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2008年9月 6日 (土)

今週読んだ本、『レトロ懐旧的中国を歩く』

  Retoro_tyuugoku  『懐旧的中国を歩く』--幻の胡同・夢の洋館

  を読む。

  オリンピックも終わり、今日からパラリンピックが

 始まりました。

  世界中から集まった、選手や観光客に人気だった

  のが、胡同や以前の古い建築物で、中国の人達も最初はなんで

  こんな古い町並みが逆に人気があるのか理解できなかったのが、

  胡同もどんどん少なくなったいよいよ数が少なくなってみると、自分たちも

  その価値に気づき始めたようです。

    オリンピック後も、后海(ホゥ・ハィ)を中心としたあの辺りのレトロさが

  人気のようです。確かにあのあとありは、趣がありますから。

   さて、この本は日本人の著者が、北京の胡同、上海のレトロ洋館、

  杭州・蘇州の大昔の富豪たちの暮らした家を、江南の古い町を

  訪ね歩いてのエッセイです。

   オリンピックを前後して、何人かの方から、胡同についての説明や

  中国の明・清の時代の建築物や、そうしたいわゆるレトロ調のことに

  ついて尋ねられたり、そこへ訪れるにはどうしたら好いか、何処が

  お薦めか、などの話題が続きましたので、自分でも暫くぶりにちょっと

  もう一度確認のために読んでおこうとおもい、引っ張り出してきました。

    著者が歩いているところは、どこも割りと有名?(勿論ツアーで歩く

  方にはなじみが無いですが)なところでして、

   新しい発見はそうない変わりに、そうそうここも行ったよな、

   という共感で読み通すことができました。

   中国は広いですから、まだまだ古鎮(グーヂェン、古い田舎町)

  は沢山あります。それぞれに良さもあります。ですが、何度もいいますが

  広いですから、それを一つ一つ目指すのはそうとう大変です。

    先ずは、北京に行かれたらペキンの、下町を

    上海に行かれたら、上海の洋館探しを、

    されるのも楽しいですよ。それには、ツアーではなく個人手配で旅を、

   それには、カタコトでも中国語が話せると便利、

   下町は特に英語が通じませんので、

    中国語オンリーですね、それもバリバリの北京語だったりすと、

   戸惑いながらも嬉しいものです、

   そして、それを少しでも聴き取れるともっと嬉しいものです。

   みなさん、中国語を習いましょう、

   習ったら使いに中国へ出かけましょう、

   その時は出かける前にこうした本でも見て下調べをして

  どうぞお出かけください。

    北京歓迎Ni はオリンピックの標語でもありますが。

  

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