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2008年6月30日 (月)

野外交流会に参加いただいた全ての皆さん!ありがとう!!

2006nen6_051  昨日の函館は、とてもよい天候にも恵まれ、

  函館日中友好協会 、 函館留学生の会学友会

  の 野外交流レクリェーション は、

  とても楽しい一日を過ごすことができました。

  準備の段階から関わった、協会会員のみなさん、

  学友会の留学生のみんさん、

   ありがとうございました。

   昨日、参加いただいた中国人留学生の数 31名

   日本人の数 40名  総勢71名もの参加をいただきました。

   ありがとうございました。

   毎回定位置で同じように当日参加いただいた全ての皆さんとの

   写真を撮り続けております。

    上の写真がそうですが、毎回変わり映えしませんが、実は

   人が是くらいの数で映っているのは毎年のことなのですが、

   映っている人たちが毎年少しずつ違うんですね。

    特に留学生は、長い方でも数年で国に戻る方が多いので

   ほぼ、毎年違った方が映っていることになります。

    何よりも天候に恵まれ、それぞれ、準備いただいた、

   ヤキソバや焼肉をほおばっておりました。

    差入で、甘いものあったようですし、

    お終いには、スイカをザクザクと切って大勢で青空の下で

   食べると、一段と美味しいものです。

     中国語教室の皆さんにも参加いただき、あちこちで、

   中国語を使っての交流を耳にすると、それもとても

   嬉しいものです。

    ありがとうございました。

   まずは、昨日お手伝いいただいた、また、参加いただいた

   全ての皆さんにお礼を申し上げます。

      ありがとうございました。

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2008年6月28日 (土)

中国 の 民家

 今週は、改めて中国の民家に関する本を何冊か読みました。

 地震との関係もありますが、以前からこの方面には関心が・・・。

Tyuugoku_minnka  世の中にはいろんなモノに関心のある人が

  います。ありがたいことです。

  こうした人たちのお陰で、こちらも色々知る

  ことができますから。

   中国ですと、例えば食べることのみに情熱

  を注ぎ、中国料理を食べつくそう、という本もあれば、

  実に様々。楽しい。

  今回は、中国の一般の人のごくごく普通の民家が対象。

  上の本は、『中国民家探訪事典』とありますが、事典という

  より、写真が多く、地域も中国全土にまたがり楽しめます。

   また、昨年、函館日中で開催した日中国交35周年記念の

  記念講演会に講師として、お招きした北原先生も

  『中国の民居』という研究を長いことされておられ、スライドを

  使っての講演をしていただきました。

    で、早い話がですね、古来人が家を作る時、その住まいする

  地域の条件に合わせて、家を作る。

   そしてその資材もその地域に普段にある手に入れやすいものを

  使います。石が豊富であれば石を。土があれば土を。木があれば木を。

  その地の天候に合わせ雨が多ければその対策を、寒さが厳しければ

  その処置を。だからこそ、各地各様の建築様式が見られそれらは、

  その地の生活様式と上手く合っていた。

   そう広くも無い日本にしてからが、北と南では当然違うし、

   飛騨の合掌造りが、世界遺産になるにはかの地の生活様式と

  は離して考えられない。

Katamuita  いろいろ面白い写真もたくさんあるのですが、

 そのうちの一枚。「傾いた家」

   今回災害にあった近くにも、こうした家が

  続く集落があったはずです。

  ぱっと見は昔の日本の家並みとそう変わりません

  中国を旅していて、ときどき、アレッこれどっかで

  見たことがある風景だなぁ~と思うことがあります。

   それらは、田舎に限ります。

   これらの建物は、こう言って良いのかどうか、

  はなから、地震に対する強度等は考慮に入っておりません、

  その対策をする、或いはその恐れをもって家を建てる、

  ということに全体がなってませんので、今回のような地震が

  あれば一たまりもありません。

    ただ、少し高層の4階建てや5階建てともなると、そこは

  問題ですが、

    民家に限って言えば、全く考慮にさえ入っていなかったと

  言って差し支えないのでしょう。

   で、今漠然と考えているのは、この地方が復興に入って

  また、人々が家を建てるようになったとき、以前とは当然

  ちがった家を建てることになるのでしょうね。

   以前のような家はもう見れなくなるのかもしれません。

   私の手元にもこの地方の自分で気に入った住まいを写した

  数枚の写真がありますが、

   今となってはもっと、撮っておけばよかった、と。

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2008年6月27日 (金)

中国汶川地震 その後

Jinnminntyuugoku   日本のマスコミ?の欠点はですね、

  いちどきに、これでもか~~

  というほどの量の報道があったかと

  思えば、少しして、或いは新しい何か

 が起きると、もうそれで急激にその量が少なくなり

 量が少ないどころか、何もなし、ということにもなります。

  雑誌『人民中国』今月号は、この地震の特集と

  なっていました。

  きっと、この雑誌もこの地震がなければ、今月は

  北京オリンピックの特集記事にでもなっていたのでしょう。

   と、いうことで、急激にその量が少なくなり、

  あちこち手を回して、調べていても、以外に一時洪水のような

  情報量は逆に、全く何処を見ても見つからない状態です。

   現地では、この間、

  仮設住宅の整備に全力を注いでいたようで、少しずつ 

  被災者が避難場所から戻っているようです。

   結局人間は、自分が長く住んだ処が、多少不便でも

  住み慣れた地が好いようで、戻って住もうという人が

  やはり多いのでしょう。

    仮設住宅結局のところ、1000戸単位でのものですが、

  それでも、無いよりはまし。テント暮らしから、徐々にそちらに

  移り住んでいるのが、現状動きとしては一番大きいようです。

   各被災地を、中国の別の被害のなかったそれぞれの省政府や

  市政府が、割り当てて、北京市はこの地域。××省はこの地域

  と被災地が細かく分割され、それぞれが担当し管轄し復興事業を

  する、という形をとっているようです。

   勿論、すでに落ち着きを取り戻し、混乱はなくなったものの、

  道路の復旧は、今後の輸送と、災害を考慮して新しい道路の

  確保を目指しているようですが、費用と、時間と、労力の問題が

  あって、こちらのほうはまだ少しかかるのでしょう。l

   人々の暮らしは、まだまだ、被災からのたちなおりとはほど遠い

  状態のようです。まず、今後をどうするかが、一人一人の肩に

  大きくのしかかっています。

    当り前ですが戻る場所のある人たちは、

    これから、ゆっくりとその場所へ戻るのでしょう、

    戻る場所すら失った人たちも相当おられますので

    この人たちに自立支援を国が手を差し伸べなくては

    なりません。

     それにしても、前にも書きましたが、今こそこうした

  様子を映像として見たいのですが、さんざん被災直後の悲惨な

  映像は流しておいて、その後、パタッとないのは、どうしたものでしょう。

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2008年6月26日 (木)

「はこだてと外国人居留地、ロシア編」受け取りました

Hakodateto_gaikku  「はこだてと外国人居留地:

   ロシア編」

  という刷り物を頂戴

  しました。

  ありがとうございます。

  発行趣意 

  のことばに、

  函館旧市街(西部地区)にかんする観光ガイドは沢山ありますが、

  2009年の「開港150周年」にあたり、もっとその歴史的

  奥行きが分かるようなガイドをめざしました。リーフレットを作成

  するにあたって特に苦心したのは、当研究会の歴史研究の成果を

 いかに現存の歴史遺産につなげるか、というところでした。

  このリーフレットは「2008年度公益信託函館色彩まちづくり基金」

  助成金の交付を受けています。

   とあります。

   一枚ものの裏表刷りの函館とロシアの関係が写真や

  地図などで紹介されております・

   今後、イギリス・アメリカ・中国などをテーマにした

  マップも企画したいます。

   と、ありますので、今後もこうした形で発行を予定されて

  いるようです。この印刷物はどんな範囲でどれくらいの人を

  対象にどういうところで手に入るのかは分かりませんが、

   函館は外国との縁は深い街なのですが、

   其処に住んでいる人たちは以外とそうした点に

   関心がない、というところがありますので、

   この印刷物が、関心を喚起するきっかけとなれば

    より面白いものができるかもしれません。

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2008年6月25日 (水)

中国四川地震後の 九寨溝 まもなく開放

Jiuzaigou2 このニュースは

「人民日報日本語版」

 によると、

 中国国家観光局と

 四川省政府は

 四川大地震震災後

 の観光業復興計画

  を発表。

  そのなかで、四川省の安全な観光ルートを迅速に回復させ、

  九寨溝への道路は現在まだ修復中だが、飛行機で現地へ往復すれば

  問題ないとしている。

   九寨溝飛行場がオープンしたのは確か5年くらい前。

   バス輸送よりはずっと楽になりましたが、現地の高度は

   九寨溝飛行場がすでに海抜3500メートルの位置にあります。

    で、バス移動よりは高山病にかかる人が多いのですが、

   道路が寸断されてますので、まだ陸路で入るのは無理でしょう。

   それでも、この間もなく開放のニュースは、嬉しい。

   どこぞのテレビ局が入って今の九寨溝を取材してもらえない

  ものだろうか。

   九寨溝のシーズンは冬になるともうむりですので、

  せいぜい、10月末まで。

   景色が綺麗のなのは水量のおおい7~9月が最適  

  でしょう。これからのねらい目のは紅葉ですが、

  九寨溝の近くにあるホテルもみな今回の地震では大丈夫

  だったということでしょうか?

   その先の九寨溝飛行場が出来るまでは、

  それこそ、今回地震災害で何度も名があがっていた、

  都江堤(とこうえん)を通ってはるばる行く、秘境だったんですね

  それが、飛行場のオープンと共に秘境も秘境で無くなって、

  便利になった分、人もたくさん入りますので、環境問題に注意を

  しなくていけなくなっていました。

   近くに飛行場が出来たとはいえ、飛行場からおよそ2時間は

  バスに揺られますが、世界遺産に指定されたこの風景を求めて

  近年たくさんの観光客が足を運んでおります。

   九寨溝は、河に沿ってみどころがたくさんあり、広い自然公園

  ですが、今回の地震で被害が相当あったのかと、心配しておりました。

   映像が中国側報道でも出てこず、ひょっとしたら、九寨溝の地形

   そのものにも大きな変化があったのかと、思っておりました。

    開放し、観光客を受け入れるとのことですので、

    是非此処は一つ、何処へでも出かける日本のマスコミが

    いち早くその映像を撮ってきてもらいたいです。

Jiuzaigou1

 この景色がこのまま

 だといいのですが。

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2008年6月24日 (火)

29日函館日中、野外留学生との交流会

   ご案内しております、29日(日曜日)の野外交流会の

  準備がすすんでおります。

  チケットをおもちでない方は、お申し出を。

 Tikette   当日は、留学生が32名参加予定です。

 留学生のみなさんには、それぞれ

  送り迎えの車を手配しております。

  北大水産学部の皆さんは、学校正面でお待ち下さい。

  教育大学の留学生の皆さんは二手に別れます。

  教育大学女子寮で6名、

  学校付近のデパート裏口で6名お迎えします。

  清尚の留学生は寮前から

   それぞれ、車が2台または3台迎えに参ります

   食べ物、その他の手配は全て整いました。

  あとは、29日の天候のみです。

   今のところ、晴れる予定?でおります。

  では、当日参加予定のみなさん、

  どうぞよろしくお願い致します。

   中国をどんどん使って交流して下さい。

 Nittyuu_reku_3 

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2008年6月23日 (月)

漢語学習班的同学イ門!! 中国語教室の皆さん!!

 漢語学習班的同学イ門!!  中国語教室の皆さん!!

 今天停課、             今日は教室お休みです、

 請注意!!             お気をつけ下さい!!

 下月的第一星期一         来月の第一月曜日

 七月七号(七夕的一天)      7月7日(ちょうど七夕ですが)

 改地方上課、             場所が変わります、

 這一天、請八幡小学校上課    この日だけは、八幡小学校へ

 下星期的星期一、三十号是    来週の月曜日の、31日は

 一様、在桐花中学上課       いつもどおり、桐花中学での授業です

 今天大家在自己家自学口巴!  今日は皆さんご自宅で勉強して下さい!

   以下、交作業              宿題を出しましょう

Ⅰ 次ぎの日本語を中国語に         Ⅰ次ぎの日本語を中国語に

①シャツ2枚と靴1足、合わせて     ① お腹がすきましたか?

 いくらですか?                  いいえ、空いてません。

②昨夜私たちは遅くまで話してて、   ② いくつ欲しいですか?

今日教室で居眠りをしてしまった。      10個ありますか?

③彼は車で迎えに来ると言ったのに、 ③ すみません!

一時間待ってもまだ来ない。          もう一度言って下さい。

 Ⅱ、指示に従って書き改めよ。     Ⅱ 次ぎの字を中国簡体字で書きなさい。

①這座大楼比那座大楼高。       ① 買 →

 (「不如」を使った文に)            練 →

②他把那個病人送到医院去了。              運 →

 (「被」を使った文に)             幾 →

③銀行在車站前面。              歳 →

 (「是」を使って)                時 →

  大家都加油!!            みんな頑張ってみて!!

  那、下星期一見!!        じゃあ、来週お会いしましょう!!

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2008年6月21日 (土)

函館日中 今年の野外レク は 29日

Nittyuu_reku  去年も盛会でした。

 これが、去年の記念写真ですが、

 ことしも、留学生の数が去年を上回りそうで今から

 楽しみにしております。

  すでにご案内の通り、

  今日これから、打ち合わせの会がありまして、

  具体的な内容が話し合われます。

   協会会員のみなさん、

   学友会の代表のみなさん、

   ご苦労様です。

   一つは、いつもこの野外の焼肉の度に

  お世話になっております、渡辺さんの

  大型の焼肉用コンロが今年は更に作り変えて

  新しいものになり、一層大量に一度に焼ける

  ようになったそうです。

   今年は留学生の数もグンと去年より多いようです

  ので、助かります。

   また、ことしも早くから準備してこのコンロ他一式を

  貸していただけるとのことで感謝しております。

   この道具がないことには、なんの料理も出来ませんので

  ほんとうに助かります。

   この大きいのがあると美味しく焼けていいんですよね。

   あとは29日の天候次第ですが、

  留学生の送迎をそれぞれお願い致します。

  こちらも数が多いので台数がよけい必要です。

   北大前、教育大前、教育大女子寮前、清尚高校寮前、

  の4箇所に必要です。

   それぞれ最低でも2台の車が必要となります。

   よろしくお願い致します。

   料理その他の準備は協会会員が手分けして行います。

  何か特にご注文がおありの場合はどうぞ早い目に

  お申し付け下さい。

    参加者名簿も作成いたしました。このあと、

  どうしても参加したい と言う方は

  ご連絡をお急ぎ下さい。

    今日打ち合わせに参加のみなさん、

  ごくろうさまです。 どうぞよろしく。

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2008年6月20日 (金)

中国四川、緊急救助隊現地通訳者 の 感想 ②

( 日中友好新聞 『日本と中国』 6月15日号 

               前日の記載部分の続き)

 ■ 猛暑の中で

  17日深夜、北川県に移動。18日は30度を越す猛暑のなか、

 倒壊した北川第一中学校での作業が続きました。四川省綿陽市

 消防隊、北京市消防隊と私たちの3チームの共同作業でしたが、

 これは、きっと救援現場でのはじめての中日連携だったのでは

 ないでしょうか。

  作業が進むにつれて、チームワークが生まれ、中国側が日本

 チームから道具を借りる場面もあって、チームプレーは充実して

 きます。通訳も必要に応じて危険な崩落現場に入ることもありましたが、

 6人の通訳の誰もが不思議に全く身の危険を感じずに、隊員たちの

 救助作業をどうしたらサポートできるか、それだけを考えるように

 なっていました。しかし、運び出されるのは生徒の遺体ばかりで、一人

 でもいい、生存してくれたらと、そればかりを願いながら作業を続ける

 ことになりました。

  第2陣(29人)も到着し、テントも設営されて、食事も日本から運び

 こまれたインスタント食品に変わりましたが、私たちのためにJICA

 と日本大使館のスタッフがお湯を沸かしてくれたり「後方支援」に

 努めて下さいました。

  ■ 国の枠を超え

  19日、朝の強い余震や上流のせき止め湖決壊の恐れから

 撤退の命令が下されました。

  待機中、ひとりの若い隊員が私たちのところへ来て、救助時に

 使う中国語を教えて欲しいとのことです。

  私たちが必要なことばを発音すると、彼はノートに一つ一つ

 書き込み、何度もその発音の練習をします。「もっと救助活動に

 役立ちたい」という気持ちが伝わってきて、私は、日本人のまじめさ

 はよく知ってましたが、あらためて、胸にこみ上げてくる熱いものを

 感じました。

  5日間、救援チームのかたがたと行動を共にし、隊員たちとも

 仲良くなりました。

 「人の役に立ちたい」というやさしい心があれば、国を問わず、

  民族も問わず、お互いの気持ちは通い合います。

 今回の日本国際緊急救助隊救援チームは国という枠を超え

  ました。その人道的精神に多くの中国人が心打たれたのです。

 ■ 高い倫理観

  隊員の皆さんと別れたのは成都でしたが、皆さんから口々に

 「ありがとう!」といわれた時、わたいはうれしくて、

  通訳の仕事をやっていてよかったと思いました。

 礼儀正しく、職務に忠実で、人のために尽くしたいという高い

  職業倫理観。

 「ありがとう!」と言うべきなのは、私たちの中国人のほうなのです。

             以上。

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2008年6月19日 (木)

緊急救助隊の現場通訳の 感想

 日本の国際緊急援助隊 救助チーム の

 現場通訳にあtった徐潔 シュウ・ジェさん、

 (潔の字は中国簡体字ではさんずいに吉 シ吉)

 が、救援の通訳として共に行動した5日間の印象・

 感想を寄せていますので、紹介します。

 【日中友好新聞・『日本と中国』6月15日号より】

  (5月)15日の朝、日本から国際緊急援助隊救助チームが

 被災地に派遣されるとのニュースが流れ、午後に、私たちが

 通訳登録している北京のコンサルティング会社からの電話が

 あって、同好通訳の依頼を受けました。

  「私でお役に立つなら」との思いで、すぐに簡単な荷造りをし、

 北京空港に集合、隊に合流して、深夜、成都の双流空港に

 到着したのです。

  翌16日、まず向ったのが青川県の関荘鎮でしたが、土砂

 崩れで村は埋もれてしまい、道路も修理が進まず立ち往生

 してしまいました。(小泉崇)団長と数人の救助隊隊員が生命

 探査器具(ライフエクスプローラ3)などを持って車を降り、

 歩いて村に入りましたが、救出は絶望的で、その場で黙祷を

 捧げるのが精一杯という、一帯は想像を絶する被災状況です。

 隊は次に喬荘鎮に向いましたが、道路は寸断されていて、目的地

 に着いたのは午後4時過ぎでした。

  崩壊した6階建ての職員寮に取り残されているという母子の救出

 にかかりましたが、救援隊の第2陣はこの日、現場には駆けつけ

 られず、第1陣が3つの班に分かれ、交替で夜を徹しての手掘りの

 救出作業を続けました。

  

   現場には仮眠をとる場所がなくて困っていたところ、「近くの

 空き地にテントが張られたので、案内します」と声をかけてくれた

 三人組があり、お聞きすると車をチャーターしたという北京からの

 ボランティアでした。それで、隊員も交替で仮眠をとることができた

 のです。不眠不休の作業がつづき、17日朝、母子の遺体が見つかり

 ました。

   隊員たちが自分達の飲み水でお二人の顔を洗い、担架に寝かせて

 遺体を整え、その場に整列して全員が頭を垂れ、ご冥福を祈った。

  (この時の映像が、おおく日本のマスコミで目に出来たシーン)

  葬儀場に運ぶ車を隊員たちは敬礼して見送りましたが、遺族の方々

 が涙声で何度も何度も「謝謝!」「謝謝!」と応えた光景を私は生涯

  忘れないでしょう。

   黙々と働く隊員たちを村人が見守っていましたが、そんな時、二人の

  少女が隊員にチョコレートを渡し、一言二言ことばを述べたのです。

  あいにく通訳がいません。その隊員は「がんばってね」と言ってくれてた

  と解釈して、いただいたチョコレートをかみしめたそうです。

  (ここまでで大体半分、続きは明日掲載)

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2008年6月18日 (水)

抗!抗!!抗!!!今年の中国

   この字、中国語では、 カン と読みます。

  抵抗の意味もあります。更にそこから 抵抗して戦う

  の意味があります。

   実はこれで耐えるの意味もあるのですが、ただ

  耐えるのではなく、ですね、向っていく、決して負けない

   の意味が強いのです。

   中国南方では今度は洪水の被害がでています。

  こうした災害がつぎつぎに続いている中国。

   年が明けてすぐ、春節の頃の大雪が、大変でした。

  漸くそれを乗り越えたと思ったら、

  先日の 地震。

   抗震 カン・ヂェン 抗震 の大合唱。

   そして、それがまだ治まらない、昨日辺りから今度は

   抗洪 カン・ホン 抗洪 (洪水と戦うこと)

  まさに、  抗 抗 

   が何処まで続くのでしょうか。

   で、日本では同じように地震にあった人たちの様子を

  みていると、両国やはりその被害者の様子が違います。

   じ~と耐えるかのような日本人と、

   被災に負けじとばかり奮い立つ中国の人、

   そして、家も畑も家畜も、全てのものを失って

   失意の中にあるのに、顔にはうっすらと笑い顔をつくって

   インタビューに応じている日本の被災者と、

   強く地元の役人に抗議しながら、自分の置かれている立場を

   主張する中国の被災者は、まさに災害に対してだけでなく

   その制度や対応にも 抗カン のようであります。

   それにしても、世界中でやはり異常な気象状況がみられます、

   これは、本当に地球規模で、対応がなされなければ、

   解決の仕様がないでしょう。

    洞爺湖サミットが、そのきっかけとなることを願ってます。

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2008年6月17日 (火)

岩手・宮城地震 と 中国汶川地震 26

 岩手・宮城での地震と、中国四川省の地震は

 内陸であるという点、震源地が比較的浅いという点、

 山間を襲った地震で崖崩れの為、災害によるダムが

 できたという点、など

  共通点が多いように思います。

  専門家の分析がどうなっているか分かりませんが、

  現象面だけ見ても似てると思います。

  ただ、中国の地震の震度が相当酷かったのと、

  何度もふてますように、中国は被災地そのものが広い

  です。その広さも半端じゃありません。

   きちんと、数字で計算してはおりませんが、きっと

  今回の岩手・宮城の地震地位の、全くのかんじだけですが、

  おそらく、30倍くらの広さの所で災害が発生している

  と思ってます。

    そうなりますと、日本では映像を撮るにしても、比較的

  容易ですが、その30倍ともなると、拡散したその被災地を

  廻ったり、被災地のそれぞれの状況をつかむだけで大変

  です。

    輸送そのものが困難を極めます。両国とも同じように

  道路が寸断されてますが、寸断された先の距離がまた大きく

  違います。

   やはり、広いということは大変です。

   さらに、内陸の人口があまり多くない地域とはいえそれも

  日本と中国では、中国が少ないとはいえ、数十万の街が

  山奥の又その又向こうにもあります。

   もう一つ、住まい方の問題ですね、一戸建てで住む住まい方

 の日本と、人が多いせいもあって、縦に上に上に住む中国の

  住まい方では、地震の際の、建築物の崩壊による影響が

  それは、中国の方が当然ずっとおおくなりますし、その事で

  その瓦礫の下敷きになり犠牲も多く出す結果となりました。

  やはり、広さと人の多さが、

  日中双方の、非常に似たような地震が発生してもその

  被害が大きく異なるのは、そうした要因の性ではないでしょうか。

   それにしても、現地は着々と復旧工事が進んでいるのでしょうが

  急激に現地発のニュースや、映像が少なくってしまいました。

   もうすこし、その後の現地の様子を辛抱強く伝えるメディアが

  あってもいいのではないでしょうか。

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2008年6月16日 (月)

『塑簾スゥ・リェン』 私の見た中国、 「隗報」68号

 『隗報』第68号が発行されました。

  ペーパーバック版、私のみた中国

  今号の私の文章は「塑簾スゥ・リェン」。

 これって、辞書にもありません。造語です。

  

  中国でデパートなんかでですね、入口に冬になると

  よく、日本では大きな水産加工場の冷凍庫なんかの

  入口にですね、よくあるんですが、

  少し厚めのですね、 ビニール製の、縦に細長いのを

  何本も吊り下げた、簾状のものがあります、

   あれをですね、デパートの入口に下げるんですが、

   この話題。

   これ、結構厄介でしてね、入口に冬の間ず~とあるんで

  すが、時々、一緒に入店しようとする人がよけたヤツが

  こっちにぶつかってきたりして、

    厚みがありますので、かなり痛いんですよこれが。

    まともに横にビッシと当たると、痛い、痛い。

   なん~で、あんなビニールじゃなきゃないと、と思いますが

   布なら布でこれまた、問題ありです。

    そりょうああ、もう人が多いので、

   問題ありです。

   と、いった話が今回の話題です。

    いつも、『隗報』ご愛読のみなさん、ありがとうございます。

  精力的にいま、発送してます。

   お手元に届いた方、まだの方、

    お楽しみ下さい。

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2008年6月15日 (日)

函館日中友好協会・活動予定

2006nen6_001     当面する活動予定

 ① 中国語教室

 明日 16日の中国語教室は通常通りですが、

  来週23日の中国語教室はおやすみとなりますので、

  受講生のみなさん、どうぞお気をつけ下さい。

  ② 21日(土曜日) 野外レク実施に向けての打ち合わせ会

   がございます。

    既に郵送でお知らせしてございますが、

    学友会の方からも留学生に出席して戴き、

    細かい詰めをおこないます、どうぞよろしく。

  ③ 今年の野外レクは、29日(日曜日)を予定しております。

   すでに、こちらも案内済みです。

   チケットも出来上がっております。ご希望の方は

   お知らせ下さい。

                                           以上

            函館日中友好協会

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2008年6月14日 (土)

『隗報』第68号発行。「迷走台北」②陶喆コンサート

Kaihou_58  お待たせいたしました。

 『隗報』第68号が出ました

  今号は、

  佐々木 明美 さんの

           「迷走台北」の前号からの続き、

   第二回目です。

    前号で陶喆(デヴィット・タォ)のコンサートで急いでいたら、

250pxdavidtao1  何も考えずに乗り込んだタクシーの運ちゃん

 は、巨体の石ちゃんふう、

 挙動も怪しい・・・

  と、いうところから話は始まって、無事、陶喆のコンサート

  を満喫。

    (いいですね~彼のコンサート何曲ぐらい唄うのかな、

     「太美麗」とか、そういれば彼の「月亮代表我的心」

     もカヴァーしてたと思ったけど)

   コンサートは大盛況(当然か)

    その後も興奮冷めやらぬファンは、・・・(大変だ)

    この旅の最大の目標は達成。

  そして、翌日は自分達の用を足しに街へ、イザ!!

   そこでのお話しです。

   あと、一回この「迷北台北」のお話しは続きそうです。

  ページ数が少ない為ご迷惑をお掛けしております。

  ページ数を増やすのは難しくないのですが、

  そうしますと、重さで定形外郵便の25グラムを超過

  してしまいます。『隗報』は、全国に発送しておりまして

  郵送費に多少開きが出てしまうため、やむなく

  8ページのまま今回も発行となりました。

    どうぞ、悪しからず。

   発送作業に入っておりますが、お手元に届くまで

  いま少しお待ち下さい。

   また、定期購読ご希望の方は、

  ご住所、ご希望の当面の期間を明記の上

  ご連絡下さい。

    それでは、『隗報』どうぞよろしく。

  

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2008年6月13日 (金)

被災一ヶ月目の報道  中国汶川地震 25

  昨日が一ヶ月目でしたが、昨日の中国の報道を見ていても

 どうも、報道そのものが、迷っているようです。

  つまりですね、被災地の、被災の、

  その様子を報道すればいいのか、

  その今を報道すればいいのか、

  今後の問題を報道すればいいのか、

   どれを、どう扱っていいのか中国側報道でさえ

  焦点が定まっていない状況です。

   被災のその際の様々な様子を、一ヶ月経ったいま

 改めて、詳細に振り返るということも、冷静になってその

  状況を振り返るのには、いい時期です。

  被災地の今を、今あるまま報道するのが、量的には

  多いようですが、これとても、それぞれの現象を単に

  いろいろ取りざたしているだけで、その一つ一つが

  災害により派生した様々な細かな問題へ話は拡散

  しています。

   今後の問題、災害を顧みて、今後の課題と、災害の 

  問題点を照らし合わせる、というすこし骨の折れる報道は

  今がふさわしいのかどうか、分かりませんが、ものによっては

  もうそういう話が出てきて可笑しくない時期なのですが、こちらは

  まだまだ手がついてませんし、報道はそこへ入っていってません。

   今後?今後は一体何時になるのかは補償がありませんが、

  でも、必ずその時期はくるでしょう。

  で、一ヶ月目の昨日・今日の、動きは

   報道そのものも迷っているという印象です。

   現状ばかりを映して、ず~とやってきましたが、

   大きな動きがないと、ニュースとして取り上げられない

   そのことで、報道の役割は終わったかのような、

   そんな捉え方は、まずいでしょう。

    今こそ、骨のある報道が見たいです。

Bunnsenn

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2008年6月12日 (木)

一ヶ月目の被災地  中国汶川地震 23

Bunnsenn  今日で一ヶ月目、

  もう少し、日本のマスコミなんかでも

  その後の報道を含めて、この話題が

  あるのかと思っていたら、案外です。

   秋葉原の男の方が興味があるようです。

   新聞報道なんかでも、この一ヶ月の

  報道の漏れた部分を補ってくれるのかと

  思いきや、地元の北海道新聞では1頁を割いて、写真がたくさん載って

  ました。

    それは、それは、ものすごい数の写真が撮られているはずです。

    ですが、目にした画像は以外に多くありません。

    

   テレビでの報道は見逃しているのか、この日に

   あの日を振り返っての、纏まった時間を割いた報道を私は目に

   していません。

    どうも、日本の報道は飽きっぽいですね。

   今こそ、少し腰を落ち着けて、いい報道が出来ると思うんです。

   発生直後のこれでもかというような、過熱気味の報道はあれは

   あれで、ちょっと・・・と思いますが。

    落ち着いてみて、さて、問題を整理して、落ち着いて見てみる

   いい時期なのに、もう、違うところへ目が行っててるようです。

    中国・自信の報道も以外に、アッサリしてまして、

   今日も、やっと見つかった、行方不明だったヘリのニュースが

   トップでした。まだ、いろいろ現地は大変なことがあるにはあるでしょう、

   中国南方は今度は大雨で被害も出てるようです。

    

   世の様々な事柄は、往々にして、その発生したその時より

  後の処理の方が大切です。

   何度も申し上げておりますが、災害は未然に防げればそれに

  越したことはありませんが、地震に関しては現在最新の技術

  をもってしても、今だ予知のそのまた予知、

   つまり、次はこの辺でありそうだ、レベルの余地でしかあり

  ません。それも、中かどうかは、まだ確率的に、時間軸を無視

  して好いのならいつかはあたるでしょうが、

   まさにその何時?が問題でして、それは日本でもまだ。

   中国も地震予知には、それなりに研究してるようですが、面白い

  のは、中国では動物や・井戸水の水位の急激な変化など、科学

  データより、自然界の変化に余地があると考えてるようです。

   天災が事前に防げないなら、事後をどう上手く人智で乗り越えるか

  が最大の、我々の課題ではないでしょうか。

   それには、別にキッチリ一ヶ月目だからといって、

   なにかしなくては、ならないというものではないのですが、

   こうした節目にやらないなら、ほかはもっと遣らない

   ということになるでしょうから、

   こうした、一ヶ月目に、現地は無理でしょうが、外からみた

   問題を指摘するとてもいい機会と思ってます。

    これから、中国にとっては余りふれたくない、外へ出したくない

  問題がいろいろ論議され、取り沙汰されることになっていくのですが、

  是非、隠さず、今後のために全てをあきらかにして貰いたい。

   隠すと結局また、そのことで要らぬエネルギーと手間がかかり

  隠した事への責任の追及といったような、わき道にばかり目が行く

  ことになるのは、日本のこの間の様々な企業・お店の対応を見て

  いても分かることです。

    一ヶ月を過ぎて、今こそ  

   より多くの情報と、よりたくさんの現地での映像が欲しい。

    

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2008年6月11日 (水)

中国の大学受験「高考」 中国汶川地震 23

 中国では、大学受験を「 高考 ガォ・カォ 」といいます。

 中国の学校は9月始まりですので、それに向けての受験季節です。

109775291  毎年この時期、相当ヒートアップします。

  日本も以前はそうでしたが、少子化により、

  日本の受験は既に様変わりして、熱が無くなりました。

  韓国のニュースなどを見てますと、そうとう、やはりこの時期熱い

  ようですが、どうなんでしょう、中国は更に熱いかも知れません。

   数の問題です。

   韓国では学歴偏重の問題が大きいようですが、これは、ある時期

  どこの国でも見られる現象ですので、このことだけでは、韓国が特殊

  とはいえません。

   中国はその問題もさることながら、圧倒的に数の問題です。

   おそらく、極々大雑把に言っていいなら、受験生が1000万近く

   いると思うんですね。それに比して大学そのものが数が少ない

   のみもってきて、受験生の希望もありますから、大学さえあれば

  いいというものでもなくて、行きたい学部、行きたい学校の問題

   もあり、相当狭き門となっております。

   で、今回の地震災害地区ですが、

  ここにどれくらいの受験生がいるのかわかりませんが、当然

  います。少なくない数の生徒さんが、

   この度の地震で、勉強どころでなかったのですから、

  大変です。

   すでに、受験に当たっての費用は免除との処置がされている

  ようです。それは当然でしょう。避難所生活をしている受験生も

  います。

    次に、有名大学は四川省の生徒の受験に関心を寄せている

  ようです、それぞれ、北大・清華大学・を初め名だたるトップブランド

  大学が、被災地受験生の受験に考慮といってますので、

   ここもなにがしかの処置が取られるのでしょう。

   大学側の発表が今日になってますから、どうやら他の生徒の

   テスト結果というか、全体のレベルが見えての発表のようです。

    いずれにしても何か手を打たなくては、

   被災地の受験者はハンディが多すぎます。

   被災の度合いにもよりますが、受験そのものまで

   放棄してしまうような、心に痛手をおっている子もいるようです。

   心のケアーの方も、専門医が不足してるようです。

    大変でしょうが、若い人たちには、早く立ち直って欲しいです。

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2008年6月10日 (火)

間もなく一ヶ月が、でもまだ余震が 中国汶川地震 22

  今回のこの地震がおきて間もなくですね、一ヶ月が過ぎようと

 しています。なのに、まだ余震が続く。 それも結構大きなのが、

 これって、一体どうなってるのか、中国側地質学者、地震学者

 の発表もありませんし、

  日本側でもまあ、調査の方が行かれてるのかどうか分かりません

 が、こちらかも何の発表もありません。

  だいたい、余震のニュースさえなくなってきてますが。

  昨日も、省都・成都 を揺るがすような余震がありました。

  震度も、かなりのようですし、

  それでなくとも不安な中で暮らす被災者のみなさんには

  一層の不安が増しているようです。

   堰き止めダムのところには、かなりの数の地質・水力

  の専門化が詰めているようです。

   この決壊がまだまだ安心できないようですので、下流の

  人たちをいずれにしても、移動させた方が早いのでは。

   そうは、言っても人の暮らしというのは、遠く離れた何の

  関係もない人間が勝手に推し測るとは別に、長くそこで

  暮らしてこられた皆さんの、離れるに離れれない事情が

  おありになるのも、分からないではありません。

   探しに探していた、行方不明になっていたヘリの残骸が

  漸く見つかりました。長かったです。

   それと、この捜索に取られた人員の数も相当のもの。

   位置までは分かりませんが、山奥の山腹で発見された

  ようです。ようやく、見つかりました。

   この何時までも続く余震は、ほんと、不安です。

  今日の中央での記者会見にどなたが政府側から出席

  されるのか分かりませんが、是非、

  地震学者と地質学者の見解と、見通しをお聞きしたい

  ものです。

   こちらの方も必要なら、日本の学者を入れって共同での

  研究に着手してもらいたい。

   日本がいやなら、台湾の学者さんを入れて、

   できれば、3カ国の学者を集め、智恵を集めて

   問題の分析と、研究、今後の課題を話し合って欲しい。

   

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2008年6月 9日 (月)

中国四川省の路  中国汶川地震 21

  中国の道路事情は、その広大な国土をカヴァーする為に特に

  自動車の発展に伴い、急ピッチでその整備が進められています。

    昨日、また四川省、救護隊の自動車が山間の路で事故に会い

  死者をだしてしまう、痛ましい事故がありました。

    大雨の中を、山間の道を走っていての事故です。

    これでまた、2次災害の事故が。

    四川の路は、中国のほかの地方と違うのは、山間の

   道路が多いということでしょう。高低差もさることながら、

   両岸が際立った岩屋まで、その間を縫うようにして走る

   道路が多く、右に左に折れて更に上に下に、忙しい道路

   です。

     昨日の事故のように、交通事故もさることながら、今回

   のように、地震で両側の山が崩れたら、ひとたまりもありません。

   大概は谷間を縫うように道路はとれていて、その横の更に

   一段低い部分を道路に沿って川が走っているような、風景が

   続きます。

    ですので、両脇の山肌が崩壊して、崩れたなら道路も河も

   埋まります。当然その塞き止められた河は水を貯め、今問題の

   堰止湖となって、そのダムの決壊の注意がいま四川省現場の

   最大の対策課題となっております。

   日本だってそういう地域や、そういう風景の場所がないわけでは

  ありません。ですが、中国と違いのは、その谷の深さとそうして

  地域の線としてのとてつもない長さが違います。どこまでもどこまでも

  こうした風景画続いてるのが四川省です。

   今でこそ、道路もそれから、近くに小さな専用の飛行場もできましたが、

  世界遺産・九賽溝に向う道路は、長い長いそうしたくねくねの道路を

  危なげに走る専用バスで結ばれていました。

   時間もさることながら、危険度が相当高い、路線でした。

 

   雨季にこの辺りにいたことはないのですが、雨の降りようが

  豪雨の時は本当に酷いようです。山間の路ですので、気温の

  変化によるガスがかかったり、もやったりの経験はあります。

   そこを、そう広くもない道路を何時間も走るのは何ともない

  時ですら、相当大変です。

   それが、今回のように道路が寸断されるなか、さらに

  大雨のなか、昨日の事故は起きてしまいました。

   なんとか、こうした後々の事故を起こさないよう、災害復旧

  に努めて貰いたいと切に願っております。

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2008年6月 7日 (土)

そうだ!明日はFMいるかだ!!

 明日、日曜

 ヒマ?な、みなさん! 地元FM放送 を聴きましょう。

 1555098aa666b40204a0738ec8b932411   明日、また 「ハッシーののんびり坂スタジオ」

 に呼んでいただいてたんだ。

  お伺いして、毎回中国の話を

            ( 当たりまえか! )

  してます。

   この前は地震直後だったので、その話題に終始

  しましたが、毎回パーソナリティの 橋本さんが

  いろいろ仕掛けてくれるので、楽しいですね、

   全く中国を知らない人に一から説明するのは

  これはこれで結構大変です。そりょうあもう一からですから

  時間もかかるし、

   でも橋本さん結構詳しいんです。中国のこと。

   明日もきっと楽しい時間になると思いますよ。

   時間があったらどうぞ、FMいるか「ハッシーの・・・」

  を聴いて下さい。

   この番組自体は午後ず~とやってるようですが、

  私の出番は、午後1時半くらいだった?かな??

  どうも時間にイイカゲンだなぁ~。どっかにメモが

  あるんだが、それを探すのがめんどうだ。

   1時にスイッチを入れてれば間違いなし、

   ということで。

  聴衆朋友イ門!我イ門明天見!!

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ウェブ版・私の見た中国、今月号は、中国料理お持ち帰りについて、

  いつも、「私の見た中国」をご愛読いただき、ありがとうございます。

 今月号の、「私の見た中国」電脳版をアップ、

  どうご、       隗のホームページ  から、お入り下さい。

  今月号は、レストランでの料理のお持ち帰りについてです。

  テイクアウトじゃないですよ、食べて余ったやつをどうするか、

  の話ですが、これを中国語では「打包ダァ・バォ」といいます。

 Dabao   中華はホラッ、量が多いですから、食べ残しがどうしても

 出てしまします。こんな世の中?ですから

 エコっていうんですか、モノも大切にしないと。

   それに、もう少し前の中国ですと、

   まだまだ、官僚が接待でレストランを使ったり、

   の時代が長かったんですね、それで、日本も今問題になって

   ますが、官僚といわれる人達は、自分の懐が痛まないが、

   お腹は痛む、というやつで、お金を無駄にかけます。

   接待の時も相手方に気に入って貰いたいが為に過剰に例えば

   レストランですと、必要以上に品数をとります。

    それも幾らか高めの料理を、テーブルを飾る為だけにとったり

   もします。自分のお金じゃないので。

    当然、食べ切れません。最初から食べきるつもりもありません。

   これはイケません。イカンです。

    当時は、全部捨ててました。それが、またアッサリしてて

   カッコウいい?と。その頃庶民は外食がママならない時代だった

   のに、ですよ。

    時代は変わりました、一般の人達も、何かの記念の日には気軽

  に外食に出かける時代となりました。これまた、記念日ですので

  普段よりちょっと力が入ります、どうしても。

    それで、結局は食べ残しが出ます。あまります。余してるのかも?

    勿体ないですから、家庭に持って帰ればいいんです。

    そして、温めなおして食べるか、翌朝オカズにすればいいんです。

    と、いうことで最近はお店の方も気をきかせて、

    料理が余ると、ちゃんと器が用意されていて、

     「 要打包口馬 ? 」お持ち帰りになりますか? と

    訊いてきたりします。好いことですよ。

     だってあなた、日本の今のようにモノを捨てていたらですね

   (最近ではコンビにも流石に時代の流れで余ったモノをただ捨てる

    のではなく、家畜用にとか、工夫を始めたようですが)

    中国ですよ。13億の人たちがそんなことしたら、地球の食べ物が

   どんだけあっても足りないでしょ。

    食べるのは構わないのですよ、ご自分のお金でお腹一杯、世界中の

   人たちが食べれるそんな時代を目指すべきでしょ、

    一方で、捨ててる人たちがいて、一方で飢餓があるのは、

   ダメでしょう。

    と、いうことで 中国でのおもち帰り、打包  を考えるを

   どうぞ、ご覧になって見て下さい。

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2008年6月 6日 (金)

中国四川省の農業  中国汶川地震 20

 今回震災にあった、四川省の主要産業はもちろん農業。

 中国全体にあっても、まだまだ農業従事者が多いですから、

 こうした奥地にあっては、農業がその柱となっています。

  昨年暮れに確かこの辺りは冷害に見舞われ、中国各地でも

 昨年末大雪が降るなど、その被害が心配されていた矢先の

 震災でした。

Mengzhong  そして、今日6月6日は、カレンダーで

 「芒種 マン・ヂォン」 と言いまして、

 ( :二十四節気の一つ、麦を刈り、稲を植える時期、)

  でして、本来なら、今こそ農作業で忙しい時期なのです。

   四川省も棚田が相当ありましたし、麦や綿花などが多く

  栽培されているようです。そういえば、四川省と言えばザーサイ

  の産地でもあります。

   ちょうど、今頃が秋に蒔いたものを収穫し、

   次ぎの作物の作付けに入らなければならない大切な時期でした。

   水稲、トウモロコシの作付けがもう今年は無理かもしれません。

   棚田の決壊、灌漑の途中での破損などが相当ありそうです。

    

    かなり、今回の被害は深刻です。家もさることながら、この先

  土地そのものを失うことになった農民がそうとうおりますから、その

  手当ても政府は考慮しなければならないでしょう。

   それと、以外に思うかもしれませんが、四川省の農業で以外に

  大きなウェイトを占めているものに、農家の家計を支えているのに

  養豚があります。

  日本のように本格的な大規模の養豚場がないかわりに、どの家も

  少量ではあっても家畜を飼っています。

   この辺り少数民族も多いようですが、私が見たのは、農家が

  一階が家畜の飼育場や農具の収容に使われ人は住まず、

  人は二階に住んで、丁度高床式の家に住まいしているような

  生活スタイルを多く田舎の方で目にしました。

    前にも書きましたがこのブタさんたちが相当犠牲になって

  るようですし、残されたブタも飼い手もなく、これも先日書きましたが

  伝染病と環境の汚染をおそれて、全て処分する方針のようです。

   いずれにしても今回の災害で、土地を追われ、全てを失った

  農民が相当数あるようですし、

   そうまで無くとも、今年の収穫が見込めず、その被害は想像以上

  に大きなものとなりそうです。

   何時の時代もそうですが、こうした弱い人たちに

   更に今回の災害は追い討ちをかける事態となっています。

  これが少し落ち着いたら、当然、農業の復興に手をかけなければ

  なりません。

    そのためにも、少し天候が落ち着いて、その他の2次発生的

  様々問題が早く一段落してくれるといいのですが、

    現地はまたもや、大雨が近づいているようで

    油断がなりません。

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2008年6月 5日 (木)

中国の消防  中国汶川地震 19

 昨日、ある人とお話しをしていて、話題は今回の中国の地震。

 彼は、職業柄?消防システムに関心がおありのようで、色々

 尋ねてくるんですが、こと、「消防」組織となると、一般の生活と

 はまた、まるでかけ離れてますので、私もよく分かってません。

  話ですので、何の資料もなく、勝手に話をしてました。

  ですから、まったく勝手な憶測も交えて話しています。

  多分ですね、中国の消防は、組織としては”軍”の指揮下か、

  ”警察”の組織の中にあると思うんですね。

    それで、日本の消防車はここ数年で、変わりました。

2006nen6_004  消防車の車体そのものより、積み込んでるものが

 日本の建築様式の変化に伴い、以前ですと日本の

 火災は、圧倒的に木材が燃えるその鎮火にありました

 から、水をかけてればよかったのですが、

  住宅に使われている建築材が近年様変わりして、火災の際の有毒ガス

  に対応するのが急務と成り、消防団員の装備もそれに合わせての

  ガス対策、水だけかけていればよかったのが、化学薬品での消化活動

2006nen6_005 が今では主な装備になっているようです。

  と、いうように実は日本の組織や、装備もよく分かって

 無いので、いわんや中国のは、どんなだったかな~と

  思い出してますが、

  すぐ側で見たのは確か、数年前に北京で消火活動を終えた辺りに

  丁度現場に差し掛かり、真近で中国消防車を見ましたが、見た、という

  レベルですので、装備まではわかりません。

   で、分からないながらに私が思うのは、装備事態はそんなに見劣り

  するものでは無いと思うんですね。

   ただ、問題はそうした比較的新しい装備の個所が、全体にそうは

  多くないと思うんですね。大都会(首都・北京や上海は人口、1千万

  を越す大都会も大都会、東京並みですので)には最先端の設備を

  備えた配置がされてるでしょうが、

   日本の場合は、まあまあ全体にそう差が無い程度に配備されてる

  と思うんですが、中国はそうないでしょう。

   これは、消防車ひとつの問題に限らず、今回の地震の学校建築の

  ありようなどや、様々な設備が地方との格差が相当あると思います。

   ですので、今回の地震活動で、消防隊員が活動するより、

   多分ほとんどが軍がその役割をしてると思うんです。

   

  あちらこちらで言われているように、

   中国の急激な経済発展は、様々な場所でそのヒズミが

  露呈しています。

   そして、何度も申し上げてますように、

   広大な土地が、それでなくとも配備その他で上手くいかないのは

  用意に理解できます。

    ですが、彼との話の結論は、

  今回の地震規模は、どう頑張った所で、消防の組織で対応できるような

  規模ではありません。

52  災害救護隊の画も今回始めて見ました。

 そりゃそうで、普段見れることではないし。

 でも、この組織も一体、中国全土でどれくらい

 の配置になってるのかも分からないが。

   こういうのって、中国の人に訊いた所でわからないんですよね。

   こういうことを、日本のマスコミは取り上げてくれないかな~、

   勉強になると思うんですが。

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2008年6月 4日 (水)

中国汶川地震 ⑱  ペット、家畜の処置

200805271616278995150527zt81_2  現地、四川省は今日は曇りですが、

  それでも、気温はグンと上り始め

  ています。

   33度くらいに温度が上るようです。湿気も多いです。

   ですので、今考えているのは、感染症の予防の観点から

  ペットと家畜を処分することを決めたようです。

   地域を限定しているでしょうが、しょうがない処置でしょう。

   飼い主が避難してそのまま置き去りにされたペット

   犬は鳥や猫がいるようですし、

    この地域は養豚農家が多いので、相当数のブタが放置

   されたままになっているようです。

   また、瓦礫の下にも相当数の家畜がいると思います。

   都市部ですとペットの規制がありますし、届け出の必要が

  ありますが、おそらく農村部ですとそんな規定はないでしょうから

  ペットの数も、飼っている人の届け出も、なにもわからないのが

  現状でしょう。

   痛ましいですが、つぎつぎと対処する問題を処理していかない

  ことには現地は、その対応が大変でしょうから、

   これ以上、何かの感染症が蔓延するようでは、その対応が

  できる状態にありませんから、未然に防ぐ手立てを講じて行く

   より無いのかもしれません。

  このところ、日本の報道は休息にその報道の量が少なくなって

  きていますが、現地に問題が無いかといえば、逆に問題山積

  です。

    それぞれ、次々に対応しなくてはいけない問題が発生。

    ボランティアの数もそこそこ、いるのでしょうが、

    なんにしても手が廻ってない状態です。

    世界各国からの救援物資が届いてます。

   ですが、それは飛行場に届いている状態でして、それを全体を

   見て、配分し配送する作業と、それに伴う移動と、配り終えるまで

   の作業が追い付いてないようです。

    テントも全体の数からすれば、まだ不足ではありますが、各国

   から次々入り込んでます。今度はそれを、まず設置の場所をキチンと

   きめて、入る人を決めて、それを、設置する人が必要です。

   とにかく、やらなければならない事がありすぎます。

   天候が、雨が上って、少し仕事が進みそうですが、

   そうなればそうなったで、先に書いたように気温が上ることでの

   違った心配をしなければなりません。

    その対策にまた人出が割かれます。

    やはり、広いですね、それに被災者の数も多いです。

    時間がもう少し必要のようです。

    ですが、全ての地域がそうなのではなく、

    少し落ち着きを取り戻しつつある地域もあります。

    被災学生達に無償で教科書が配られ、

    テントや、仮の教室での授業が始まった地域もあるようで

    その画を見ていると、教科書を手にして嬉しそうな子供たちの

    その表情が、痛々しいです。

  

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2008年6月 3日 (火)

日中友好協会 中国語教室 6月の予定

2006nen6_001  同学イ門好

  応該已到春暖時節了、

  可這幾天太冷了、

  祝大家身体日益健康。

   我イ門学習班、六月イ分的安排如下、

   六月イ分有五次礼拝一、其中

   6月23号第4礼拝一、 停課

   有課的是、2号・9号・16号・30号的

   四次、請注意

    

    協会中国語教室受講生のみなさん、こんにちは

  早いものでもう6月に入りました。そろそろ暖かくなっても

  いいはずなのに、此処何日か寒いですね。

    どうぞ体調維持にお気をつけ下さい。

   6月の中国語教室のご案内をしております。

   6月は月曜日が五回ございます。

   うち、6月の23日第四月曜日、授業はお休みとなります。

   ですので、6月は2日・9日・16日・30日の

   四回の授業となりますので、どうぞお気をつけ下さい。

            函館日中友好協会

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中国汶川地震 ⑰  災害地でヘリ事故

Dzzt21  倒壊した学校のすぐ側の家が倒壊を

 免れ、何とも無かった、

(左の画は違います) それをもって、

 学校の建築がいまさかんに指摘されている

  手抜き工事だったかどうかの判断は難しいものがあるでしょう。

  ここはやはり、専門家の調査を待つより無いでしょ。

  倒壊した学校に児童をおくっていた親御さんのお気持ちは分かります。

  多分に疑いはあります。ですが、その確定はやはり時間が必要です。

  辛いでしょうが、その事で暴動が起きるようですと、またまた、

   それに手を煩わされて、他の仕事が遅くなります。

   心配していた、二次災害が。

  ヘリが事故に。山間の谷間を縫うように捜索にあたっていた

  ヘリが墜落。いわゆる山間を縫うように飛び回っていたヘリが

  恐らく乱気流に巻き込まれて、墜落。

   このヘリ捜索に今度は人出が割かれています。まだ見つかって

  ないようです。この辺だけの話なのかどうか、ハッキリしないのですが

  いずれにしても事故発生時、この辺りにヘリは一機ではなく数機

  飛んでいたようです。何かの記事で17機が集まって・・・というのは

  此処の話だったのか正確には覚えてませんが、いずれにしても、 

  数機のうちのこの一機がどんなかたちで、失速し落ちて

  いったのかは分かりませんが、今だ機体が発見されてないのは、

  この辺りに山が急斜面が多いこと、上からの捜索では、ヘリが軍の

  迷彩色でペイントされている為、上からの識別が難しい。

   そこで、これまた人手で探そうと、急斜面を一人一人の軍人さんが

  這うようにして山肌を登り捜索しているようです。

    救済にあたっていたヘリがまた事故に遭うと言う痛ましい、

  事態が発生。ん~~、なかなか好転してくれないですね。

   昨日も書きましたように、復旧の方に手が廻らない状態が続き

  そろそろ、そちらに充当な人出が割けるように早くならないものか

  と願っております。

31  日本の医療チームが帰国。

  こちらのニュースは日本のマスコミでも

  それなりに、取り上げられております。

  中国のネット、新聞でも取り上げられて

  おります。

   日本医療チームとしては、当初・・・・・  の 話は、

   中国側報道にはなく、日本だけのものです。

   意思の疎通が難しかったようです。当初日本チームは

   前線医療を考えていたようですので、その準備の医薬品・設備

   を準備して現地入りしたようですので、今回病院内での医療活動

   で、相当部分の薬品・備品が持ち込んだまま使われず、

   それらを寄付してきたようですので、それは喜ばれているでしょう。

   ほぼ、1300人余り(中国側発表)の患者さんの治療に当たられた

   ようです。必要なら第二次の医療チームを中国側は要請した方が

   いいのですが、どうなんでしょう、現場は足りてるのでしょうか。

    あまりに数だけ沢山いても、それはそれでまた手がかかります

  からね。

    各国医療チームが現地入りして、活動しています。

    やはり、一番助かるのはきっと台湾チームでしょうね、

    なんせ、言葉の不自由がないですから。

    救済に当たっている、軍関係者や、消防・警察・政府関係者、

   そして、医療関係者のみなさんも、疲労がピークに達しています。

     くれぐれも気をつけて、貰いたいものですし。

     その面でのバックアップ体制をも災害地で指揮されている人は

   考慮しなければならない時期にきているといえます。

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2008年6月 2日 (月)

中国汶川地震 ⑯  専門家調査団に期待

Er_tongjie  昨日が、中国は子供の日(国際ル童節)。

  何度も申し上げておりますように、今回の災害で

  多くの子供たちが犠牲となりました。

   追悼の会が、倒壊した学校の場で行われた処も多いようです。

   映像としては流してないようですので、活字で報道されたのを

   見る限りですが、お子さんを亡くした親御さんたちの悲嘆が

   この日はよけい伝わるようです。

05261208011  山崩れによる自然発生のダムに溜まった

 水の排水路造りにまだまだ、人力が割かれ

 復旧というより、防止のほうに手が割かれる 

  これも、中国ならではの災害の特徴でしょう。

  日本では考えられない、ことです。

   なぜなら、狭い日本では災害で土砂崩れがたびたびありますが、

  陸の孤島となった被災地との連絡、救済がやはり距離・人口・地理

  が日本の場合は全てチマチマしてますので、大体その辺の処理は

  そうそう日を必要としないものです。

   3週間経ってまだ、その処理に追われ、一方で復旧と、被災者への

  対応に追われています。広すぎますし、人が多いですから、被災者

  の数、避難させるべき人の数も半端じゃありませんので、この点では

  日本と大きく異なります。

    ですが、日本はナント言っても地震国?ですので、その点では

  先輩ですし、なんせ数多く体験してますので、それなりの経験が

  あります。

  そんな日本の専門家の集団による連合調査団が現地入りしてます。

  これに期待します。

   日本の、地震学・地震工学・建築学・地質学・地学・・・・

   の専門家達で構成されております。

   この人たちの意見を中国も取り入れてもらいたいし、

   中国の今回の災害のあらゆるデーターをこの集団と共有

   して貰いたいです。

    あらゆるデーターを惜しみなく、取ってもらうのと、

    あらゆるデーターを惜しみなく、提出してもらい、

    日本側は、過去の様々なデーターから教えれることを

    惜しみなく中国側に伝えて貰いたい。

    学者同士の交流と、その方面のスペシャリストによる

   今回のデーターを先ずは共有することによって、

   今後の対応を決め、

   更にもっと先の話ですが、こうした災害に備えるにはどうすべきか

   を、是非今回の記録から読み取ってもらいたいと、

   願っております。

     こうした時にこそ、専門家・スペシャリストが

   それはもう、素人との違いは、持っている知識が違いますから

   是非その能力が遺憾なく発揮できる

   そんな周辺環境を周りが皆で協力して

   国を超えて、体制を超えて、

   もてるようにならなければ、いけないと考えております。

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