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2009年2月 6日 (金)

小中高における外国語教育ーー「国際文化フォーラムNo81」ありがとうございます。

Kokusaifu  『国際文化フォーラム通信』お贈りいただき、

 ありがとうございます。

  この号の特集は

 「21世紀を担う子どもたちに身につけて

    ほしいもの」

 海外の小中高における日本語教育の目標を

  通して考える。

  というものでした。

  この号を拝見して、ひるがえってでは、

  日本おける外国語教育はどうなのかを考えさせられました。

   海外での日本語教育は、日本と同じようにほとんどの国がまず外国語教育

  と言った場合先ず第一に挙げるのが英語教育でして、それいがいに、

  たとえばお隣の韓国では非常に広範囲で日本語が選択でき、学ぶ機会が

  与えられています。

   一方日本では、そうして多言語に対応する体制が全くありませんので、

  そうして機会を得ることは殆どないと言っていいでしょう。

   その問題がひとつ。

   日本の外国語教育はどうしてもまだまだとりわけ学校での外国語の教授法

 が大分改まってきているとはいえ、試験の為の勉強法が多く、コミュニケーション

 手段としての言語に重きがありませんので、昨今いろいろ工夫されたり新しい

 小学校からの英語教育とか、高校での授業を英語で、といった提案がなされて

 おりますが、そういう提案がなされること自体がまだ、以前のそうした偏った

 教授法にあるという証明ではないでしょうか、

   ですから、日本では恐らく英語に限らず、この点を正さない限りどの外国語を

 どんなに教えても、試験が終われば忘れてしまう、外国語ですね、

  これでは何のために教育家分かりません、

  この点が二点目、

  といった具合に問題山積みの日本での外国語教育のお寒い状況をみていると

 一方でこのフォーラム通信でみる海外の日本語教育をもっと参考にしなければ

 いけない点が沢山あるように思えます。

   お贈りいただきました「国際文化フォーラム通信」は協会事務局に

   バックナンバーも保存してございます。どうぞ機会がありましたらご覧下さい。

   「国際文化フォーラム」に御礼を申し上げます。

                                   函館日中友好協会

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