中国汶川地震、 震源地・汶川に救護隊入る
今日も 中国中央電視台CCTV 中国汶川地震
特別報道を見続けております。
つぎつぎ明らかになる映像を目にして
思い出すのはあの阪神淡路大震災の時の映像。
地震は予測が難しいのと、世界中何処で起きても別に
不思議はないので、他人事ではありません。
このところ北海道も地震が続いていますし、地殻の大きな
変動が我々の見に見えないところで始まってるのでしょう。
日本のニュースも、中国テレビ局の映像をそのまま使って
流しております。ここでも少し違和感があります。
どうしても切り取られた一部の映像は、日本のコメントとあい
合わさって違う意味で取られそうなのと、どの映像を切り取って
ながし、どの映像を流さないかもありますので、映像そのもの
は真実なのですが、ちょっと違和感が。
今日のニュースでは、震源地汶川ウェン・ツァン に
900人規模の救護隊が入ったようです。映像こそ流れませんが
教護隊隊長がテレビのキャスターの質問に答える形で現地の
様子を伝えるということをしております。隊長(王毅)による現地から
の報告があり、いずれにしても救援隊が漸く現地に入れた、との
報道。
一般のテレビカメラは、北川県シェンにまで入ってるようです。
中国のこの県シェンは、行政区でいうところの市の下にあたります
ので、日本の町と考えていいでしょう。
実は私は四川省のこちらの上側には行ったことがなく、下側は
峨眉山や大仏で有名な樂山という観光地がありそちらへは足を踏み入れ
たことがありますが、どちらにしても山間の道路を進むような場所なのと、
少し高度が高い地方になると思いますので、夜は今でも少し寒いでしょう。
で、この北川県のからの報道ですと、本当に日本のあの時と同じです
避難所に非難された方への炊き出し、無料電話の設置、ボランティアの活動、
夜と徹しての救護活動、そんな中での、地震発生地でのあの夜に生まれた
赤ちゃんとその親御さんの表情、屋根も無いようなところでの医療活動、
などが報じられ、映像を見る限りでは本当にあの阪神大震災を見ている
ようです。
看護婦・看護士さんの日でした。
震災発生後、不眠不休で現場で働く看護婦・看護士
さんの姿に頭が下がります。
三国志で言いますと、蜀の国(四川省)。
あの当時から道路が他とは違い、山間の大変なところを通って
いるような地域ですし、三国志、馬超が活躍するような辺境の
ちで、少数民族の居留地でもあります。
いずれにしても、温家宝首相の
「助かるべき人は、一人残らず助ける」の号令のもと、
これからまだまだ大変でしょうが、
こんなときこそ 国力を 発揮して貰いたいものです。
中国テレビニュースでも、国外の華人からの援助、
留学生からの支援が取り上げられております、
すでにテレビ局などでも救援募金の活動が始まっております。
日中友好協会としても全国的な取り組みにこのあと入るでしょう
函館日中友好協会としてましても、この取り組みに合わせる形で
救援募金活動を取り組む予定でおります。
会員の皆さんには改めてご協力要請の文書を発送致します。
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