは最初はしょうがないでしょう。

    そして、大体は来る前は、函館という位置も掴めずに、留学が決まり、

  行き先が「函館」と決まった時点で漸く、その名前を知ることになります。

   ですから、来る前は恐らく余り街までをイメージすることは出来ず、その位置

  から、冬は寒いんだろな、とか、雪はたくさん降るかな、といったくらいの

  漠然とした印象でいらっしゃるんだと思います。

   それが来て見ると、風景がやはり、その印象を大きく変えるようです。四季の

  折々の美しい景色は、来たばかりではまだ分からないでしょうが、それでも、

  空気や、学校へ通うみちみちの景色だけでも十分に、外国に来て生活して

  いることを実感させるようです。

    それでも来たばかりの頃の印象派強くのちのち残るようです。

  中国から来て、すぐに直面するのはこうした周囲の環境もさることながら、

  留学生ですので、中国にいて大学生活を送っているその日々の時間の流れ

  と、日本の大学生活の違いを一番皆さん強く感じるようです。

   まだ、来たばかりの頃は外へ出る機会も多くなく、大学内の催しに参加する

  くらいが、外との触れあいになるでしょうが、

   留学生のみなさんには、機会あるごとにどうぞ、たくさん色々な活動に参加

  して、たくさんの経験と、たくさんの知り合いを作って、中国へ持ち帰ってもらい

  たいと願っております。

    初めの方と、函館へきて少したった留学生とのお話はまた少し違って

  まして、そのお話はまた明日にでも。

    

    

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2009年6月24日 (水)

在函留学生 との 懇親会に参加

 昨日報告の「函館中国経済促進協会」さんが、お招きした

 中華人民共和国駐札幌領事館、 胡 勝才 総領事 の講演のあと、

 そのまま同じホテルで、会場をお隣に移して、懇親会がもたれました。

2006nen6_003  在函の留学生が招待されておりました、

  留学生はもちろん中国からの留学生です。

  現在函館には、総勢でどれくらい居られるのか、

2006nen6_004_2  正式な留学生の数をリアルタイムでつかむのが、

  難しくなっております、それは、一つには、

  留学生の受け入れ学校が数校に

2006nen6_011    わたっております、学校間の交流は

  少ないので、留学生同士も何処に何人

  の留学生がいるかを把握すのは大変です。

2006nen6_015   更にこうした留学生が一堂に会する機会

  は多くありませんし、留学生の入ってくる

  出て行く期間が一定でありませんので

2006nen6_016    このパーティーでももうすぐ帰国する

  という人もいれば、春に来たばかりで

  初めてお会いする人もいるなどまちまち。

2006nen6_012    型通りの御挨拶のあと、留学生との

  交流もこれくらいいらっしゃると、お一人に

  数分とっても大変な時間になりますし、

2006nen6_014   旧知の仲ですと、それなりにお話もあって、

 全員とお話しするのは難しいです。

   ということで、会場でも学校ごとに紹介

2006nen6_007  されてましたよ。

←北大水産学部のみなさん、

  皆さん留学期間が割りと長いです。

2006nen6_009   一方、教育大の皆さんは日本語が上手

← 北海道教育大学 函館校のみなさん、

  姉妹校からいらしてる方が多いようです。

2006nen6_017   さらに高校に留学に来ている人たち

← 清尚学園高校の留学生と領事ご夫妻

  も、それぞれ領事ご夫妻と一緒に記念写真

  におさまっておりました。

     もう少し留学生とお話をしたかったのですが、先に申しましたように、

  お一人に数分かかるとして、これだけの人数がいらっしゃるともう、

  全員とのお話は時間的に無理でした。残念です。

   また、当然この日都合が悪くて、おいでになれなかった留学生も

  いらっしゃるでしょうから、まだお会いできていない留学生もいらっしゃるんだと

  思います。

   今週日曜日、28日は 私ども協会でも屋外での交流会を企画しております

  ので、何人かの留学生とまたお会いできるでしょう、

  楽しみにしております。

   当日お相手をしていただいた、留学生のみなさんありがとう。

  そして、こうした機会を与えて下さった、「函館日中経済促進協会」の

  皆さんありがとうございました。

  何よりも当日会場でお世話を戴いた係りの皆さん、ご苦労様でした。

                    

                            函館日中友好協会

            

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2009年6月23日 (火)

中国・駐札幌 胡 勝才 総領事の講演を聞きに、

  先週木曜日、6月18日に、中華人民共和国駐札幌領事館、

  胡 勝才 総領事が、函館国際ホテルで、講演されました。

   この会は、「函館中国経済促進協会」がお招きしたもので、

  同協会の総会後、総領事の講演会がもたれました。

   

   胡総領事は昨年も同なじような時期にいらして講演をされておられますし、

  私自身は何度かお会いしておりますので、総領事の日本語の上手さは、

  よく存じておりますので、驚きはしませんが、初めて領事の講演を聞かれる

  方には、驚きだったようです。

    たぶん、これを録音で聞いただけなら、とても外国人が話しているというのを

  気づかせない、そんな素晴らしい日本語です。

   この日の講演の内容は、主催団体が「函館中国経済促進協会」でしたので、

  経済問題を主に講演のテーマとしてお話になりました。

   とりわけ、つい先日のアメリカ・サブプライムローンが破綻してからの経済危機

  後の世界の対応、中国の対応、そして、現在中国経済がおかれている現状と

  その分析、この経済危機を乗り越えたあとの、経済の動向予測、日本と中国の

  経済交流の今後といった、大枠から徐々に、ちいさな枠内での経済の動きを

  分析し、今後を予測するという、大変わかりよい、お話でした。

   更に、それぞれの公式に出ている数字を具体的にあげながら、中国の近年の

  経済動向、世界に占める中国の経済比、日本と中国の近年の貿易数字、今後

  の見通しなどを、ひとつひとつ数字をあげながら、説明がされていました。

    経済はそういう意味では数字がその全てを現す、という部分があるでしょうし、

  当日会場にいらしたこの協会の会員のみなさんは、経済関係というか各会社の

  代表の方が多かったようですので、私よりはずっと、そうした経済活動には詳しく

  数字に敏感な方々がお聞きになっておられたと思いますが、

   とても参考になったのではないでしょうか。

   最後の方では、北海道を捉えての、対中国との経済活動、

   また、去年から話題になっております、道東を舞台にした映画にもふれ、

   中国でのあの映画のヒットを切っ掛けに、北海道人気はますます高まりつつ

   あり、こうした好機を捉まえた今後の北海道の活動も必要。

    実際、札幌領事館が対応しなくてはならない、中国からのお客様の数も

   増えてきている、おそらくこの傾向は今後も続くと思う、

   中国の市場は、人の数も多いので、一旦火がつくと、数は凄い勢いで伸びる、

   道南は観光資源に非常に恵まれている、これを活かさない手はないし、

   また、上手く活かせれば地域にとっても力となると思う、

    そうした、活動に向けた取り組みが必要だし、われわれも望んでいる、

   とのお話でした。

2006nen6_0022006nen6_001

  総領事の講演時間は

 1時間の予定でしたが、

  外国語を使って、

 ピッタリ、

  1時間でお話を終えるのは、流石です。

  日本人の講演でもこうは上手く収まりません。

  加えて全く退屈させない、公演内容でした。

       こうした機会を与えて下さいました「函館中国経済促進協会」の皆さん、

  ありがとうございました。

                              函館日中友好協会

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2009年6月22日 (月)

函館日中 活動 予定、

  大家好!!

   6月末ならびに、7月の函館日中友好協会活動の予定を羅列しておきます、

  恐れ入りますが、以下のような活動予定となっておりますので、どうぞ、お間違え

  のないよう、よろしくお願い致します。

   6月22日(月) 函館日中の中国語教室は6月は22日が最終日となります。

   6月22日(月) 野外留学生との交流会参加者氏名最終報告日、

             この日までの参加ご希望者に改めて連絡いたします。

   6月23日(火) 午後5時より、茶館「隗」で、

             28日野外交流会の事前準備打ち合わせ会、

   6月27日(土) 前日準備、買物他、役割分担に応じてお願いします。

   6月28日(日) それぞれ、留学生を迎えていただく方には改めて

             事前に人数と、向かえる場所をお知らせしお願い致します。

             函館日中野外留学生との交流会

                道南四季の杜 公園  11時集合

   6月29日(月)  中国語教室は休講です。ご注意下さい。

   6月30日(火)  野外レク実行委員会、ご苦労さん会、

               関係者に追って場所その他を連絡。

   7月  6日(月)  中国語教室、7月のよてい、

               7月は4回月曜がございます、うち20日は海の日の

               祝日となっておりますが、この日の教室はお休みと

               なりません。ですので、いまのところ、中国語教室7月は

               そのまま月曜が4回とも開催となっておりますが、

               夏にひょっとすると、また中国旅行に出るような事が

               あれば最終27日をどうしようか今思案中です、

               近日中にお知らせいたします、どうぞ、よろしくお願い致します。

                7月に入ってからの教室見学のお申込みをいただいて

               おります、数人ですがそれぞれ教室に見学者がいらっしゃる

               ことがございます、席が隣になった場合など、テキストを見せ

               ていただくなど、ご協力をお願い致します。

   7月 中旬、      中国で大ヒットしたという道東を舞台にしたその映画

              「冷やかしはお断り」(東出訳)の映画鑑賞の会を予定して

              ますが、字幕スーパーも中国語、話も中国語ですので、

              解説付きの鑑賞となりますが、すでに中国語教室の皆さんに

              はご覧をいただいておりますので、会員の要望と、一般の方

              の要望があれば、その数にしたがって、場所その他を決定

              する予定でおります。

      函館日中友好協会の中国語教室はいつでも見学にいらしていただいて

    構いませんし、途中からの参加もお受けしておりますが、

     見学の際は必ず事前にお知らせいただくことと、

     途中参加の受講の方には申し訳ございません、当然お一人に合わせる

    授業はできませんので、見学の際にだいたいのレベルと計っていただいて、

    ご自身で受講が可能かどうかをご判断下さい。

      函館日中の中国語教室は、気楽で安価な中国語学習の場を提供する

    ための教会活動の一つに柱となっておりますので、

      中国を、中国の文化を理解していただくには言葉が大切なキーワードに

    なるとの認識から、この間ずっと続けております。

      どうぞお気軽にご参加下さい。

      以上が6・7月の教会活動の予定です。どうぞよろしくお願い致します。

                         函館日中友好協会

                     (0138)51-0041

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2009年6月20日 (土)

「土曜は西安の清真屋台で・・」- 今週読んだ本

Shu   こういう本を読むのは私にとっては大変危険です。

 なぜって、読んだらまたぞろ行きたくなっちゃいますから・・・

 この手の本は大変危険です。

  そして、

 偉い先生の、偉い学説を、偉く立派な本で読まされると、

  私には偉すぎてどうも、身に入らず、余り共感も沸かず、同じように中国の

  ことについて書かれているのに、私に中国へ行く気を全く起こさせないので、

  その意味では偉い先生の本はとても安全です。

    この著者が凄いのは、どうも普通?のサラリーマンらしいのですが、

  とにかく、週末と祝日を上手く使って4日もあれば海外へ出かけて行っては

  フラフラしてる人なんですね。

    それは中国に限らないようなのですが、お休みの取れ具合がどうしても

  そんな長くはとれないという日本のサラリーマンの宿命からか、たまたま

  著者も中国が肌にあっているのか、中国への旅が全体から見ても少し多い

  ようです。もっともそれだから私はこの本を手にしたのかも知れませんが。

    それにこの本の題名が「土曜は西安のイスラム屋台で、週末アブロードに

  愛をこめて」と長いですが、金曜日会社を終えてから、すぐさま飛行に乗って、

  土曜は西安の屋台にいる、というのがいいですよね。

   私は東京のような大都会は合わない田舎物なので、今後とも大都会に住む

  ことはないと思いますが、都会にはこんな利便さがあります。

    そして、彼は一人でふらっと、出かけては、彼の旅はやはり名所旧跡を

  回ることもさることながら、大体はホテルを決め、ホテルの周りの食べ物屋

  さんを眺め、人を眺める旅です。

    英語で何とか中国でも通そうとしてますが、その点でもかなり大変さが

  伺えます。

    一人旅をいいナァ~と、思ったことは余りないのですが、このふらっと

  出かけるには、一人旅でなくては、相手と色々合わせているとふらっと加減が

  出来なくなりますからいた仕方ないですが、

    一人旅の不便さがかなり感じられます。

    ですから、中国への旅のシーンだけ見ていて、私に分かるのは彼は、

  ホテルの周りから余り自由に行動できてませんし、しようともしていません。

   また、時間的に言葉の問題でそうとうロスを余儀なくされてますが、それを

  厭わない方のようなので、その分は得をしてます。

   かくいう私の旅だって、そんな人に自慢できるほどのものもなく、

  効率が悪い点では陣後に落ちないくらいの効率の悪さで、時間を人よりも

  かけてるのにそんなたくさんの所は見ていない。

    旅のかたちはいろいろあって好いはずだ、と開き直ってる。

   私の旅の様子を書いたものは、→→ 「私の見た中国」でご覧いただけます

   お時間があったらどうぞ、お読み下さい。

    この本を読み終わって、ホットしたらすぐにまた、

  危険?を顧みず、こうした普通の??人が、サンダル???がけでその辺を

  プラプラ歩いてるように書いた本はもうないのかなと探す気分になっています。

   あるいはこの著者はもう他にも本を出してないのだろうか、と。

  

週末アブロードに愛をこめて―土曜は西安(シーアン)の清真(イスラム)屋台で

買ったきっかけ:
アジア、中国を旅する人の記録を求めて。

感想:
凄いですよ、この著者は、観光名所めぐりの旅でない旅の楽しさを教えてくれます。

おすすめポイント:
バックパッカーとも違う、でもツアー旅ではない、思ったら旅立つ、そんな旅の様子が面白いですよ。

週末アブロードに愛をこめて―土曜は西安(シーアン)の清真(イスラム)屋台で

著者:都丸 幸泰

週末アブロードに愛をこめて―土曜は西安(シーアン)の清真(イスラム)屋台で
 

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2009年6月19日 (金)

日中友好会議 に 寄せて、参

  当初こんなに長くなる予定ではなかったのですが、三回にも渡りこのテーマで

 書くことになってしまいました。

  それは、先に申し上げたように、この「会議」に関する情報が少なく、大きな意味の

 ある会議でしたのに、情報社会と言われる昨今、その割には私たちの周りの情報は

 どうも沢山有るようで、いざ知りたいことを調べてみると意外に発信されていなくて、

 その場で終わっていることが多く、要らない?情報はこれでもかー!というくらい

 溢れているのですが、地道に何かを知ろうとすると、発信者が少ないのか、情報の

 受け手が必要としていないのか、情報が偏っている感じがします。

   その偏りは、現代では誰もがこうしたブログをはじめホームページや、小さな冊子

 を発行するなど自由にできる環境にはいるわけですから、とりもなおさず、発信側の

 努力不足、と言って好いのでしょう。

   今日でこの関係のお話を終えたいと思いますので、

  先に結論を書かせていただきます。

   今後の運動を考えるとき、世代交代が欠かせません。昨日も書きました。

  中国側はすでにそこのところを上手く克服しそうです。

   いま日本側の問題は、ひとり私ども協会の活動に関わらず、こうしたボランティア

  的活動にたいする日本の若い人たちの全体の活動の鈍さと、組織率の悪さに

  あります。誰かと何かあまり実益のないことをやる若者がいないわけではありません

  が少ないです。

   それは我々も含めていまの大人が若者にそういう教育をしてこなかった、

  私ども責任にあるといってもいいです。若者その責任を被せることはできません。

    このあとの友好活動がこれまでと変わるにしろ、変わらないにしろ、担い手は

  育てる責任はわれわれの側にあります。

    情報の発信を、それも若い世代に向けての情報の発信を急ぐ必要があると

  思います。その為には、これまた、一世代前の者には多少苦痛かも知れませんが

  コンピューターを扱う人、扱える人を先ず各協会養成して、その発信と受ける拠点

  の準備作りに入るのは早道と思うのですが、如何でしょうか。

    全体の私の感想としては、運動が変わっていくのはなにも私ども活動に関わら

  ず、変わらなくてはいけませんが、好い方向に変わる為の努力は惜しまずにしな

  くてはならない、との認識はおなじでしょうから、

   各地区の協会会員の方と連携をとりながら進められればこれにこしたことは

  ありません。

   さて、日本とのさまざまな国の友好団体が皆さんのお住まいの近くにもあると

  思います。函館にも、日英協会、日仏協会、日独協会、日ベトナム協会、

  日ユーラシア協会、日アフリカ協会・・・・などなど多くの友好協会団体がございます。

   どの協会も基本理念はそう大差はありません。対それぞれの奥にとの友好交流

  活動を促進しよう、との目的のもとに活動をされておられます。

  そんな中で、「日中友好協会」の活動はどの協会とも少し違う歴史をもっているのは

  国と国の歴史がに係わりそうならざるを得なかったところからスタートし、有る時、

  国交が回復され、国の交流が始まり、また相手国中国の歴史的経緯もありすぐに

  現在のような自由な交流が出来得なかったとの事情もあって、

    ちょっと他の国との友好交流団体との性質を異にしたところから始まり、その

  過程も得意なものをもっております。

   このことは、実は日本人が学ぶ「中国語」にも言えて、日本人が外国語として

 まなぶ中国語は他の外国の言語とまたちょっと違った位置と、スタンスがあって、

  似ているのですが、その話をすると又脇道へ入ってしまいますので、先を

  急ぎましょう。

    このスタート時の友好運動をゼロから作り上げてこられた方々がご高齢となり

  運動は次ぎの世代に受け継がれつつあります。

   私もそうした世代の一人に入ります。私がこの協会に入るきっかけになったのは

  当時、協会が運営していた中国語教室にお世話になったのが、きっかけで、

  中国語を習うこと自体が今のよう便利ではありませんでした。教材にもCDがある

  わけでもなく、中国語はせいぜいがNHKの講座で定期的に耳にできるような時、

  協会関係者のお世話で、これも少なかったのですが、中国からの留学生を講師

  に招いての講座を開催されておられて、その時の協会の担当者の方の真摯な

  そして、運動に傾ける熱意を感じて、お手伝いが多少出来るなら、と思い参加を

  させていただいているうちに、気がつけばいつの間にか、自分がその協会を

  あずかる形となって現在に至っています。更に私の努力が足りないせいもあって

  か、ここ数年会員数はずっと減少の傾向にあります。

    この傾向は全国的で、この記事をご覧のみなさんも、もし活動に興味が

  おありでしたならどうぞ、お近くの協会の活動にまずはいちど参加されるなり

  協会に連絡をとって、下さい。

    ちなみに私ども函館日中友好協会では、近くは

  6月28日に在函の留学生との野外での交流会を、四季の杜公園というところで、

  予定しております。

   関心がおありでしら、どうぞ

   (0138)51-0041    函館日中友好協会  事務局

     までご連絡ください。

    会員でなくとも参加いただけますが、必ずさきにご連絡が必要です。

   どうぞよろしく。   

                                          再会!!

  

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2009年6月18日 (木)

日中友好交流会議 に 寄せて 弐

  先月5月13日、14日に香川・高知で開催されました、「日中友好交流会議」

  への感想の続きです。

   会議そのものは、どの会議も基本的にはそう愉しい心踊るものではありませんし、

  ともすれば退屈で、型通りのものが多くなります。事前にある程度のことは見えて

  いますし、予測も可能です。

   ですが、会議は集まって話し合わなくてはならない大切なものを定期的に処理する

  ために不可欠ですし、この集まること自体がとりわけこうした交流の側面を担って

  おりますので、会議は大切な要素をもっております。

  

    昨日すでに、幾つかの感想を述べました。

   一ヶ月を経過した時点で、現在のこの会議の情報量は少なすぎる、と感じている

  お話をしました。実は上のような理由で、私がいま見たいのは、会議そのものの

  内容もさることながら、少なくとも230名以上の方が参加して、会議に準備その他

  のスタッフも加えたなら300人規模だと思うのですが、参加された方の会場の

  雰囲気とか、会議以外の場所でのまさしく交流の様子などを発信している情報が

  ちょっと私の調べ方が悪いのか(中国側のホームページにも入って調べてみました

  が検索の仕方が割るのかひっかりません)見当たらない。これは残念です。

    中国側参加者の名簿を拝見しますと、

  中日友好協会の関係者が17名、天津市2、河北省7、吉林省6、内モンゴル

  自治区8、上海市8、江蘇省3、淅江省1、山東省3、河南省3、湖北省6、

  広東省10、重慶市7、海南省6、四川省6、チベット自治区4、陜西省2、

  青海省4、寧夏回族自治区1、江西省4.といったような参加配置人員で、

    お気づきでしょうか?北京からの代表を中日友好協会代表団が兼ねて

  いる形で、あとは流石出易くて、大都市の上海と広東省を別にすれば、とても

  これだけの人を広く集めるのは大変ですのでその意味でもこの会議は意味深い

  といえます。

    とりわけ、青海省や、海南省や、ひとつは国外のアクセスがよくなかった地方、

  もうひとつは、これまで余り国外会議への参加が多くはなかった奥地であったり、

  内モンゴル自治区や、チベット自治区からの参加をいただいているのを見ると

  会議の持ち方というか、国外への出かたが、ともすればこれまで中国大都市の

  出易いお役所のそんな地位の方で占められていたのがやはり中国側もすこし

  ずつ変わってきていて、とても良いことだと思います。

   もっともっと大陸の中の人たち(海を見るまでに数千キロの移動が必要なそんな

  人たちに)島国日本を見てもらいたいものです。

    島国ならではの気候風土とそれに裏打ちされた日本の文化の特異性を肌で

  感じていただける大変好い機会になったことと思います。

    逆に我々も、もっと中国の奥に入ったり、奥の人たちの置かれている現状を

  実際にそうした地域に住む人たちと交流し学ぶべきでしょう。

   その意味で、「地方の時代」が一つのキーワードとこの会議でもなっていた

  ようですので、宋健中日友好協会会長はその点もおそらく加味しての訪問団

  となっているのでは、と、推測いたします。

    中国の方たちは恐らくこの日本での会議に参加されて、お帰りになって

  それぞれの部署にきちんと今回の訪問の感想や論評を提出されておられると

  思いますが、残念ながらそれを目にする機会はありませんし、こうした感想を

  ネットなどで外へ発信するようにはなってませんし、知る由もありませんが、

   それぞれのご感想がどこかで聴けたり、見れたり出来るのであれば是非、

  拝見したいと思っております。そいう場がございましたらお知らせ下さい。

    いま一つは、上の中国側参加者の地域はわかるのですが、年代までは

  書き込まれておりませんので、分かりませんが、どうなんでしょう、壇上の方を

  含めて、限られた写真や資料から、勝手に判断してますが、

   中国側は世代交代が割りを上手くいっていて、若返りがもうすでにされて

  いる、四川省の被災地区を代表しての綿陽市の方をはじめそろそろ1960年代

  のお生まれのかたに移行をしようとしているように思えます。

    少なくとも1950年代世代には早くに移行をすませ、60年代にまさに入ろう

  としています。つまり40代の世代ですね。

    一方、日本側の活動の中心がいまだ、その辺が上手くゆかず、中心は、

  1940年代にあると思います。ひょっとするお30年代かも知れません。

    この20年の差と、変わるスピードの違いにもっと注意を払う必要があります。

    活動の主体を構成する年代層によって、いろいろなものが変わりますし、

  影響されるのは必然です。

   そして、活動は受け継がれるものを前程としてあるのであれば、

   受け継ぐ人たちの、担い手の準備が必要で、中国は割りに上手くその点を

  こなしているのを、交流や会議の場で探って貰いたかったのですが、

     今日も話が長くなりすぎました。

     明日もう一度このお話をさせていただいて、

     最後の感想と締めくくりをさせていただきます。

                          明天同一個時間、再見!!

                  函館日中友好協会   東出

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2009年6月17日 (水)

日中友好交流会議ー香川県高松市(第12回)大会を振り返る

  12回目を迎える日中友好交流会議が、5月13日・14日の両日、

  香川県高松市で開催されました。早いもので一ヶ月がすみましたので、

  この大会を少しだけ振り返って、感想を。

 Kagawa_taikai   この大会は、1982年に日中双方が合意して始まり、

隔年で日本と中国が交互に

開催地となり、今回が

12回目の開催となって

  おります。

  香川高知大会へは、中国の3直轄市・15省・3自治区から105人が

  参加し、日本側からは200余名が参加、合わせて200数十人規模の

  大会となったようです。

   非常に意義のある、大きな大会なのですが、その割には一般のニュース

  としては取り上げづらいのか、または地元、高知ではニュースになって他では

  余り報じられないのか、話題として取り上げられていることが少ないようです。

   この点でまず、この会議はもっとそうした面もアピールする必要が今後は

  あろうかと思います。

   また、ネットに上がってこの話題を追っても、ネット上の取りあがられ方でも

  まだ少ないように思います。主催団体の(社)日中友好協会がそのホーム

  ページでこの会議を取り上げているのは、当然のことですが、この会議に参加

  されたはずの各県レベルの協会ホームページを拝見しても手が廻らないのか

  この会議の様子を他のページで探ることが意外に難しく、2日間にも亘る会議

  が外の発信されていないのは、明かに発信不足の感が否めません。

    これは、このあとの話のも実は大きく影響しているのでが、この点は

  先ず一番の感想です。自分達の活動の発信が十分にされておらないという

  認識をまずは各協会自身が自覚しなくてはなりません。

   こうした会議は自分達の組織が開き、自分たちが満足すれば、或いはそれなり

 の効果が得られればそれでよい、時代は終わりました。外への発信をもっと積極的

 にまた、外との関わりを持たなくてはいけなと考えます。

     この点が、この会議に関らず、また日中の活動の限らず、あらゆるこうした集まり

  の課題として今はあると思います。この感想が一つ。

   この会議の様子は  こちら → (社)日中友好協会 ホームページ で

  ご覧いただけます。

   日中双方の会長の挨拶が、抜粋で載っております。

  更に必要個所を抜書きしますが

   加藤紘一日中友好協会会長、「・・日中関係は過去10年ほどの曲折を経て、

    ここ2,3年で大分良くなった。しかし、まだ安定したとはいえない。・・・」

   宋 健 中日友好協会会長、「・・一方、両国間にはまだ、若干の矛盾や

     問題点などの不安定要素が残っていることも認識すべきである。・・」

    と、両会長ともが揃って、日中間の問題に触れ、まだ問題はあるんだ、

   との認識を表明しています。

    こうした点は、ともすれば友好運動が互いの問題点を見ようともせず、

   成果のみを見て、問題点を見ない、という運動の問題を克服する互いに冷静に

   評価しあえる時代に入った、という意味で

     この挨拶に代表される、運動の位置づけや、基本部分の分析で、

   両会長の挨拶から始まったこの会議は、また新たな段階に入った日中友好運動

   を表わすものと、感じたのが2点目。

       基調講演を坂井哲夫協会副会長、井頓泉中日友好協会副会長が

   されています。そして、各分散会をテーマごとにもって分かれて開催されて

   おれるようです、このあたりになると、先ほどから申し上げておりますように

   全く情報がありません。

    分科会に参加された各地の参加者の感想やら、話し合われた内容も資料

   も、離れていては見ることも知ることもできないのが、

    今大会で「民間交流」と「地方間交流」がたびたび取り上げられているようですが、

  「地方間交流」は何も日本と中国との「地方間交流」ではなく、

   日本各地に点在する協会の「地方間交流」をも含めての運動作りを

  是非、目指して欲しい、  が三点目の感想です。

    まだ、すこし書き残したことがありますので、

   この続きはまた、明日にしていいですか、

    口自イ門明天、在這ル見面!!

                            函館日中友好協会・東出

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2009年6月16日 (火)

函館日中、今年の留学生との野外交流会は・・

  函館日中毎年、春に屋外での、在函中国人留学生との交流を重ねてきて

  おりますが、今年も6月28日(日曜)に開催を企画しております。

2006nen6_051_2 (昨年の 野外交流会の記念写真)

 すでに 会員のみなさまには、郵送をもって、

 詳細をお知らせしております、

 お手元にご案内が届いている頃かと思います。

  期日までに必ず出欠の有無をお知らせ下さいますようお願い致します。

   留学生諸君には、「学友会」を通して、留学生への周知をお願いして

 おりますし、明後日、留学生とお会いできるパーティーが予定されております

 ので、その際に直接お話もできるだろうと思っております。

   北大水産学部と、北海道教育大学函館校にいらっしゃる留学生には、

  それぞれ代表の方をもうけ、取り纏めをお願いしております。

   清尚学園の留学生にも別に通知がされております。

   外に、お知らせしなくてはならない国際結婚のカップルや、私どもで

  把握できていない、中国の方が会員の傍にいらっしゃいましたら、どうぞ

  お知らせ下さい。

    連日すぐれない天候で、寒さがまだ抜けきれておりませんので、

  ちょっと心配ですが、まだ2週間ございますので、この間に何とか回復して

  して、初夏の陽射しに戻ってくれるだろうと期待しております。

   ご案内にございますように、今年の交流会は例年と大きく変わっております、

  どうぞ、ご注意下さい。

   詳しい内容、会員以外の方でも参加できますが、その場合は直接事務局へ

  お申込みいただくこととなります。

   それでは、日曜にお会いできますことを楽しみにしております。

   地域に新しい留学生が来ておりましたらその情報もお知らせ下さい。

    連絡先  (0138)51-0041  

                                                       函館日中友好協会

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2009年6月15日 (月)

昨日の FM でのお話

  函館は連日、寒い日が続いています。今日も天候も思わしくなく、寒さも

  そのまま、寒気が居座り続けているのでしょう。

  昨日も天候がすぐれず、寒い日でした。

   さて、昨日のFM・いるか さんでのお話は、またぞろ中国の歴史のお話

  でした。どうやら彼(ハッシー)は相当の歴史好きのようです。

  歴史好きはすぐわかりますね、この手の話に対する入り具合とその深度が

  普通の人とはちょっと違いますので、ご自身もよく知ってられるので、その

  方面の話題になりますと、なかなか抜け出せなくなり。

235770a8ca13940d2a6f99923ff722e81  どうもその日本の歴史への

 興味も持たせ方、というのか

 歴史への関心度が低いのは

 学校の教育が、歴史はともすれば

  この長い歴史の勝者の順番と、何時起こったがあたかも

  最重要課題であるかのような教育が、あって、それを

  記憶することに精力を費やして、歴史そのものから何かを

  学ぶとか、歴史を生かすとか、敗者への目配りとか、何故事が

  そこへ到ったかを教えてはもらえないので、どうしても興味がもてない、

  という悲しさがあります。

   それは、小説という例えばフィクションでも構わないのですが、

  歴史に興味と新しい視点をもって、見るならそれは中国に限らず

  面白い世界がそこにはあります。

    そして、私はたまたま中国に関心をもって、この間ずっと調べたり、

  自分でも考えたりもしてますが、単に長いということだけではなく、中国の

  歴史は面白いです。

   そんなおじさん二人の話がどれほど興味をもって貰えたかはわかりませんが

  若い人にはもっと歴史にも目を向けてもらいたいですね。

   現代世の中で起こっている多くのことは、すでにもう人類は体験済みですし

  実にしばしば、同じような状況に置かれています。

   ただ、時代が違えば環境が違ってますから、同じ現象でもその処理なり

  そのものに対する考え方が違っているのは当然のことでしょう。

   

   そうした歴史を踏まえた眼でもって、

  現代のさまざまな問題を見据えていただきたい。

  本当はこれは政治家や、国の根幹にいる人たちが一番心しなくてはならない

  のですが、どうやら、皆さん、お忙しいようで、それどころではないようです。

   

   ということで、昨日も難しい話になったきらいはありますが、

  話してた本人はとても楽しくて、いつもあっという間に時間が過ぎてしまうのでした。

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2009年6月13日 (土)

明日(日曜日)は、ラジオでお会いしましょう!

  明日は第2日曜日ですので、地元FM局「いるか」さんにお邪魔します。

  「ハッシーののんびり坂スタジオ」へ行って、また、おじさん二人で中国の

  あれこれを話します。

    地元(道南)の方、「いるか」さんは、サイクル 80.7

  もし時間がありましたら、どうぞ、お聴き下さい。

   話題は毎回、出向いた時にハッシーこと橋本さんがこちらに振って

  きますので、どうなるかは未定。

   ハッシーは、博識で何をとってもよく知ってるので、ついついおじさん

  二人は暴走してかなり突っ込んだ話になってしましますが、

   話してる二人が実は一番楽しかったりして、

   毎回かなり白熱?した議論をしてますが、その議論は大抵世の中には

   何の役にも立たない??と思いますが、

    この役にも立たない、というのが実は重要でして、そこんところは、

   中国の思想家「老子」や、「荘子」を見れば分かるように・・・・

   という具合に分かったような分からん話になること必死です。

   ということで、音で聴く版、 ハッシーののんびり坂スタジオ

   のんびりカレッジのコナー(午後1時30くらいかな~)で

   「私の見た中国」をお楽しみ下さい。

    明天、我イ門広播上 見!!

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これこそが、中国のコンビニ、 這就是中国的便利店

  今週一週間もかけて、コンビニの話題を追ってきたのは、週明けに紹介した

   茶館『隗』の 「私の見た中国」 ウェブ版6月号 が 「中国のコンビニ」 だった

  からだ。↑ をクリックしますと、そちれへ移動します。

   書き足りなかった部分を書いているうちに一週間がすんでしまった。

   だからと言って私はコンビニが好きなわけではない。逆だ。

   コンビには要らないとさえ思っているが、私がそう思ったところで、何の影響もない

  から、コンビには今も増え続けている。

   私の住む街は人口30万程度だが、何処を目安にどう言えばいいのか分からないが

  大都市は別とするなら、小さな街にコンビには要らない、が私の考え。

   もうこの年になると、そう便利を追い駆ける必要もなくなったので、年のせいもある

  やも知れぬ。というか、これ以上便利は要らない、と思ってる。

   そこで、できるだけ近くの個人のお店を利用するようにしてるのだが、こうした

  お店がコンビニの追われてドンドンなくなってる。近くのお店も、息子はもうこうした

  店を継ぐはずもなく、都会へ出たきり戻ってこない。かと言って他人を雇ってやる

  ほどの利もない。となれば自分が出来るうちは・・の店の店主は私より年配だ。

   となれば、体調もあって、まるでやる気など見えないどころか、時々休むし、

  店にも出てこない。コンビニ経営に乗り出しませんか、と数年前に話があったそう

  だが、キッパリ断わったらしい。そんな気概を含めて応援してるから何でも多少

  高目につこうが此処で買おうと思ってるが、品揃えはないし、夜は早く閉めるし、

  便利どころか不便店だ。

    近頃は、私の街ではコンビにもそろそろ飽和状態なのか、これまであった

  コンビニが廃業しているのを見かける。車で走っていても此処は以前はコンビニ

  だった、というのがその店構えで一目で分かる。

   ”利”がなければコンビニとてやってはいけない。便利さを売る、そんな商法も

  もう十分に便利なんだからいいだろう。

   コンビニに限らず、自分達の要求のおもむくままにそれを叶えてくれる、

  そんな便利さはもういい、と思ってる。でも多くはまだまだ便利さを求めている

  ようですから、これからも日本のコンビには形を変え、工夫をこらして生き残って

  いくのでしょう。

    でも、コンビニの便利さの影にも目を向けて欲しいのです。

    中国にはそういた点を是非考えて貰いたいのですが、こうした問題を提起する

  とき必ず立ちはだかるのが、自分達は先にそうした利便や快適さを享受しといて、

  ひとには、そうした快適さを拒否する路を薦める矛盾です。

   北京、上海をはじめ中国大都市ではもう、そちらへ向かってますが、みんなが

  みんなそちらへ向かう必要はないのですが、ですが、これも経済との絡みで、

  必要ないと思っていたところで、そうなる方向へ向かうかどうかはまた別の問題

  なのですが、

Dian_1 これこそが、いまの中国のコンビニです。

 この女の人は、「電話借りるわよ!」とでも

 言ってるのか・・。中には店番の人がいて、

 日用品の大概のものはハイよ、と出てきます、

 そして、ちょっと世間話。これがいいのです。

Dian_2 この光景は中国何処でも見ることができます

 このお店は、住み込みでないかも知れ

ませんが、こちらもどこでも目にします。

これで好いんじゃないの、と思う。

 これこそが、今の中国の

 コンビにです。

 これで好いんだ、

  これで、十分便利だと。

  これ以上の便利さはもう要らないと、

  そう思えるといいのですが、

  コンビニを題材に私が言いたいかったのはこの事だったので、

  コンビニの奨めではなく、コンビニは要らん、ということでしたので、

  どうぞ、お間違えなく。

   そういう目で 「私の見た中国、  中国のコンビニ 便利店 」をご覧下さい。

  

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2009年6月12日 (金)

台湾 の コンビニ、 台湾的便利商店

 台湾のコンビニが、便利商店と使ってたのをうろ覚えで覚えてるのでこうしたが、

 大陸側が便利店として、「商」の字を一字落としているが、漢字の使い方としては

 全く双方齟齬がないので、3文字か4文字かの違いだけのことだと思う。

  台湾のコンビには、ローソンではなく、セブン・イレブンが多かったように記憶、

 さて、数年たって今どうなっているかは分からないのだが、そう大きな変化がなければ

 台湾コンビには、7-ELEVEN の看板が目立っていた。

  「OK便利店」、「莱爾富」、「全家便利商店」、といった店を記憶してる。

  台湾便利商店での私の買物の一つは、新聞。これが、繁体字といってあの画数の

 多い漢字で書かれた新聞を読むのはそれなりに疲れるのだが、活字中毒者としての

 私の要求を十分に満足させてくれるので、台湾旅行の際の楽しみの一つとなってる。

  同じように雑誌も買う、政治色の濃いものは結局分からない部分も多いので、

 避けるが、かといって、台湾芸能界に関心があるわけでもなく、日本を紹介した記事

 なんかが多いとそれを買い、ヘェ~日本はこういう感じか!と台湾の人の目を通した

 日本像の勉強となる。それに以外に日本の細かいところが紹介されていたりして、

 どうして、捨てがたい。

  次は、そのついでに飲み物を買う。

   Guo_zhi これが、台湾はご存知のようにフルーツ王国ですから、そこからしてもうその

バリエーションがいくらでもできそうでしょう、

当然ありますね。それも、日本では見たことも

ない!ってのに魅かれるわけですね、

ですので、どうしても買うのは私の言い方では

怪しい?やつになりますが、この怪しい?のが

なんとも魅力的ですね。

まぁはずれたところで、飲み物ですから、ちょいと

不味いくらいは何とかなります。

 ごくたまに何ともならないのもあります。

Taiwan_recha 上のが冷たい飲み物、下のが冬バージョンで温かい

 飲み物ですが、下の奴は、スープの類も入ってますが、

 こちらの温かい方に、怪しさ?は更に増幅されて

 面白飲み物がたくさんあります。

  味噌豆腐湯(湯タン、はスープの意味)は

  元味覚醒、と書かれたキャッチコピーに惹かれて

  求めましたが、どうしてこのコピーもさることながら

   好かったですよ。「覚醒」は中国語も日本語も同じなんですが、中国語の場合は

  「覚醒」は民族意識、なんかに使われることが多く、その意味でも、このコピー

  上手いナァ~、と思い大概このように衝動買いします。

   普段、日本いてはこんな買い方も、こうしたものもコンビでは滅多に買いません。

  それが旅先とは面白いもので、夜の即時は大概旅先では、ホテルではなく、

  街のどこかですませますが、それから、部屋に帰ってこれらを片付けます。

   カップ麺の話からこうなってますので、台湾のラーメン事情も少しだけ。

  これもまた日本ブームなのか、日清の「ラーメン屋」さんやら、そのうちでも、

  北海道がブームなのか、旭川しょうゆ、とか、札幌ラーメンとか、ってのが

  棚にずらっとならんでいて、その隣のスナック菓子棚がまた、明治の「Fran」

  だったり、「わさびスナック」とか「麦のパブゥコーン(ポップコーンの表示間違い)」

  やらが並んでて、日本と見まがうばかりです。ということは、私には面白くないので

  パス。

   ただ、これらのパッケージに書かれている、漢字は流石に間違わないのですが、

  カタカナや平仮名のない台湾で、翻訳者が間違えてるのか、デザイナーの間違い

  なのか印刷業者のミスなのか、判然としないのですが、時々間違いがあって、

  これはフィをつかれることが多く思わず笑ってしまします。

   そんなパッケージの商品も用もないのにコレクション為購入いたします。

   これがまた、間違いなのか、習慣の違いからそうなるのか、判別不能の

  ギリギリのところのヤツがあるんですね、これがまた悩ましい?

  アイスの棚に、カップアイスなんですが、「超イチゴ」というウリのがあって、

  それなら「超オレンジ」とか「超チョコレート」なんてのもありかな・・・・

   と思ってたらあったんですよ、コレが。ってことはセーフか、コレは?

   でも、「カップ」の「プ」の字の ゜ の位置が微妙にフの右肩ではなく、

   。下側についてるのは、「プ」と判読できないでしょ。まるで フ。 と

  文章が終わったような・・・・ということで、コンナンのも一応チェックしてると

  台湾便利商店探索の時間はあっという間に長くなってしまうのでした。

   わざわざ旅行に行ってそんなことしてる人もそう多くはないでしょうが、

  これ結構楽しいですよ、お薦めです。機会がありましたら、どうぞ。

  

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2009年6月11日 (木)

中国 コンビニ・便利店 の カップ麺 こぼれ話

  どんなガイドブックにも、その類の旅行案内書にも当り前??ですが、

 載ってないわけです。でも、行けばあるんですね、コンビニが、な~んだあるんだ~!

 と、でもでも、中に入れば、当り前?ですが違ってます。その配列や、ノウハウってん

 ですか、そんなんのは懸命に取り入れようとしているのは見て取れます、

 ですが、そこは、日本のコンビには日々進化してますし、その積み重ねがありますし、

 日本人は何よりコマイです、細かいことが好きなんです。ということで、中国の便利店

 は何処か大味ですが、そこがまた好い味を出してたりもします。

0 ローソンの漢字表記で、字体の

問題があって、この画面上では

中国簡体字を打つと文字化けしますので

  ↑ こんな字になって、 ロゥ・セェン という発音になります。

 下にサービスが色々書かれてますが、そういえばやっぱりロッピーのような

 端末機は中国ローソンにはなかったと、先日の友人との話し合いで決定しました。

  コピー機も置いてなかった、と指摘されました。確かに!!

  昨日のコンビニのカップ麺話で、私も実際に体験してますが、中国便利店で

 カップ麺を買ってやおら食べようと思ったら、お箸がないことに気づいた、お店の

 人が付け忘れたかと、気づいたが既に乗り物(列車)の中、中国はお湯は何処へ

 行っても付いて回るのでその心配はないのだが、箸がない!!どうしょう!!

 と相当焦った、自分の持ち物を考えても、箸の代わりになるようなものがない、

 ボールペンで食べようかとも考えたが、それも一本しかない。

   結果、彼はどうしたと思います?

   彼はかなり悩んだあげく、列車の中ですので、車内販売で来るお姐さんを

 呼び止め、箸の説明が出来るほど中国語ができないので、しょうがないもう一個

 買うことにした。そうすれば、お箸も貰えるし、な~に二食べれば好いだけだ。

  我ながらグッドアイディア!と思ったのもつかの間、やってきた車内販売の小姐

 は、指差して買ったカップ麺をハイよ!と渡すと、行きかけた・・・。彼は必死で

 お箸は・・中国語で・・筷子クァイ・ズだよ、クァイ・ズ、・・給我筷子と叫んだ・・

 んん~、筷子の量詞は何だった?と考えたが思い出せない、が取りあえずの

 意味は通じたのか、小姐は振り向くと、やおら今渡したばかりのカップ麺を

  むんずとつかんで、持って行こうとする。あぁ~買うんですよ、買うのは買うんです、

  箸ですよ筷子がなかったら食べれないでしょ、返品じゃなくて、箸を!!

  と言う間も無く、彼女はビリビリとカップ麺を蓋を開け始めた、アレ~~ナンデ??

  と思ってると、ビリビリと破いたそのカップ麺を再び、グィとこちらに突きつけてきた、

  何で?人のものを勝手に破いておいて又戻すなんて・・・・

    その時初めて気づいた、カップ麺の中にはプラスチック製のフォークが

  収まっていた。どうやらこれで食べるらしい。

   なぁ~んだ、とようやく事情が分かった、それにしても怒ったようにバリバリと

  カップ麺の蓋を引き裂くからちょっと怖気づいてしまった、彼は酷く気抜けした、

  と言ってた。カップ麺一つ食べるのにもこれだから、中国旅行は疲れるんですよ、

  という解説までついてた。

    同じような経験が私にもあるが、中国のカップ麺はどうやら、お箸で食べる

  のではなく、フォークでいただく、ヌードル形式らしい、と学んだ。

   カップ麺の話で、更に友人から大陸の面と台湾のは違いますよね、と示唆を

  受けた。確かに味も違ってたような感じがする。

Taiwann_mian 大陸と比較してグンとその種類も多かったような、

 それに台湾だから私はビーフンを使った台湾仕様

 のカップ麺があるはずと、探したがその時のお店に

 はなかった。

   台湾のコンビニはまた大陸とは違い、かなり日本的に

  なる。私が台湾で便利店に行くのは、新聞と雑誌を買いに行くのが多い。

  新聞の種類が多くて、それぞれの新聞が相当ハッキリした立場があって

  面白い。ついでに覗くが、スナック菓子や、麺や、アイスなので、何でか

  知らんが日本を意識したものが多く、売れてるらしい。

    台湾の人は日本のものが好きらしい。日本人気にあやかったそんな

  商品でいつも溢れてる、そんな印象がある。

   

   じゃあ、明日は台湾のコンビニ事情でも書いて、今週は何故か予定もしてない

  便利店(コンビニ)話で終わりそうだ。

   コンビニ評論家?ってのはいないの?なんにでも評論家がいそうな日本、

  いるのかなぁ、案外いるのかもね、

   どうでしょう、各国のコンビニを紹介して比較する、なんてな本があったら

  売れませんかね?このアイデァ、好いと思うんですが・・・

   出版関係の方でこれを見てる方がいたら是非検討下さい、そして、

  私をその役にお願いします、何処へでも出かけて取材してきますよ。

    ということで、明日は台湾便利店はどうなってるの?の話です。

   

 

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2009年6月10日 (水)

日本・中国、 ラーメン・拉麺 比べ

 コンビニの話題から、昨日はコンビニの商品を取り上げたので、

 ついでにカップめんについて、今日は話すことになってるますが、

 メンと、いえばラーメンということで、カップメンの話に行く前にラーメンの

 話から入りますよ。

  中国には日本人が考えてるようなラーメンはありません。

  どうも日本人はラーメンの本場イコール中国と思い込んでるらしく、あの手の

  ラーメン(あの手とは、メンが黄色くて、スープがたっぷり、具も色々ラーメン)

  は中国にはありません。

   あれもどうやら、カレーと同じで日本人が好いように変化させてますので、

 インドにあのカレーがないように、中国にあのラーメンはありません。

  じゃ、どんなのか?というとですね、中国の人は余り拉麺(漢字で書くとこうなる)

  と騒ぎませんね、単に「麺 メン」を食べる、という言い方は良くするのですが、

  拉麺という指定より、牛肉麺(ニュー・ロゥ・ミェン)とか、排骨麺(パィ・グォ・ミェン)

  とかもう具の話題であったり、麺の種類で、刀削麺(ダォ・シャオ・ミェン)とか

  単品の名として、担担麺(ダン・ダンミェン)とか言ってますが、余り拉麺を前面

  に押し出しての話がありませんね。

    先ず日本のラーメンとの違いは、日本の場合その具のバリェーションが

  楽しみの一つでもありますが、中国の人はこれまであまりそれはやらない、

   次にスープがまた、ほぼ塩味のそうそう出汁に凝ったとも思えない簡単な

  スープが多かったですね、

   麺は、日本のはカンスイというんですか、それを入れ込んで小麦が黄色みを

  帯びますが、中国のはうどんを細くしたような麺でした。

   だからこそ、日本のラーメンが中国の人にとっては衝撃でした。

   それも、探求熱心な日本人の手にかかれば、ラーメンごときで、それに懸ける

 情熱が違いますので、こうまでするか!といったラーメンができあがりました。

   ということで、日本のラーメンは凄い!となったのですが、

  これに磨きをかけたのが、日本の即席ラーメンですよね、そしてカップメン。

  これはもう中国に限らず世界中で有名ですから、日本のカップメンは

  いまや、世界ブランドです。

   中国では、これは私だけかもしれませんので、勝手に思い込んでますが、

 「出前一丁」が人気なんだ、というのを何処でそう思ったのでしょう忘れました、

 この漢字の並びで「出前」「一丁」は、全然中国語としては美味しそうでもないし、

 そうした意味で来れないのに、何故か人気でしたね。

  デカイ看板を見た記憶があります。それも何処だったか忘れましたが、

  中国で 「出前一丁」 というのを見て驚きました。

  それに、確かメニューにそのまま「出前一丁」があって、多分注文すると本当に

  お店で日本のあの「出前一丁」をチャッチャッと作って出してくれるんだと

  思うんです。食べてる人も見ましたが、確かにあれはインスタントラーメンの

  感じでしたし、ちょっと離れてましたが臭いもたしかにその臭いでした。

   中国コンビニで、日清のヤキソバ、UFOを置いてたのは見ました。

 デザインが違ってましたからあれは、現地生産で多分、味も具も違うんでしょうね

 UFOが飛蝶(フェイ・ディェ、UFOの意味)と書いてあったかな~確か。

  これは買いませんでした、一時期マメに中国カップメンを買って食べ比べて

  ましたが、やはりどうも日本人は合わないというか、どっか違ってる味に馴染めず

  10個買って1個美味しいのがあれば、3個はまあまあで、3個はコリャちょっとで、

  3個はダメだコリャ、味で、私は3・3・3・1法則と呼んでますが、

  スープの配分が矢張り中国的で、お湯を注ぐとぷ~と、中国的?臭いが

  もう既にします。臭いでは美味しそうでも、実際はそうでないものもあり、

  臭いの段階でもう参りました、というのもあります。

   そういう話をしていると、昨日のお客さんともちょっとしましたが、

  必ず訊かれるのは、「じゃぁ、お薦めは何というメンだ!」となりますが、

  ひとがこんなに苦労してやっと分かった結果をそんな簡単に教えられますか!

  というより、実は覚えてないのであります。

   パッケージを覚えていて前に他人に薦めたら、ソンなのは無かった、

  言われました。そういえば日本でも時々、パッケージを変えたりしますしね、

  それに中国のカップメンのパッケージはどれも強烈に個性を主張していて、

  かなり派手、賑やかで、勿論赤を多用してます。

   それでも何かないの?という人には、とりあえず、韓国キムチ味のような

  或いは四川風味を売りにした、辛い或いは激辛のをお薦めします。

  なぜって、それくらい辛かったら味などもう分かりませんが辛さは十分に堪能

  できますから。

  

   ということで、ラーメンパッケージの写真を探したのですが行方不明。

  物は探すと無いのです。此処のところそうした現象が度度現われ、物は

  探すと、その時は無いのですが、探しもしていない時は出てくるのです。

   ですから、もう探すのは諦めています。

   変わりに、中国でも最近漸く日本のやり方を真似て、一人前の料理を

  盆にのせて出すセット料理が出始めました。以前は中華といえば大皿で

  テーブルの真ん中にど~んとおかれて大勢で食べるやり方ですが、大勢の

  時は良いのですが、一人の時これは困るんですね、

    ということで、中国の某日本料理店モドキのお店のセットものの写真を

  ご覧下さい。はっきり見えないですかね・・・

Tao_can 左上から ウナギ卵かけ丼

 トンカツ丼

 牛丼

 2段目、チキンカレー

 チキン手羽先炒め

 チキンレッグ炒め

 3段目 スパゲッティー  

  日本辛ミソメン

  韓国式 冷麺 

   ハンバーガー

   牛肉ビザ、

  なんでもあるぞ~。

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2009年6月 9日 (火)

中国へ進出の 日本食

 中国のコンビニへ行きますと、スナック菓子や、インスタントラーメンなどを見て

 ますと、その殆どがどこかで見たことがあるような、そんな商品が並んでます。

  コレって、日本の真似かな?と思います。確かにそうです。

  ただし私は、食べ物のこうした亜流?に関しては寛大でして、買いはしませんが、

 こんなんのもありかぁ~、と眺めるのは嫌いじゃありません。

  大体が、どんな食べ物でも嫌うことなく食べれる、という得?な胃袋なもので、

  中国へ行くからといって、日本から何か日本食を持ち込む、ということは全く

  ないのでして、そこへ行ったらそこのものを食べるだけ、という至って簡単な考え

  ですので、何処へ行っても困りません。それどころか、中国は街で見つけた小さな

  お店に到るまで大概美味しいので、行ってる間はどうしても毎日ぜ~んぶ中華と

  なります。それでも最近は、バイキング朝食つきホテルなどではトーストや、珈琲

  も飲めるようになりましたが、これもまた、中国食コーナーのお粥が美味しかった

  りで、折角ならそれを、となります。

   ということで、実は私は余り中国では日本食を食べないのであります。

   ですが、ここのところそうした日本食のお店が多くなってるのは気づいてます。

   回転寿司、ラーメン屋さん、和食のお店、牛丼、鰻屋、何でもあります。

   そして、中国でも「日本料理リー・ベン・リャオ・リ」はもう有名です。

   数少ない、食べて数回の経験と、何度も覗いているお店から判断して、

  どうも日本のそれとは似て非なるものが多いようです。

    この点でも私は余り不満はありません。そういうものだ、と達観してます。

  日本での中華料理がそうなように、違うんです、食べる人に合わせるから。

  食材も違い、調味料も違い、調理法も違い、調理人も違い、食べる人が違う、

  これで、同じなわけがありませんから、それでいいのです。

    とりわけ、日本人は世界の料理も勝手に自分のものにするのが得意?

  ですから、余り大きなことは言わないほうがいいです。

    パンに焼きソバを挟んだり、カレーを進化?させたり、鱈子スパゲッティが

  あったりの、なんでもあり状態日本外国料理はそれはそれで生き残ってますから

  それなりの価値と、受け入れられる土壌が有るわけでして、他の国の人にとって

  みれば、何よコレ!!と、言っても全く意に介しません。

    ということで、

 Odenn     中国コンビニで見た「おでん」も、どうも傍に寄っただけで臭いが違いました

から、私は買いませんでしたが、後で若い女性が、

「おでん」を櫛ごと、コーヒーを飲むような紙コップに

数本さして、歩きながら食べてるのを見ると、美味しそう

  に見えるから不思議です。卵なんかは、中国の茶鶏蛋チャー・ジー・ダンの

  近いような色と、臭いがしてましたが、

   今になって、試しに食べておきゃよかったかな、と反省しております。

   スナック菓子の類は、コンビにでも買いやすいですし、旅の途中何時でも

  食べれるので、試し買いを繰り返してますが、今のところ私にはどうもコレは、

  ってのがなくて、み~なおしなべて、日本のそれに負けてますし、亜流の域を

  でてないが残念です。

    ガンバレ!「三好佳 サン・ハォ・ジャー」(テレビコマーシャルでよく見る

  スナック菓子のかっぱえびせん、モドキ)

       キャンデー・チョコレートの類はもっとダメですね、

   格力高 グー・リー・ガォ グリコが乗り出してまして中国で独自商品を出してます

   百奇 バァイ・チー ポッキーも日本では見られないのを出してました

   可瓏 クー・ロン  グリコ・コロンは同じかな・・・やっぱちがうか、

   という具合の子供のようにコンビにではあれこれ買ってますが、

   これがわざわざ、中国で一食は日本食に、例えばお寿司にあてるとなると

  ちょっと大儀ですね、それに中国料理と比べるとお値段も高いんですよ、

  この点でも二の足を踏みます。

   そういれば、コンビニで忘れてならないのが、

  インスタント・カップ麺ですが、長くなっちゃったので

  その話はまた明日ということにしていいですか、

  お客さんもきたし、そうだ!今来たお客さんは、あまり中国食が口に合わず

  和食のお店に救われたといってたから、その辺のところも訊いてみましょ、

  ということで、また明日。

   明天見! ミィン・ティェン・ジェン!

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2009年6月 8日 (月)

中国のコンビニ(便利店)事情、『隗』ホームページ、6月号アップ

  『隗』ホームページ、ウェブ版「私のみた中国」6月号がアップしました。

  今月の話題は、「中国的便利店」(中国のコンビニ)についてです。

  ウェブ版は、その月と同数の日に、(ぞろ目の日)に毎月アップしております。

  今月の話題は、中国のコンビにですが、

  どうでしょう、団体旅行でも最近はホテルのすぐそばにコンビニがあったり、

  自由行動日付きのツァーをお申込み方が増えているようですので、

  中国で私もコンビニに入ったことがありますよ、という方は多いのではないでしょうか、

  そのコンビにも、日本のローソンがそのまま進出したものと、地元中国の

  コンビニがあります。他の国にはこうしたものがないのか、今のところこの二つの

  ようですが、売ってるものは日本もそうですが、どこもそう変わりはしません、

  それどころか、こんなに一緒にならなくともいいのに、と思うくらい同じです。

   勿論、お店の中の商品は多いに違いますよ。ただ、配列やなんかは同じで

  して、スナック菓子のところは店のどの位置、雑誌は何処、飲料は奥、と

  どうも決まってるようです。

    店構え、店の大きさ、配置などはどのコンビにも似たり寄ったり、

   店舗数は分かりませんが、街を歩いていてそこそこの数見かけるようには

Hao_de_2 Ke_di よく目にするのはこの2点、好徳ハォ・ドゥ

と 可的 クー・ディ

のお店ですが、

今度中国へ旅行することが

あったら是非覗いて見て下さい。

  中は結構楽しめますよ、

   そんな中国のコンビニ事情を書いた今月6月の

  ウェブ版「私の見た中国」はこちらからどうぞ→  「 中国的便利店 」

   私の全く個人的主張は、コンビニ文化がどうもよろしくない、と考えてまして

  その辺のところももっと書きたかったのですが、

  最近では、コンビニが若者の味覚までも支配していて

  コンビニの味がママの味になってる子が増え続けてるというから

  おそろしい。

   コンビニに限らず、便利が必ず良いのかどうかをもう一度見直さないと!!

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2009年6月 6日 (土)

『 満洲とは何だったのか 』 - 今週読んだ本

Mann_shuu  藤原書店 刊、

 『満洲とは

  何だったのか』

  共著、

 定価3600円

 総ページ数

  516ページ

  を読んだ。

  いつjも大体

  数冊を同時へ移行で読んでいるので、この厚い本を

  読むのに丁度一週間費やしてしまった。

    厚いのもさることがなら、私の感想は、今どきまだこんな

  真面目な硬い書籍を出版しつづけている出版社があるんだ、

  と感心した。

  とても売れること、売ることを考えたら出せない本です。

  現実に「満洲」があったその時代の方たちはもう少なくなりつつ

  ありますし、私はその下の年代ですが、言葉として満洲は知っては

  いますし、北海道との関係でも沢山の方が行かれてますし、位置的

  にも、現在の中国東北三省は関係が深いですし近いです、

  ですので、満洲に対する記録は断片的に見てはおりました。

   ですが、今回のこの本は凄いです。書き手が40人を超えてまして

  書き手の専門分野も様々ですので、大変均衡のとれた満洲像を

  浮き彫りにしている、その点だけでもこの本の価値はあるのですが、

   満洲建設時、この地は割りと時代に先駆けて民衆による自治を強く

  する方向へとその建国理念を持って、後藤新平という人が満鉄を

  核として築いっていったその先が、不幸なことに時代は、第一次大戦後

  の世界がナショナリズムとそれを賭けた戦争への路へ進もうとしていた

  そんな時代でしたから、次第に軍がその方針なり経営なりに口を出し

  はじめ、管理し始めます。

   そして、軍が満洲国を建国するわけですが、

      大体は此処から後ろの歴史がわれわれが習ったり、知らされたりする

  部分なんで、この先の部分を取り扱った本は多いですし、軍がそこで

  何をやったか(やった、やらない、の言い争いを含めて)を書いたものが

  多いですが、その前後と、周辺を描こうと思うと、こんな厚さになっちゃうん

  ですかね。

      これじゃ一般の人は夜まないでしょうね、

   それと本がコレくらいの厚さになると、結構重いです、

   寝床で見るにはこの重みはちょっと応えました、

   そうした重みも含めて読み応えがありました。

  

満洲とは何だったのか

買ったきっかけ:
丸山さんからの寄贈本、丸山さん、ありがとうございました。

感想:
読み応え十分でした。

おすすめポイント:
もう一度捉えなおす必要があるようです。

満洲とは何だったのか

著者:中見 立夫

満洲とは何だったのか

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2009年6月 5日 (金)

伝染病、流行性の病と危機管理

 新型インフルエンザに対する日本の対応はどうも可笑しい、という話を

 昨日いたしました。

  で、これも国家の危機管理の問題なんですが、現代ではこうした問題は

 単にその病に対する対処の外に、情報の伝達ですね、こちらにも相当の

 勢力を割いて対処しなくてはいけない時代に入っていることは、誰も認める

 ところだと思います。

  不安や、危機感をどう抑えるかですね、といって、危機感を持って貰わなくて

 はなりませんので、程よい管理のところへどう落ち着けるかが大問題です。

   さて、まだやってるようですが、映画『レッド・クリフパートⅡ』 をご覧に

 なられた方も多いかと思いますが、あの『三国志』の一つの山場の「赤壁の戦い」

 で、曹操軍の大軍がなぜにあんな少数の劉備・孫権の連合軍に破れたか、の

 キーワードの一つも実はこの、疫病・流行り病の問題でした。

  諸葛孔明の働きが大きく取り上げられることの多い、この闘いですが、

  どうやら、曹操軍はそんな策もさることながら、こうした慣れない環境に負けた

  のでは、ないかとの見方がありますが、こちらの方が真実として近かったのでは

  ないでしょうか。

   北の曹操軍は、この赤壁のあたりに来るまでにもう相当消耗してます

 北方の軍である曹操軍は、できれば陸上戦で一線を交えたかったでしょうが、

 船で移動してきてそのまま、船で対峙したのが敗因の一番の要因ですが、

  さらに、映画でも描かれてましたが、この船の上での狭い空間で流行性の

 病気が発生し、当時たぶん曹操や高官には医者が付いてたでしょうが一般の

  兵士には医者どころか、医務施設のようなものもなかったと思われますので、

  これがまた更に後手に回り、死者が次々と出るようになると、今度はその事

  への不安と士気の問題もあって、曹操軍は敗れたのではないかとの説は

  相当説得力があります。

   その病は何かというのは記録がないのですが、住血吸虫病?ではないかと

  最後はお腹が以上に膨れて亡くなっている人がいる、というようなことから

  言われてますが、

   とにかく、その時の曹操軍の危機管理が拙かった、

   というのが、やや2000年も前の話ですから、当時としては医学の知識や

  いろいろな環境を考えれば、まあ、今思えば曹操軍ももうちょっとやりようが

  あったし、曹操という人も勝ちを急いだし、感情にも動かされすぎた嫌いは

  ありますが、病に対する危機意識と管理は、その程度だったということでしょう。

   また、さまざまな古代文明が滅びるときこの流行性の病気が要因であること

  が考えられてますが、最近になってそんなテーマの映画あったように思います。

  (見てませんが)どんなに化学が発展しても、医学が向上しても、その時々の

  時代の流行り病は無くなることはないのだろうと思います。

   現代がそうしたものに対応出来るのは、依然と違ってわれわれが持てるもの

  は、情報ですね。適格な情報と、管理があれば、相当対応が違ってくるはずです。

   ただ、この情報というやつは、便利でもありますが、一旦動きだつと思わぬ

  力と方向性を持ち始め、治める方向とは逆の方向へも作用することがあります

  ので、だからこそ、危機の時こその管理が必要なのですが、

   どうも今回の新型インフルエンザの騒ぎで見てみると、覚束ない感じです。

   今回は大したことがなかったので、これが、学習の一つとなってくれれば

  いいのですが。

   日本の担当部署はそんなことよりも他のことでお忙しいようで、反省すら

  してないようですが、大丈夫なのでしょうか。

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2009年6月 4日 (木)

新型インフルエンザ その後、

  ついこの間まで、朝から晩まで、テレビはこの話題だったし、

  新聞はトップニュースで毎日感染者の数を報告していたと思ったら、

  今度は急にどこも取り上げず、あたかもなかったかのような、そんな

  報道ぶりは、どこかこの国のマスコミは可笑しい。

   マスコミが可笑しいのか、それを見ている視聴者がそれを求めるから

  報道するんだ、とのマスコミの弁明を鵜呑みにするなら、われわれの方にも

  可笑しいところがあるのかも知れない。

   それにしてもこの落差はちょっと酷い。

   あの騒ぎはなんだったの、と言いたくなる。

   それに、まだ解決したわけではなく、現にまだ当り前だが感染者は増える傾向

  にあるし、飛行場でのものものしいチェックは止めたらしいが、あれだけ

  騒いでたんだから、その後の情報というのも比率がぐんと減るのは構わない

  ものの、どこもだれもなんにも言わない、というのはどうなの?

   中国ではまだ、感染者の対策をやってますね。今は民航局が矢張り

  入り口のところで先ずは防ごう、という体制作りに簡明のようですし、とりわけ

  国際空港の消毒、飛行機の、乗務員の、対策に力を入れてますし、

  そのことが、テレビでは、ニュースではなく、「今日の話題」のような時間枠が

  ちゃんとある番組の中で、この新型インフルエンザのことでの特集のような

  番組作りもされています。

   片や日本は、ついこの間まで騒ぐだけ騒いだら、あとは何もなかったようです。

  麻生首相がテレビに登場して「冷静に対応してください!」と言ってましたが、

   冷静でなかったのはそちらの方ではないのかと、思えてなりません。

   日本のマスコミもどこか、ここのところ、どうもおかしいです。明らかに

  自分達は偏りがないような振りをして、かたよった報道がされていますし、

  そのことを自ら指摘したり、反省したりすることを期待してますが、

  どうも期待薄のようです。自分達でも気づいてはいるはずなんですが・・・。

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2009年6月 3日 (水)

私の見た中国ーマージャン、隗報第73号

 『隗報』73号で私が書いたのは、マージャンの話ですが、

 読んでいただけるとお分かりのように、私が書きたかったのは、

 マージャンの紹介もさることながら、

  中国での情報の伝達の方法と速さですね、

  とりわけ、個人の個的な情報が、非常に速く伝わるのと、

  その伝わり方がまた、こちらの予想だにしない、そんな伝わり方が

  面白いというか、怖いというか。

  口コミ、といいますが、これはマスコミに対応して作られた言葉で

  しょうが、中国での情報伝達を考えるとき、この口コミなくしては

  考えられないですね。

  また、人から人への単純な伝達ほうほうなのですが、中国で体験した

  それは、マスコミという大元に負けないくらいの、量とスピードを

  兼ね備えるそんな凄いものでした。

   つまり、あらゆる情報が、人から得ることが多いので、友人・知人

 或いは、そうした仲間を多く持っている人ほど、情報量とスピードで

  外に優ります。ですので、そうした環境を持つことに非常に熱心です。

  また、常に会えばそんな情報を発信し、受けることに話の内容が

  たびたび及びます。また、誰にどんな情報をどういうタイミングで流す

  かが、問われたりもします。

   誰かの知らないことを知っている、あるいは先に知る、これは大変

  優位なことで、その優位をフルに使って、また他の情報を集めたりも

  します。

   以前は、何処でどんなものが売っているか、なんというのもその情報の

  一つでして、とてもお店の看板や、お店そのものが分からないような所に

  あってもちゃんと、他では手に入りづらいものが、そこへ行けば手に入る

  ことを知っている人と、知らない人の差がありました。

   そんな情報が何処をどう回って、めぐりめぐって、まだお会いしたことも

  ない人が私のことを知っていたり、この人とこの人は、関係ないだろうと

  思っていた人たちが、ちゃんと情報を共有していることを、ある日突然

  知ることになり、驚かされたりもしました。

    日本ではそんな情報を、マスコミが、テレビが、新聞が、週刊誌が

  しているようですが、なんとこの情報がほとんどあてにならないことを、最近は

  分かり始めて、毎日大量に流される情報にまったく興味を示さなくなりましたし、

  かえって情報が多すぎて、真実が見えないという、

   そんな可笑しな時代になっています。

   というようなことを、書きたかったのですが、紙面が紙面ですし、それは

  無理でしたが、マージャンを通してそんな現実が見えました。

   どうぞ、お読み下さい。

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2009年6月 2日 (火)

 隗報 かいほう 73号、発行

Kaihou_73_2

『隗報』

かいほう

 73号

 が発行

されました。

おまたせ

いたしました。

今、

『隗報』は

書き手が

3人です。

宇野さん

の中国

「結婚事情、

野田さんの

「中国留学、

そして、

  私は、この号では、中国のでマージャンの話題を取り上げております。

   『隗報』は隔月刊行の、B5版、全ページ基本8パージでなっております、

  フリーペーパーの中国情報誌です。

  どなたでもご覧いただけます。特別置いていただいている処もないので、

  手に入るのは、茶館「隗かい」に来ていただくか、

  郵送でのご購読をお薦めいたします。郵送の場合、送料をご負担いただけ  

  れば、発行ごとにお手元にお届け致します。

   これから、郵送の作業に入ります。定期購読の皆さん、いま少しお待ち下さい。

   さて、『中国の結婚事情の変化』は、ブライダル産業の台頭ともいえますが、

  人間、一生に一度ってやつには、お金をかけるんですね、一回きりですから、

  ど~んとケチらずに、それも中国の人も珍しくお目出度いことだからでしょうか、

  余り値切らずに、そんな点があるのと、何と言っても中国のここ数十年の間の

  激しい変化の中にあって、それは結婚式や結婚事情が変わらないわけがなく、

  凄い様変わりをしてるんだと思います。

   『私の中国留学』体験記は、中国へ旅行で行くのとはまた違った、そんな様子

 を書いていただきたくて、留学をされたみなさんに、是非何か書いていただくよう

  お願いをしております。まだ、こちらからお願いをされたまま、書いておられない

  方、どうぞ、貴女の、貴方の留学体験談をお願い致します。

   お待ちしております。

   ということで、この号も楽しいとなりました。

   みなさんの投稿もお待ちしております。テーマは中国。個人的体験であれば

  あるほど大歓迎。どうぞお寄せ下さい。

    『隗報』発行は、

   〒 040-0013

      函館市千代台町14-8

        茶館 「隗」  へご連絡下さい。

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2009年6月 1日 (月)

6月に入りました、今日はル童節、こどもの日です

Gua_ri_2 6月に入りました。

早いですね、もう

6月、半年経とうと

しています。

皆さんの地方は如何でしょう

函館は連日寒いです。

これはちょっと寒すぎます、

 それにここ数日は雨が続いています。

 まだ、夜ストーブのお世話になっています。

  さて、6月。今日は中国は 六一ル童節 アール・トン・ジェ と

 いいまして、子供の日の祝日にあたっています。

 まぁ子供だけがお祝いすればいいということで、普通の会社や社会は

 お休みではありませんが、子ども用の様々な記念の行事が予定されて

 いるはずです。

  日本の5月5日のこどもの日にあたるものは、端午節ドゥアン・ウー・ジェ

 でした、端午の節句とあるように、屈原を記念しての節句のはじまりですな、

 こちらは、中国では粽子ズォン・ズちまき や、龍舟 ロン・ズォウの

 竜の舟のレースがよく話題になります。きょうは国際子供デーです。

  映画館が子供用に開放されたり、安い値段で子供用映画の特別

 上映になんかがされます。

  今もそうなのかどうか分かりませんが、中国が面白いのは子供料金とか

 子供を基準にするとき、学年ではなく背の高さでやってましたね、

 身長130センチだっだかな?それ以下だと子供扱いの料金でそれ以上は

 大人扱い、となってたと思います。

  無論跳びぬけて大きな子は保護者か先生や何かがこの子はまだ××年

 なんでしすよ、なんてなことを言って、入れた貰ったりするのでしょうが、

  電車やバスの、降り口の掴まり棒のとこにはこの身長の高さに♪柱の傷は・・・

 よろしく、切込みが入れられてたのを覚えてます。

  どこの国の子供たちもマンガやアニメは大好きですから、よく見ています。

  中でも人気なのは日本のアニメですね。中国に限らず日本のアニメのレベルは

  高くて、とてもよく見られています。

   一人っ子ですし、これまでは違った面も子供たちに見られるようですが、

   中国では非常によく子供を大切にします、みんなよく面倒をみます。

  子供を連れた夫婦をみると誰もがとても優しく接してますし、何かあれば

  すぐに手を差伸べます。

  ですからなおのことですね、昨年のあの四川の地震で多くの子供たちが

  犠牲になったことへの中国の人たちの感情は深いものがあります。

    6月、今月の日中友好協会の中国語教室は

  1・8・15・22日の4回が普通どおり開催

  最終月曜日、6月29日は休講となります、

  どうぞよろしくお願い致します。

     

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