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2008年6月18日 (水)

抗!抗!!抗!!!今年の中国

   この字、中国語では、 カン と読みます。

  抵抗の意味もあります。更にそこから 抵抗して戦う

  の意味があります。

   実はこれで耐えるの意味もあるのですが、ただ

  耐えるのではなく、ですね、向っていく、決して負けない

   の意味が強いのです。

   中国南方では今度は洪水の被害がでています。

  こうした災害がつぎつぎに続いている中国。

   年が明けてすぐ、春節の頃の大雪が、大変でした。

  漸くそれを乗り越えたと思ったら、

  先日の 地震。

   抗震 カン・ヂェン 抗震 の大合唱。

   そして、それがまだ治まらない、昨日辺りから今度は

   抗洪 カン・ホン 抗洪 (洪水と戦うこと)

  まさに、  抗 抗 

   が何処まで続くのでしょうか。

   で、日本では同じように地震にあった人たちの様子を

  みていると、両国やはりその被害者の様子が違います。

   じ~と耐えるかのような日本人と、

   被災に負けじとばかり奮い立つ中国の人、

   そして、家も畑も家畜も、全てのものを失って

   失意の中にあるのに、顔にはうっすらと笑い顔をつくって

   インタビューに応じている日本の被災者と、

   強く地元の役人に抗議しながら、自分の置かれている立場を

   主張する中国の被災者は、まさに災害に対してだけでなく

   その制度や対応にも 抗カン のようであります。

   それにしても、世界中でやはり異常な気象状況がみられます、

   これは、本当に地球規模で、対応がなされなければ、

   解決の仕様がないでしょう。

    洞爺湖サミットが、そのきっかけとなることを願ってます。

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