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2008年10月22日 (水)

コイン の 話 『隗報』70号

2006nen6_001 昨日に続き、お金の話です。

 この写真の右すみ下の方の

 白く写ってる丸いのが硬貨

 コインです。

  種類もそう多くも無いですが

 白っぽいの多いということは、

 材質の問題のなのでしょう、

  大きい額はありません。まぁ日本だって私が子供の頃は、100円も札が基本

  でしたから、そのあと、今でこそ100円札は流通してませんが、それに

  500円玉だって、アレ!そういえばいつの間にか、500円札見なくなったなぁ

  これは矢張り耐久度の問題かなぁ。

   コインの使い勝手は、矢張り機会が出てきてからのものでしょう。

   どういうことかというと、先ずは電話ですね、公衆電話、そして、自動販売機

  こうした機会との関係で、コインはその必要度を増したと私は考えています。

    それで、「隗報」には書けなかったのですが、私が書きたかったのは

  コインといえば、私にはすぐ思い浮かぶのは、公衆電話の10円玉です。

   それで、このコインを入れて、相手の電話番号を廻す(廻すんですよ、

  押すんではない)と、相手方の電話の呼び出す音がして、相手が受話器を

  とると、こちらの電話機の奥の方で「コトン!!」とコインが落ちる音がする

  んですね。この「コトン」という音がえらく私をワクワクさせる、そんな気がして

  私にとっては、 コイン=コトン の音です。

    中国の公衆電話は、日本のように電話ボックスのようなのではなく、

  大概は街の小さな露店のような或いは売店のようなところの店先に置かれて

  いて、そこのおばさんかおじさんに、「電話借りるよ!」と言ってから使えば

  あとは、おばさんかおじさんが、市内か市外電話をチェックして、掛け終った

  あと、料金をお支払いするようになってます。

   ですので、公衆電話でもこの コトン!! は無いんですね。

   中国の若い日本語学習者たちに、何かの話題のついでにその日本の

  とりわけ、例えば恋人の家に電話して、相手の家の誰が出るかも分からず

  何度も呼び出し音が鳴って、何度目かにこのコトン!という音と共に、

  相手方の父親が電話口に出たりしてその、ドキドキ感といったらないですよ、

  と披露したら、中国の人たちには上手く伝わらなかったのは、こちらの

  中国語がつたないせいばかりではないでしょう。

    よかったのなあ、あのなんともアナログさ加減が。

    デジタルって、どうも携帯がそうですが、味がないです。

    もっとも、更に中国のように人間が直接見てるアナログさかげんだと、

    これまた、ちょっと違う味が。

     もっとも、中国は中国でその辺は違った情緒があったのでしょうが、

   それを中国の人たちの日本語で話させようとしたら、それはまた難しい

   問題でした。

     実は「隗報」にこの辺の、時代と国と機械化の話しを書きたかったのに

   違う話になってしまいました。

    もっとも、それはそれでいいとは、思ってますが・・・。

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