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2009年4月24日 (金)

好機をどう生かすか、ひがし北海道観光事業開発

 中国での映画のヒットを切っ掛けに、道東への中国人旅行者の関心が

 高まっている、との話題を取り上げ書いている。

  このブログを見た関西在住の友人、コックさんN師傳シー・フー(コックさん)

 からメールをいただき、早速電話して少しお話しもした。

  彼の主張はこうだ、

 ・・・ 自分にも経験があるが、店を始めるとき、中華なんでこちらにはたくさん

  いる中国の人にも来てもらいたかったし、旅行の人ビジネスの人にも来て

  貰いたかった。それは、店を新に始めるものの共通した願いだ。

   宣伝も打った、いろいろコネも頼って手も打った、

   さて、開店。開店後、大体の予想はしていたが、それでも客というは気まぐれ

 で、開店後暫くは目が廻るような忙しさ。余りの忙しさに手が廻らない部分も

 あって、大きく予想ははずす動くもあった。どうしても手が足りないし準備が

 行き届いてない部分もあって、気にはなったし店の者や使っているものには

 その都度注意もしたし、毎日反省会もやった。それでも足りないくらいだった。

   そのうち、食事時間をはずしてポッポッと来る客にも本当は対応しなくては

  いけないのに、どうしてもその前後が忙しすぎて、そこは手を抜いて休んでる

  状態の従業員も多いし、休まないまでもサービスすべきサービスを怠っていた、

   そんな忙しさが、数ヶ月続いたら、ある日N師傳の大先輩のその世界では

 有名な先輩コックさんがブラリと店にやってきて、食事して帰った。N師傳は

  その先輩が来たのさえ気づかずにいた。そして数日後、その先輩の呼び

  出されたN師傳はコンコンとお目玉を食らったそうだ。

   だがN師傳は言う、もしあの忠告がなかったら、あのままの状態では

 そのうち客は来なくなったのは想像できる、と言う。

   N師傳の教訓と、彼が言いたいのはこうだ。

  最初に来てくれた客にどれくらい好い印象をもって帰ってもらえるかは

  とても大切。また、最初はこちらも忙しいし、慣れないのもあった色々

  上手くゆかない、でも、だからこそ、最初のところで上手いことゆくとあとは

  楽になる。

   アンタの北海道観光の話を見ていて同じだなと思った、とN師傳。

   私も北海道出身なんで北海道の魅力をもっともっと知ってもらいたい、

   それには、中国観光客のことは分からんが、その準備をし、

   その努力を惜しまなければ大丈夫、

   最初が肝心だよ・・・・

               とN師傳は言う。

   好機を生かして是非、上手いこと起動に乗せてもらいたいものです。

  それには、道東に限らず全体でもっと盛上げ、そうした機運も作らなくては・・

  せっかく、中国の人の口に「北海道ベィ・ハィ・ダォ」と中国語でのその名がのぼり、

  覚えてもらったのですから、それを更に浸透させて

   中国の人に「ホッカイドウ」と呼んでもらえるようにしなくては。

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