タイ からの 年賀状、
函館日中の協会会員の、 畑野 さんから年賀状届きました
ありがとう 畑野さん
タイでもコンピューターが使えて、このブログ見れてるのかなぁ
畑野 さんは、現在タイの山村で、日本語教育??をしてる
と思います。年賀状は現地語で「おめでとう!」と書いてくれた
らしいのですが、こちらが読めません。
タイの字は、難しそうですヾ(;´Д`A
戴いた年賀状に、教え子たちの写真が。
中国もそうですが、子供たちの表情が
違いますよね、眼の輝きが違います。
きっと、日本の子供たちもかつては
こんな眼をしていたのに・・・。
タイの日本語教育ってどんなんでしょうね、
子供たちのこうした表情を見ていると、どこかこちらが元気づけ
られます。私の今年一番お気に入りの年賀状です。
子供たちは大人社会を写す鏡だ、というのが私の持論です。
ですので、その社会で子供好くないと思ったら、その大人社会が
問題あると、考える方が妥当だと思います。
常に子供たちは大人社会の犠牲者であると言えます。
子供たちの表情が輝き、目がキラキラしているなら、その社会
は割と健全だという物指しにもなると思います。
不思議なのは、大体どの国もその国の近代化?とともに
子供たちの表情が曇りはじめ、キラキラさせていた眼は、どこか
虚ろにになる。これってどうかして避けられないものなのでしょうか。
この年賀状の子供たちの、表情がいつまでもこうでありつづける
ことを願っております。
タイのお正月って、どんなんのかも分かりませんが。
畑野さんこれを見ていたら、どうぞお体にお気をつけて、
ご活躍を
とっても素敵な年賀状ありがとう。
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