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2008年12月12日 (金)

訪問5日目 瀋陽音楽学院民族楽器小組  砂原町へ

  今日は、函館市の近く、森町・砂原町へおじゃましました。

 こうした、訪問団とか、交流活動は、ともすればどうしても地域が

 限られます。矢張りそれは、人口の多い街がそうした機会も多く、

 また条件もいろいろ整っていて、ですから、

  北海道では札幌への交流訪問が圧倒的に数が多く、機会に恵まれえ

  おります。勿論、札幌からみれば東京がそうした環境にあると

 いえるでしょう。

  こうした、中央に偏り勝ちが交流活動が、地方でも工夫をし何とか

 頑張れば実現可能だ、ということを証明するためにも、

  今回この訪問団は、函館に入り函館から出ますので、その意味では

  非常に少ないケースの訪問形式です、

   そこで、この機会を、やはり同じように函館の周辺で、単独でこうした

 活動を支えるだけの人や条件が整っていない、周辺の地域にも是非今回

 はこの人たちを連れて行って、彼らの音楽を通して中国文化への関心を

 また新に持っていただける機会を作りたいと考えておりました。

   そうは、言ってもこちらから、押しかける訳には参りませんので、たまたま

  ご縁があって、今回は砂原町へのお話が進みました。

   会場の砂原町公民館へは、当初主催の商会の方々は、

  「この地域ではこういう高尚な文化を受け入れる下地がないので、公民館を

  一杯にするする自信もなく、お呼びすることになったはいいが、心配」

   とおしゃっていましたが、

   何と、会場は予想を上回る沢山の地域の方においでいただき、それは

  砂原町商工会の準備委員会のみなさんのご努力もさることながら、

  けっきょくは、こうした文化を受け入れる素地がないと我々の方が勝手に

  そう思っているだけで、素晴らしいものは、誰の心をも打つものですが、

  それをどうやって素晴らしいものだと知らせしめるのが、活動の有無に

  かかっているのでしょうが、これは堂々巡りの議論でして、活動がないから

  理解がないのか、理解できないから活動がないか、のいつまでも

  終わらない議論になりそうです。

   もう少し書きたいのですが、やはり団のきょうの活動日程が迫ってますので

  時間に追われております。

  また、明日少しこの点を書かせていただきましょう。

 2006nen6_134 砂原町でのコンサートを終え、割れんばかりの拍手に応える

音楽学院

民族小組

のみなさん

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