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2008年12月15日 (月)

コンサートへの絶賛のことば、ありがとうございます。

 一週間の予定の行動を全て、中国瀋陽音楽学院のみんさんはその感動の

 余韻を残してお帰りになりました。

  今日から私どもも、普段の暮らしに戻りつつあります。

  行くところ行くところで、「素晴らしかった!」「感動した!!」との

 お褒めの言葉をいただいております。ありがとうございます。

  私のコンピューターの中のメールもそうした、お褒めのメールで

 溢れております。

   もとより、この演奏家達の素晴らしさは、やる前から分かっていた

 ものの、果たして函館の人たちに受け入れられるかどうかが心配でした。

   その心配も全く不要でした。

   素晴らしいものが感動を与えるのはなにも音楽に限らず、

   本当によく言われる月並みな言い方ですが、言葉はいらないのかも

   知れません。

 私自身も今回の演奏会、そうそう、たくさんこうした場に出ているわけでは

 ありませんが、それでも自分なりのすくない経験からしても、自分で企画 

 しといてなんでしょうが、三本の指には入りますね、私の経験の中では。

  コンサートが成功するかどうかは、

  その演奏家達の素晴らしさだけでは勿論成立しませんdえ、

  それを支えるだけの聴衆が必要でしょうから、

  函館市民がそれを支えるだけの力がまだ街にはあった

 という証明にもなります。

   御礼を申し上げなくてはならないのはこちらです。

   ありがとうございました。

   沢山のお褒めの言葉を頂戴しました。感動を共有できた

 歓びが今じわじわとわいてまいります。

   こんなにも誉めていただいて恐縮です。

   沢山のメールをいただきました。

   お会いして沢山の御礼の言葉を頂戴しました、

   ですが本当に御礼を言いたいのはこちらのほうです。

   本当にありがとうございました。

                   函館日中友好協会

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