« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月29日 (金)

北京交通ルールとマナー 北京オリンピック検証 ②

Hui_chang21  オリンピックが始まる前の幾つかの期待に

 どれだけこのオリンピックは応えられたかを

  検証しております。

   二日目、二つ目は、このオリンピックを機に、北京のできれば

  中国全体の交通マナーの向上に、これだけ世界中の人が入り込んだ

  ら、流石の?中国の人達も多少は変わるのでは??

   という期待でした。

   結論から先に申し上げますと、駄目でした。

   まず、交通規制の方は割と上手くいったのですが、これは、

  北京の会場が非常に特殊でして、あの地域に上手くメイン会場を

  固めてありましたので、そこへの規制をそれはもう徹底的にやって

  見事なほどクルマをその辺から締め出しました。ですので、多くは

  公共交通機関(上手いこと地下鉄建設開通が間に合いましたので)

  の利用と、関係車両だけが会場に近づけるという、締め出し作戦が成功。

    マナーの方は、始まる数日前辺りから、北京の友人が自分も初めて

  経験するという、バスがキチンと所定のバス停の位置まできて乗客を

  乗せるという、極々普通のことを今回体験、本人はいたく感動してました。

   と、いうくらい普段はバス停はあるものの、そんなものは飾りにすぎず

  目茶苦茶状態。乗り込むときも割って入る押しのけるの、戦闘状態が

  順に乗り込むという、これまた当り前の状態に感動。

    これくらい、酷かったのが何と、外国メディア取材も貢献?してか、

  治った??と思ったら、ここ数日オリンピックが終わってみたらまたぞろ

  同じようになってきたと、嘆いております。嘆くくらいですから、中国の人も

  整然と乗ったほうが気持ちよいし、効率も良いくらいのことは判ってるんで

  しょうが、どうも・・・・。北京の人達に言わせると、外から北京に入り込んだ

  人達が悪い!と言ってますが、どうでしょう???

    クルマのマナーも、北京以外の都市では、オリンピックは自国で開催

  してるものの、テレビの画面の世界ですから、交通ルールはマナーが

  何でオリンピックと関係あるのかも理解できず、私の質問も何を訊きたい  

  のか、分かってないらしい。

    ということで、地方はまるで変わらず。

   北京は、やはり期間中は流石に多少良かったのは、規制が厳しかった

  からで、規制のゆるいような北京のオリンピック会場とは反対側にあたる

  皆さんがよくご覧になる北京地図でいうと、下側の交通マナーもまるで

  影響なし。影響あって欲しかった。

    外国メディアの記者さんたちには、かなりのカルチャーショックだった

  ようですが、北京はこんなもの、と皆に聞かされて、納得?

Houhai_jiuba81  観光客倍増でホクホクの、后海(ホウ・ハィ)の辺りでも

 乗り付けた、偉そうな外国賓客が相次ぎ、そのクルマが

 我もの顔に、何処へでも入り込んで、何処でも止めて、

  互いに譲らず、此処へ入っていく幹線道路まで渋滞、だったそう。

   んん~、駄目でしたね。

   期待は無惨にも裏切られ、

   金儲けに忙しいタクシー運転手も、ここが稼ぎ時とばかり、

   力が入ってたようですし、

   高級車の運転手は特権意識でもあるのか、我もの顔に 

   好き勝手に運転してるようですし、

    まだ、かかるなこれは。

    昨日の観客マナー向上の期待は結構効果があったのですが、

   交通ルールマナーはまだまだかかりそうです。

  (今日午後から旅に出ますので、この欄への打ち込みが旅先でも

   できると良いのですが・・・。上手くいかないと数日空くことになります

   どうぞ悪しからず)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年8月28日 (木)

北京オリンピック検証 ① 回顧北京奥林匹克 

  この欄でオリンピックが始まる前8月4日~7日に、

Huojian25094312981650991  私がこのオリンピックに期待するものとして

  四点ほどあげました、オリンピックも終わり

  では、その期待はどうであったのかを、検証してみる必要が

  あるようです。それぞれ一つずつ、この後また四日かけての

  終わった後の感想を書かせていただきます。

Hai_zi11zt31  一点目は、これを機に中国の観衆のマナーが

  変わってくれることを期待する、と書きました。

  これは、政府でも相当力を入れて、改善に努力したようで、

  まあ、まだまだだ、と言う人もいれば、よかったよ、という人もいて

  どちらの声も聞こえてきますが、特別アレが・・という目立ったのが

  やはり、日本戦や韓国戦であったようです。

20080818131330973870991  だから、駄目だということはならないので、

  実は私はスポーツ観戦を実際にもしませんし、テレビでも

  普段余り見ないほうなので、その点ではあまり判らないのですが、

   例えば、日本でバレーボールの対戦があって、圧倒的日本人観客がですね

  サーブのたびに「ソーレッ!」とか、「ニッポン、チャチャチャ!!!」と

  かなりの音量でやってるのをテレビで見たことがありますが、個人的にはあれ

  もあまり好きでありません。かと言って、私のようにどの試合もどっちが勝っても

  負けてもいいや、というような熱の入らない観客ばかりでは盛り上がりませんから、

  スポーツ観戦は多少は応援する人やチームがあって、それが勝ったり負けたり

  の一喜一憂が楽しいのはわかります。

    問題はその度合いと、場所とタイミングです。

   中国の観客はまだまだスポーツ観戦そのものに慣れてません。今回、

   観戦マニュアルみたいな冊子が配られたそうで、今、友人を通してその冊子を

   送ってももらうよう手配してます。友人の話では「ごく普通のことしか書いて

   ないよ」と言ってます。ということは、ごく普通のことが守れていないということ

   でして、まだそんなレベルでしょうね。

     ブーイングが時々起こってるようですが、ブーイングの使い方もきっと

   理解していないようで、プレーや審判や試合進行への不満の表示としての

   ブーイングではなく、単に自分の肩入れする選手・チームが負けた又は

   不利になると、勝っているその相手に不満(ブーイング)してるようですので

   判ってないのでしょう。

    これらは、もう少し時間がかかりそうですが、それでも私が当初心配した

   日本と中国の競り合って上に行った段階での直接対決の場でも、度を過ぎた

   応援はひとまず治まったようで、それは、オリンピックに限ってなのか、もう

   学習して身についたのかは更に今後の試合の様子を見ないと何とも言え

   ません。

    まあまあ良く勉強して、何とかなったのでは、と思ってます。

Gou_qi  そりゃまぁ、本当の理由はですね、金メダル50個も

 取ったから、余裕もあったということなんでしょう。

  そうキィーキィー言わなくとも済んだ、ということなんですね。

    そうこの余裕なんですね、大国なんですから、もっとこうど~んと、

   内心ハラハラの余裕がない時でも、余裕のあるようなふりで、

   応援してもらいたいもです。

    これがマナーです。マナーは時にどっかガマンしないとならない

  ところがある、というのを学んで欲しかったのですが、今回は

  そういう意味では、本当に余裕がありすぎて、ガマンを覚えたことには

  ならないようなので、まだちょっと不安ですが、

   とりあえず、改善は見られた、というのが私の評価です。

   皆さんの評価は如何ですか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月27日 (水)

北京オリンピックを振り返って、回顧北京奥林匹克

 Torinosu0021   終わってみれば、アッと言う間のような、そうでもないような。

 まだまだお客さんとの話題も、出かけた先での話題も

 オリンピックでして、それにお付き合いしています。

  いろいろ言われてますが、振り返ってどうですか?と訊かれますので、

  多少整理しておきましょう。

   今回のオリンピック、大きくは二つの面があると私は思います。

  一つは、近代オリンピック(オリンピックに限らず国際的行事)は

  何時からなんでしょう、勿論あの9・11が一つのピークでしょうが

  オリンピックがテロとの戦いを余儀無くされるようになりました。

   これは、おそらく次回英国のオリンピックでも頭を悩ませるでしょう。

   中国に限らずですね、この問題があります。

   オリンピック期間中だけでも人類の祭典として何とかならんのか?

  と単純な私などは思うのですが、今回もオリンピック期間中のソビエトと

  グルジア問題のように、平和の祭典としての位置づけがうまくいきません。

Ouyun_boran0a41  スポーツを通しての平和の祭典の ハズ?が

 これは、中国に限らず残念なことです。

  これとの絡みで、各国抱えている問題を、このオリンピック

  を機に大きく世界へアピールということなんでしょうか、

  中国が抱えている問題がクローズアッップされました。

   特徴の二つ目は何度かこの欄でお話してますように、あまり取り上げられ

  ませんが、中国という体制の違う国でのオリンピック開催は、私の言い方では

  モスクワ五輪が正常な開催でありませんでしたので、最初?で最後?の

  体制の違う国でのオリンピックの開催でした。

   これは、大きく影響しています。様々な面でそのヒズミが見られました。

   でも、これも何度も申し上げておりますが、そういう点を踏まえてみれば、

  中国はそれなりに中国にとって我慢すべきところは我慢もし、妥協もし

  良く?やってると思います。

    その一つの特徴はこのオリンピックほど、開催前から騒がれて、

  その聖火リレーに時点からもうオリンピック・オリンピックと騒がれた

  期間の長いオリンピックも今後はないでしょうね。

   もっとも、四川の大地震があって、その前から世界の眼が中国に

  注がれていたという事情もありますが。

Zixingche124982340401  それでも、天安門の前をこうして、世界のマラソンランナーが

 走りぬけたり、バイクが疾走する画が実現したのは大きいこと

  と思います。

   どうなんでしょう、どんなオリンピックでも不満と言うか、100点満点の

  大会はないのでしょうから、人によっても違うでしょうしね。

   これで、中国は中国なりにいろいろな世界基準を眼にしました、

   そこで、それに合わせるほうに向うのか、或いはものによっては世界基準

   とは別の中国基準をとり続けるのかはこれからの問題で、

   これに期待しているというのが私の現時点でのオリンピックを振り返って

   の感想です。

    実は、皆さんとはちょっと違い、中国よ変わらずにいてくれ!

   と思う部分もあれば、変わってよかったと思うところもある、そんな

   複雑な気持ちです。

Huojian25094312981650991  オリンピック開催前にここでした、幾つかの

  期待に対する、検証をこのあと、

  何日かでしてみたいと考えております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月26日 (火)

北京オリンピック 中国のメダル 100個

080824151  北京オリンピックが終わって、

  結局、中国の獲得メダルは

  金牌 51個、 銀牌 21個、 銅牌 28個 と

  金・銀・銅を足してみたら、100個ですよ!! と

  友人が興奮気味に話すので、そんなもんかな、と思って

  中国の友人達のブログや、ネット上をちょっと覗いてみたら

  そうでせすね、相当中国の人達は喜んでますし、今回のオリンピック

  満足してるようです。よかった、よかった。

Guangzhong8574698161451  今日あたりの中国は日本と同じように、メダル獲得選手が

  それぞれ選手の出身地がありますので、その地元の

  喜びよう、というのを伝えてますし、選手もこのオリンピックの為に数年

  故郷へ帰るのさえままならなかった人が多いらしく、メダルを下げて晴れて

  故郷へ錦を飾る選手の様子が、取り上げられております。

    中国は広いので、出身地もまちまちで、故郷の英雄が郷里へ戻り、

  学校の先輩やら、お世話になった人達やら、家族との再会の様子などは

  どの国も同じですね。

    メダルの数に関して言えば、開催国は力が入るのは普通のことですし、

  ましてや中国?がそうならない訳はなく、力の入り様が違いますから、

  当然の結果といえば結果、国威発揚の場にオリンピックをするな、との

  ご意見も目にしましたが、中国にすればこの期に国威を発揚せんで何時

  するんだ!ってとこもありましょうから、こんなもんでしょう。

   それにしても、昨今の政治・経済・社会での これまでの圧倒的な

  アメリカのパワーはどうやら陰りが見え始め、このオリンピックでの結果

  と同じように、遠からず中国との立場が接近又は逆転しそうです。

    一日過ぎたら、日本のマスコミは

  オリンピック後の中国経済の見通し、  ってなのをやってました。

   なんとまぁ日本のマスコミはこういうの好きなんでしょう。

   他所の国の経済状態をそれも今今終わったその大事業を目の前に

   今後の経済は危うい・・・と予測。

   どうして、こうも悲観的な見方が大好きなのか、それを自国では足りず

   他所の国の予測までしてあげている?のは立派です。

   さて、メダルの数ですが、

   今私と友人の間では、

   人口比に対する、メダル獲得数

   というのを研究してみようということになってます。

   つまり、中国は13億分の金メダル51個、総メダル数100ですが、

   日本は、人口1億2千万で金メダル9個、総メダル数25で、

   アメリカは・・・ロシアは・・とやって遊んでみようと言ってます。

   となると、今回は次回開催国

   イギリスの人口6千万(日本の半分)で金19、総メダル47は

   いいんじゃない!次回開催とあってもうすでに力が入ってるなと

   韓国が人口もう少し少ない5千万に満たないのに

   日本を越えてるのは、キムチパワーか?と

   言い合ってます。これ、結構も面白いです。

    もう一つ、国家でオリンピックにかけた予算やお金に対する

   メダル獲得数の割合と言うのもやってまして、ドンだけお金をかけて

   どれだけメダルが取れたかは「メダルの経済効率比」として

   こちらも面白いのですが、ただ、こちらは各国あまりはっきり幾らかけた

   かを数字で出してくれないのと、出している数字がどうも基準があいまい

   で、眉唾物がおおいので、ハッキリしません。

    どこかのマスコミでちゃんと調べてやってみて欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月25日 (月)

再見!! 北京

Zam08080240121   無事?北京オリンピックがその幕を下ろしました。

 いろいろ、言われてますが、言われないオリンピックはないので

 それはそれで良い?のですが、

  今日あたり、北京国際空港は凄い人でしょうね。

     このオリンピックで中国に期待するものは、以前にこのブログでも

   書かせてもらいました。その具体的検証にはいま少しかかります。

   ですが、総じて言えば期待に応えてくれました。

   一番嬉しかったのは競技ではなく、

   オリンピック村でのひとコマで、欧米のアスリートたちが、中国で

   初めて自分の名前がもう一つあることに気づきました。

    漢字表記の名前ですね。とても興味を惹かれたようで、皆自分の

   名前の漢字表記を習い、ついでに筆と墨という文化も体験して

   自分で自分の名前を中国語で書くのが大流行?

    これは嬉しいですね、是を機に、漢字に興味を持ってもらえれば

   嬉しいです。

    日本の報道はあいも変わらず、自国の選手の活動が主で、

  せっかくのオリンピック名場面集も結局日本人が絡んでないと、どんなに

   素晴らしい競技でも、映像は放映されない。もっともこれ放映に対する

   規制(放映権のお金が絡む)があるらしいので、そのせいでしょうか??

    中国友人達の興奮気味のメールはまだまだ続きそうです。

  200808241508119811977s1   今日辺りから、友人達でオリンピックに係わった人達は、

 北京市内でご苦労さん会のパーティーが続くそうです。

 そちらも結構派手らしいのですが、

    鳥の巣を実際に作った、上の労働者のような人達は、今頃は

    北京から一旦は追い出され、これからまた、北京での建築関係

    現場の仕事があるのかどうか、

    オリンピックを本当に支えた多くの人達に

    ご苦労さんといいたいです。

    物凄い数の裏方さんと、ボランティアに支えられたオリンピックですが

    そうした裏方さんには勿論ヒカリも当たらなければ、ネギライの言葉も

    あまりないのは、どの大会も同じなんでしょうが、

    本当に大会が運営できたのは、こうした人達のお陰です。

     このオリンピックを機会に、中国に関心をもってくれた人達が

   何時か再び、今度は自分の眼で中国と言う国を見るために再び

   中国を訪れる日が来ることを願って、

         再見!  北京 !!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月23日 (土)

北京的十五天、 まもなくペキンとお別れ

0225601  早いですね、明日閉幕式を迎える北京奥運会、

 競技の方は皆さんそれぞれ、ご覧になっての

 感想がおありでしょうから、それはそれとして、

  私の関心はもっぱら、中国を訪れた各国選手

 各国関係者、旅行者の中国の印象にあります。

  今朝、何気なくテレビを見てましたら、衛星放送の各国ニュースの

  紹介の中で、イタリアだったか、ちょっと忘れましたが、

    画面は北京の選手村で、帰国を控え買い物をしている選手達に

  北京の印象をインタビューしてました。

   これが、エライ評判が良いのです。目茶苦茶誉めてました。

   へぇ~、そんなに良かったんだ? と思いながら見てました。

   当初このブログ欄でも期待してましたように、私のこのオリンピック

  に寄せる期待は、このオリンピックがなければ中国に足を踏み入れる

  こともない人達の始めての中国・北京の印象や、如何に?

   に、ありましたので、今電脳(コンピュータ上)はこの手の情報が溢れ

  ています。ありがたいことです。ただ、そのまま読めるのが日本語と中国語

  のページのみですので、その他の国のは何処かで一度翻訳されたものか

  それを紹介した日本人の書いたものに頼ってます。

   朝のテレビは、吹き替えが日本語になってましたので、

   欧米の選手が持つ、印象が良く伝わってきて、興味深かった。

   但し、これで終わらなくて、

   そのあと、今、中国中央電視台の番組を見てましたらですね、

   さっき見たその映像と同じ映像で、まあ、音だけが中国語ですが、

   放映されてました。

    ということは、この画は、私はイタリアかどこかのクルーが撮った

  画だと思い込でましたが、どうやらこれ、怪しいです、

    中国のテレビ局が撮った画を各国がそのまま、それを流してる

  のかも知れません。勿論、イタリアのクルーの画を中国が借りている

  という逆が無いわけではありませんが。

    こういうのが、ニュース調??の番組の怖いところです。

  でも、他のをいろいろ見てみましたが、まぁ総じて対北京への評価は

  悪くないようです。

    始まる前はもっと凄いことが起こるんじゃないか、

   とビクビクしてた選手やコーチその他競技関係者は今やれやれと

  胸を撫で下ろしていることでしょう。

    選手のブログのページも少し覗いて見ましたが、どうしても

  選手のは自分の心情の吐露や、競技についてのアレコレが主で、

  もっとこう街の様子や、中国の人々への関心が書かれてなくて、

   無理か?(どなたか、この人のこのページが面白いよ、というのが

   あったら教えて下さい)

   報道機関のカメラマンが大挙して北京入りしてますので、

  凄い量の写真や映像がネット上に溢れてます、これはありがたいです。

  やはり、プロの撮った写真は、同じに街並みをとってもピシャッと

  標準があってるから助かります。

    ということで、オリンピックも終わりこのあと、ついでに

  中国観光旅行組みがこれまた中国各地を歩くでしょうから

  その報告文書や写真も楽しみにしてますよ~。

    自薦他薦問わず、このページやこのブログが面白い

  という情報もお寄せ下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年8月22日 (金)

中国国際広播電台日語 『 かけはし 』 受け取りました。

  Kakehasi  中国国際放送、日本語部の 機関誌 『かけはし』

 お送りいただきまして、ありがとうございます。

 拝見いたしました。

  誰もが、予想だにしなかった、四川大地震のその後のニュースと、

  北京オリンピックが一緒に、同じ紙面に入るという、この号は

  感慨深いものがございました。

   この機関誌は紙質が良いので、写真が良く映えます。

   また、その効果を十分に計算して、写真が多く配置されております。

  もともとは、国際放送のラジオ視聴者の為の機関誌ですので、

  放送を聴いてそれなりに中国を割りと好くご存じの人達が読者として

  多くいらっしゃるのを考慮しての編集となっているようですから、

  ラジオで取り上げる話題とは又別の、編集室や、アナウンサー部の

  動きなども紹介されております。

  「2008年、第一陣日本高校生訪中団」の記事も組まれておりました。

  全一面の記事で、写真が一面に配置されておりました。

  残念ながら、高校生達の交流の様子を伝える肝心のその高校生が

  映っている写真が上半分で、下は北京五輪公園の写真でした。

   もっと細かく、パーティの様子や、交流会で見せていた高校生の

  表情が伺える写真を多用していただければもっと好かったと思います。

   これとは別に、胡錦涛主席訪日にあわせて来日した

  中国共産主義青年団中央の訪日団に参加した方の記事もありました。

   帰国後訪日団の団員は、その反省会で

  「以前、日本の何でもいやだと思っていた僕だが、今回の訪問を通じ

  いろいろいいところもあるんだと客観的に見られるようになった」

   との挨拶もあったようですが、

   こうした話しを聞くと、へぇ~まだそういう人がいるんだ・・・

  とういう感じをお持ちの人もいらっしゃるでしょうが、

   これは、逆に、中国に対してまだまだこうした

  食べず嫌い?の感想をお持ちの方が日本にだっておられますから、

   一概に意外とは言えません。

   だからこそ、交流が必要であり、大切だと思います。

                           函館日中友好協会

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月21日 (木)

中国 金牌45 銀牌15 銅牌20

    どの国も当り前ですが、自国のオリンピックの様子を伝えるのに

 懸命です。勿論、開催国・中国でも。

  いや、開催国ゆえに、それはもう力の入りようが違います。

  メダル獲得数が、当初いろいろ言われていた40前半を既に超えました

  アメリカがこの時点で、30にまだ届いていないのをみると、ぶっちぎり

  の驚異のメダル獲得数になりそう??

20080820213809977170991    昨日、 金メダル45個目、が出て、

 写真は、昨日のテコンドーで金メダルを射止めた選手。

 因みにテコンドーは、

     中国語では、 跆挙道 タィ・チゥ・ダォ と言います。

 当然のことですが、アテネ大会の32だったかな、33?

 を上回りました。それはもう織り込み済みというか、

  40に届くのは誰も予想し、私も40半ばを超えるでしょ、などと言って

  ましたが、昨日の時点で45は流石凄い。

   だって、これからまだまだあるでしょ。

   卓球もあるし、ボートはもう終わったんでしたっけ?

   中国の放送を聴いていても、ネットを見ていても、ちょっと

  そうした余裕が?現れてきています。

   それは、とても歓迎すべきことで、

   観衆にもちょっと余裕を持ってもらいたいものと期待しております。

   「加油!ジャー・ヨゥ(ガンバレ!)」 応援も

  その場所と競技を選ぶことも、多少勉強したようですので、

  大挙押しかけての、「加油!!」コールも、何処でもは駄目です。

    そして、素晴らしいプレーには、国を超え、人種を超え、

  惜しみない拍手をその選手に贈るその場に居合わせれたことへの

  共通の歓びを分かち合うことも、勉強したようです。

   とは言え、これらは実際に北京のその会場に居た人達の体験でして、

  中国メディアは是非この辺の画像を流して、解説も入れて、

  全国に放送してもらいものです。

    そして、それは、中国国内だけでなく、国外のメディアも

  伝えてくれると

   あの昨日の 200米(メートル)

    博尓特 の 世界新記録の  鳥の巣の 様子が

  正にそうでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月20日 (水)

北京奥林匹克 ・ 教練  コーチたち

8208281  昨日の中国ネット上は大変でした。

 もちろん、劉 翔 の 棄権による、大混乱。

 ちょっと覗いてみましたが、総じて言えることは

 彼の棄権は、確かにその期待が大きい分、失望が大きかった

 ということですが、全体に矢張り熱いです。

  日本ではもうこんな熱くなるような話題はないと思います。

  コーチが記者会見で泣いてましたが、孫 教練(コーチ) も

  大変です。

   選手と教練の関係は、このオリンピックに限らず、最近は

  ちょっと複雑ですよ。

   花様遊泳 = シンクロナイズドスィミング では、

  中国チームの現コーチに日本人コーチが就いて飛躍的に中国の

  レベルが上ったように、

   今、突出したコーチを国内外に関係なく要請して、求めることから

  意外な国に、意外なコーチが就いていて、

  急に強くなったりしてるんですね、

   昨日中国の人と、テレビ(中国中央電視台)を見てたら、

  ドイツチームが意外?に卓球が強くて、へぇ~何時からドイツはこんな

  卓球が強いの?と言ったら、

   そのコーチがどうやら、中国人コーチらしく、

   そういえば、サッカーの監督・コーチなんかも世界中を駆け巡って

  いて、その国自国の監督が珍しいくらいだものなぁ~、

   と、納得。

   ついでに、そういう事ってどう思う?

   と、訊いてみたら、

   その競技の全体のレベルアップの為には良いことだ!

   とのお応えですが、

   それはそうだろうけど・・・ 何かシックリしない感じ。

   オリンピックは、 教練 の オリンピックでもあるわけです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年8月19日 (火)

北京・女子マラソン・・・馬拉松

Beijing_ditu_3  

18日(日曜)

 北京を

 駆け抜ける

 女子マラソン

中国語では、

 馬拉松

 と、漢字で書きます。これは、音をとってますので、マー・ラ・ソン と

  発音します。

  ここ数回のオリンピックで続けてメダルを獲得していた日本女子マラソンは

  今大会でも連続獲得を期待されていましたが、数日前の野口みずき選手

  の欠場報道、当日は土佐礼子選手の途中棄権、と、

   メダル獲得ならず、なんやかんや言われてますが、マラソンに限らずですね

  私のように余りスポーツに入れ込んでいない者からしますと、

    どんな競技でも、どこの国であっても、 

    こうした予想もしない物語があるから、スポーツは楽しいのでしょ?

    これがみ~な予想通りなら、なんとつまらないことか。

    ま、競技の評価は詳しい人にお任せするとして、

    あしげく中国に通ってまして、その都度中国へ入るのは圧倒的に

   多いのが、北京入りか、上海入りと言うことになります。で、私のように

   事前に余り予定をキチンと組まない旅行者にとって、入ったその日と翌日、

   出の時は事前に前の日かその前には北京に戻ってきています。

    ということは、中国旅行で一番多く見てるのは、北京ということになります。

   ですので、面白かったのは、テレビでマラソンランナーが疾走するその

   街の様子が、私は東京より以上によく判りますので、選手そのものよりも

   背景の街並みに眼がいきます。  

    オリンピックでこんな楽しみがあることを初めて知りました。

    画面を通してその距離感、道の広さ、時に臭いまで感じられます。

   今回の北京マラソンコースですが、一体どうしてあんなコースをとったのか

   不思議。まるで、観光名所を巡るために相当無理して曲がりくねったコース

   となっています。

    マラソンコースは概ね、大都市でやる場合ですね、一端市街地から外へ

   出て、折り返して戻ってきてゴール! というのが基本だと思うんですが、

   この場合交通規制も、コース道一本を通行規制すればいいので比較的楽

   ですし、北京だってそうしたコースは容易に採れるハズ?なのに、

    北京では、郊外?の風景を見せたくなかったのか、東京マラソンの真似

  でもしたかったのか、首都・北京の街中を駆け抜ける、ちょっと大変なコース

  でした。お陰でこちらは、十分に楽しめましたけど。

    ランナーが一様に、路面が固い、と言ってますが、確かに歩いていても

  そんな感じはしますから、馬拉松となると大変でしょうね。

   世界記録保持者が大きく遅れたり、

   昨日の 劉  翔 選手の 危険に、中国中が沸騰してますが、

   こうした予測できない物語があるからこその

   スポーツの醍醐味ではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月18日 (月)

外国の若者は、日本の何を知りたいか、「国際文化フォーラム通信」No79

Kokusaifuoramu 「国際フォーラム通信」No79 お送りいただき

  ありがとうございます。

 この冊子、毎回特集が組まれますが、

 大変興味ある、テーマが選ばれ、興味深く拝見

  しております。

   今回の特集は、「知りたい日本、伝えている日本」 の題で

   世界の若者は一体日本の何を知りたいと思っているのか、

   一体何に興味があるのか、がテーマ。

    これは、逆に例えば我々が中国の何に興味を持ち、中国語

   の勉強を始めたり、韓国語を習い始めたりするのか、と同じように

   外国の方にもそのきっかけとなる何かがあるわけで、

    日本の何が魅力かが分かれば、日本独自の文化が見えてきます。

    

    どの国でも構いませんが、その国に興味を持ち始めるきっかけは、

   それぞれですが、ほんのちょっとしたそのきっかけが元で、以来ず~と

   その国に興味を持ち続ける、或いは、魅せられてその国に夢中になる

   ということは珍しくありません。

    若者の興味の持ち方と、大人では多少違いがあるでしょうが、

  アンケートをとった結果がしょうかいされておりますが、ほぼ予想の通り、

     アニメ・マンガ・デジタルゲーム・映画・ドラマ・現代音楽J-POP

  などへの注目が高いようです。

    予想以上に人気があるのが、

    寿司・天麩羅 といった日本料理にも関心が集まっているようです。

   こうした調査は本当はとても大切なのですが、以外にというか、

  一体何処がどのように調査し、その結果を何に活かせば良いのか判らない

  為か、余りこの手の調査はされてませんし、発表されてません。

   日本の何に関心がもたれているか、を知ることは

   こうした文化を生み出した日本の土壌、これを継承し、創造し、

   普段に享受している我々が実は一番知らなくてはいけないのですが

   存外関心がありません。

     日本を訪れる国外からの観光客、とりわけ急増しているアジアから

   の観光客の方からのこうしたアンケートにも漸く地方自治体が取り組み

   はじめているようですが、

     他の国の人の眼を通した見た、自国の姿をよく知る上では

   とても大切なことだと思います。

      

    財団法人国際文化フォーラム 様:

     「国際文化フォーラム通信」寄贈ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年8月16日 (土)

 隗報 第69号 発行

Kaihou69 いつも隗報を

 ご愛読いただき、

 ありがとう

  ございます。

  隗報第69号

 80年夏号

  発行いたしました。

  お待たせいたし

  ました。

  トップは、

 妹背さんの

 39回目の

 訪中記、

 前2号連載の

 佐々木さんの

「迷走台北」が

 この号で漸く

  完結いたしました。

   3回に渡る連載となりました。佐々木さんありがとうございました。

   安田さんの「中国人の姓」は、新聞記事に触発されて

  いろいろ中国人の姓について調べてくださっての、発表。

   そして、私の記事

  私の見た中国は今回は「小学生的宿舎生活」 と題して

   中国の小学校では、小学校の段階から寄宿舎があって、

   親元を離れて暮らしている子供たちがおります、

   そのへんの社会変化を含めてのお話しを書かせていただきました。

     定期購読予約者には既に発送の準備にかかり、順次発送して

   おります、まもなくお手元に届くと思います、いま少しお待ち下さい。

    また、これを機会に定期購読をご希望の方は、ご連絡下さい。

   冊子そのものは無料ですが、送料がかかりますので、年間の送料を

   先に収めて戴きますよう、お願いしております。

    バックナンバーから欲しい方はお申込みの際その旨お申し出下さい、

   但し、現在バックナンバーは60号以前のものはすでに在庫がございません

   ので、60号以降の分でお願い致します。

     また、毎回お願いしておりますが、

   とりわけ、函館市内または道南地域にお住まいの皆さんで、中国旅行の

   様子をそれぞれが、それぞれの視点で見た中国の投稿をお願いして   

   おります。どうぞ、お願い致します。

    次号が70号、早いですね、この冊子隔月発行ですので年間6号として、

   すでに、10年以上の歳月がかかっております、

    長い間の、皆様のご協力とご支援のお陰と感謝しております。

    今後ともどうぞよろしく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月15日 (金)

会員・畑野さん、 タイからの便り

Hatano_hagaki_2  函館日中友好協会

 会員の 畑野さん

 からのお便り届きました。

 元気で、タイでご活躍の

 ようです。

  昨年から畑野さんは

 タイの学校で日本語を

 教えています。

  今回届いたお便りによりますと、

   赴任先の学校は 生徒数が 2500名もいるらしく、

   外国人教師は、アメリカ、オーストラリアそして畑野さん

   の3人だけのようです。

    タイ人で中国語の先生が学校におられて、この先生と

   中国語でコミニュケーションがとれるので、中国語の勉強が

   役に立ったと、書いてます。

    そう言っていただけると、こちらも嬉しいです。

    中国語が出来ると、意外な国でも中国の人が現地に居られたり、

   アジア圏ですと、本人が出来なくとも家族が、中国語が出来たり、

   或いは家族から習って、簡単な中国語できる、ということが以外に

   多くあるようです。

    中国語恐るべしです。

    タイは矢張り相当暑いようです。

   北国の人にとっては、これに慣れるのに一苦労かもしれませんね。

    この、ブログがタイでも見れているのかどうか分かりませんが、

   そういてば、前にお会いした時、街へ出て時々、ネットカフェへ行って

   コンピューターを使ってるようですから、案外頻繁に見ていて、よく

   こっちの状況も知っていたりすることもありますが、

    もし、見ていたら、どうぞお体にお気をつけて、毎日楽しく過ごして

   下さい。

    お葉書ありがとうございました。

    協会の皆さんにも、お伝えしておきます。

    また、お時間がありましたら下さい。

    楽しみにしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月14日 (木)

道立旭川美術館 「大三国志展」に行ってきました。

  旭川市まで行ってきました。

  北海道は広いです。こうした、展示や・会議・コンサートなどで

  札幌まで足を運ぶことが多いですが、それでも、大変です。

   是非、こうした催しは、各地で同じように巡回でお願い

  したいと思います。

   旭川に行ったついでに近くの知り合いのところへも寄りたかった

  のですが、こちらは時間の都合と、相手の都合でうまく行かず

  結局、この「大三国志展」のために、2日がかりです。

   展示会そのものは、着眼点?というか、美術館員のアイディア

  に拍手しておきましょう。

   これを、やるという時に美術館としては結構勇気がいるでしょうね。

  ただ、最近は美術館の催し物もなかなかユニークなのが多く、そうした

  観点からすれば「三国志」に眼をつけたのはそう突拍子もないこととは

  言えないでしょうが、でも、その展示物の収集方法などや、史実と小説の

  間など幾つかの問題がありますので、よくぞ遣ってくれました!

   と、拍手を贈ります。

   どうでしょう、まったく三国志に興味のない方が楽しめるかどうかは、

  三国志に限らず、なにかカンバン展示会では、カンバンのものに興味

  も知識もない方にも・・・と思うと大変ですよね。

   でも、三国志に興味がなくとも、歴史や、古代史に興味があれば

  十分楽しめます。

   出土品コーナーに私は興味があって行ったのですが、

  所謂この頃の戦場の、装具ですね、それと、武器ですが、この時代に

  飛躍的に変化しています。

   更にこの展示会で特別の断り書きはありませんでしたが、

  中国という国で、この当時から異民族との戦い、異民族との協調が

  戦に勝つ方法(武器その他、戦術)よりも、異民族の存在が以外に

  大きく、三国というくらいですから、三つの国の戦いは実は、それでは

  すまず、その外側にいる異民族との攻防だった、視点が少しだけ

  展示物から見えてました、この点も、ユニークで好かったです。

    地震があったりして、まだまだ大変なようですが、

  これを見終わって、またちょっと、中国・成都へ行きたくなりました。

   

   帰り道は、中国も広いですが、なんと北海道もそこそこ広いな~

  と感じて帰ってきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月12日 (火)

開幕式・入場行進中 の 携帯電話

  Kaimushi01  どうしても、オリンピック話題からなかなか抜け出せません。

 あちこち伺っては、また、いらっしゃったお客さんとの

 話題も、ここから離れられずにいます。

   開会式は、総じて評判が好い話はしました。

   ご質問もいただいたりもしてます。

   以外に聖火最終ランナー 李 寧 リー・ニィン は、

   日本では知られていないことが分かりました。

    さて、何かあと注文がありますか?とある方から訊かれましたので、

  開会式の演出や、その他は、それぞれスタッフがいて相当練りに練って

  決められていることですし、何が好くて何が好くないかは、個人の好み

  などにも左右されますので、それは私はそれぞれ個々に判断していただく

  こととして、ですね、

    気になったことが、一つありました。

5ribendui_01  それは、開会式の演出そのものではなく、

  選手が入場行進をしてきて、

  日本選手団にはおらなかったと思いますが、

  テレビの画像で、何人か、行進しながら携帯電話を手に明らかに

  携帯で話しをしている選手がいました。

    どうも、「あれはイカンでしょ!!」、とお話ししました。

    別に決まりはないですよ。携帯を持って入っちゃ駄目ということは

  ないのでしょ。

    入場行進も別にガチガチの型にはまった固い行進を見たいとは

  思いませんので、リラックスした雰囲気の行進は歓迎なのですが、

   だからといって、行進の最中に形態で話しながらの行進は、

   ちょっといただけません。どうなんでしょ、そんな事気にする必要もない

   といえばそうなんですが、

    国によってそうした選手への注意というか、取り決めがあるのかどうか

  までは、分かりませんが、画面で見た限りでは、日本選手団にはそうした、

  選手が一人もいなかったようですし、

    当然?中国選手団にもおりませんでした。

    別にそれだけを注意して見ていたわけではありませんが、

   たまたま一人見つけたら、アレッ!!と気になって、その後何人か

   見かけましたね。

     ちょっと私には、せっかくのこの開会式に出席してその行進をしてる

   選手が、心そこにあらず、というか

    参加してるようでいて、参加していない、というか、そんなガッカリ感

   でした。

   で、その話しをしてるうちに、

    そのうち、競技場やグランド、フィールドに携帯を持って入ってくる

   選手が出てくるのかなぁ、と思えて、

    オリンピック携帯ルールも作らなくていけなくなるんじゃの?

   というのが私の予想です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月11日 (月)

FMいるか で、「北京オリンピック開会式」のお話しを

 昨日は、地元FM放送局、 ”いるか” さんに お呼ばれで行って

 きました。 「ハッシーの、のんびり坂スタジオ」に出演

  話題は折からの、北京オリンピック、 それも終わったばかりの

  開会式です。

 Fmiruka    誰と会っても暫くこの話題続きそうです、しょうがないか。

  作戦?を変えまして、数日過ぎ、今度はあったらすぐに

  こちらから「どうだった、あの開会式?」と水を向けて、

      相手の感想を先に訊く、という作戦に出ています。

    その感想はまあ、いろいろですが、総じては、「凄いですね!!」の

  感想が多いですね。確かに何処が如何凄いかはそれぞれでしょうが、

  凄かったので、妥当な感想でしょうね。

    昨日のFM放送内でもいろいろお話させていただきました。

   忘れていた、というか、お話できなった点が後になって気づいたので

  それを、足しておきますね。

    あの開会式、中国開催ということで、”漢字”がキーワードに

  なっています。お気づきになったかと思いますが、入場行進の会場へ入る

  順も国名を漢字表記した上で、その画数の順になっていました。

    つまり、欧米の所謂アルファベットとは違う文化圏を前面に出しています。

   これは、私としては、高く評価してます。漢字が文化の相当部分を担って

   いると考えていますので、これに重点があるのは良かったと。

   また、会場でも活字や書道が紹介され、ここでも漢字が重要な役割を

  果たしていました。

   活字でいろいろな字を表現して、最後に強調されたのは「和」という字

  なんですね、ところが欧米の人達にとってはまったく意味がとれてない

  ようでした。

   その証拠に、翌日の張 芸謀総監督の 記者会見で、どこの国の記者さん

   だったか、欧米の記者さんが「あの字は何の意味があって、何で同じ字を

   三種類も表現する必要があったか?」と質問してましたが、

  この記者さん、ちょっと駄目ですね。それくらいはちょっと先に調べて、その

  先の意味を尋ねるならまだしも、こんな簡単な質問では。

   張 芸謀 は、笑いながら、漢字の歴史は永いこと、その間に数種類の

  漢字が、甲骨文字から始まって、最低本当なら五種類の字体を表現した

  かったが、時間の関係で三種類のみにした、それぞれの漢字の間には

  数千年の間隔がある、”和”を使ってそれを表現したかった・・・・

   と丁寧に漢字教室をしてましたが、あれを聞いて

  やっぱり、欧米の人には漢字は大変だろうなとは思いましたが、この事で

  今後、欧米の人にも漢字に興味を持つ人が増えてくれるといいなと

  思いますし、そうならなくとも、自分達の文化とは違った、”漢字”という

  不思議な文字を持つ国の文化の存在を示した意味は大きいでしょう。

   漢字って凄いんですね。それを自由に使いこなす国って凄いんです。

    

  次ぎの日の、開会式に関わった、監督・技術部門の人達、映像、

  花火の人達の話は大変興味深いものでした。

    それも、紹介するとなると相当長い文章になりますので、省略。

  どこかでそういうお話が出来る機会がありましたら、させていただきます。

   演出という点では、なかなか良く出来ていた、

  というお話しを昨日はさせていただきました。

    

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 9日 (土)

北京奥運会精彩開幕

Ynhuo1  開幕式から一夜明けて、今日あちこちから連絡が

 入ってまして、午前中一杯かかってしまいました。

 こちらからも、中国の友人・知人に連絡とりまくりで、

  いろいろ伺いましたが、総じていえば、昨日の開幕式は好評でした。

   私も見ましたが、花火の使い方が凄かったですね。

Kimuahi  好評の来る由来は、

  私もちょっと始まる前は、中国のことですから、

  ただただ派手なだけの、そして、全体に大音量の

  うるさい演出にあんるんかな、と思ってましたところ、寄る開催の式典

  暗闇を上手く利用した、なかなか会場の中は音も色も押さえ気味の

  いい演出でした。

    中国の人達の総評は、「激動ジー・ドン(興奮した)!」という人が

  多く、何に激動なのかが今一、説明不足ですが、いろいろ合って・・・

  のいろいろは、此処に到るまでの地震災害や、雪害や、水害や、テロ

  問題やらがあっての今日この日、特に、この人達は、会場と一緒になって

  テレビの前で国歌を一緒に唄ってたら涙が出てきた、と言ってました。

   日本にはないような、そんな感情。

   これからの日本の報道もこれ一色になりそうですが、どの国もそうですが

  自国の選手を中心に伝えますので、

   そういえば知ってました?もう中国第1号金メダリストが誕生したようですよ、

   私は映像は見てませんが、中国の友人からの知らせでは、射撃の選手で

  もう金メダルをとった選手がいるそうな。

    昨日の北京は、もう街はいつもとは様変わりして、交通が思うに任せず、

  会社も休み、出かけるにも不便、皆家にジットしてたようですが、中には

  この日に結婚式を、というのもいて、本人じゃないですが、披露宴(レストラン

  での会食)に出席するのに、オリンピック会場鳥の巣とはまったく反対の

  地域のレストランに向うにも、たまたまその地域は各国の大使館がたくさん

  ある地域だったので、此処もまた警備が物凄く、遅刻して着いたらしい、

  そしたら、出席予定者の半数近くが時間に間に合わなかったらしい。

    さらに、結婚式の記念の写真を、新郎・新婦が、この日だからこその

  天安門や、人民大会堂や、鳥の巣は勿論のこと、水キューブの水泳競技場

  などには、近づくこともできず、記念の写真は後日改めて撮るか、摂り置きの 

  写真との合成でごまかすか、の選択を迫られてるとの情報。

    前門(天安門の前の門)街が、改装を追え、ここはこの日中国全国から

  あるいは世界から押し寄せた観光客が、割と自由にブラブラできるのが

  この辺だけとあった、凄い人出だったようですよ。

Qianmian_dajie  市内各所の観光地は、流石にそんなにチェックは厳しく

ないものの、 途中が大変なようです。

   とりあえず、クルマでの移動は、市内は自由には

  走れず、市民生活は大混乱?と思ったら、

   みな、しょうがない!との諦めの口調だそうです。

    さて、8月8日ですので、私のホームページの毎月の連載

    私の見た、中国 も 更新しました  「 平安 奥運 」 

   上をクリックして、どうぞご覧下さい。

   これも、申し訳ないですが、オリンピックの話題です。

   本当は、先月もオリンピック話題でしたので、違うのにしたかった

   のですが、まあ、今回書いとかなりとこれからはもうこの話題で

   書く機会などないでしょうから、ちょっと記念に、後で読んでも多少

   面白いかなとおもい、北京オリンピックっていったい何なの??

    といったことを書いてますよ。

   まあ、開会式当日にそのことを話題に書いている、ということで

   多少は意義もありましょうから、 お閑な折には

  こちらから ⇒⇒⇒  同一個世界、同一夢想 の 北京奥運会 へ

   どうぞ、

   オリンピック中の 話題は何かありましたら、折に触れてご紹介

   します。

 Torino_lsu

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 8日 (金)

最終回: 対北京奥運寄予期望、 北京オリンピックの成功を望む

 Beijinnde_zaocan   いよいよ、今晩の開幕式を控えた、北京。

 これが天安門広場、8月8日朝の

 国旗掲揚の様子。

  どんよりとした曇り空だそうです。

   これで、「北京オリンピックに期待する」のシリーズを

  終えますが、これまで、中国スポーツ観戦のマナーの向上、

  中国情報コントロールの改善を期待、世界中の人達のこれを

  機会に実際に中国をその目で見てもらうことを期待、と

  書かせていただき、最後は勿論、このオリンピックの成功を切に

  期待しております。

    それは、中国だから、という理由ではありません。どの国での開催

  であろうとも、スポーツの祭典が平和裏のうちに終えられることを期待

  して止みません。

Torino_lsu  テロリストにはテロリストの論理があるのでしょう。

 だとしても、世界のアスリートたちが日々鍛え4年もの

 歳月をそれ一筋にやってきた各国の選手達に思う存分

  その力を発揮してもらう為にも、開催前に色々しかけるのは、ダメで

  しょう。また、犯行声明なるものも何処まで本当か分かりませんが出された

  とマスコミは騒いでいます。

   それと比例して首都北京の警備はますます厳重になっているようです。

   ですが、どんなに警備したところで、警備というやつは、完全はありません

   ので、無理なんですな。何のためにやってるかと言うと、こっちにだって、

   これくらいの覚悟があるぞ!!と示しているだけ。

    テロに脅かされるという、こうした事態を招いたこと事態がもう危機管理

   の失敗なんですね。それはもう中国といえば「孫子の兵法」の奥にですから

   分かってはいるんでしょうが、こうした事態を招かないような普段の取り組み

   こそが危機管理でして、今更遅い、とは思います。

    世界中のマスコミもいちいちテロリストがああ言った、こう言ったでは

  なく、テロのどんなに卑劣か、テロを辞めさせるキャンペーン、を

   一斉に張って下さいよ。

A919d729e7060332461  今この時点で、あと3時間とちょっと。

  今のところ、急なニュースは入ってきてませんが、

  こんなに、ハラハラするオリンピックが嘗てあったのでしょうか。

    北京という観点ではなく、

    ぜひ、全世界、全人類の観点にたって、

    争いの無い平和な地球が、実現するように、

    願ってます。

     平和の祭典 には今のところ程遠い北京の様子ですが、

   平和の内に終わることを願ってます。

    このあと、パラリンピックもあって、中国・北京はここから

   暫く熱い日が続きます。

   

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年8月 7日 (木)

対北京奥運会寄予期望 ④ 世界中の眼

   いよいよ、明日になりました。 いつもそうですが、遥か向うにあるような

 遠い遠い日のことのように思っていた、その当日が、突然目の前に遣って

 来たかのような感じです。 早いです。

 三回この標題で書かせて戴きました。

  前のやつは全て、ほぼ中国の人達に私が密かに期待するものでした。

  今回は、今度は中国のひとにではなくですね、世界に人達に期待する

Kuukou_biru  ことなんですが、

  すでに、もう相当数の人が、この北京空港に降り立って

  いますし、何も北京からだけでなく、中国入りしている人の数は相当の

  ものです。

   是非、たくさんの人に中国に足を運んでもらいたいです。

   そして、ご自分の眼で、体感で、中国という国を感じて貰いたい、

   その絶好のチャンスですね。なぜなら、このオリンピックがなかったなら

  アジアの何だか大きいだけの、中国という国へは一生足を運び入れない

  人もたくさんお出ででしょう。オリンピックがあるからこその、ついでの?

  中国ですが、それでも結構、中国という国を実際に肌で感じていただいて、

  更に私の密かな期待は、

   それらの感じたことを、それぞれの言葉で、ブログでも結構、何かしら

  文章にされるならそれも結構、どこかでお話になるならそれも結構、

  できれば残して貰いたい。それを拝見したい。

   世界中の人の感想が見れれば好いのですが、言葉の問題などもあり

 難しい面もありますが、兎に角先のように、普段中国などには何の関心

 も持っていなかった人達の、それぞれの感想が見れるのを期待しており

 ます。

Kuuukou_kaisokusya   こんな機会はめったにないでしょうから。

  テレビや報道の部分でも、余り誰も触れないので 

  書いておきますが、

   このオリンピック、人類史上では、  

   正確には2回目の 社会主義国内での 開催オリンピックなんですね

  その意味でも大変、貴重。

   更にご存知のように、是が2回目ですと、1回目はモスクワオリンピック

  ですね。このオリンピックは、直前のアフガン侵攻があって

  世界中の国々が参加をボイコット。日本もそうでした。

   結局は世界の祭典とはいいがたい、なんだか逆効果のオリンピック

  でした。

   ということは、正式?には今回が、人類史上初の社会主義国開催

  オリンピック、といえます。

   これって凄いことなんですけどね・・

   色々問題はありますよ、そりぁ。

   でも、問題のない国はないんですね。

   そして、時代もあります。

   よく私個人は、日本の東京オリンピックのあの当時の

  日本の状況と、比較してこの、北京オリンピックを見たりもしてます。

   このオリンピックの意義は思ったよりもずっとずっと、大きいのです。

   参加選手の皆さんをはじめ、その応援に行っているご家族の皆さん

  のブログなどにはもうその手の話題が出始めています。

   時間がある限り、拝見してます。

   皆さん、沢山書いて下さい。

   そして、他の言語で書かれた面白そうな記事を

   それぞれの言語が堪能、それぞれの国に詳しい方は

  日本語で是非紹介して下さい。

   期待してますよ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 6日 (水)

対北京奥運会寄予期望 ③ 情報のもち方! 

Torino_su_1  いよいよ、あと二日。昨日は大々的な予行演習が

 ”鳥の巣”であったようですし、テレビも特番が組まれてます。

  さて、オリンピックに期待する、三回目は、

  情報の公開 ですね。これは、オリンピックと実は直接は関係のないことは

  私も判ってはいるんですが、期待してるんですね、これを。

    中国はですね、もともと、社会の成り立ちが我々とは違い、そうした歴史

  をもち、今なおその構造の中にありますから、ある程度は止むを得ないん  

  ですね。とりわけ何を外に出し何を知らせるかは、制限されてました、今なお

  制限されています。

    そのことで世界の非難を浴びたりもしています。

    私が見たところでは、あくまで私の感じですが、それはもう以前と比べると

  情報の公開も数段進んで、好い方向へ向っているという感じは持っています、

  果たして、ごく一般の方々にそうした感じがおありになるのかどうかは、分かり

  ませんが。そうねんですよ、そうとう変わりました。

    ですが、まだまだ何かことある度にその情報のもち方、出し方が中国独特の

  ものがあり槍玉に上がります。

Suiei_kyougijyou  ハードの面ではもうすでに、こうした競技施設の建築物を見ると

 世界の技術を取り入れ、その水準に達しました。

  さて、情報やその他のソフトの面ですが、

   これも、先に述べたように相当中国なり?に努力は?しています。

  いくつか要因があります。

   一つは、何と言っても情報が、コンピューターをはじめ、量・室・時間を

   超えて、誰かが何処ぞの国がコントロールできる時代が終わりました。

   電波に時代も大変でしたが、ネット社会と携帯電話の情報量に歯止めを

   掛けることが難しく、掛けることの意味がなくなっています。

  二つ目は、中国政府内の問題でもありますが、中央にもう相当、外国留学

   後の帰国組みが入り始めした、留学経験があるこうした人達、国外へ出る

   機会も一般の人も旅行を含め以前とは比較ならないくらい多くなりました。

   外から見る自国(中国)、というのが分かり始めました。自国にいるより、

   外にいた方が自国に関する情報の量が圧倒的に多く、外で知る自国の

   事情を体験した人達の情報に対する接し方が違ってきました。

  三つ目は、実は中国もゆっくりではありますが、勉強してます。

   その一番の例は、まだ記憶にも新しい、サーズの時の失敗ですね。

   あの時の教訓が割りとよく効いていて、それが今回の四川大地震でも

   垣間見えました。出すものは出してもいいんだ、という英断をしてしまえば

   多少不都合なことが知れた所で、後々のためにはそれが必要と、

   学んだようです。

    というような、経緯があり、中国も変わりました。

   ですが、私の期待はこのオリンピックを機会に、

   更に進んでもらいたいものと思い見ています。

 

    どの国だって全てを見せたり知らせたりしているわけではありません。

   当り前です。

    中国の事情が特殊なのは、その体勢の違い。広い国土。多い人口。

   多様な民族。抱える社会不安。・・・・

    情報を抑えることで、対処したくなるのは気持ちとしては分かりますが、

   実際は無理ですね。そろそろ、その体質を変える、そして、今回のオリンピック

   はそのための絶好のチャンスです。

    政府がそうなのであって、一般の人達にはそうした傾向がないかというと、

   政府がそうだからこそか、同じ様に一般の人達も、情報を仲間では共有

   しますが、よそ者には冷たい、という同じような傾向があります。

    これが、私の三つ目の期待です。

    このオリンピックを機会に開かれた、中国に。

    もっと、見せたくない部分も含めて、見せちゃっていいんだ、

    という決断と、見せたがらないと外の人間は尚のこと見たがる

    ものだという、その辺のところを、今回学んで貰いたい。

    

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 5日 (火)

対北京奥運会寄予期望 ② 交通マナーの向上に期待

  オリンピックまであと三日。

 此処へ来てまだ、穏やかならぬニュースが昨日も飛び込んできたりして、

 誰もが「大丈夫か?中国?!」とお思いのようですが、

  そうした、重要なニュースには一切関係なく、昨日から私の勝手な

  このオリンピックに期待するものを書かせてもらってますよ。

  昨日は、スポーツ観戦の観衆のマナーをナントカして! という期待。

  今日は、同じくマナーの問題ですが、交通マナーを向上してもらいたい

    との期待を書きます。

  Douro_jijjyou_2   中国へ行った方には共感をもってお分かりいただけると思いますし、

 そうした人から話には聞いてると思いますが、北京に

 限らないのですが、中国の運転者のマナーは、おいおい

 というものから、危ないよ!!という命の危険まで、そのレベルも色々では

 ありますが、とにかくヒドイ。

   上の写真は有名になった、北京の建国門あたりの渋滞風景。

   渋滞になった時はまだ良い?んです。動きませんから、とりあえず安全は  

  多少確保されてますから。

   その渋滞の時でも、明らかに無理だろうというような処へ無理やり車の鼻

  を突っ込んできて割り込み。割り込ませまいとこちらの運転手は車間距離を

  まったくとらずにギチギチニ並びます。前の車のマフラーから排気ガスが

  こちらの車内に入ってくるのも気にならないのでしょうか。

    これが少し動くようなると、その運転は乱暴というか運転技術を見せたい

  のか、数レーンある道路を右に左に縫うように走り、交差点ではまたもや

  我先にと車の鼻を無理やり突っ込んでの我の張り合い。

   

    オリンピックです。世界中の旅行客がおしかけます。

   これを機会に是非是非、運転マナーを改善してもらいと、期待してます。

   取締りを厳しく! という期待ではないのです。

   そんなレベルではなく、マナーの問題で十分です。

   実は、互いが、ちょっと譲れば、今よりはずっと快適になるのに、

   それを知らないばかりに、誰も譲らないから、ますます事態は悪化

   しているんだ、ということを是非知ってもらいたいです。

     

   期待ですから、果たしてその通りになるかどうかは、判りませんが、

   如何してそういう期待をするかというとですね、

   これまで中国の人たちは、自分達のやり方が全てだと思い込んで

   まして、違う方法や、ちょっとした譲り合いが大きな効果をもたらすことを

   この期間北京を訪れた諸外国の人が教えてくれるんではないか、

   との期待があります。

    ほんとうなら、中国の人たちが外へ出て、外のやり方がどうかを

  見ていただくのが早道なんですが、そうもいかないので、逆ですが、

  多くの外の人たちが、北京は入ってそれを教えてもらいものと期待して

  います。

    そういえば、私の住んでいる函館も、他からいらした人たちが口を

  揃えて運転マナーが他の都市に比べて悪い、とおっしゃいます。

   確かに。

   悪いです。なかなかこれも直りません。ですが、以前よりは他の街から

  函館へいらっしゃる人が、観光客をはじめ、転勤でいらっしゃる人、移り住んで

  これる方、進学を他の街にして、戻ってこられる人、と

   その数が増えるにしたがって、ほんの少しずつですが、

   好くなってる??ようです。

   オリンピックが済んで、今度訪中した折に、

   変わりましたね

    と感じるくらい、変わって欲しいです。期待してますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年8月 4日 (月)

対北京奥運会寄予期望、オリンピックへの期待

  Hana_bi   いよいよ、あと4日。

 北京オリンピックに何を期待されますか?

 との質問に答えます。

(但し以下の感想はまったく私個人の感想でして

  私が見て期待することは)

   いま、日本のマスコミで、オリンピックに絡めて中国のことが

  いろいろ報道されております。今後もどんどんその量は増える

  でしょう。それはそれとして、

   そうした観点とは別の、オリンピックの此処は見ておきたい

  というところを、あと4日書きます。

   第1日目、 このオリンピックを機会に是非中国の人たちの

   スポーツ観戦の姿勢に変化があるよう、期待してます。

   記憶にまだ新しいのはサッカーのアジアカップでのあの

   中国の人たちの観戦マナーですよね。

   勿論一部の人ですよ。ですが、往々にしてこの事に限らず

   極一部の人の行動が、世界中の耳目を集めるというのはまるで

   珍しいことではありませんし、一部の人の行動とは言え、その事が

   これまた、往々にして多くの人の気持ちを代表しているか、多くの

   人の共感を得ているか、支持があるなど、その現れと見られること

   があるのも、時代や国を違えても、ありえることです。

    負けて悔しいのは、スポーツの精神の中では大切なことです。

  勝ち負けに熱中し、エキサイトする試合があっても当然ですし、熱中

  出来ないような試合では魅力がありません。

   どうしても負けたくない相手がある、或いは、試合と関係なく心情と

  して、何としても勝ちたい相手がいるのもあって当然。

    これらを踏まえて、スポーツは勝者と敗者が結果として非常に

  はっきりわかります。そのためにこそ、互いのルールがあり、公正な

  ジャッジがあって成り立ってます。

    中国の人たちはプライドが高いですから、負けたくない、一番が総て

  で二番では意味がない、といった伝統感情もわかります。

   さて、

    私が期待しているのは、このオリンピックを通して、是非中国の人たち

  に、全部の競技で中国が総て勝つなどありえませんし、中国の人たちもそれ

  は分かっているでしょうから、敗者になったときの、それも相手が負けたくない

  相手であった時でも、その悔しさを開いてチームにぶつけるのではなく、

    喩え負けても、勝者に対する惜しみない拍手を贈れるか

    これが課題でもあり、私の期待でもあります。

   ぜひ、スポーツ観戦のマナーを学んで欲しいです。

   総ての力を出し切って闘ったアスリート達に対する、勝ち負けを超えた

   素晴らしい競技を見せてくれた総ての競技者に対する、温かい拍手や

   惜しみない歓声が送れるかが、この北京オリンピックで中国が開催国

   として、学べるかどうかが一番の問題です。

     結果は確かに金メダルを何個とったかに現れますが、

     私は是非、観衆の人たちにもメダルをとるくらいの声援をした貰いたい

   と期待しております。

    これこそが、オリンピック精神で、世界にどれだけ国の数があろうが、

   国を超え、素晴らしい競技者には心からの声援がおくれるようになってこそ、

   このオリンピックが中国で開催された意義があるものと思います。

    加油 ヂァー・ヨゥ 中国ヂォン・グォ!! ガンバレ、中国

  と 旗を振ってる光景を良く目にしますが

   私からは

    加油、中国観衆!!ヂァー・ヨゥ、ヂォン・グォ・グァン・ヂォン

   のエールを贈らせていただく。

   あと、3つの期待があるんですが、(本当はもっとあるんですが、

    開催日までのカウントダウンということで)

   あとの期待にも、期待しといて下さい。

    

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 2日 (土)

来月の 教室予定

  「北京準備好了口馬?」 というのは、中国CCTVの番組。

   毎日日増しにオリンピック関連番組や、いつものニュース

  解説のような番組も、オリンピック話題が多くなってきました。

  いよいよ、オリンピックまでの数日に迫りました。

    オリンピック期間中は、皆さんテレビの前に釘付けになること

  でしょうが、ぜひ、日本の放送局でも、必ず後ろのほうに中国語が

  流れていますから、それを聞いて勉強して下さい。

Pitoguraru  これは、今回の

 オリンピックピトグラムと

 いいまして、各競技の

 デザインマークです。

  以前に生徒に皆さんには

 この印刷物もさし上げたと

 思います。

  競技名も是非中国語で

 おさえておいて下さいね。

  協議用用語集も作った

 のですが、こちらは、その

 競技によってそれぞれ違う

 ものが多くて、予想よりずっと

 多い了になってしまいました。

  街の看板や、案内板にも

 是非注目して、楽しんで中国語

 のお勉強にお役立て下さい。

  必ず聞いたことがある中国語

   がテレビから聞こえてきますよ。

 

  さて、

   8月の中国語教室は、まったくカレンダー通りの授業日開催となります。

   4日、11日、18日、25日の 星期一 四回そのままです。

   お祭りや、夏休みでみなさんそれぞれ計画がおありでしょうが、

   授業は、そのまま夏休みありません。

     どうぞ、よろしく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 1日 (金)

日中青少年交流 ホストファミリーの声

  (日中友好協会 機関誌 『日本と中国』 第2002号より)

  昨日の続きです、

   6月24日から7月2日までの日程で来日していた

  「中国高校生訪日団」第4陣のホストファミリーの声、

   中国の高校生を受け入れて、 を紹介します。

  

   「用意周到な二人に驚き」 長野県 安曇野市  木船 さん、

   地元紙の記事を見たのが受け入れのきっかけです。家は父と私たち夫婦、

  6歳と4歳の子供の5人です。家に来た 皺 琳 さんと、 袁  佳怡 さんは、

  積極的にコミニケーションをとろうとするなど、選ばれて来た学生という印象で

  した。会話は英語でしました。

   二人が好きというカラオケに行ったのですが、まったく物怖じするというところ

  がなく1曲目に中国語、2曲目に英語で歌い、高い国際性を身につけていると

  感じました。

   お土産のお箸には「2008年北京五輪」とかかれているのですが、自作との

  ことでした。また、家族の写真をくれ、裏には英語の短いコメントもありました。

   泊まる家で渡そうと来日前から考えてくれたようで、用意周到なのには驚き

  ました。別れの際には二人とも涙ぐみ、別れを惜しんでくれました。

 

   「女ばかり7人賑やかな一晩」 長野県 飯田市  松沢さん

   6月初め、募集の新聞記事が目にとまり、早速申し込みました。すでに

  主人が仕事で中国に行っており、この夏には一家で中国の広州に引っ越す

  ことになってました。この機会に少しでも中国の事情を知りたいと思ったのです。

   わが家へ来たのは  王 穎 さんと、 師 萌さん は、とてもかわいい

  女子高生でした。わが家は高校から4歳の園児まで、女の子ばかり4人姉妹

  で、二人はこの姉妹に、びっくりするやら、喜ぶやらで、女性ばかり7人での

  賑やかな一夜となりました。4歳の娘にまで中国語の発音を教えてくれたり、

  風呂にも入ってくれて、食事も美味しいとみんな食べてくれました。トランプ

  などゲームもして、本当に楽しい晩でした。

    今、引越しの荷物をまとめながら中国での生活に夢を広げています。

  今回思い切って受け入れて本当に良かったと思っています。

  

   「手振りで交流も楽しかった団欒」 長野県 松本市 酒井さん、

   地元紙の募集記事を見て応募しました。私たち夫婦のほか、近くに住んでいる

  息子夫婦が高3の息子と小5の娘を連れて遊びにきてくれました。群馬に住んで

  いる小6の孫も地震の被害をテレビで見て、小遣いをためた2000円と慰問の

   手紙を事前に郵便で送ってきました。手紙は短いですが一生懸命考えた

  ようです。

   わが家にきた 欧陽 斯曼 さんと、 徐 李林さんは、とてもハキハキして

  いて、ほんとうにいい子でした。中国の人と交流したのは初めてです。

   コミニュケーションは身振りが中心で、持っていた家族写真を見せてもらい

  家のことなど聞きました。就寝は12時ですが、あっと言う間に時間が過ぎて

  しまいました。

    別れの時には二人ともポロポロと大粒の涙を流し。強く抱きしめてくれました。

   もし、機会があればまた引き受けたいと思います。

    と、三軒のホストファミリーの受け入れた感想が書かれていました。

   迎えられた中国人留学生たちにとっても、忘れられない一日となった

   ことでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »