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2009年1月 9日 (金)

中国映画 で、 お正月

 昔は、というか以前はお正月といえば、映画館に足を運んだものだ。

 また、映画産業の方も、それを当て込んでわざわざお正月映画、

 と名打って、そんな映画を各社持ち出していたものです。

  古いですか?そんなのが無くなってもう相当なりますかね?

 ということで、お正月映画館へ行く、という愉しみがなくなった。

 映画館で映画といえば、昨年末に「レッド・クリフ」を見に行って

Chi_bei 以来、足を運んでません。

 見たい映画がない、時間もない。

 結局、そう待たずにこうしてDVD

 で出る。これは中国国内発売ですので

 中国語で話して、日本語字幕はありませんが

 更にもう少し待てば、日本語字幕版も出て

 レンタルビデオ屋さん並ぶ。

  これじゃ、ますます、映画館へは足を

 運ばなくなる。

 じゃぁ、映画は作られてないかというと、毎年少なくなったとはいえ、相当

 新作が出てます。

  映画館で見なくなった。それってよく言われるようように、映画産業自体

 だけでの問題でもないし、見る側だけの問題でもないでしょうが、

  実はもう一つ、「本」もそうでして、本屋さんが大変です。

  で、世代にもよるでしょうが、「映画」や「本」が私の先生でしたし、

 今でもそういうところがありますが、ではでは、一体いま、今の若い人達

 は、一体何を人生の先生にしてるのでしょう?

  コンピューターは、先生になれないと思うですが。

  余計な事を書いてるとまた、長くなりますので

 正月見た映画の話題に戻しましょう、これがそうです。

Baochi_renluo 「保持通話」は、お正月映画としては

 肩の凝らない、娯楽ものです。

 日本公開はまだされてないでしょうが。

 携帯電話が世に出て、この携帯を

 使ってストーリーが成り立つという

 現代物です。

  ある日突然見知らぬ相手から一本の

 電話かかってきて、その電話を切らずに

 ずっと通話を続けたまま、事件を解決に

 導くまで、普通のサラリーマンが、誘拐犯を救う、というストーリー

 どうと言うことも無い、話ですが、なぜこの女性は誘拐されることになったか

 誘拐劇のバックには組織が、その組織の習いは、一方突然電話を受けた

 彼には今日こそはやらなくてはならないことがあったのに・・

  これってテンポですねテンポが大切トントントンと、話が進まないと、

  面白くないのですが、その点なかなか好く出来ました。

  ということで、今年お正月みた映画の中では、

  これくらいかなぁ、中国映画ここのところ、ちょっと混迷期に入って

  ますね、経済重点主義に国全体が入っちゃら、普通にいい地味な

  映画を作ったんじゃ興業的にやってゆけず、

   ハデなのを作ると、どうも中国らしさを維持するのが難しい、

  結局古典も古典「三国志」にたよるような

  「赤壁 レッド・クリフ」のような映画になっちゃうのかな。

  そういえば、レッド・クリフのことも少し書きたかった・・・。

  明日にしましょう。

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