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2009年4月30日 (木)

進入黄金周ーーゴールデンウィーク

 日本的”黄金周”、従4月29日昭和之日起、5月3日的憲法紀念日、

 5月5的児童節、再加上星期天、休息日几乎一個接一個、困此

 人イ門称這段時間為黄金周。利用黄金周度暇的人非常多。

  正好這一段時、在北海道盛開櫻花、

  在櫻花樹下宴観花、至今仍很盛行。

  櫻花凋謝時、落英繽紛、華麗動人、

  常用来比喩「武士」之死、成被尊宗為日本精神的象徴。

  ゴールデンウィークが始まりました、

 今年、中国の「黄金周」は三日の連休、昨年のように一週間もの

 長い休みとはなりませんでしたので、国内の旅行客も近くに

 偏っているようです。

   それでも、国外に出ようとするひとがいないわけでもなく、

  飛行場は明日から込み合いそうです、そこへ持って来ての

  墨西哥 の 豚流感 があり、国内消費による黄金周の

  経済活動も思うに任せないようです。

   一方日本は、何でも高速道路の料金がお徳とかで車で

  出歩く人が増えそうなようです。これって、エコに逆行してないんですかね

  上の中国語は来週、協会の中国語教室がお休みなので、

  時間のある生徒さんに、見て勉強してもらおうと思って、

  ゴールデンウィークを中国語で説明してみました。

  実は中国をやらない人でも日本人ならじっくり見ていれば

  意味は大体通じますが・・・・

   読まれたたら、それはもう分かりません。

   ということで、来週月曜5月4日に協会中国語教室はお休みです、

  どうぞ、愉しい黄金周をお過ごし下さい。

   

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2009年4月29日 (水)

櫻花開了!請到函館来玩ル口巴!歓迎Ni来!!!

Cimg0992 五稜郭造型非常独特的星状形状☆

 是明治維新時期支持幕府人士、

 抵抗天皇軍隊最後一戦

 (函館戦争・1868~1869年)的

Cimg0996 発生地点、困此在日本近代史中占有

 重要地位。

 一個作戦的渠設計成非常浪漫的

 星状。原来、五稜郭的設計者武田斐三郎

Cimg0997 在参考西方的城堡後発現、伝統堆堞高聳

的日本式城堡不利於使用大砲、鉄砲等西洋式

武器、再加上星状城堡易守難攻、困此将城堡

設計成五星状。

Cimg0999春天来臨、這護 城河周囲的櫻花樹盛開時、

 五稜郭是一個変成賞花名所了。

Cimg0998  函館五稜郭公園の櫻も咲き始めました、

 ゴールデンウィーク丁度満開の桜が

 楽しめますよ。

  どうぞ、函館へ遊びにいらしてください。

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2009年4月28日 (火)

 中国で人気の 日本産お米、

Kome 昨日の粉ミルク以外で、日本から買って帰りたいものが

 ある?と訊いたところ、

 なんと、答えは「お米」だそうである。

 「コシヒカリ」とかそんな?と言ったら

 別にそんなブランド米でなくていいそうだ、道産米の普通のやつでも

 中国にはあんな美味しいお米は少ない、という。

  そういえば、大分以前だが、日本産米を中国で販売したところ

  あっと言う間に完売した、というニュースを読んだ。

  もっとも、これは日本産食品フェアーのような催しの一環で、

 そこへ日本産米を出品してみたところ、すぐに売りきれになった、

 というのが話題としてあったが、

  私の感じとしてはそういうことがあっても別段そう不思議ではない。

  記憶だけを頼りにこのニュースの要点を記すと、

  日本のお米を入れるには輸送費・関税がかかり職人は手間がかかる

  ので、日本で買うお米の値段よりも高くなってしまう、そして、中国の

  人の収入から考えれば、日本人の感覚より数倍も高い感じを受ける

  ことになるし、何より中国国産米はとても安いものがあるのにそんな

  高い米が本当に売れるのだろか?と思っていたら意外や意外・・・

   といった内容だった。

   この話、私が読んだ時はそんなに意外ではなかった、

  何故なら、確か上海で売ったようだが、そして、完売はいいがどれ位

  持ち込んだのかは書かれていなかったが、

   簡単だ。

  まず、上海に今どれくらいの日本人が住んでいるかご存知だろうか、

  凄い数なんですよ。小さな「市」よりは多い。それだけの数の日本人が

  いたら、その人たちが買っただけでもう、売切れそう。更に、最初の話の

  ように日本に来て住んだことがあり、その美味しさを知っている人たちで

  中国へ戻って暮らしている人たちも半端な数じゃないほどいる、この人

  たちだって、日本から買って帰りたいくらいなんだから、売り出すのを知った

  なら買いたいだろう。

   そして、こういう人たちは多少値段が高くとも買える。

   それで、日本の価格の例え、3倍もしようとも買うし、売れる。

   まして、ファーともなりその時でなければ手に入らないとなれば人間、

   更に欲しくなる。

   こうしたカラクリで、日本のお米はあっという間の完売となった。

  中国の人が必ずしも買っているわけではあるまい、と私は睨んでいる。

  ただし、それとは別に日本のお米が美味しいのは誰も認めているし、

  人気があるのは疑いをもたない。

   買えるなら買いたいと、思っている人は何ほどもいる。

   日本のお米はある意味芸術品だ。美味しいもん。

   

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2009年4月27日 (月)

 中国へのお土産、 粉ミルク??

 友人の中国人が一時国の為に中国へ帰る。

 お土産は何が好いか、と訪ねた。なぜなら

 彼の家族とも交流があり、よく知った仲だし、

 彼の奥さんとも何度も会ってるし、彼の中国の家に

 お邪魔したこともある。かれの息子ともそれほど長く話は

 したことがないものの、何度か会ってもいる。

 その彼が、数年前に結婚し孫が生まれた。初孫を見るために父親として

 参加するための一時帰国だという。

  私が彼に買って持たせたお土産は、「明治」の粉ミルク。

 これが、少し思いのだが、彼はとても喜んでいた。送ってもよかった

 のだが、彼は持って行きたいらしい。それも6缶。

  一応中国の粉ミルク事件というか、ミルク問題は片が付いた、

 国家の厳しい基準が設けられ、それを通ったかどうかを表示しなくては

 ならなくなった。それでも、あの問題は不安を招き、未だにその不安は

 拭いきれない。

   その気持ちも分かる。

   彼のようにちょっと日本に詳しい人はまた別な面があるが、

 中国へのお土産はいつも、悩ましい。

   その送る相手との距離(関係)や、何が好きか、などなど色々考えると

 ホントに悩ましい。今回はそういう事情でスンナリ決まってよかった。

  ただし、今回のお土産かさ張るし、少し思い。

  それでもおじいちゃんになろうという彼は、労を厭わない。

  こちらは喜ばれればそれで好いのだが、

  普通の人の感覚ではこうしたモノは思い浮かばないだろうな、とは思う。

  日本の物は、人気の物が多いのだが、それでも何でもと言うわけには

  いかないし、それこそ、関係の違いにより、様々な形があると思う。

   時々、「中国へのお土産は何がいいですかね??」と聴かれるが、

  そうした事情で、これが・・・というオールマイティのお土産を探すが

  難しくなってきている。

   特に私の場合は、誰にでもあげるような簡単なお土産は必要ない、

  なぜなら、自分で歩くので、中国の人の通訳さんや、ガイドさんとも

  ないし、せいぜいが、もし、知り合いの中国人を訪ねるとするなら、

  それはそこの家に必要だが、何せ中国の人はお客を迎えるのが好きで

  上手なもので、一旦友人を訪ねようものなら、数時間では絶対すまず、

  一日は必要だし、下手をすると数日その友人の元から離れられなくなるので

  滅多の連絡しない。最近は、その都市を離れる時に、或いは近くの都市から

  電話で友人に挨拶をし、会うことは少なくなった。

 

    それに大体の物が、お金さえ気にしなければ、中国でも日本の物は

  手に入るようにもなった。

   ただ、高い。これはしょうがない。

   粉ミルクも、国際郵便で送ってもよかったのだが、これがまた送料が

  高いから、結構なものになる。

   ということで、重いが粉ミルクを持っていただくこととなった。

   何か不思議な感じ。

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2009年4月25日 (土)

旅に出たくなる本「中国の小さな古鎮めぐり」-今週読んだ本

Gu_zhen こういう時期にこういう本を読むのは

 ちと、まずいです。

 なぜなら確実に行きたくなって

 しまいますから。

 この本は中国の「古鎮グーヂェン」

 を紹介したものです。

  日本との行政区分が違いますし、呼び方も違って

  ますので、ピッタリはいかないのですが、「古鎮」

  は日本の「町」くらいのレベルでしょうか。

  中国を訪れる観光の人たちもそろそろ何度も通って

  いる人が増えるに従い、これまでは、大都会や有名観光地が

  中心だったものがだんだん、少し鄙びたところへも足を

  伸ばそうなどという人も出てきました。

   私もその一人ですね。そして、田舎者の私はどうも都会より

  こうした少し田舎の方が落ち着きますね、それに中国のこうした

  場所はこれに歴史が加わりますから、古さもあってグット魅力的

  です。最近はもっぱらそうした旅に憧れてます。

    これが観光客もそう多くなくていいんですよ。それに、割と

  コンパクトな町をぐるりと足で歩いて廻って、地元に人と多少なりとも

  話が出来たり、なんかこう時代が戻った感じがいいですよね。

   この本はそうした中国各地の「古鎮」を訪ね歩いた著者が自分で

  気に入った「古鎮」を紹介した写真集ともエッセイともつかないそんな

  両方兼ね備えた本でした。

   残念だったのは、というか私にとって残念なのは、この本で紹介されている

 「古鎮」はみんな行ったことがすでにあって新しい発見がなかったことですね。

  ふつうの方には新鮮でしょうから、機会があったらご覧下さい。

 行ったことはあっても、行った時の思い出がよみがえり楽しく読めました。

  今話題の、『レッドクリフ』の諸葛孔明のその子孫が住む

   諸葛八卦村なんかももう一回行ってもいんなぁ~と思ったりして

  見ているとホラまたぞろ、中国行きたい病にかかりそうです。

   そして、いつも思うのはここ数日同じようなことを書いてますが、

  旅の想い出、って案外、その街で会った小さな子供だったり、お年寄りだったり

  何げない食卓風景だったり、が私には多くて、

   意外に圧倒されるような景色や建築物は、その時は確かに圧倒されますが、

  長持ちがしなくて、いつまでもいつまでも心に残っているは、

  くだらん、ちいさなことのほうが多いのは何故でしょう。

   

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2009年4月24日 (金)

好機をどう生かすか、ひがし北海道観光事業開発

 中国での映画のヒットを切っ掛けに、道東への中国人旅行者の関心が

 高まっている、との話題を取り上げ書いている。

  このブログを見た関西在住の友人、コックさんN師傳シー・フー(コックさん)

 からメールをいただき、早速電話して少しお話しもした。

  彼の主張はこうだ、

 ・・・ 自分にも経験があるが、店を始めるとき、中華なんでこちらにはたくさん

  いる中国の人にも来てもらいたかったし、旅行の人ビジネスの人にも来て

  貰いたかった。それは、店を新に始めるものの共通した願いだ。

   宣伝も打った、いろいろコネも頼って手も打った、

   さて、開店。開店後、大体の予想はしていたが、それでも客というは気まぐれ

 で、開店後暫くは目が廻るような忙しさ。余りの忙しさに手が廻らない部分も

 あって、大きく予想ははずす動くもあった。どうしても手が足りないし準備が

 行き届いてない部分もあって、気にはなったし店の者や使っているものには

 その都度注意もしたし、毎日反省会もやった。それでも足りないくらいだった。

   そのうち、食事時間をはずしてポッポッと来る客にも本当は対応しなくては

  いけないのに、どうしてもその前後が忙しすぎて、そこは手を抜いて休んでる

  状態の従業員も多いし、休まないまでもサービスすべきサービスを怠っていた、

   そんな忙しさが、数ヶ月続いたら、ある日N師傳の大先輩のその世界では

 有名な先輩コックさんがブラリと店にやってきて、食事して帰った。N師傳は

  その先輩が来たのさえ気づかずにいた。そして数日後、その先輩の呼び

  出されたN師傳はコンコンとお目玉を食らったそうだ。

   だがN師傳は言う、もしあの忠告がなかったら、あのままの状態では

 そのうち客は来なくなったのは想像できる、と言う。

   N師傳の教訓と、彼が言いたいのはこうだ。

  最初に来てくれた客にどれくらい好い印象をもって帰ってもらえるかは

  とても大切。また、最初はこちらも忙しいし、慣れないのもあった色々

  上手くゆかない、でも、だからこそ、最初のところで上手いことゆくとあとは

  楽になる。

   アンタの北海道観光の話を見ていて同じだなと思った、とN師傳。

   私も北海道出身なんで北海道の魅力をもっともっと知ってもらいたい、

   それには、中国観光客のことは分からんが、その準備をし、

   その努力を惜しまなければ大丈夫、

   最初が肝心だよ・・・・

               とN師傳は言う。

   好機を生かして是非、上手いこと起動に乗せてもらいたいものです。

  それには、道東に限らず全体でもっと盛上げ、そうした機運も作らなくては・・

  せっかく、中国の人の口に「北海道ベィ・ハィ・ダォ」と中国語でのその名がのぼり、

  覚えてもらったのですから、それを更に浸透させて

   中国の人に「ホッカイドウ」と呼んでもらえるようにしなくては。

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2009年4月23日 (木)

中国人観光客誘致へー北京で北海道プロモーション

Bao_zhi_2  4月23日北海道新聞 掲載記事

  4月21日北京発。

  左の新聞記事細かな内容までは

 見づらいでしょうが、大見出しや

 その他の見出し、写真は見て

 とれるでしょうし、北海道に

 お住まいで、北海道新聞を購読

 されている方はすでにご覧になって

 おられると思いますし、

  ここのブログでも何度もこの話題すでに取り上げております。

  更に昨日の話題とも関係しております。

  記事の内容そのものは省きます。

   さて、一般に日本人は自分を売り込むのが下手だと

  言われております。その通りだと思います。また、それが、

  日本人同士の間ではそのことが必ずしもマイナスに働きません。

  時に美徳となることすらあります。

   ですが、これが外国の方との間ともなればそのことは確実に

  マイナスです。

   北海道を売り込んで貰いたいなと、思うのは別に中国だけには

  限らないのですが、魅力ある北海道をもっともっと知ってもらうこと

  は、そこに住むものとして誇りにもなりますし、経済的な面でもプラス

  となります。

    この新聞記事から伺えることは、道東の市長さんもお二人訪問されて

  おられるようですし、公式のものでしょうから、どうしてもこうした型通りの

  プロモーションの場は避けられませんが、そうした場であってももっと自分

  たちを売り込む方法は工夫されて方が・・・。

   結局中国旅行社のエージェントに向けてのプロモーションがその大部分を

  占め、名刺交換を帰ってくる。これではもう勿体ないし、効果も期待できません。

  名刺交換をする段階は実際はもう済ませていなくてはなりません。

   名刺交換はその名刺の人を売り込んでいるのであって、或いは逆に向う

  の人から売り込まれているだけで、北海道を売り込むのとは別なんですね、

    ポスターを貼り、今どきですと観光用に作ったDVDを見せ、パンフレット

  を配り。こうした活動はひょっとするともうこれからは逆にそう必要なくなる

  のではないでしょうか、ネットで出来るし、それくらいの情報は旅行社に

  頼らすともできる。とくに中国の海外へでるような富裕層にはネットも入り

  情報量も不足はない。

   では、なにがあと不足かというと、そこで補えない現地の細かなサービス

  であったり、先にそこを訪れて人たちの受け継ぐ情報だったり、実際に

  中国の人たちがそこを訪れどうだったかのナマの声なでを盛り込んだものを

  添えて提出されなくてはならない。

   北海道が魅力ある場所だというのはだいたいの中国の人たちはもう知って

  いる。あとはそれを一押しする、そんなナニカをどう提供すかの問題だ。

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2009年4月22日 (水)

中国人旅行者の購買力ー銀聯カード北海道でも普及

 前にこの話題取り上げたことがございますが、中国の人が使える

 カードに「銀聯ぎんれんカード」という有名なカードがありまして、

 それを日本でも使えるようになってはきていたものの、北海道はそれが

 遅かった。そこで今日にニュースは、以下「人民網日本語版」より・・・

  ・・・北海道最大のショッピングモースr「RERA」(千歳)では今月16日から、

 銀聯カードでの支払いサービスをスタートさせた。中国人観光客は今後、

 同モールのほぼ全店舗をカバーする145店で銀聯カードでの買物が可能

 をなる。北海道で銀聯カードが使えるこのほかの店舗は、札幌の大型店

 を中心として約150店にのぼる。

  北海道庁の統計によると、07年2月から昨年3月までに北海道を訪れた

 中国人観光客は1万3千人にのぼる。香港や韓国などからの観光客が

 減り続けている中、中国大陸部からの観光客だけは増加を続けている。

 ショッピングモーsるRERAは、札幌市に近い新千歳空港から電車で一駅

 の場所にある。空港まで10分の無料シャトルバスも30分感覚で走っている。

 空港に近いことから、北海道旅行のお土産をここで買う観光客も多い。

  (このあと、三井住友銀行の銀聯カードの取り組み、システムを紹介

   省略)

  日本政府観光局(JNTO)の統計によると、日本を訪れる中国人旅行者

 の1人1回当たりの消費額は20万437円。中国人旅行者はお土産代

 で調査対象国のトップとなり、330万円使ったという人までいた。

  中国人旅行者の消費の仕方は日本の販売員もびっくりするほど気前が

 いいという。・・・・

   前に同じような話題で同じようなことを書いてますので重複をさけますが、

  要するに、北海道に限らずどこも観光地はお客さん誘致に懸命、

  それは当然といえば当然、がしかし、その熱心さの割には来てみたら

  案外サービスが整備されていない。これでは折角来ては見たものもガッカリ

  させて帰すだけという逆効果になりかねない。

   北海道各地でもそれぞれ観光パンフレットの中国語版を作ったり、

   案内板に中国語を入れたりの動きはあります。

   それが、いらっしゃるお客さんとのスピードの兼ね合いなのですが、

  どうも準備がまだまだ遅れている感がいなめない。

   中国の人の金の落とし方が上の文でも驚きをもって伝えられているが、

  何のことはない、これはかつて日本人観光客がヨーロッパやハワイや

  アジアやいろいろなところへ出かけて、現地の人の目を剥くようなお土産

  買をやり、驚かせたのと同じことを遅れて中国の人がやってるだけの

  ことでして、

   そのとき大挙して日本人が各地で買いあさるブランド品やお土産が

  話題にはなっていた。

   そして、出かけた当の日本人観光客の感想は必ず、行った先での

  お土産屋でも観光地でも現地の言葉を知らなくても或いは使わなくとも

  日本語で通せたことが一番のサービスと感じ、だれも海外旅行も案外

  「便利だった」との感想を抱かせ、次ぎ行く時はもっと違うコースへと

  思わせた。

  この「便利」をどれ位提供できるかに今日本の観光産業はかかっている。

  そして、これまで外国イコール英語でよかったものが、そうならなくたった、

  客に合わせたサービスと求められる。日本のサービスのきめの細かさは

  一つの売りになっている。その売りが発揮できないとなると、怪しいし、

  サービスとはもともとそういうそれぞれに合わせて細やかさこそが

  サービスだとも思う。

   

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2009年4月21日 (火)

外国人による 日本語弁論大会 - 函館開港150周年記念大会

Bennronn_taikai 5月30日

 土曜日

 午後1時30分開始

 函館市民会館

 大ホール

 での

 第50回

 外国人による

 日本語弁論大会

  のご案内を市役所からいただきました。

  本大会は、毎年100名以上の応募の中から審査を

 通過した12名の外国人の方々が日本語でスピーチ

 を行うもので、NHK教育テレビでも放映されます。

  今年は函館の開港150周年を記念して函館で

 開催されます。

  特別公演として「函館子ども歌舞伎」の出演も

 ありますので、ぜひご来場ください。

  函館近郊にお住まいのみなさん、

  どうぞ、5月30日は予定しておいて下さい。

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2009年4月20日 (月)

テレビ 「春節大移動ー中国世界最大の里帰り」 を見て、

 昨日の夜 NHKハイビジョンの HV特集を見ました。

 今回は珍しく、放映時間にそのまま見れました。と言っても

 出先にいまして、友人宅でたまたま一緒に見るという機会を得ました。

 友人は一度も中国へ行ったことがないので、衝撃の映像だったようです。

  今年の春節は例年にないところもあったようです。

  私自身は数年前ですが、実際に春節の時期の列車に乗ったことがありますし

 春節に限らず込んでいる中国鉄道事情がわかりますので、割と冷静に?

  見ることは出来ました。

  不況下の春節というのがNHKの今回の狙いの一つのようです。

  確かにこの春節はそういう時期と重なり、取材は広州という駅を拠点に

  されています。なぜならあの近くには小さな工場や零細の工場が多くあり

  出稼ぎで大都市広州に来ている人たちが多くその多くが、回顧され或いは

  一時帰休を余儀無くされている、という今年の経済状況を睨んだ部分と、

   超満員列車で22時間もの移動を辛抱強く堪えずつける乗客の人たち、

  をカメラが捕らえます。

   広州駅前の圧倒的その人の波が、映像として強烈ですが、

  あれが春節前連日のように続きますし、

   NHKにもう少し頑張ってもらって、アレは広州駅の様子ですが、

  ようするにあの状況が中国全土で見られるわけで、是非、広州と同時に

  各地の駅前の映像もスポットで流していただけるともっと迫力があった

  と思います。

   この映像逃した方は、

   このあとNHK総合

  4月25日(土曜)22時から

  「ワンダー×ワンダー」

  『春節大移動・世界最大の里帰り』として放映されるようですので

  是非ご覧下さい。

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テレビ 「春節

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2009年4月19日 (日)

各地から 花の便りが、

 朝の散歩から戻ってきたばかりですが、

 私が出かける 五稜郭公園というのが近くにありまして、

 この公園は星の形の掘割があってその両側に桜が

 たくさん植えられています。

  何人かの方が咲いた咲いた と、わずかに咲いた桜を

 見つけて大騒ぎしてました。

  あと数日で函館は桜が咲きそうです。来週が見ごろ

 かも知れません。ゴールデンウィークまでもつでしょうか

 どうぞ、函館へもいらしてください。

  各地から花の便りが届いております。

  ありがとうございます。

  中国からも。

  揚州からもとどきました。中国江蘇省・揚州の春はそれはそれは

  多くの庭園があり古代より文人が春を愛でる詩を詠んだりして

  ここの春の感じはとても人を穏やかにさせます。

Yang_zuo_2陳さんがいろいろ写真を送ってくれて

花の説明もしてくれてます。

 ありがとう、陳さん、

  陳さんはこのブログ見れてるのかな・・日本語でも問題ないはずですが。

  魚の名前と、花の名前はどうも両国同じようでいて違うのもありまして、

  わからないのもあるんですが、多分アレに近いだろうと。こちらもそんなに

  花の名に詳しいわけではないので苦しいです。

   なに、名前よりその美しさを愛でればいいだけの話ですが。

Yanagzuo_1  「 煙花三月 揚州に下る」

 と詠まれた揚州。

  こんなんのを見せられるとまた行きたくなっちゃいますね。

  来週には函館の桜が咲くでしょうから、これを写真にとって

  中国へ送りますよ。

  もう少し待って下さい。

  ということで、あとでメールもしますが先ずは

  陳さんにお礼を。

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2009年4月18日 (土)

 レッド・クリフ 赤壁 Ⅱ 

Chi_bei_2  昨日の続きです。

 映画 レッド・クリフ Ⅱ を見ての感想を少し。

 まず、この手の映画は大概原作が偉大であれば

 あるほど、映画は不評、というの普通です。

 原作と言うか本を超えるのも大変なら、本のファンは

 もうすでに勝手なイメージをもってますので、それを変えるのは大変ですし

 それを超えて良いものを創るのはもっと大変ですから。

   「三国志」そのものの筋立てを余りいじれないのでそれだけで制約が

  あります。今回はそれなりにこのパートⅡでは筋立てをいじってます、

  これが三国志ファンにはもう既に面白くないようですが、そうかといって

 全く三国志そのままであればあったで不満は残るでしょうしね。

   それにしても、最後の部分は私もちょっとガッカリでした。

   あそこは流石に曹操に是非負けて敗走してもらいたかった

   騎下の数名だけを伴い、ほうほうの体で何とか逃げ延びる曹操の

   原作は残しておいて貰いたかったのと、この映画のように周瑜との

  一対一の戦いはちょっと無理があるますし、「赤壁」は個人よりも

  あの曹操大軍に向かうこちらの軍の士気とか、諸葛孔明の働きとか

  が「赤壁」のメインですので、監督がこれに英雄を愛し英雄の傍に

  仕えた女達の物語を描きたかったのならそれはそれで、筋をそう

  いじらなくとも描ききれたとおもいます。

   もう一人「赤壁」ではずしてならない人に 黄蓋こうがい

  がいますがこの映画での彼の位置もちょっと不満かな。

   さて、「三国志」を全く読まない人でも、この曹操の大軍に立ち向かう

  弱小競合軍の戦いは、火責めが功を奏して、ありえない大逆転となる

  のですが、その迫力はこの監督はアメリカ映画と同じ手法を取り入れ

  それなりに成功してるのでしょう。

    ただ、こちらも好みの問題ですが、戦に関る心理描写そうすると

  どうしてもその派手な戦闘シーンの印象に引張られて、この映画の中でも

  監督は結構まめに取り入れているのですが、印象に残らないきらいは

  あります。ちょっともたいないかなあ。と思ってます。

   さて、男の戦いに女性を入れるのはどちらかといえば、添えものに

 なりがちですが、この監督はもっとそこを上手く描きたくて、英雄の傍の

  女性達の果たす役割を描こうとしています。

  小橋 シャオ・チャオ の リン・ヂー・リン が人気のようです。

  その美貌は天下に鳴り響いたという大橋と小橋ですし、

   周瑜は美男で名高いですからこの二人を使わない手はないです。

  更に、この「赤壁」の戦いは諸葛孔明の奇策が有名になりそちらに

  目がいきますが、実際はこの「赤壁」は完全に周瑜の戦いであり

  周瑜の勝利ですから、この二人をメインに添えるのは賛成だった

  のですが、

   この若い二人と 黄蓋 の年老いた一人の兵による

  超大軍曹操軍に勝った、そこを後は圧倒的な映像で戦闘シーンを

  大軍の迫力を描けばそれで十分だったのでは。

   映画の中身ばかりですが、

  この映画の主題かはかなりいいです。「心戦」というのですが、

  こっちは余り話題になってないようですが、もっと評価されても

  いいのでは。

   曹操が劇中に詠う、詩も彼が並外れた文才をもっていたことを

  感じさせるいいシーンでした。

   で、一体全体この映画どうなの?ということですが、

  それなりに愉しめますのでどうぞ、ご覧になって下さい。

  それから「三国志」を読む、というのも面白いかも。

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2009年4月17日 (金)

映画 レッド・クリフ 赤壁 完結編 を見る。

Chi_bei_1  レッド・クリフ Ⅱ が話題になっています。

  テレビのスポットコマーシャルも目にすることが多く、

  そちらでもお金をかけているようですし、

  先日、日曜日には レッド・クリフ Ⅰ が 早々と

 テレビで放映されています。

  テレビのレッド・クリフⅠについて先にちょっと・・・

  いやー、いろいろご予算とかあるでしょうが、私はこのⅠを見て、

  ガッカリ。悪いですが、もうちょっと、声優さんを選ぶ時あのできましたら、

  役者さんの声に近い方を選んでいただけないものかと。

   どの役者さんも声が合ってません。結構これって大事で、私などは

  それが気になって映画に集中できません。声優さんもたくさんいらっしゃる

  でしょうから、余り声の離れていない方さえ選んでいただけば、セリフ回し

  なんかは逆にその人の個性でやってもらっても、台本を読むだけでしょうから

  口ぱくにあってりゃいいのであって。声のトーンとか質とかは、その役と

  それを演じた役者さんのかなり大きなウェイトを占めてますので、ここを

  余りかけ離れた方がやられると、映画そのもののイメージさえ変わってしまい

  私にはいけませんでした。

   どうせ誰かが声を担当するのですから、それでした、声質重視で声優さんを

  選抜して下さいませんかね、と切実に思いました。

   もう一つ、ほんとうはもっともっとあるのですが、テレビですから、そうそう

  文句も言ってられないので、あと一つだけ。

   Ⅰも2時間を越える上映時間なんで、当然テレビはCMの分も考量して

  カットされることは事前のお約束みたいなもですから、構わないのですが、

  このカットする部分も矢張りそのテレビで扱う人の好みなのか、考えなのか

  そんなものは出るのでしょうね、意外に大切なシーンを飛ばしたりもするんです

  が、伏線の部分は矢張り後半活きて来ますので残しておいてやって欲しい

  ですよね、こちらはでも難しいですかね、派手な戦闘シーンとかそんなんのも

  映像としては売りなんで、そこも使いたいのはわかるんですが・・・・。

   というのが、レッド・クリフⅠのテレビ放映に関する私の不満というか、何か

  勿体ないナァ・・と思う、そんな点です。折角放映するなら、そして同じ手間を

  かけるならこの辺がどうも・・・。他の映画は知らないですよ、私はたまたま

  中国映画を少しだけマメに見ているというだけのレベルでして、映画そのもの

  に詳しくありませんし、映画産業そのものに至っては全く知りません。

   さて、レッド・クリフⅡですが、

   こちらも実は私は中国発売のDVDで、日本公開の大分前からもうこの映画

  自体は早くに見てました。

   それでも、公開になったら一応映画館でも見なくてはと、律儀にも映画館へも

  行って来ましたよ。

   お客さんも入ってました、函館のような地方映画館では。

   テレビのレッド・クリフ上映への不満を言ってたら長くなってしまいました、

  明日に続きそうです。ハッハッハー・・レッド・クリフと同じだ

   丁度好いところへやってきたら、「続き」なんて!

   結論だけ先に。

   こうした歴史ものに題材を採る宿命ですが、

   どこまで原作を活かし、どこまで独自のものを中へ入れるかの問題が

   この「赤壁レッド・クリフ」(三国志)を決めた時にもうそれは監督の頭の中に

   あるはずでして、ですから、この監督はあえてそれを承知でこの題材を

   選び手をかけてので、その点ではこの監督のお手並みについてアレコレ

   言うのは、野球が終わったあとの解説のようでイヤなんですが、

   この映画、映画ファンにとってはどうで、三国志ファンにとってはどうで、

   それぞれの役者のファンにとってはどう・・・

   と、相当分けれそうですね。

   私個人は、この映画の締めくくりにはちょっとガッカリかな、

   その話はでは、明日又、

                             明天再説。

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2009年4月16日 (木)

検定試験について思うー「日本漢字能力検定」試験より

昨日のニュースでしきりに、「日本漢字能力検定協会」の理事長が

 頭を下げているのを見た。

 まぁ、謝るだけのことはしたのでしょう。

 公益法人なのに・・・の話が主体、そこにまた息子がいるというのが

 どうみてもいただけない。

  ちなみに、私はこの検定試験を受けたことはありません。

  この問題監督官庁の問題を含めて、まあいろいろあってそれは

 そちらでやっていただくことにして、ここでの話は、

  世に検定試験といわれるものは沢山ある。それはもう知らない分野の

 へぇ~こんなのもあるんだ~というのまで含めたら凄い数だと思います。

  中国語にも検定試験はありまして、

  中国語能力検定試験とか、漢語水平考試とか、コミュニケーション能力試験とか

  中国に限っても数種類あります。

   それで、あることを習っていて、少しして、一体自分はどれ位の能力が

  ついたのか、とか、全体のレベルからいったら自分はどのあたりだろう、とか

  知りたくなるのは分かる。

   自分の能力は自分で大体のことは分かるが、この中国語世界の中では

  どれ位の位置にいるかを推し測ったり、中国語学習者が多数いる中で

  そのどの当たりに自分が今いるかを知りたいとか、そうした要求があるとすれば

  それに応えるものがあっても不思議ではない。

    私もだからこうした検定試験の案内は生徒さんたちにしてはいる、

  するが、受けなさいとは言わない。ありますよ、というお知らせのレベルで留める。

   あとはご本人の問題だから。それに、往々にしてこの手の試験はその人の

  能力とはまた違った部分を要求され、ペーパーテストはできても話せないとか

  どこかテストのための能力を競っている感があるのは否めない。

   それと、学生に多いのだがこうした検定の級を持っていると何か就職とか

  他のことに有利というがある。これも否定はしない、自分は××ができます、

  と言われても、言われた方でもそれを明確に証明できるものがあればそれに

  越したことはない。

   だから、受ける。この場合の検定に臨むその姿勢は明らかに上の自分の

  能力を試す(実際は試すのですが)とはかけ離れる。

   取ればいい資格は、どうしても取ってしまえばもう忘れる。それでいい、

  というのであればそれでいい。

   漢字能力検定が自分の教養度を測るという意味で、広くたくさんの指示を

 えて、急激に受験者を増やした結果が今回の事件を招いたというのはどこか

  皮肉だ。

  漢字の楽しさは伝えたいし、そうした目的だあったはずなのだが、

  何でもそうだがお金は怖い。

   今回の事件、そうした日本人が気づき始めた自分達の文化、「漢字」への

  興味と、

   検定制度をビジネスと考え、更にそれを法制度を上手く利用して法人格を

  とって思わぬ財が転がり込んで先を見失った家族の問題と別にして

  考えては貰いたい。

   

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2009年4月15日 (水)

テレビの中国取材番組を見る。

 もともと、こちらからも好んで中国の話をするし、中国に関する話題が

 どうしても私の暮らしのなかでは、中心になっている。

 相手からもこちらを見かければ、中国話題をふってくる、これはありがたい。

  中国の関係する取材番組や、中国に関するクイズ番組など、

 大概のひとはこちらがもう見ているもんだと思って話しかけてくることが多い。

  ところが案外見ていない。いや、見るのが間に合っていない。

  中国に関するテレビ番組は事前にチェックしてできるだけ見るようにしてるし

 黙っていても見る。

  但し、以前はほぼ見れるような数の番組だったので見てすぐに話しに入れたが

 此処のところ、BSでもやってるし、地上波でもやってるし、

 それになにより、以前に比べたら中国に関するそうした番組や、番組の中で

 使われる中国話題が飛躍的に多くなった。

  以前はほぼ漏らすことのないようにそれらの番組を録画していた。

  録画もしていたし、見ていた。そのテープが自分でもちょっと恐ろしくなるような

 量にたっし、それでも増え続けていた。そして益々それが凄いスピードで増え

 始めてやっとこれはこの勢いではまずな、と気づいた。

  それでも今も総てではないがこれは、と思うものは録画している。

  それと、時間の関係でその時間帯に見れないものもあり、相変わらず録画

 している。それを後で纏めてみて、必要なものを残しあとは消すようにしてる。

  ここのところ番組が多くて録画で見ることが多くなってきた。

  それで、相手が「昨日のアレ見ました?」と言ってる頃は実はまだ見ていない。

  昨日も4月に入ってからのそうした中国関係番組を一気に見ていたら、

  夜中になってしまった。

  そして初めて、オ~Aさんが言ってたのはこのことか!とか

  Bさんの話はコレだったんだ!と気がついた。

  クイズ番組などは全問正解になるというとそうは限らない、

  それ位変な問題も多いし、捻ってるのも多い。

  諸葛孔明に関するクイズは総て、中国へ行ってなくとも、三国志ファンまたは

  中国の本をたくさんお読みなる方なら、どこかに書いてあることだが、

  書いてあるからといって記憶に残っているほど強烈なエピソードかどうかは

  また別の問題だ。

   4月の前半だけでこんなに中国関連番組があるのは驚きだ。

   いまそれに盛んにレッドクリフのスポット宣伝をやっていて、この話題も

  多い。

   何にしても、数年前までは考えられないような量の情報が流されている。

  もっとも私のようにそればかりをよって見る人もそうはいないだろうが、

  今の悩みはこうなってみると、古い頃の中国情報番組はあれはアレで

  中国の早い頃の情報として貴重だとは思うのだが、何せ量がすごくなり

  場所もとっているし、なかなか新しい情報を見るのだけでも追い付かず

  古いそうした番組を録画したものを見る機会がないのと、これの保管が

  ちょっと重荷になってきた。

   そういいながらまだ増えそうだし・・・。

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2009年4月14日 (火)

学ぶ・習うー学而時習之、不亦説乎。 中国語教室

 今から2000年以上も前に、そんな時代にすでに

 孔子というひとは、

   学びてこれに習う、またよろこばしからずや。

   学而時習之、不亦説乎。

  と言っています。

  本当は何かを学ぶ、ということはとても楽しいはずなんですね、

  新しい知識をものにしていくことは心躍るような楽しさがあるはずなんです。

  今は、学ぶというと学校があり、学校はその愉しさをなかなか教えて

  くれません。それどころか逆のことが多いですね。

   そして、学んだことをときどきは使ったり、なぞったりするのは

  これまた愉しいことなんだよ、と孔子が教えてくれます。

   

   昨日、09年度函館日中友好協会の「中国語教室」が開講

  いたしました。

   ぜひ、この学ぶ愉しさをものにしていただきたいです。

  これは、別に私ども教室に来ている人に限らず、

  中国に限ったものでもなく、何かを学んでいる皆さんにそうあって

  いただきたいと思います。

   一度それを身につければ学ぶことは苦痛どころか愉しみでも

  ありますので、永く続けられますし、次々に新たなことに興味が

  湧くはずです。それが又学ぶ原動力ともなります。

   そして、ただ学んだだけではダメなんですね、時に之を習う、

  と行ってますから、時々は学んだことを、習って試してみるそのことも

  忘れてはならないんだ、と言っています。

    中国語も同じですね、せっかく学んだ中国語も、全く使わないなら

  それは完結していませんね。

    そんな孔子もいた中国の言葉を学んでいくのですから、

    なおこのこと、この言葉は大切です。

    どうぞ、みなさん!まだスタートしたばかりですが、

  自分なりに学ぶ愉しさを見つけてください。

  2006nen6_004 一緒に学べることを大変楽しみしております。

 どうぞ、よろしくお願い致します。

    函館日中友好協会

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2009年4月13日 (月)

歓迎新同学!!  函館日中友好協会

2006nen6_004  今日から、函館日中友好協会

 「中国語教室」がスタートです。

  新しくお申込みをいただいた

  みんさん、どうぞよろしくお願い致します。

   何事も、第一歩を踏み出す勇気が大切です、

   中国語はやってみたら、とても面白い!

   という方が多いですよ。

    漢字が素地にありますので、それだけでも

   そうとう親近感が湧きます。

    また、他の文化の面でも中国に関するものは

   とても多く、そうした面でも文化の理解が深まります。

   今日お申込みをいただいた方も居られるようですが、

   まだ迷っていたり、諦めようかとおもっている方、

   この教室は学校と違い社会人の為の文化教室ですので

   楽しく学べます、お時間さえとれればどうぞ、楽しむつもりで

   参加下さい。

     今後も随時見学などもお受けしておりますが、

   お早めにご連絡いただけますよう、お願い致します。

    では、今日から

    我イ門一起 開始学習漢語口巴!

                  函館日中友好協会

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2009年4月12日 (日)

中国語教室、明日スタートー漢語学習班明天就要開始了。函館日中友好協会

  おまたせしました、明日から今年度、函館日中友好協会

  中国語教室がスタート致します。

  2006nen6_003_2 お申込みをいただいた皆さん!

 明日からどうぞよろしく

 お願い致します。

  継続で受講される皆さん!!

  今年も楽しく一緒に学びましょう。

    入門クラスの皆さんにはご案内が届いていると

  思います。

   入門クラスのテキストは各自がご自分で本屋

  さんでお求めいただき、準備していただくことに

  なっております。どうぞ、お忘れなく。

   経験者コースのテキストは事務局が一括出版社

  と連絡し、購入いたします。まだお持ちでない方は

  明日お申し出ください。

   那、我イ門明天見!

   請多多関照!!

                      函館日中友好協会

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2009年4月11日 (土)

日曜午後はFMいるか、で中国アレコレを。

 日曜午後は、FMいるか へ。

 日曜の番組は「ハッシーののんびり坂スタジオ」。

 ハッシーことパーソナリティの 橋本さんとの中国アレコレ

 を話してます。

  毎月第2日曜日、午後1時半くらいからが私の出演です。

  ラジオも聞いて下さい。地元FM局 80.7 いるか

  にチャンネルを合わせて下さい。

  行くとハッシーがてぐすねひいて待ってまして、

  彼がリードしてくれますので、行くまでは何の話題になるかは

  不明。いずれにしても中国に絡んだ話題です。

  っていうか、 (コレ!若者コトバ)

  中国のことしか知らないので、ハッシーは博識でときどき

  フランスの礼なんかもチラッと小出しにしたりしますが、

  私には何の効果もなく、またすぐに中国話に戻ってきます。

   そういえば、これ、もう大分長いことやってますが、

  大体がもう先月何を話したかも覚えていない私と、引き出しの

  多いハッシーとのおじさん二人で、話してますが、

  大丈夫かこんなんで?と思わないこともないですが、

  ハッシーは出演者が楽しくなくちゃ、番組は楽しくないと、

  断言してまして、

   その点では私はもう十分お釣りがくるくらいです。

   ということで、午後はどうぞチャンネルをFMいるか に

  あわせてみて下さい。

                          再見!!

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改めてあの、ギョーザ事件を考える。『中国食品動乱』-今週読んだ本。

Tuugoku_syokuhin  殺虫剤入り冷凍餃子事件は

 まだ、皆さん記憶にある。

 こうした問題は、それが起きて

 まだ熱いうちは、廻りもよく見えないし

 情報も不確定でもあるので、

 本当は、一区切り時間を置いて、ほとぼりが冷めた頃?

 考えるほうが良いと、私は考えている。

  ところが、マスコミはどうしてもそのセンセーショナルな

 ところで食べているので、熱いうちに、問題を更に熱くしている感がある。

  それもまぁ仕事だ。そういうマスコミと、マスコミの中にもそうでない

 マスコミがあってい良いと思う。もし、それが可能なら現状ではどうしても

 活字媒体でしょうね。それも、出来るだけ紐付きでない場で書くとしたら、

 それは、目立たたない、地味なところでそれが細々と語られ、取り上げられ

 ゆくのも、これまた現状致し方ない。

  さて、冷めてみて、それを再びじっくり見てみたら、どうなったか。

 この本の観点と私はちょっと違うところもあるので、本の内容の紹介をする

 つもりはないので、読んだ上での私なりの感想を。

  この問題、大きく二つに分かれます。

  一つは、当り前ですがその中国側の問題。今ひとつは、その日本の食糧の

  自給率がどうだとか、品質検査がどうだとかも含めての日本の問題。

   ですが、これはたまたまこのギョーザ事件は相手が日本だってんですが、

  中国と相手国との問題とも言えます。日本に限らない、という意味です。

   私たちは自分の口に入るものの安全性をいつの頃からか、他人任せ

  にしてきました。いや、それがいけないと、いうのではありません。社会が

  このようになれば、自分で食べるものを自分が見える範囲のもので賄う

  ことは不可能です。で、これを誰がやってくれているか、ということも気にせず

  暮らせるようになってましたし、考えないようにしてました。

   お上がどっかでやってくれていて、何かあったらそれに文句を言えばいいと。

   そして、もう一つの方の問題。食べ物を作ることを筆頭に大切にしなくなって

   久しい。食べれるし、現に食べるを選べる?し、圧倒的に種類も増えた。

   現象だけをみるなら何も困ることはない。

   その大きな依存先が中国だった。

   日本の26倍の国土と13倍の人工を抱えている中国。

  食品だけでなく、その管理は難しい、というより、ほぼ出来ない。

  余りに広いし、余りに多い。恐らく、今回のギョーザ事件があって、中国側も

  この冷凍食品という業種だけでも中国にこんなに日本企業と関係して会社が

  あるとは思っていなかったのではないだろうか。

   更にその下請けや、材料のみを納入していたり、材料の一部であったり

  関連の企業は、把握仕切れない。それに企業の活動そのものは純然と、

  経済活動であるし、それを監視する何も理由が見当たらない。

   つまり、中国側は日本にこんなに(冷凍食品)需要があることを初めって知った

 需要があるのだから、中国側はその供給に努める。そのための合弁会社が

  凄い勢いで増えた。

  安さと利便性ばかりを求める日本、その需要に中国は応えてきた。

  今回のギョーザ事件は、そんな中で起きた、“事件”だから、

  あとは“事件”としての処理が残されているが、そちらも

  キチンとした形にできるかどうかは、落ち着いた今こそ、その時であり、

  “事件”の処理能力は、日中双方の担当機関にかかっている。

  今だからこそ、日本政府は、この問題を持ち出して中国側に“事件”と

  して冷静な報告を求める時のように思う。

  ”事件”としての面とは別にこの ギョーザ事件は

  ニホンン人に”食”の問題を提起した点では、このことが日本で

  日本人の食に対する一つの“事件”となったことだけは確かだ。

  

   

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2009年4月10日 (金)

高等学校での中国語教育ー在函館。市立函館高等学校

  隣国のことばと文化を学ぶ

   ・・・80年代後半から中国語と韓国朝鮮語の教育に取り組む高等学校は、

 それぞれ増えており、地域的にも全国的な広がりを見せています。

  同じ時期に中国語と韓国両戦後を同時に開講する学校が増えているのも

 注目に値します。

  この時期は、国内では日本の「国際化」が盛んに論じられた時期であり、

 また、教育行政においては87年に提出された臨時教育審議会の最終答申

 のなかで、中高校における選択科目の多様化が提案されたり、学習指導

 要領が改訂されるなど、コミニュケーション手段や、国際理解のための

 外国語教育が重視されるようになった時期でした。

  高等学校における英語以外の外国語教育における二つの言語の実施

 状況を学校数でみると、中国語が最も多く、韓国朝鮮語はドイツ語を抜き

 フランス語に次ぐ第3位となっています。・・・

  二つの言語に対する各校の取り組みの経緯・目的や内容は、地域性や

 導入時期、学校の特性などによってさまざまであり、一様に論ずることは

 できません。自治体の政策、校長や理事長の主導によるものなどいくつかの

 要素が考えられます。・・・

  都道府県別に見ると、東京付近関東地区と、大阪関西地区、大都市周辺

 の中国語・韓国朝鮮語の取り組みがともにそれぞれ自治体の比率が高く、

 なっております。・・・

             (国際文化フォーラム 通信 より 抜粋)

  この記事は1998年い掲載されたもので、当時北海道全体でわずか4校

 程度の取り組みだった高等学校の中国語教育も、増えているようです。

  函館では、 市立・函館昭和女子高等学校が始めて中国語を授業に

 取り入れたのが1997年(平成9年)からですので、すでに10年以上の

 歴史を持つことになります。

  私学のこの学校はその後学校名を、清尚学園高等学校と改め

 授業に中国語を取り入れた数年後から一貫して中国との姉妹校から

 留学生を受け入れております。

  

   その後、函館では学校教育では、各大学は勿論中国語の講義が

 ありますが、高等学校のレベルでは新しい動きがございませんでしたが、

  この4月から、市立函館高等学校が、中国語の授業を取り入れることと

 なり、動きがありました。

   嬉しい限りです。私ども日中友好協会では隣国をより理解していただく

 ために様々な活動をしておりますが、そのなかでも言葉を通して文化を

 理解していただくのがとても効果的なのと、何といってもその国の言葉が

 その国の文化を理解する一番の近道と考え、この間一貫して社会人を

 対象に中国語の講座を運営して参りました。

   さらにこうして学校教育で若い方に中国を学んでもらえる場が増える

 ことは大変喜ばしいことと、歓迎いたします。

  どうぞ、生徒のみなさん、隣国の言葉を学ぶことを通してその文化を

 理解し、ひいては日本の文化を正しく捉えなおす機会としてください。

 61351  市立函館高等学校は、 五稜郭公園のすぐそば、

緑に囲まれた環境の素晴らしい

場所に位置しています。

   

      希望学生イ門喜歓学習漢語!

      同時対中国文化有興趣!!

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2009年4月 9日 (木)

春天到了、 北国之春 ベィ・グォ・ヂィ・ツゥン

  ここ数日の陽気は、北国にも漸く春の訪れを感じさせます。

 おそらく、日本列島はこれで狭いようでナカナカどうして、

 南北に距離がありますから、おそらくもう初夏のようなところも

 あるでしょうね。

  北国の人たちの春を待ちわびる感じは、南の人たちとはちょっと

 ちがいますね。冬が長いですし、厳しいですからね。

  それで、北国の人たちが春を謳歌するのは南の人たちとは

  ちょっと違ってるように思えます。

  千昌夫の唄「北国の春」は中国でも大ヒット、それってやはり

 中国東北部の人たちが火付け役ですね、あの歌詞のあの感じが

  そのまま中国語でも割とよく出てますから、感情は同じですね。

  散歩して戻ってきました。気持ちいいですね、

  樹の芽はまだのもあれば、花が咲きそうなのもあります。

  中国でもよく散歩しますが、中国で春を感じるそんな樹は何でしょうね

  あまり樹木に詳しいわけではないので、樹の名前がわからないのも

  相当ありますが、私が分かる範囲でいえば、地方や街でも植えられて

  いる樹が違いますので一概に言えませんが、やはり柳が芽を吹くのが

  早いのかなぁ。結構柳の古木がありましたね。

   それと印象に残っているのは何といっても、桜はなくて、

  梅ですね。早咲きの梅が、葉が芽を出さないうちに梅林は色鮮やかに

  咲いてる景色が今でも印象に残ってるのは何処でしょう?

   かなり南の街だったような気もしますが。

Mei_hua この景色が好きなんですが、絵に描いたような

 景色でしょ。梅があり、少し向うに古い塔が

 たち、更に注意して見ればわかりますが、その

  後ろには近代的ビル群が建ち並んでいます。

  それでいて、静かで春の訪れと、まもなく夕暮れになる、

  何処からか寺の鐘の音でも聞こえてきそうな、穏やかな空気の流れ

  が感じられる、こうした風景をみていると、漢詩でもつくれるなら

  つくってみたいですが、残念ながらその素養はありません。

   なんでしょうね、春は何処にでもやってくるのですが、

  私の住む北海道のようなきた国の者にはその春がちょっと違う

  ものに思えるのは、心の問題でして、待ちわびた春がやってきました、

  ついこの間新しい年を迎えた思ったばかりなのに、

  それを考えるとまた時間が余りに早く済んでいるのに気づき

  恐ろしいですが。

   みさんの地方は如何ですか?もう桜もとうに散ったところもあれば

  函館は今月末頃だという話ですよ。

   ゴールデェンウィークにいらしてください、桜が満開でしょうから。

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2009年4月 8日 (水)

口自イ門一起学習漢語口巴!函館日中友好協会中国語教室

2006nen6_001  幾度かご案内をしておりますが、

 函館日中友好協会では、

 この4月から一緒に中国語を

 学ぶ仲間を募っております。

  今年の講座開講は

 来週月曜日、13日がスタートです。お急ぎ下さい。

   すでに新聞紙上などでご覧になってお申込み

 いただいた皆さんには郵送ともってご案内の文書を

 発送いたしております。13日お会いするのを楽しみに

 しております。

   また、昨年受講いただいた皆さんには、引き続き

 今年も受講していただけますよう、講座最終日にご案内

 を差し上げておりますし、ご挨拶ののなかでもふれて

 おります。

  講座最終日にお出でになれなかった皆さんには、終了の

 記念品もございますので、13日お会いできましたらお渡し

 いたします。どうぞよろしくお願い致します。

   この講座始まってからの途中からでも御参加いただけますが

 どうせなら矢張り、最初から一緒に始めたほうが何かと便利ですので

 まだどうしようか迷っている方は、お申込みお急ぎ下さい。

  まったく堅苦しいところのない楽しい教室ですので、

  中国語ではなく中国文化を学びたい方、

  中国のほかの文化、書道や太極拳や気孔や料理の方で学んでおられる方、

  中国旅行の為にちょっと言葉もやってみようかな、とお考えの方、

  学校でやったことがある中国を改めてもう一度、という方、

  たんにボケ防止に何かやったほうがいいかな、という方、

   どうぞ、先ずはお出でいただいて中国語世界を体験してみて下さい。

   更に詳しい内容は 

  こちらをクリック→→ 点撃這ル →→ 『隗かい』ホームページ教室案内

   をご覧ください。

   では、お申込みお待ちしております。

   一緒に楽しく学びましょう!!  口自イ門一起学習口巴!!

              函館日中友好協会

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2009年4月 7日 (火)

清明節 チン・ミン・ジェ

Qing_ming_jie  中国を少し知ると、~節というのが、

 よく目にします。

  代表が、春節シュン・セツ、ツゥン・ジェ

  ですね。古代より、季節の節目の日をそれぞれ設けて

  ~節といい、中国語では~ジェ、となります。

  清明節(せい・めい・せつ)チン・ミン・ジェ の季節となりました。

  これが来るともう春ですね。

  南方なんかは暖かを通り越して、初夏に様相に入ります。

  一方北方では、これが春の訪れと、長かった冬の終わりを

  告げる、そんな心浮き立つような時期の知らせです。

  この日、先祖の墓参りにどっとおしかけます。

  これも、私の勝手な感覚では南の人たちが、好き

  というか、熱心というか、力の入り具合が北とは違います。

   外国人の私など、墓参りは全く関係ないのですが、

  どこか、ピクニック気分のようなところもあって、誘われたりします。

  墓参りに一緒に行こう! というのは何処かおかしいですが、

  それがその、まぁお弁当もって、郊外(墓地は大概郊外)へ

  バスに乗って朝から出かけ、お弁当食べてお酒もちょっと飲んだり

  して、お墓にももちろん参りますが、それは案外簡単で、

  日本のお盆のようにお坊さんがいて読経するでもなく、三々五々

  自分ちの墓の前に集まり、サッサッと墓を掃除したら、もう、

  じゃ!お弁当!!ってな具合で。これでも供養になってるそうで、

  たくさんの人が来てました。

   中国広いですからね、それでも北のほうでもこの頃ともなれば

  木の芽も吹き出し、下草が緑になる地方と、まだ肌寒い地方とが

  ありますが、寒いとこは寒いとこで、それまでが半端じゃなく寒いので

  この頃ともなればその地方の人には十分暖かいのです。

   判りますよねこの理屈。

   それで、この清明節がすむと、中国はグングンと暖かく、暑くなって

  いきます。日中はもう、冬物なんかは着てはいられませんから、

  この日を衣替えにしてる地方もたくさんあります。

   四季がはっきりしてるのっていいですよね。

   そしてその節目節目に、こうした行事があって、それがまだ

  暮らしの中に生き残っている。

   これって意外に大切なことなのかもしれませんよ。

   人の暮らしって、こういうことが、生き残ってるうちが、人らしくて

  それらがなくなると、どっか殺伐としてくるような気がするけどなぁ。

   

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2009年4月 6日 (月)

黄砂が海を越えてやってくる。『隗』ホームページ更新、今月のテーマは「砂塵嵐」

Huangsha  海を越えて、空から色んなものが降ってくる昨今、

  北朝鮮からはロケットが、

  中国からは、まもなく黄砂が、やってきますよ。

    北朝鮮のロケット騒ぎは、どうなんでしょう、ちょっと騒ぎすぎでしょ

  パトリオットを海岸線に並べて、悦にいっているのは、どうもまたぞろ

  世界中の笑い者になりそうですけど。大丈夫なんでしょうか。

  さて、

  今月の 『隗かい』ホームページ 「私の見た中国」を更新しました。

  今月のテーマは、 「砂塵嵐(黄砂)」の話題です。 ←こちらをクリック

   どうぞ、ご覧下さい。

   おそらく、皆さんが「黄砂」といえば、朝起きたら車が真っ白というか

  泥だらけ、というか、窓から細かい砂埃が入り込み汚れる、

   そんなイメージでしょうが、本土中国ではもちろんこれよりは凄い

  被害ですし、生活にもかなりの影響が出ています。

   ただ、中国の人がこの「黄砂」について感じているその感じは、

  私は、日本人が「台風」に感じているそれ、と割と近いと勝手に思ってます。

  中国の人に直接このへんの”感じ”をどう思っているか直接訊いたことが

  ありませんが、何ともいえないのですが、それに、訊いたとしても中国の

  人には「台風」をちゃんと知ってる人が少なくて、日本の人には「黄砂」

  の実際を知ってる人が好くないので、上手いこと比較できないのですが、

  「台風」のようにじっと過ぎ去るのを待ってる、そんな感じです。

  発生源というか、発生のメカニズムは科学的にはすでに解明されたにしても、

  それを防ぐ方法や、回避できるまではいってませんしね。

   私なんぞは全く科学が分からないですが、あのエネルギーを上手いこと

  集約できて、発電とかに変化できないものなんですかねぇ~、こんなに

  技術が進歩してるんですから・・・と思うが、思うだけで何も分かっちゃいない。

   さて、その季節ともなれば「台風」と同じように、そろそろだぞ~と

  国中が構えてます。それで一旦それが始まれば、それきたぞ~!!

  とそれが去るのを待ちます。

   飛行機は飛ばない、高速道路は通行止め、一般道でさえ先が見えずに

  のろのろ運転。こんな時に外出するのはそんな奴が悪いとばかり、誰も

  相手もしてくれないので、たまたまこんな時期に内陸を旅行していようもの

  なら、予定が立たず、それどころか身動きすら出来ないこともあります。

   それでも、み~んな諦め顔なのは、慣れちゃっていて、「台風」が

  過ぎ去るのを待つのと同じだな、と思えるわけであります。

  「台風」は海上で発生するため、どの国を恨むということもないのですが、

  「黄砂」は、発生地区があるはその近くの砂漠化が問題とされ、今

  緑化に務めています、ですが、それがまた広大なそれはそれは広大な

  地域ですので、効果のほどがなかなか現われませんが・・・

   でもホラ、緑化は必要ですから、やってもらわないと。

   それにこれまでも私だって多少は募金をしたり協力してるんですがね~

  何せ広いですし、砂漠化ってやつは始まっちゃうと大変なんですね

  止めるだけのことでも。

   そういえば、「日中友好林植樹ボランティアと学生交流」の旅なんてのも

  6月に予定されていて、案内も来てましたけどね。

   ということで、今月のウェブ版「私のみた中国」

    こちらからどうぞ→→ 「砂塵嵐 サー・チェン・ラン がやってくる」 を

   お読み下さい。何時も、ご愛読ありがとうございます。

  Wan_ju_2     

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2009年4月 4日 (土)

北京で逮捕され、5年の牢獄生活、今週読んだ本『北京の檻』

Pekinn_no_ori よくその、数奇な運命

 とか、

 時代に翻弄されて、

 とか、

 言います。

 特にこの戦争を挟んで

 それに抗することも

 叶わず、

 気づいてみたらそうなって

 いた、何てことになてることは、何時誰がなるかも分からない。

  著者の鈴木さんは、1929年生まれですから今年80歳。

  所謂満州事変が起きる前の年1929年、大連生まれ。

   そんな著者がいろいろ途中はあるんですが、

  1968年突然商社として中国で仕事をしている時に

  身柄を拘束され、その後5年にも渡って北京での牢獄暮し。

  この逮捕も不当なら、誤解もあり、スパイの容疑のようなものを

  かけられる、中国側もある意味この時代必死だったんでしょうね

  まるど余裕がない。

   私はこの本で、北京の監獄の様子や、管理の仕方、そこにいる

 人たちの様子などが、入った人でなければ分かりませんので、それらを

 知りたいと思って読み始めました。

  ところが、この方、スパイ容疑というか思想犯のようなもので拘束

  されてますから、取調べの方法も、そこでの暮しもすこし一般の囚人

  とは違っていたようです。考えてみれば当り前です。そんな監獄ガイド

  見たいな本では終わらないはずです。

  それよりも、私がこの本で興味をひいたのは、この方が満州で

  生まれ、中学を出る頃に、日本の形勢は怪しくなり、そんな時に

  ソ連軍が満州に入ってくる、そのあたりの記述のほうが後半の

  監獄生活の記録より、もっと興味を惹かれました。

     前にも此処に書きましたが、敗戦間際のあのドサクサの時に、中国北部

  にソ連軍が入ってくるのですが、この史実はその後戦後処理の忙しさや

  もう負けたんだからその辺は適当に、ということで最近まで割りとおざなり

  にされてました。

    それが、こうして直接その場にいた方や、中国側の中国から見た資料、

  ソ連からの資料の公開などなどがあり、少しずつですが真実が明らかに

  なってきています。

   この方の書いているのも実際に筆者が目にしていることを書きとめて

  いたり、少年の目に映った感想が書き留められております。

   最初に中国東北部に入ってきたソ連軍の軍人さんは、

   どうもほんものの軍人さんではなく、戦争などでは古代からよくやる手ですが

   最初は危険でもありますから、ソ連はソ連で囚人のような人たちをひとまず

  進行させておいて、後から正式の軍人さんが遅れてはいる、ということを

  してるらしい。

   ですので、最初に入ってきたソ連軍の統率はとれてなくて、略奪だとか、

  まるでやりたい放題の荒らしようだったようです。

   そのあと直に引きあげるのですが、相当酷い状態だったようです。

   本書の題名の、その北京での幽閉生活より、

   その少年のころの感想がよく書けていたと思います。

北京の檻―幽閉五年二ヶ月

買ったきっかけ:
北京で5年も監獄暮らしは凄いです。

感想:
文革の頃の中国ではありそうな話かな、と。

おすすめポイント:
北京での5年よりも、前半の少年だったころの、中国東北部の暮しの描写が興味をひきます。

北京の檻―幽閉五年二ヶ月

著者:鈴木 正信,香取 俊介

北京の檻―幽閉五年二ヶ月

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2009年4月 3日 (金)

函館開港150周年記念大会ー外国人による日本語弁論大会、

Bennronn_taikai  今年、09年5月30日(土)函館市民会館で、

 「外国人による日本語弁論大会」が開かれます。

 それに先立ち、出場希望の外国人方を募って

 います。

  予選があるようで、録音したものを4月9日

   が〆切のようですので、お急ぎ下さい。

   その予選を経て、12名の出場者を決定し、5月の発表と

   なるようです。その様子はNHKテレビでも放映せれると思います。

 開催の要綱などは、財団法人 国際教育振興会へ。

 開催の趣旨を以下、

  ☆ 地球時代の豊かな発展のためには、国籍や文化の違いを越え、

  建設的な意見交換を行いながら、より一層相互理解を深めることが

  大切です。これは日本語のみならず、わが国の社会や文化に日頃から

  深くせっしている世界各国の人々に日本語で意見を発表する機会を

  提供することによって、それを聞くすべての人々に対して異文化における

  ものの考え方、生活様式、風習、習慣などの違いや、されに新たな視点

  なども合わせて与えてくれる好機だと思います。これによって広く人類の

  平和共存、発展に寄与するものと確信して、1960年第1回大会から

  毎年「外国人による日本語弁論大会」を開催してまりちました。今大会

  はちょうど節目の第50回記念大会を迎え、開催地も開港150周年を

  迎える函館市で開催する運びとなりました。 ☆

   ということで函館開催となりました、

   ぜひ函館からも出場者を出して欲しいものです。

   そして、なかなかない機会ですので5月の大会は是非たくさんの方に

  市民会館にスピーチを聞きにいって貰いたいです。

   劉さんが出場希望とのことで、頑張って欲しいですね。

2006nen6_002

彼女が遊びにきましたので、記念に

ポスターを手に写真を撮っておきました。

   彼女のテーマは、「もっとアジアの留学生に眼を向けて」

   という内容のものらしいです。

    頑張って、劉さん!!

    加油!劉 陽 !!

  

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2009年4月 2日 (木)

厨師長 杜ドゥ建東 離函。杜 さんを送る。

 4月はどうしても、人を迎えたり、別れたりの季節となります。

 このところ、飛行場と駅に行く機会が多いです。

 時間があればみんなと別れを告げ、お迎えもしたいのですが、

 なかなか思うにまかせません。

  昨日4月1日、

  函館オークランドというホテルで長いことコック長を務めれ

 おれらた杜ドゥ建東ジェン・ドンさんが、函館を離れました。

2006nen6_005 彼は仕事できていましたので、そう頻繁に会うという

 ことではないのですが、留学生とは違って、大人の

 お付合いができました。

  多分函館の方は彼をテレビのCMでご覧になっていると

 おもいます。

  ホテルが閉鎖と決まり、函館を離れお国に一旦戻られる

 ことになり、ちょっと残念。

  彼は、広州の人で、言語は広東語が彼の使う言語ですが、

  北京語を何とかこなしますので、私たちは北京語で会話、

  飛行場への途中、車中に中国の奥さんからの電話が、

  と、突然彼は広東語にスイッチして会話を、

  私には全く何を言っているのかわかりません。

  それでも、雰囲気でもうすぐ帰れそうで嬉しいそうでした。

   別れは辛いですが、向うへ帰れば、彼には沢山の

  出会いがあるのでしょう。

                  

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2009年4月 1日 (水)

函館日中友好協会 懇親会

2006nen6_008_2 3月29日、函館日中友好協会 定期総会後、

 そのまま、懇親会へ。

 この日は、函館山すそにあります、

 純日本料理・懐石のお店“煌きら”さんでの

 懇親会となりました。

  総会後の懇親会へ、在函の留学生をご招待するというやり方を

 とらなくなって久しくなります。ですので、会員と来賓との懇親会となりました。

  在函の留学生の数は20名を越しておりますので、留学生をお招きすると

 なると、相当大変です。また、留学生との交流は、少なくとも年2回

 野外での交流会と、春節の会でそれぞれお食事を取りながらの会を催して

 おりますし、食事を伴わない交流ですと外にも機会がございます。

  私ども函館日中も大分会員構成が高齢化して参りまして、当初、

 中華料理での懇親会を考えておりましたが、和食に変更、ひとつひとつ

 出される大変凝ったお料理に舌鼓をうちながら、お酒も入ってあちこちで

 大熱論の懇親会となりました。

2006nen6_005遠く札幌から駆けつけてくださいました、

 道日中友好協会理事長 古本 英之 さん(写真左)

  伊達市から伊達日中友好協会会長 栗橋 義徳さん(写真右)

  お二人のお客様ともゆっくり話し合うことができました。

   北海道の日中友好協会でもところによっては、高齢化や様々な問題で

 地域の組織そのものがなくなる、という地方も出始めております。

 高齢化は全体の傾向として認められるものの、そればかりでなく、

 若い層の日中に限らず、色々な活動をする上での組織離れが顕著で、

 日中にもなかなか若い層が入ってきてくれない。これは、どの地域でも

 どの組織でも抱えている問題だそうです。

   

   函館日中でも次ぎの世代の活躍する、運動を支えてくださる

 人の参加をお待ちしております。

  まったく、かたぐるしい点はございません、

   中国に関心がある、中国をもっと知ってみたい、中国と仲よく

   中国留学生と交流したい、などなど、

  まず、切っ掛けはどんなことでも構いません、

   どうぞ、いろいろな活動の先ずは参加してみて下さい、

   参加はご自由です。お待ちしております。

   函館日中では、

  只今、 4月13日からは始まる「中国語教室」受講生を募集しております、

  また、6月には留学生と青空の下交流できる「野外交流会」をこれから

  企画いたします、ご希望・アイディアなどございましたら、お寄せ下さい。

      函館日中友好協会hakodatekai@msn.com

       歓迎各位的参加!!

                  函館日中友好協会 

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