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2008年8月 1日 (金)

日中青少年交流 ホストファミリーの声

  (日中友好協会 機関誌 『日本と中国』 第2002号より)

  昨日の続きです、

   6月24日から7月2日までの日程で来日していた

  「中国高校生訪日団」第4陣のホストファミリーの声、

   中国の高校生を受け入れて、 を紹介します。

  

   「用意周到な二人に驚き」 長野県 安曇野市  木船 さん、

   地元紙の記事を見たのが受け入れのきっかけです。家は父と私たち夫婦、

  6歳と4歳の子供の5人です。家に来た 皺 琳 さんと、 袁  佳怡 さんは、

  積極的にコミニケーションをとろうとするなど、選ばれて来た学生という印象で

  した。会話は英語でしました。

   二人が好きというカラオケに行ったのですが、まったく物怖じするというところ

  がなく1曲目に中国語、2曲目に英語で歌い、高い国際性を身につけていると

  感じました。

   お土産のお箸には「2008年北京五輪」とかかれているのですが、自作との

  ことでした。また、家族の写真をくれ、裏には英語の短いコメントもありました。

   泊まる家で渡そうと来日前から考えてくれたようで、用意周到なのには驚き

  ました。別れの際には二人とも涙ぐみ、別れを惜しんでくれました。

 

   「女ばかり7人賑やかな一晩」 長野県 飯田市  松沢さん

   6月初め、募集の新聞記事が目にとまり、早速申し込みました。すでに

  主人が仕事で中国に行っており、この夏には一家で中国の広州に引っ越す

  ことになってました。この機会に少しでも中国の事情を知りたいと思ったのです。

   わが家へ来たのは  王 穎 さんと、 師 萌さん は、とてもかわいい

  女子高生でした。わが家は高校から4歳の園児まで、女の子ばかり4人姉妹

  で、二人はこの姉妹に、びっくりするやら、喜ぶやらで、女性ばかり7人での

  賑やかな一夜となりました。4歳の娘にまで中国語の発音を教えてくれたり、

  風呂にも入ってくれて、食事も美味しいとみんな食べてくれました。トランプ

  などゲームもして、本当に楽しい晩でした。

    今、引越しの荷物をまとめながら中国での生活に夢を広げています。

  今回思い切って受け入れて本当に良かったと思っています。

  

   「手振りで交流も楽しかった団欒」 長野県 松本市 酒井さん、

   地元紙の募集記事を見て応募しました。私たち夫婦のほか、近くに住んでいる

  息子夫婦が高3の息子と小5の娘を連れて遊びにきてくれました。群馬に住んで

  いる小6の孫も地震の被害をテレビで見て、小遣いをためた2000円と慰問の

   手紙を事前に郵便で送ってきました。手紙は短いですが一生懸命考えた

  ようです。

   わが家にきた 欧陽 斯曼 さんと、 徐 李林さんは、とてもハキハキして

  いて、ほんとうにいい子でした。中国の人と交流したのは初めてです。

   コミニュケーションは身振りが中心で、持っていた家族写真を見せてもらい

  家のことなど聞きました。就寝は12時ですが、あっと言う間に時間が過ぎて

  しまいました。

    別れの時には二人ともポロポロと大粒の涙を流し。強く抱きしめてくれました。

   もし、機会があればまた引き受けたいと思います。

    と、三軒のホストファミリーの受け入れた感想が書かれていました。

   迎えられた中国人留学生たちにとっても、忘れられない一日となった

   ことでしょう。

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