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2008年12月26日 (金)

中国瀋陽音楽学院民族楽器小組 函館の一週間  12月10日  四日目  

  四日目、いい天候が続いてます。実は、この前にも書きましたが

 この方たちが来る前予約していた、大連→千歳の中国南方航空が

 突然欠便となったり、この時季の航空便はどうしても北国はとくに

 天候に左右されますので、ハラハラドキドキものです。

  まして、日程を中国から函館に入って次の日にはコンサートと、

 いう日程を組んでましたので、万が一天候が荒れて、着陸できない、

 なんてな事があったら、それはもう大変。天候ばかりは如何しようも

 ないですからね。

2006nen6_077 総じてこの方たちがおられる間は穏やかな

天候が続いて、助かりました。

 四日目は、森町へ。

 途中、大沼公園を散策。

2006nen6_079 とは言っても冬ですから、観光客もそんなに

いない、大沼公園。

 たまたま、台湾から個人旅行で来ていた

 ご家族と、声を交わし、そのあとはこの人たちと

2006nen6_080_2 台湾家族との交流が始まり、その間に我々日本人が

 入っての三つ巴の交流です。

 これもやはり、言葉が出来るスタッフが中にいて

 橋渡しがその場で出来るからのことでして、そうそう

 こんなに上手くゆくものではないのですね。

2006nen6_082 森町は、町長さんのご挨拶にもありましたが、

実はここ数年、中国からの研修生を相当数

受け入れてまして、それも割りと北の遼寧省

大連の人たちが多いのですが、それは兎も角

2006nen6_085 いまや町人口のどれ位の割合を占めてるので

しょう、恐らく、町長の挨拶でも街で若い女の人

を見たらそれはもう研修生というくらい、でして、

見慣れた光景となっているようです。

2006nen6_086 こうした研修たちとの交流会も別に持ちたかった

のですが、準備の段階でもまた、当日の時間的

配分から言っても難しいのでそれは断念。

 函館から森町まではやく、車で一時間。

 都合往復2時間とられ、また、冬道です、この日は晴れて積雪も無く

 予定通りに、といっても夜遅くなって函館へ戻りました。

  先にも書いておりますが、こうした機会を生かして、

  できれば、なかなかそういう場に恵まれない、地方の方たちに

  交流の機会を持ってもらいたいし、

  もっと、隣国を理解して貰いたい、

  その為には、交流の場を創りたいのはやまやまなのですが、

  時間の問題ですね。

   それと、交流を望んでいる自治体もたくさんおありなんでしょうが、

  それを知る術が、こちらにはありません。

   今回はいろいろ勉強させていただきましたので、

  もし、次回があればそれを生かすなり、次回そうした企画を

  立てるほかの団体がおありでしたら、また、そういう企画の会議

  にでも参加できましたら、是非今回の教訓を生かすことが

  できるようしたいです。

   地方の時代 とは言われていますが、それは

  黙っていてもそうなる、という幻想ではなく、自らやはり行動を

  起こさなくてはならないのと、単独では難しいですから、常に

  アンテナを張って、機会を逃さないようにする必要は

  双方にあると思います。

   交流は深さも大切ですが、広さも必要。

   でも私ども協会が可能な限り手を広げても、

  その広さは限りがあります。互いに助け合ってこそ、

  その広さを何倍にも出来るとおもいます。今後とも

  そうした観点からどうぞよろしくお願い致します。

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