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2008年6月13日 (金)

被災一ヶ月目の報道  中国汶川地震 25

  昨日が一ヶ月目でしたが、昨日の中国の報道を見ていても

 どうも、報道そのものが、迷っているようです。

  つまりですね、被災地の、被災の、

  その様子を報道すればいいのか、

  その今を報道すればいいのか、

  今後の問題を報道すればいいのか、

   どれを、どう扱っていいのか中国側報道でさえ

  焦点が定まっていない状況です。

   被災のその際の様々な様子を、一ヶ月経ったいま

 改めて、詳細に振り返るということも、冷静になってその

  状況を振り返るのには、いい時期です。

  被災地の今を、今あるまま報道するのが、量的には

  多いようですが、これとても、それぞれの現象を単に

  いろいろ取りざたしているだけで、その一つ一つが

  災害により派生した様々な細かな問題へ話は拡散

  しています。

   今後の問題、災害を顧みて、今後の課題と、災害の 

  問題点を照らし合わせる、というすこし骨の折れる報道は

  今がふさわしいのかどうか、分かりませんが、ものによっては

  もうそういう話が出てきて可笑しくない時期なのですが、こちらは

  まだまだ手がついてませんし、報道はそこへ入っていってません。

   今後?今後は一体何時になるのかは補償がありませんが、

  でも、必ずその時期はくるでしょう。

  で、一ヶ月目の昨日・今日の、動きは

   報道そのものも迷っているという印象です。

   現状ばかりを映して、ず~とやってきましたが、

   大きな動きがないと、ニュースとして取り上げられない

   そのことで、報道の役割は終わったかのような、

   そんな捉え方は、まずいでしょう。

    今こそ、骨のある報道が見たいです。

Bunnsenn

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