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2008年4月24日 (木)

変わる?中国の サービス と マナー

 毎日誰彼と、中国の話をしております。

 話題は其の時々、実に様々な事に渡りますが

 いずれにしても、その対象は中国です。

  昨日は、某氏と中国でのサービスの話になりました。

  彼ももう数年中国を見てますから、互いの認識は、

  以前よりは格段によくなった、 と 共通。

  マナーの方はまだまだ、だよね。と是も共通認識。

  恐らくオリンピックが大きく改善の機械となると思うのも

  同じ。サービス先行での改善が進み、マナーはそれを

  追随するかたち。これは、サービスが経済(お金)と

  結びついているからでしょう。

    さて、此処からがちょっと二人の意見は分かれます。

  彼はもっともっと早く近代先進国家といわれる国々のサービス

  を学び、早くそこへ来るべきだと、彼は力説し、情報が取り易い

  し、現に外国企業がこれ位中国国内に入り込んで、そこで働く

  中国の人たちも多いのだから、そこから学んで全体に波及させれば

   好いだろう、とのご意見。

    確かに、彼に言うように、外国の大企業が中国へ持ち込んだ、

  マニュアル文化は影響力が大きく、日本も勿論その一つですが、

  貢献しています。

    ですが、ここからは、私の意見。

  どうもあのマニュアルは、全く知らない人にその手順を教えるには

  適してますが、そのサービスの本質を教えるものではありませんので、

  尤もマニュアルの果たすべき役割は、誰にでも簡単に手順教える

  ことにありますから、それでいいんですね。

   で、どういうことが起きるかと言うと。どうも、違和感があるサービスを

  受けることになります。勿論マニュアルには合ってますからそれは、

  それでいいのでしょうが・・・・。

   先日、コンビニで買い物をして、支払いをしたら、

  「××お預かりしますお返し(?)10円ですお確かめ下さい

   と全部尻上がりの、節をつけたような声で言われました。10円を

   確かめろ、といわれても、手には10円玉が1個

     これがサービスなのかどうかは、怪しい。

     サービスというより、そちら側の都合でマニュアルを使っているだけ

   で、こっちのことなんか、構っちゃいない。

     

    お辞儀の仕方も、それを教える人もいるくらいですから、角度が何度で

  何秒間か停まって、ってなことを教えるのでしょうが、

    お辞儀は、がこもっていて欲しいです。これは願望です。は計れません。

  じゃあ、なんでを計るかと言うと、 それって 角度 ですか?

 Fuwuyuan_li   中国の日系デパートで、従業員が頭を下げての挨拶の練習を

 してました。深々と頭を下げて「歓迎光臨!!!」

 と、これまた声を揃えて、同じタイミングで頭を挙げ

  ます。それは機械のように揃ってます。

    此処へ、向うのか?ということです。

   もう少し、違った、先進国が出来なかった、

   サービスの新しい形を、中国は是非、編み出して貰いたい

   ものです。サービスがそれを受ける側よりも、それを供給

   する側の都合で決まっているイマを思うと、何か方法はないもの

   かといつも思っています。

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