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2008年4月12日 (土)

中国語 を 教える、 習う

 中国を習う、という人が急に増えまして、

  それは、嬉しいことなんですが、

   実は、教えるほうの立場で申しますと

  中国語教授法というか、ノウハウというか

   なにを、どう、どれくらい、どの程度、

  というのがしっかり確立されておりません。

    しょうがないですね、急でしたから、

  ご本家中国でも急激に留学生が増えまして

Hanyu_jiaocai それはもう、世界各国から来ますよね、

 漢字圏でない人の方が圧倒的に多いわけです、

 日本人くらいですよね、漢字を教えなくていい?のは

 漢字を教え、音を教え、意味を教え、使い方を教える

 のが基本ですが、では、

  それらをどうやって??が難しいんですね。

  上の本は中国で出版されている、教授法の本ですが、これとても

  まだまだ、研究の余地ありですね。

   で、日本国内で中国語を教える場合ですね、

  対象は日本人ですので、上の本とはまた違った教授法が必要。

   大学なんかでは、もう中国語を選択できないような学校は殆ど

  ないばかりか、急激な中国希望選択者に対応するのが大変です。

   どこも、学生に自由に選択されると、中国語に偏ってしますので、

  人数の制限をしてるようです、それでも一クラス、50人以上なんて

  こともあって、どうやって教えるの?という感じですが、

   まあ、嬉しい悲鳴、といったところでしょうか。

   学校用教材も急激に出版点数が増えてきました、ありがたいことです。

   4月ですよ、

  学校も始まりました。

   私が毎年この時期に悩むのは、学校はまあ、もとよりですね

  趣味で中国語を習う方もどんどん増えてまして、これもありがたいですが、

  教え方が確立されてませんので、ほぼ、教える人任せです、

  こちらもいろいろ勉強はしてますし、工夫もします。

   習う側のその時々の、様々な違いもあるんですね、

  ですので、そう一概にこれがだというのを言われても困るんですが

  何にもないというのもねぇ。

   で、趣味で習う方には、できるだけまずは興味をもって貰う、

  のを主眼にします。あとは程度に応じて、

   去年は、担当のクラスでは、クラスの人のレベルを押し上げる為

  ちょっと無理して中国出版の物語を、イキナリ聞いていただいて

  意味を取る、練習を一年掛けてやってみました。

   こちらとしては、それなりの成果が有ったと喜んでますが、

  果たして、やらされた方はどうなんでしょう。

   ということで、今週はこんな本をまた引っ張り出してきて

Tyugokunokdoomoha 読んでました。

 中国に限らずですね、どの国でも子供がコトバを

覚えるように、覚えれればいいのになぁ~

 とは思いますが、子供にコトバを教えるやり方と

 大人に教えるやり方は勿論一緒になりませんけどね・・・

  でも、ここにもなにがしかヒントがあるような気がします。

   結局結論はなくて、さっきも言いましたように、教える側だけが

  どんなに「コレだ~!」と思ったところで、受けての側の問題も

  ありますから、今年も明後日、新しい生徒さんをお迎えして

   ボチボチ遣っていこうと思ってます。

   受講生の皆さん、これをみてましたら、

  と、いうことで、どうぞよろしく。

中国の子供はどう中国語を覚えるか

買ったきっかけ:
こども、どうやって、何時の間にコトバを覚えるんだろう?聴いてりゃできるの?という不思議。

感想:
基本的には、どの国も、お母さんが先ずは先生ですよ。そして、まわりの子供同士や周囲の環境が助けるんですね。それも、間違いならが、だんだんに覚えてくわけで、間違いの数だけ、覚えるということですよ。間違いを恐れてはいけません。

おすすめポイント:
知っていそうで、知らないことが、お母さんの目線で教えてくれます。

中国の子供はどう中国語を覚えるか

著者:李 凌燕

中国の子供はどう中国語を覚えるか

  

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