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2008年11月24日 (月)

瀋陽民族楽器小組、演奏者の紹介 ① 劉  剛  琵琶

  この12月8日コンサートにいらっしゃる、中国・瀋陽音楽学院からのお客様

 5名をお一人お一人紹介させていただきます。

  先ずは今日は、今回の団長?というと何か大きな団のようですので、

 4名の女性奏者を引率しておいでになる、劉 先生から。

  劉 剛 リュウ・ガン とお読みします。

  劉先生は 同じ遼寧省の丹東の人らしいです。ホームページがおありですので

Liu_gangそちらの資料から紹介させていただきます。

このお写真もそこに貼られてありました。お若い時のお写真の

ようです。

 現在は、瀋陽音楽学院の教授でいらっしゃいます。

 いろいろ音楽関係の役職にもついておられるようです、前に

 すこし書きましたし、上のお写真でも分かりますように、彼は琵琶の名手でも

 あります。遼寧省音楽家協会の理事や、琵琶専門委員会会長などなど、幾つかの

 役員もされておられます。

  世界中を訪問されておられ、各国で演奏活動もされておられます。

  アメリカ・フランス・イギリス・アイルランド・日本・韓国・タイ・韓国・シンガポール

  香港・マカオなどへこれまで出かけて演奏活動をされておられます。

  賞もまた、かずかずお取りになっていて、ひとつひとつ紹介しているとその

 名前を挙げるだけで、相当の数になります。(ホームページではこれに2ページ

 以上も使ってます。)

  私はこのコンサート実現の為、これまでず~と劉先生と連絡を取り合ってます。

 便利な時代で、毎日のようにメールが来ます。(劉先生、何度も訪日してますので

 すこしは日本語が出来そうですが??どうでしょう?お出来なるかどうか分かりません

 し、お尋ねしてもいません。メールとなると日本語ソフトが劉先生のコンピューター、

  電脳にも入ってないといけませんしね・・)

   そのやりとりの量も、もう相当なものですが、流石大学教授で教養があるのは

 当然としても、どうしてなかなかユーモアの有る方で、いろいろな国へ出てるから

 そうなんでしょうねきっと。

   先日ですね大変な事が起きました。彼らが乗る予定をしていた、国際線の

 飛行機、既に予約も済ませていたのに、突然航空会社の都合のこの便が取り消し

 となりました。それも、日も迫って、向こう側の都合での欠便が、電話で彼に知らせ

 が有ったらしいです。さて、それからが大変です。スケジュールは既に全て組んで

 動いてますから、これを変えずにそのまま実行するには、その前の便(3日前の)

 で入るかルートを変更するかですね。3日前入りは安心ですが、その間の予定を

 新に組む必要があります。その3日間を演奏者の4人の先生たちも瀋陽を留守しな

 くてはなりません。大問題発生!! 話しをはしょって言いますと、

  劉さんと二人でいろいろ相談した結果、ルートを変更し、一旦ソウルへ出てもらい、

 ソウル→函館便を使っての、日曜日函館入りとしました。

  これでも、日曜日の行動予定に多少の影響を余儀無くされますが、でも最少の

 変更で済みます、ですが、そのチケットの変更手続き、ソウルでは一泊しなくは

 なりませんので、その手配、こちらへ入ってからの計画変更、テンヤワンヤの

 忙しさです。5人の移動と、楽器がありますので、その分も大変でした。

  さてさて、いろいろあってどうにかその手配が無事すんで、ヤレヤレ。

  そのあとに来た劉さんからのメールには、「中国語では”好事多磨”といいますよ、

  こういうものです、大丈夫、どうです、スッタモンダのあげく、全て手配が終わって

  みたら、ヤッタ~!!ってな爽快な気分が味わえたじゃないですか・・・」

   と言ってきました。んん~、余裕あるな~この人。

  ”好事多磨”は日本語にも”好事魔多し”(好い事は邪魔がえてして入るもの)

  と伝わってます。

   ちょっと、ながくなっちゃったんで、

   劉さんの琵琶の腕前の話をするスペースがなくなってしまいましたが、

  前にも書きましたように、今回は劉先生は演奏者ではなく、リーダーとして

  参りますが、なんとしてもその素晴らしい演奏を、コンサート当日みなさんに

  聴いていただけるよう、お願いをして、出切れば劉先生独奏で一曲はお願い

  しようと思ってます。

    多分?大丈夫でしょう。

    どうぞ、お楽しみに、そして、どうぞ会場でその演奏を実際にお聴きになって

  その素晴らしさをご体験下さい。

   明日は、二胡奏者の 張 明 さんです。

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