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2009年3月 4日 (水)

「中国のパンの話」お待たせしました、ウェブ版「私の見た中国」3月号

 いつも、「私の見た中国」をご愛読いただきありがとうございます。

 3月号(3月3日)更新いたしました。

  どうぞ、 隗のホームページ 扉の  3月号「私の見た中国」 を

 クリックした、ご覧ください。

 Mianbao            今月号の話題は、「パン」です。

  中国語では「面包 ミェン・バォ」といいます。

  なんで、「面包」なんだ?というお話しから、

  明治時代アンパンを考案したかの有名な銀座・木村屋

 でも当時はちゃんと「面包製造所」といっとったとか、

  中国のパンの現状を書いております。

   毎回そうですが、書ききれなかった部分をここで少し。

  「パン」は小麦文化ですよね、で、中国はとりわけ北方では

  小麦文化が日本よりずっと早くから発達しておりました、

  その代表が「餃子」です。これ、小麦文化と言う認識が余り一般の方

  にはされておりませんが、これこそが、中国の小麦料理、つまりパスタ

  の代表です。ついつい、アンの方に目がいきますが、「餃子」は皮が

  大切なんですね。さらに喉越しを楽しみたいなら「ワンタン」になりますし、

  スープも楽しみたければ「麺」になります。その代表格に「餃子」がいます。

   さて、今度は小麦を発酵させる、ねかせる、という技を身につけると、

  それが「肉まん」になり、「饅頭マントウ」になります。

    ですから、中国のパンをこれらの以前からあるものだとするなら、

  それはそれで、完結はしているのですが、

   近代に入って、西洋の「パン」が進出。香港なんかではイギリス文化が

  ドーッと入り込んできますから、街で素晴らしい「パン」を見かけます。

   大陸はそれから遅れること数十年、最近になって目覚めました。

   とくに今回書きたかったのは「菓子パン」の類ですが、

   これが今までは無かったのに急激に出始めました。

   昨日・一昨日の話とも関係してきますが、

   ここで問題になるのが食品の問題ですね。どうも明らかに人工着色料・

  人工香辛料に依存した製品が続々と生まれてますが、

   これはかなり危険です。「パイン・パン」は強烈にパインの臭いがしてましたが

  あれは絶対本物のパインは使ってないな・・・・

   とか、このへんが心配ではありますが、

   今回は中国の「パン」を取り上げてみました。

  どうぞ、ご覧ください→→→ 「面包 ミェン・バォ」中国のパンいついて

  でした。これからもどうぞ、ご愛読のほどお願い致します。

         

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