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2008年10月21日 (火)

中国の貨幣 コイン 『隗報』70号

Kaihou70   『隗報』70号が発行されました。

 この号の私の文章は「硬幣 イン・ビィ」

 コインについて、です。

  どうぞ、お読みください。

 さて、『隗報』では紙面に限りがありますので、書ききれなかった

 部分のお話しを少しだけさせていただきますね。

  まず、中国の紙幣ですが、『隗報』の文でもちょっと触れましたが

  これが、凄まじいくらい、どのお札もボロボロ、イイカゲンこれもう

  交換したほうがいいでしょ、というか、紙の正体?がもうないです、

  そんなのが流通してまして、ボロボロもさることながら、汚れてる、

  早い話が汚い。なんだかあまり触りたくないレベルの汚れ具合の

  お札が多い。クシャクシャ、数年前の『隗報』にはこの辺のところ

  書いたことがあります。

   当時は誰も財布というものを持ち歩きません。クシャクシャのまま

  ポケットに捻じ込む。私もそうしていたら、その時の旅はちょっと薄め

  の色のズボンを穿いていたのですが、ポケットあたりが知らぬ間に、

  真っ黒になって驚きました。

   もう一つは、こちらも有名になってきましたが、偽札。

  多いんですよ、これが。だって、旅行者の私が、もう何枚か偽札の

  ホンモノ?を目にしていますから。

   中国に入国して、次ぎの日です。つまり、入った日に確かに両替

  しました。そして、翌日買い物して出した100元札。これ「駄目」って

  突っ返されました。「偽札でしょ」。でしょ、ったって、私は旅行者だし

  昨日着いたばかり、私は偽造札製造犯人じゃないですよ。そんな

  作ってる時間もないし・・・。

  「イヤイヤ、犯人は誰だっていいの、取りあえずコレ使えないから」

  と違う札を要求。ん~ん~、なんだかなぁ~・・・

    どの店も、百元札(最高額紙幣)を出すと、申し合わせたように

  透かしてみたり、クチャクチャト揉んで紙質を確かめたり、

   あぁ、そんなことするから、なおのことすぐにクシャクシャになっちゃう

  んじゃないの。

    ということで、書きましたが、どうも中国の人は、皆で使うもの

  公共のモノに対する扱いが総じて荒いです。みんなで使うんだからこそ

  もちょっと全体に労われば、そこそこもつものを、逆にみんなのものには

  手荒い扱いが。トイレもそうでしょ、公共の場がそうでしょ、バスなんかも

  どこぞの待合室、公園、などなど、

   お金もみんなが使うんだから、普通に使ってればもちょっと綺麗な

  はずなのにさ。

   紙幣はそんなです。じゃ、コインは大丈夫か?

   確かに、磨耗度は紙幣よりは耐久力がありますから。

   でも、どうも圧倒的に流通枚数がすくないように思えますけど。

   どうなんでしょ、どっか中国銀行かどこかで発行枚数を発表してます

   かね、どなたかご存知なら教えてください。

    それと、コインに纏わる話はもう一つあって、

   あぁ、少しながくなっちゃったし、その話はまた明日にでも

2006nen6_001

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