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2008年4月23日 (水)

中国語 の テキスト 、について

  中国語学習者の急激な増加にともなって、

  中国語の教科書というかテキストというか、

  中国語を学習する際の本もまた、急激に多く

  なってきております。

 

   其のことは大歓迎ですが、まだまだ補えきれない

  部分もあった、手放しで  喜べるとこまでは、まだ・・・。

    本屋さんの語学関係に本棚も、以前は一列もなかった

  中国語関係の参考書はいまや、二段になり、三段にもなって

  おります。ですが、これらは、そのほとんどが、中国語は始めて

  学ぶ方の、発音から入り、簡単な会話が出来る程度までの

  単語と構文が組まれていております。

   勿論、これはこれで必要ですので何の不思議もないのですが、

  ちょっと、ここに偏りすげてまして、学校で使うような教科書の類も

  また、発音から初め、その途中で終わり、というのが多すぎます。

    当初はこれでよかったのですが、そろそろこの先のものや、

  もっと先のものを、どの出版社も出していただけないものかと、願って

  おります。出版社としては、どうしても発行部数の問題がありますので、

  初級に焦点を合わせて企画し、発行するのは頷けます。

    初級の程度のテキストばかりで、其の先の中級の程度になると、

  テキストが極端に少なくなります。中級になりますとその目的によって

  編集の仕方が変わってくるでしょうし、そのように細かに分かれると

  ますます発行部数が伸びず、企業としては余り歓迎できないでしょうが、

  このところの初級の伸びをみますと、それで稼いだ分をこちらに回して

  貰いたいものです。

    学校の授業もみな始まりました。大学の授業で使用するテキストも

  概ね一年級の教養で習う程度のテキストは、大体どれも似たり寄ったりで

  工夫はイラストが多いとか、会話主体とか、になってますが、全体に授業

  時間数の制約もあって使えるものは自ずと限られています。

    協会の教室では、初級の方はNHKのテキストを先ず使います。

  そういえばNHKも、こんなに中国語学習者が増えたのですから、もう

  一番組くらい増やして、中級のレベルの放送もして貰いたいものです。

    その後に、またテキストを用意します。重なる部分もありますがこの

   程度まではまだ、選べるくらいの教材の豊富さがあります。

    さて、一年習ってさらに続けて、また二年習ってさらに・・となったときの

  テキストが悩ましい。

    急激に少なくなり、選べません。せいぜいが数冊の候補があるくらい。

   その候補も別段、満足のゆくものではなく、無い中からの選択です。

    いろいろ、あたっています。協会のもう一つのクラスに合ったテキスト

   がないものかと、探してはいますが、今だ決められずにおりますし、

   候補としても適当なものがなく、苦慮しています。

    中国で出版されたものでも構わないのですが、中国のこの類の

   中国人以外が中国語を習うテキストはやはり限られていて、多くは

   ありません。

     切にそろそろ、この辺にも力を注いでいただけないものかと、

   願っております。そうしたレベルの学習者を増やせば、そうした需要が

  あって、出版していただけるのは理解はできますが、学習者を増やす為

  にも、其れに見合った興味がもてるテキストが欲しいです。

    これって、どっちが先なんでしょう。

   

    ということで、こんなテキストもあるよ、とお教えいただけると

  ありがたいです。

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