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2008年6月27日 (金)

中国汶川地震 その後

Jinnminntyuugoku   日本のマスコミ?の欠点はですね、

  いちどきに、これでもか~~

  というほどの量の報道があったかと

  思えば、少しして、或いは新しい何か

 が起きると、もうそれで急激にその量が少なくなり

 量が少ないどころか、何もなし、ということにもなります。

  雑誌『人民中国』今月号は、この地震の特集と

  なっていました。

  きっと、この雑誌もこの地震がなければ、今月は

  北京オリンピックの特集記事にでもなっていたのでしょう。

   と、いうことで、急激にその量が少なくなり、

  あちこち手を回して、調べていても、以外に一時洪水のような

  情報量は逆に、全く何処を見ても見つからない状態です。

   現地では、この間、

  仮設住宅の整備に全力を注いでいたようで、少しずつ 

  被災者が避難場所から戻っているようです。

   結局人間は、自分が長く住んだ処が、多少不便でも

  住み慣れた地が好いようで、戻って住もうという人が

  やはり多いのでしょう。

    仮設住宅結局のところ、1000戸単位でのものですが、

  それでも、無いよりはまし。テント暮らしから、徐々にそちらに

  移り住んでいるのが、現状動きとしては一番大きいようです。

   各被災地を、中国の別の被害のなかったそれぞれの省政府や

  市政府が、割り当てて、北京市はこの地域。××省はこの地域

  と被災地が細かく分割され、それぞれが担当し管轄し復興事業を

  する、という形をとっているようです。

   勿論、すでに落ち着きを取り戻し、混乱はなくなったものの、

  道路の復旧は、今後の輸送と、災害を考慮して新しい道路の

  確保を目指しているようですが、費用と、時間と、労力の問題が

  あって、こちらのほうはまだ少しかかるのでしょう。l

   人々の暮らしは、まだまだ、被災からのたちなおりとはほど遠い

  状態のようです。まず、今後をどうするかが、一人一人の肩に

  大きくのしかかっています。

    当り前ですが戻る場所のある人たちは、

    これから、ゆっくりとその場所へ戻るのでしょう、

    戻る場所すら失った人たちも相当おられますので

    この人たちに自立支援を国が手を差し伸べなくては

    なりません。

     それにしても、前にも書きましたが、今こそこうした

  様子を映像として見たいのですが、さんざん被災直後の悲惨な

  映像は流しておいて、その後、パタッとないのは、どうしたものでしょう。

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