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2008年12月 1日 (月)

 「イ族舞曲」 楽曲紹介、12月8日コンサート、オープニングは「春天来了」

  12月8日コンサートの楽曲が決まりました。

 1・2部の二部仕立てでの構成となっております。

 第1部は、中国の古典楽曲が連なり、民族楽器の魅力を余すところなく

      伝えてくれます。

 第2部は、中国の楽曲に全く興味のない方でも楽しめる、日本の曲を民族楽器

     で演奏したり、だれでも耳にしている楽曲がお楽しみいただけます。

  オープニングは「春天来了 ツゥン・テン・ライ・ラ」は題名の通りの

  春の訪れを表現した楽曲の一つ、

  瀋陽市も函館も北緯41度。北国の人たちが、春を待ちわびるまた、

 春になったときのほかの地方の方とはまたちょっと違ったその歓びを

 表現しています。

   中国にも「冬になったなら、春はもうすぐですよ・・・」の言い回しが

 あります。実はこれは長い冬を知っているからこそ、春が早く来て欲しい

 そんな願いがこの言い回しには込められております。

  北国の春は、待ちに待ってくるそのだんだん暖かくなった感じや、

  春がくると、花々が一時にどの花もワット一斉に咲き乱れるその様子が

  とても活き活きと描き出されています。

   寒いこの季節、春の感じを感じ取ってください。

  二曲目は 琵琶の演奏で「イ族舞曲」 です。

  イ族は難しい字を書きまして、彝族と書きますが、大概テレビなんかでも

  この感じは難しすぎるので、カタカナで「イ族」となってます。

Izokku テレビの紀行番組なんかでも時折取り上げられ

てまうすが、チベット系の少数民族でして、

雲南省や四川省に住んでいます。

  このイ族の人たちの舞曲をベースに作られた

楽曲です。実はこのイ族に限らず、少数民族の

 楽曲を元にそれをアレンジして、民族楽器の楽曲にするのは、どの国もしている

 ことですし、そうした名曲も数多くあります。この曲もその一つです。

Izoku2  どの少数民族も独自の文化をもって

います。そして、こうした少数民族の

おおくは山間の人里離れたところで、

くらし、その農業と牧畜を主体とした

暮らしぶりは、自然と一緒に長い年月

をともに過ごすその普段の暮らしから

 お祭りのその日の晴れやかな、若者

 が集い踊り、愉しむその光景を

映し出しています。

 琵琶の曲としても有名な一曲です。

  イ族は、意外や意外結構な数の人はいるんですよ、600万以上かな

  この民族も歴史的にはいろいろ切ない話もあってですね、つらい物語も

  あるんですが、この少数民族に限らず、少数民族のその旋律はまた少し

  独特のものがあって、きっと中国の人でも、それは新鮮で、きっとその点

  でも音楽的に刺激されて、こうした曲ができるのでしょう。

   まあ、イ族のことを離れても、切なく力強いこの楽曲は

   民族楽器とよくマッチしていて、感動されることでしょう。l

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