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2008年4月30日 (水)

 あと100日 の 北京オリンピック

 いよいよ、北京オリンピック 8月8日まで、100日と迫りました。

 Beijinghuanyinni_2  あと100日を迎えた北京では、一層オリンピックムードの拍車

  

 がかかることでしょう。

   チベット問題をはじめ、環境問題や食の問題など、いろいろ

  懸念されていて、「大丈夫か中国?」といった視点のマスコミ

  の取り上げられ方がこのところ目だっています。

   別に構わないのですが、それがどうも他所の国のあら捜し

  だけに終わっているのは残念。

  

   日本もですね、東京オリンピック(1964年)のあの頃、

  東洋の小さな国が世界デビュー?するそのオリンピックの

  桧舞台を迎え、かなり苦労していましたし、様々な問題を

  内に抱え、まさに経済至上で突き進んでいたんですね。

   60年代の日本は公害問題も酷いものでした。

   四日市喘息はその代表で、カドミニウム汚染、などなど

  それは世界から見たら酷い状態だったと思います。

    幸なことに日本は小国でしたし、更に幸運なことには今ほど

  情報の伝わり方がまだまだアナログでしたので、マスコミの

  発達状態も今とは比較になりませんから、そうそう大した取り上げ

  られ方を世界ではされなかったのは、単に幸運だったというだけで、

  世界のマスコミが大挙して押しかけてきたオリンピックの開催期間は

  これまた幸なことに競技の報道に各国忙しく、それを伝えるのに追われ

  てましたから、日本の国内事情に口を入れる他国のマスコミは少なかった。

   今回のように始まるその前から、注目される度合いがまるで違い

  ます。

   新幹線が開通、モノレールが稼動、マイカーの飛躍的な伸び

  など、ヒカリの部分の報道が多かったのは本当に運がよかっただけ

  の話です。

   60年代大卒の 初任給は 2万幾らでしょうから、中国の経済が

  レートの差と時代の隔てを考えれば、同じようなものです。

   北京の庶民があと100日となって、喜んでいるのはごく普通の

  感情ですし、それで好いと思うんですね。

   あとは、日一日とカウントダウンを続けこのままオリンピックに

  雪崩れ込むわけです。

   実際、問題のない国なんて存在しないんですね、ですからそれら

  問題を取り上げ、話題にする時に大切なことは、国の施策と個人

  の生活は別もんですし、一般の人に中にだって、ちゃんと物事が

  よく見えていてしっかりした考えの方はどの国にもいるんです。

   もちろん、その反対の人もたくさんいます。

   中国と言う国の、世界へのデビューが上手くいくことを願ってます。

  ところで、 中国の北京オリンピックのマスコット

   貝貝 ベイベイ   →  北(音がベイ)

   晶晶 ジンジン  →   京(音がジン)

   歓歓 ホァンホァン →  歓

   迎迎 インイン   →  迎

   妮妮 ニィニィ   →    (ニーハオのニー、あなたの意味)

  と繋がって 、五人?のマスコットをつなげて発音すると

  「北京はあなたを歓迎します」という意味になります。

   どうぞ、みなさん北京へ!

 (私はこの夏北京どころか、中国へは行かないと思います

  もういつも行ってますし、何せ北京は今人口1400万くらい

  でしょうが、それに世界中の人が入るなんて、それでなくとも

  人が多いのに、ちょっと勘弁してもらいたいです。

   人出が多いところに出かけるのが苦手な方でして、

   ですので、この時期は櫻を見に有名な松前公園に行こうと

   誘われてますが、断り続けています。そのうち櫻も終わるでしょ

   人が少なくなったら行っても良いんですが、誘ってる側は

   そんな時期に松前に行くのは意味が無いと言って断られ

   そうです。オリンピックも櫻の花見も同じレベルで行きたく

   ないというのも変な理由ですが。

    みなさんは、どうぞ北京へ!   )

  Bejing_huanyingni

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2008年4月29日 (火)

中国・山東省 の 列車事故

 昨日 未明の中国鉄道事故は、日本の報道はいつもそうですが、

 中国に限らず、世界中で起きた事故の取扱が、今回の事故も

 乗客の中の負傷者に日本人がいなかった、ということで、扱いが

 違うのが気になります。

  先日、このブログで、中国鉄道の話題を書いたばかりでした。

 

  事故を起こしたこの列車は、北京→青島 を結ぶ列車で、

 手元の時刻表で確認してみますと、

  T195号と呼ばれるこの列車は北京が始発でして、

  夜8時頃に北京を発ち、割と朝早くに青島に着く

  という、夜を駆けての列車で翌朝は青島へ着きますので

  旅行客というより、中国の人が利用する列車の一つです。

   距離は北京→青島間が 890キロメートル

   停まる駅は、夜をかけて走るせいもあって、そう多くは

   なく、北京を出て、天津→徳州→済南→淄博→高密→青島

  といった、数しかないのと、この辺りは山も少なく、平らな

  地形の部分をただただ走る、そんな所です。

    何度かこの線にも乗りましたが、山東の平野部を走る

  列車は、車窓の両側は見渡す限りの畑で、それも、

  車窓の右側は日本の ××商社が、左側は ○○商社が

  走れども走れどもある畑全てを日本向け野菜を作らせている

  ような広大な平野が続きます。

   私が訪れたのは済南は、山東省の省都(県庁所在地)で

  大きな街です。そこから更に百数十キロのところに中国の

  文学作品で「聊斎志異」というのをご存知の方は、その作者

  蒲松齢の故居がある街、淄博を訪れ、その時は各駅停車

  のような遅い列車でこのあたりをうろうろしていたことが

  あります。

    まあ、事故はどんな場所でも起きますが、割と単純な線ですし、

  夜にひたすらそうした場所を駆け抜ける列車ですので、言われて

  いるのは、スピードの出しすぎによる脱線ということです。

    確かに平常このあたりは、時速80キロぐらいのスピードで

  駆け抜ければいいものを、事故当時の列車のスピードが発表

  のよれば、131キロということですので、

   スピードの出しすぎによる脱線に加えて、もう一両の列車が

  それに運悪く遭遇、その列車に突っ込んだということで被害が

  さらに多くなった模様のようです。

    北京オリンピックまで 明日で100日。

   オリンピックに限らず中国は、ここ数年本当に凄まじい

  ばかりの勢いで、変革を遂げようとしています。

   スピードが求められ、何もかもが、より速く、が

  至上命令のようです。

   どの国もそうした時期があるのは避けれないのでしょうが、

  それでも、やはりあまりに急激なそうした速さ至上主義は

  どこかに無理があるように思います。

   今日辺りの中国のこの事故に関する報道を見ていると

  すでに、事故の復旧が素晴らしい速さで修復できたことを

  謳っていますが、ここでもやはり速さが、強調されています。

   もっと、速さより確実なものが必要な部分は、速さばかりで

  なく、確実さも大切だということに、声を上げて貰いたいものです。

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2008年4月28日 (月)

 函館 の 桜 、ただいま 満開

2006nen6_001  連休に入って、今日は、朝方函館は

  小雨が降っていました。

  五稜郭の桜は、今日 満開です。

2006nen6_005  函館へ いらっしゃる 方は、寒いです。

  必ず上に羽織るものが必要です。

  桜は丁度いいのですが、天候があまり

2006nen6_006  よくありませんので、地方からいらっやる方

 は特に、寒さ対策がひつようですよ。

  もっとも、最近ではみなさん、事前にネット

2006nen6_007   やいろいろな情報でお知らべになってから

  お出でになる方が多いようですので、その程度

  の情報はとうにおもちのこととは思いますが。

2006nen6_008   これで天気が好かったら本当に、気持ちよい

  お花見が楽しめると思うのですが、

  花だけ今年は早めに咲いちゃいましたので、

2006nen6_004   今日朝早くの桜を撮ってきましたが、日中は

  少し天候が快復してくれれば、お花見の人出も

  少しはあるかもしれません。

2006nen6_007_2    お堀の水の写った、桜の風情もいいものですが、

  水があると余計寒く感じます。

   でも、毎年のことですが、日本人は桜が好きだよな2006nen6_008_2

  と改めて感じさせるこの季節です。

   ゴールデン・ウィーク  です、みなさんそれぞれ、行楽の計画が

  おありでしょうが、

   今日、 中国語教室 は お休みではありません。

   授業があります。

    来週の月曜日 5月5日 月曜 の授業はお休みとなります。

   どうぞ、ご注意下さい。

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2008年4月26日 (土)

『 アジアの鉄道 おもしろ事情 』今週読んだ本

Ajia_no  世の中には、いろんな人がいて楽しい。

 世に鉄道ファン・鉄道マニア と

 呼ばれる方が多くいらっしゃるのは、つとに有名。

  そこまでいかなくとも、鉄道のファンは

  多い。

  こんなに便利になって、いまさら鉄道かよ、 と 飛行機移動に

  慣れておられる方はお思いでしょうが、

   どうして、その時間もかかる、鉄道の旅が 味があって捨て

  がたい。

   つい先日も、上海→蘇州間の高速鉄道の話をお客さんと

  していて、またぞろ、中国の鉄道の旅がしたくなった。

   そこで、旅はそうそうすぐには行けませんので、本を読んで

  ここは、少しは行った気になろうという算段。

    この本の著者も相当すごいです。

    この方は中国に限らず、アジア諸国の鉄道全踏破が夢

  なんだそうで、これ一冊でもそうとう乗ってらっしゃいますが

  これ以外にも著書をおもちのようです。

   この著者もそうでしょうが、新しい列車が走るようになった

  と聞いたらもううずうずしてるんでしょうね。

    取り上げられている、中国の鉄道に限って言えば、

  私も中国だけなら負けないくらい乗ってます。どの路線にも

  想い出があって、読んでいても懐かしく、楽しい時々の

  情景が思い出されます。

    台湾の駅弁事情に ふれておられて、

  自強号の台北駅で購入のお弁当は、私も同じように写真に

  とり、そのパッケージまで大事に仕舞い込んでいるのには、

  同じようなことをしている人もいるんだ・・・と感心しました。

   中国→ベトナムの国際列車は乗り逃したのが今でも残念。

   速さを売り物の列車が此処のところ、着目されておりますが、

  どうして、旅は速さだけでは、楽しめないもので、

   速さを諦めて、捨ててこそ、見えてくるいろいろなものが、

  それこそが、日常とは違った、旅の魅力の一つだと思うのでしょうが 

  如何ですか?

   鉄道の旅は、どこか楽しいばかりではない、様々なことを教えて

  くれますが、残念なのは、どの国も速さに押されて、鉄道がどんどん

  追いやられている点は、同じです。

    

    中国はまだ大丈夫でしょう。

    毎回旅のつど、中国鉄道旅行時刻表  を買って、

   その数ももう相当たまりました。

    この時刻表がまた楽しめるんですよね、

   まあ、そうした趣味のない人には不思議な世界でしょうが。

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2008年4月25日 (金)

5月 教室の 予定

2006nen6_001   同学イ門好!!

   いよいよ桜も咲きました、

   教室も一ヶ月が過ぎようとしてます。

   5月の教室の予定は、いろいろ変更がありますので

   ご注意下さい。

   まず、

   5月5日(第一月曜日)は、教室、お休みです。

   5月12日の(第二月曜)と5月26日の(第四月曜)

   は、普段どおりの、教室ですが

     あいだの、5月19日(第三月曜)は、

   学校が変更となります。こちらもご注意下さい。

    先週月曜にもみなさんに、お知らせしておりますが、

   月曜お見えにならなかった、同学は、特に注意して下さい。

    入門コースの同学イ門!

   NHKテキストは、5月号がすでに発売となっております。

Tyuugokugo_5  各自、ラジオテキストを お買い求めの上

 ご準備下さい。

   まだ、入門コースは雑談ばかりしていて、

  テキストに入ってませんが、間もなく

  4月号を使っての授業となります。

   ラジオは一回の放送が 15分 刻みですが、

   私たちの授業は、一回 2時間ですので、当然

   一回あたりの 進むスピードが違いますので

   テキストに入りますと、進み方がラジオとは全く

   異なります。

     ですので、時間がありましたら、CDも聴いて

   おいて下さい。

     暫くは音をつかまえる、音を出してみる、

   という授業が続きます。

     経験者コースの皆さん、

   現在使用のテキストが、最後まで学習を終えた段階

   を見計らって、次に使うテキストを選ぶ作業をしなくては

   いけません。

     近くテキスト見本をお持ちしますので、まずは皆さんで

   手にとって、どれがいいのか検討してもらい、候補を

   絞る作業をし、老師とも相談し、決定したのち、こちらで、

   一括購入の手続きをし、各自にお買い求めいただきます。

    その作業も5月にいたします。

   

   まずは、5月の授業予定に変更がありますので、

   どうぞ、ご注意を。

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2008年4月24日 (木)

変わる?中国の サービス と マナー

 毎日誰彼と、中国の話をしております。

 話題は其の時々、実に様々な事に渡りますが

 いずれにしても、その対象は中国です。

  昨日は、某氏と中国でのサービスの話になりました。

  彼ももう数年中国を見てますから、互いの認識は、

  以前よりは格段によくなった、 と 共通。

  マナーの方はまだまだ、だよね。と是も共通認識。

  恐らくオリンピックが大きく改善の機械となると思うのも

  同じ。サービス先行での改善が進み、マナーはそれを

  追随するかたち。これは、サービスが経済(お金)と

  結びついているからでしょう。

    さて、此処からがちょっと二人の意見は分かれます。

  彼はもっともっと早く近代先進国家といわれる国々のサービス

  を学び、早くそこへ来るべきだと、彼は力説し、情報が取り易い

  し、現に外国企業がこれ位中国国内に入り込んで、そこで働く

  中国の人たちも多いのだから、そこから学んで全体に波及させれば

   好いだろう、とのご意見。

    確かに、彼に言うように、外国の大企業が中国へ持ち込んだ、

  マニュアル文化は影響力が大きく、日本も勿論その一つですが、

  貢献しています。

    ですが、ここからは、私の意見。

  どうもあのマニュアルは、全く知らない人にその手順を教えるには

  適してますが、そのサービスの本質を教えるものではありませんので、

  尤もマニュアルの果たすべき役割は、誰にでも簡単に手順教える

  ことにありますから、それでいいんですね。

   で、どういうことが起きるかと言うと。どうも、違和感があるサービスを

  受けることになります。勿論マニュアルには合ってますからそれは、

  それでいいのでしょうが・・・・。

   先日、コンビニで買い物をして、支払いをしたら、

  「××お預かりしますお返し(?)10円ですお確かめ下さい

   と全部尻上がりの、節をつけたような声で言われました。10円を

   確かめろ、といわれても、手には10円玉が1個

     これがサービスなのかどうかは、怪しい。

     サービスというより、そちら側の都合でマニュアルを使っているだけ

   で、こっちのことなんか、構っちゃいない。

     

    お辞儀の仕方も、それを教える人もいるくらいですから、角度が何度で

  何秒間か停まって、ってなことを教えるのでしょうが、

    お辞儀は、がこもっていて欲しいです。これは願望です。は計れません。

  じゃあ、なんでを計るかと言うと、 それって 角度 ですか?

 Fuwuyuan_li   中国の日系デパートで、従業員が頭を下げての挨拶の練習を

 してました。深々と頭を下げて「歓迎光臨!!!」

 と、これまた声を揃えて、同じタイミングで頭を挙げ

  ます。それは機械のように揃ってます。

    此処へ、向うのか?ということです。

   もう少し、違った、先進国が出来なかった、

   サービスの新しい形を、中国は是非、編み出して貰いたい

   ものです。サービスがそれを受ける側よりも、それを供給

   する側の都合で決まっているイマを思うと、何か方法はないもの

   かといつも思っています。

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2008年4月23日 (水)

中国語 の テキスト 、について

  中国語学習者の急激な増加にともなって、

  中国語の教科書というかテキストというか、

  中国語を学習する際の本もまた、急激に多く

  なってきております。

 

   其のことは大歓迎ですが、まだまだ補えきれない

  部分もあった、手放しで  喜べるとこまでは、まだ・・・。

    本屋さんの語学関係に本棚も、以前は一列もなかった

  中国語関係の参考書はいまや、二段になり、三段にもなって

  おります。ですが、これらは、そのほとんどが、中国語は始めて

  学ぶ方の、発音から入り、簡単な会話が出来る程度までの

  単語と構文が組まれていております。

   勿論、これはこれで必要ですので何の不思議もないのですが、

  ちょっと、ここに偏りすげてまして、学校で使うような教科書の類も

  また、発音から初め、その途中で終わり、というのが多すぎます。

    当初はこれでよかったのですが、そろそろこの先のものや、

  もっと先のものを、どの出版社も出していただけないものかと、願って

  おります。出版社としては、どうしても発行部数の問題がありますので、

  初級に焦点を合わせて企画し、発行するのは頷けます。

    初級の程度のテキストばかりで、其の先の中級の程度になると、

  テキストが極端に少なくなります。中級になりますとその目的によって

  編集の仕方が変わってくるでしょうし、そのように細かに分かれると

  ますます発行部数が伸びず、企業としては余り歓迎できないでしょうが、

  このところの初級の伸びをみますと、それで稼いだ分をこちらに回して

  貰いたいものです。

    学校の授業もみな始まりました。大学の授業で使用するテキストも

  概ね一年級の教養で習う程度のテキストは、大体どれも似たり寄ったりで

  工夫はイラストが多いとか、会話主体とか、になってますが、全体に授業

  時間数の制約もあって使えるものは自ずと限られています。

    協会の教室では、初級の方はNHKのテキストを先ず使います。

  そういえばNHKも、こんなに中国語学習者が増えたのですから、もう

  一番組くらい増やして、中級のレベルの放送もして貰いたいものです。

    その後に、またテキストを用意します。重なる部分もありますがこの

   程度まではまだ、選べるくらいの教材の豊富さがあります。

    さて、一年習ってさらに続けて、また二年習ってさらに・・となったときの

  テキストが悩ましい。

    急激に少なくなり、選べません。せいぜいが数冊の候補があるくらい。

   その候補も別段、満足のゆくものではなく、無い中からの選択です。

    いろいろ、あたっています。協会のもう一つのクラスに合ったテキスト

   がないものかと、探してはいますが、今だ決められずにおりますし、

   候補としても適当なものがなく、苦慮しています。

    中国で出版されたものでも構わないのですが、中国のこの類の

   中国人以外が中国語を習うテキストはやはり限られていて、多くは

   ありません。

     切にそろそろ、この辺にも力を注いでいただけないものかと、

   願っております。そうしたレベルの学習者を増やせば、そうした需要が

  あって、出版していただけるのは理解はできますが、学習者を増やす為

  にも、其れに見合った興味がもてるテキストが欲しいです。

    これって、どっちが先なんでしょう。

   

    ということで、こんなテキストもあるよ、とお教えいただけると

  ありがたいです。

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2008年4月22日 (火)

中国新幹線 の 乗り心地

 中国旅行から帰ってきた Mさんのお話。

  上海→蘇州

  の中国新幹線 に 乗ってきたお話を伺いました。

  この列車は、上海→蘇州 間のみだそうです。

  鉄道にはMさんも余り詳しくないのですが、私も同様。

  見た感じ本当に日本の新幹線と似てるそうです。

  切符はが 磁気カードになっているのにMさんは驚いてました。

  上海 → 蘇州  が 26元は少し高いかな。

  一等座(グリーン)もあるそうです。

  車内も日本のと似ていて、座席が通路を挟んで2席と3席に

  なってるようです。リクライニングやテーブルもついていて

  ほんとに良く似ている、と言ってました。

    最高時速200数キロで走ってるそうです。

   これから、中国はそれはもうどんどんこうした新幹線タイプ

 の列車を増やし、スピードと輸送力に力を注ぎます。

   これって、実は相当早くから、国と国の間で技術の問題とか

  国間の取引に問題があって、日本の新幹線が中国を走り回る

  可能性はあったのですが、

    例の、小泉政権下での丁度冷え込んだ時代に 遭遇し

  日本は売り込みに失敗し、中国は導入に遅れました。

    本来なら、オリンピック前にこれらの問題が解決され、

  北京→上海間を 日本の新幹線が導入されて走っていても

  可笑しくないのに、残念。

   デザインや、やり方は相当日本のそれを取り入れてるようです。

    Mさんの話では、日本にいるのと同じと言ってました。

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2008年4月21日 (月)

言い間違い、 書き間違い、 打ち間違い、

 外国語でですね、私の場合その対象は中国語ですが、

 言い間違いは、しじゅうあります。

 中国の方の話すのを聞いていても、時々あります。

 それらは、おおむね、愛嬌と言うか、楽しいといか、

 一笑に付して終わり、と言うところがあります。

  時に、それで大笑いして場が和むこともあります。

  ですが、書き間違いとなると、事情はちょっと違って

 ん~と、唸ってしまいます。

  とくに、中国での色々な製品にある日本語は結構間違い

  多くて、なんだこりぁー、というのもあります。

   日本で中国語印刷物に間違いが無いかというと、

  あります。

   ですが、日本での中国語印刷物はまだまだ少なく、

  本当にその量が限られている上に、其の上更に

  日本人が作ったものが少なく、中国の人に作らせている

  のが現状ですので、条件が相当違います。

   同じ文字のものでも、最近ケータイメールでのうち間違い

  に結構笑えるのが多くて話題にもなっているようです。

   それで、それらを押さえて上で、

  わざと間違う、という高等技術があります。

   それなのか、どうか

   大分以前にも書きましたが、私が毎日通る道路わきの

  蒲団やさんの 屋根に

 2006nen6_001   ぷとん  ってあるんですね、

 ふ に 明らかに

 丸がついてますよ。

  これって、高等技術のほうなにかな

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2008年4月19日 (土)

今週読んだ本 「 不想長大 」大人になりたくない、

 「不想長大」 南海出版公司  

Tonghua  中国出版の童話です。

  皮皮 ピィ・ピィ 著

  となってまいして、

  シリーズものらしいのですが、

  この本しか見ておりません。

  「不想長大」は、直訳だと大きくなりたくない、で

   まあ、大人になんかなりたくない、と言っても

   いいんですが、この大人になんか の なん

   はちょっと、訳しすぎかもしれません。

    小さい時のあれこれ、細かいことをキチンと

   覚えている人がよく居られますよね、

    これって、大きくなってからの回想でしょうから

   大きくなる過程でいろいろな想い出が加わったりも

   するんでしょうね。

    人間はだんだんに、年を経て、成長しますが、

  成長は勿論必要ですし、誰もが免れません。

   でも、誰もが成長する過程で失うものがあることも

  事実です。

   まあ、ほのぼのとなかなか

   いいかんじ、にさせてくれる本でした。

    失いたくないそれらをもったまま成長するのは

  とても難しいようです。

   いつのまにか、体が大きくなると同じように、心の

  なかもこれまで着ていた服では間に合わなくなるのは

   しょうがないことでしょう。

    そうした、大人になりたくない、そんな人たちと

  昨今の大人になれない人たちは 全くべつものですので

    注意が必要です。

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2008年4月18日 (金)

タイ からの手紙、 畑野 さんは今タイ。

Hatano_mingxinpian  協会、 会員の 畑野 さんから

  便りが届きました。

  彼女は いま  タイです。

  旅行ではありません。 タイにというか、アジアの

  どこかに日本語を教えに行くとおっしゃってましたが、

  たまたまタイに決まったようです。

   ですので、お仕事での滞在となります。

   少し長くなりそうです。

   中国語は出来ますが、タイ語は習ったことがないので

  現地でこれからはじめるそうです。

   それに、日本語の授業は、日本語で日本語を教える

  やり方なんでしょうが、大変そうですね、

   そのうち、そんな詳しいお便りも届くと思いますが、

  まずは、真っ黒になって頑張ってるぞ~

  との便りが届きました。

   みなさんのも、どうぞ宜しくとの事でしたよ。

  

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2008年4月17日 (木)

女性集会 の  ご案内

 北海道日中友好協会 からの案内が届きました。

  第23回女性委員会総会

   5月17日(土曜日)10時~

   札幌市 「かでる2・7」5階 550会議室

   でもたれるようです。

    地区参加者1名部の交通費が支給されます。

    女性会員のみの参加を募集しております。

    参加ご希望の会員は急ぎご連絡下さい。

   ですが、 函館日中友好協会でも

   ちょうど

    5月18日(日曜日)に 見晴らし公園 旧岩船邸庭園

    で、「婦人の集い」を予定しております。

    こちらのご案内は、先日すでに「はこだて日中だより」

  を郵送し、お知らせしております。

    すでに参加ご希望の皆さんの報告をいただいております。

   ですので、おそらく、札幌の集会への参加者は居られないと

   思いますが、もし居られましたら至急連絡下さい。

     札幌の集会のご案内は、郵便物ではまいりませんので、

   このブログと、電話のでのご案内のみとなっております。

    函館の集会のご案内は、婦人部の方から、婦人会員のみ

   郵送でお知らせした内容と、出欠確認の電話をしております。

    当日は、当初長く 中国の宣昌市で日本語教師をされて

   こられた事務局長のお話をお聞きする企画でしたが、

    日程が合わず、この講演は次回日を改めて、ご案内致します。

   函館はようやく桜 が咲きそうです。

    今朝五稜郭公園を散歩していたら、ほんの少し公園のお堀の

   周りの木々が色ずき始めましたよ。

     お花見の季節ですね。

    日中でも、お花見を、とのお話もいただいておりますが、

   協会では6月に野外レクを予定しておりますし、

   「婦人の会」もあり、行事が輻輳しておりますので、

    恐れ入ります、有志の方でお願い致します。

    さまざまなグループでお花見が予定されておられるようですので

   協会では特別予定しておりません。

    お問合せいただきありがとうございました。

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2008年4月16日 (水)

中国語教室、 入門クラスに 若干の空きがございます。

  函館日中友好協会・主催の  中国語教室 

2006nen6_001  多数のお申し込みありがとうございました。

 今年も新しい受講生をお迎えし開講することが

 できました。

   また、新しい先生もお迎えし、一昨日第1回目の授業が

   行われました。

2006nen6_002  当り前ですが毎年いろいろ変わって点が

 ありまして、今年に関して申しますと、

 全くこちらも予想しておらなかったのですが

  例年ですと、本当に少ない、経験者コースへのお申し込み者

  が多くいらっしゃって驚きました。

2006nen6_003  経験者コースですので、皆さんどこかで

 中国語を既に習っていらして、今回私ども教室に

  お入りになられたわけですが、

  まあ、こういう世の中ですでの、転勤でたまたまこちらへいらしたり、

  数年前に一度習われて今度更に、大学の時に、或いは違うところの

  中国語教室で受講されていた方など、

   なのでしょう?

   こうした、個人の細かい点はお訊きしておりませんので、

   こちらも把握はしておりませんが、

   当初は、入門クラスに多くのお申し込みをいただき、経験者コース

   は数名あればいいほうと予測しておりましたが、大きく外れました。

2006nen6_005  それで、朱先生のほうの受講生がちょっと多すぎる

  きらいはありますが、これはなかなか図れませんので

  当分はこのままスタートとなります。

  秋位にこの状態がまだ続くのであれば、何か手を講じなければならない

  かもしれません。

   で、

   入門コースに若干の空きがございますので、

   申し込みを逃した方、今月いっぱいに限り受け付けます。

   お急ぎ下さい。

    これより後になりますと、入門コースの授業もどんどん進み

   ますので、そこに突然入るのは大変ですので、

   どうぞ、ご希望がございましたら、急ぎご連絡下さい。

   ただし、その数もせいぜい五名位に受付ができるかどうかです。

   そなんに沢山の方のご要望にはお応えできません。

   どうぞよろしく。

                函館日中友好協会

              (0138)51-0041

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2008年4月15日 (火)

朱 文艶 老師の授業で、スタート

 昨日、時折雨が降ってましたが、授業が始まる頃には

 その雨もあがって、

  今年から、中国語講座の先生をお願いしました、

 朱 文艶 先生(老師)は、

  自転車でやってきました。

   大学の寮にお住まいのようですから、距離はそう

  遠くないのですが、夜ですし、雨ですし、初めてですし、

  迎えに行きますかと、電話したところ、

  「大丈夫です、もう向ってます」との返答でした。

   少し早く着き過ぎまして、

  お待たせすることになってしまいましたが、

   大学は本当はもう春休みも終わり授業が始まって

   いなくてはならないのに、

   教育大学は、はしか騒ぎで、休講が相次いでいます。

   で、彼女らの授業にもどうやら影響があるようです。

     いよいよ、授業が始まりました。

   朱 先生の自己紹介は、全部日本語でした。

   それに、自己紹介に 血液型が入るのは、

   最近の流行なんでしょうか?

    それとも、彼女の趣味なんでしょうか?

   今度聴いて見ましょう。

    事前に、受講お申し込みのあった方のお名前

  を書いた名簿をお渡ししておきましたら、

    彼女は大変熱心で、一人一人の名前を覚えようと

  しているらしいです。

    この人はどういう人?と聴いてきますが、

   それは、私もお申し込みを受けだけで、お名前が

   分かるだけでお会いしたこともないので、無理なんですが、

   事前にキチンと知っておきたいタイプのようです。

   沢山の方に受講生にきていただいて、

  大変嬉しく思います。ありがとうございます。

   昨年受講された方で、

  昨年度の受講最終日においでになれなかった方、

  卒業の記念品を準備して、皆さんに既にお渡しております。

    最終日においでになれなかった方にはまだ、

  お渡ししておりません。どうぞ、お申し出下さい。

   それでは、これから一年、

   どうぞよろしくお願い致します。

   朱 老師、希望収到多一点的関照、

   祝願 老師 不断獲得 成功 !!

   

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2008年4月14日 (月)

いよいよ、今日からスタート、中国語教室

  協会の中国語教室がいよいよ、今日からスタートです。

 今年からはじめて、中国語をはじめるみなさん、

 去年からひきつづき、いらっしゃるみんさん、

  請多多関照! どうぞ、よろしくお願いします。

  経験者コース担当の、

   朱  文艶  老師 も、大変今日を楽しみにしていました。

   昨年から引き続きこのクラスにおられる皆さんは

   テキストをお持ちですが、

 Keben_2  今年からこのクラスに編入された受講生のみなさんは

 テキストをおもちではありませんが、

 現在、左のテキストが昨年途中までで

 終わってますので、このテキストの残り部分を

 やりながら、新しい、朱 老師の教え方にも

  慣れていただいて、あと数ヵ月後ににはまた、テキストの

  選択に入ります。

    今月中にはもう、その作業に入りますので、ご協力下さい。

   入門クラスの方は、

    NHKラジオテキストをお買い求めになられましたでしょうか、

    今週と来週の授業は、

    私の授業は毎回そうですが、テキストに入るその前に更に

    印刷物を使っての中国語と中国そのもののお話しがあって、

   そのあと、発音の習得に入ります。

    ゼロスタートでも全く心配ありませんので、どうぞ、ご心配なく。

    この数回を通して聴いていただくだけで、中国語の大体が

   理解できるよう工夫してありますので、最初のうちはいろいろ

   御用もおありでしょうが、どうぞ、休まず授業に出てきてください。

    その後ろが、すこし厄介でして、発音の練習が暫く続きます。

   これが終わる頃には、夏らしくなってると思います。

     そうすると、オリンピックですね。

    それでも、オリンピック中継を見て、聞いていると

    何個か耳に残る、或いは分かる単語が出てくるはずですから

    それだけでも、中国語を少しやっといてよかったな、

     と、皆さんから言われる授業を目指しておりますので、

    皆さん、どうぞよろしく。

    毎回楽しい授業であることを願っております。

   

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2008年4月13日 (日)

感謝!「FMいるか」工作人員的合作、支持!!

  今日また、地元FM放送局 「いるか」さんに

 お邪魔してきました。

  「ハッシーの、のんびり坂スタジオ」のなかで、

  明日から始まる、中国語教室の宣伝をしていただきました

  ありがとうございました。

   先日もおじゃまさせていただいて、その話をさせて貰い、

  おかげさまで、今年、今日の時点で既に14名の新しい

  生徒さんからのお申し込みをいただいております。

   続けてされるかたも何名かいらっしゃいますので、これ

  くらいが丁度好い人数かな、と考えています。

    放送の中で宣伝をしていただけるとは思ってもいません

  でしたので、大変助かります。

    何度もご協力いただいて、ありがとうございます。

   さて、今日のお話は、そんなスタートでしたので、コトバの

  話題。すなわち中国語の話題でした。

   毎回、橋本さんとのお話は楽しいですね、

   話というのも、実は自分だけ一方的に話せばそれで良い

  というものではなくてですね、

   相手との兼ね合いがありますよね。それで、相手によっては

  まったく同じ内容であっても、盛り上がらなかったり、弾まなかったり

  ですが、一たび相手が変われば、お話が尽きない、という

  状態だったりするのは、誰も経験あることでしょうが、それって、

  結局、こっちだけの問題でもなく、相手だけのだけの問題でもなく、

  ですね、互いになにか、こう~触れるものがあって、上手くいったり

  いかなかったり、でしょ?

   毎回、お伺いして楽しいのは、きっと波長が合うんでしょうね、

  もう、何度もお話ししてますし、いろんな話題が出てますが、それが

  みな楽しいというのは、素晴らしいことです。

    で、実はお勉強というか、授業もそういうところがありまして、

  先生だけよかってもダメなんですね、また、生徒だけがんばっても

  ダメでして、互いにこう丁度良く、乗せあう?状態がいいんです、

   先生だって授業しながら、生徒から得るものがありまして、

  毎回いろいろ教えてもらいながら、

   生徒も先生から、そんな覚えこまなくてはいけないことばかり

  習うのではなくてですね、習っているもの(この場合中国語ですが)

  通して様々なことを学んでいただきたいのですね、

   ということで、明日からの授業はそういう授業にしたいと考えて

  おりますので、どうぞよろしくお願いします。

   追伸: 駐車場が多少込み合いそうです、譲り合いながら

       上手いこと止めれるようにしてください。

  

   追伸の追伸: 留学生で先生をしていただく、

       朱  文艶 さんからもメールをいただき、皆さん

       どうぞよろしく、とのことでした。

    それでは、

        明天見!!

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2008年4月12日 (土)

中国語 を 教える、 習う

 中国を習う、という人が急に増えまして、

  それは、嬉しいことなんですが、

   実は、教えるほうの立場で申しますと

  中国語教授法というか、ノウハウというか

   なにを、どう、どれくらい、どの程度、

  というのがしっかり確立されておりません。

    しょうがないですね、急でしたから、

  ご本家中国でも急激に留学生が増えまして

Hanyu_jiaocai それはもう、世界各国から来ますよね、

 漢字圏でない人の方が圧倒的に多いわけです、

 日本人くらいですよね、漢字を教えなくていい?のは

 漢字を教え、音を教え、意味を教え、使い方を教える

 のが基本ですが、では、

  それらをどうやって??が難しいんですね。

  上の本は中国で出版されている、教授法の本ですが、これとても

  まだまだ、研究の余地ありですね。

   で、日本国内で中国語を教える場合ですね、

  対象は日本人ですので、上の本とはまた違った教授法が必要。

   大学なんかでは、もう中国語を選択できないような学校は殆ど

  ないばかりか、急激な中国希望選択者に対応するのが大変です。

   どこも、学生に自由に選択されると、中国語に偏ってしますので、

  人数の制限をしてるようです、それでも一クラス、50人以上なんて

  こともあって、どうやって教えるの?という感じですが、

   まあ、嬉しい悲鳴、といったところでしょうか。

   学校用教材も急激に出版点数が増えてきました、ありがたいことです。

   4月ですよ、

  学校も始まりました。

   私が毎年この時期に悩むのは、学校はまあ、もとよりですね

  趣味で中国語を習う方もどんどん増えてまして、これもありがたいですが、

  教え方が確立されてませんので、ほぼ、教える人任せです、

  こちらもいろいろ勉強はしてますし、工夫もします。

   習う側のその時々の、様々な違いもあるんですね、

  ですので、そう一概にこれがだというのを言われても困るんですが

  何にもないというのもねぇ。

   で、趣味で習う方には、できるだけまずは興味をもって貰う、

  のを主眼にします。あとは程度に応じて、

   去年は、担当のクラスでは、クラスの人のレベルを押し上げる為

  ちょっと無理して中国出版の物語を、イキナリ聞いていただいて

  意味を取る、練習を一年掛けてやってみました。

   こちらとしては、それなりの成果が有ったと喜んでますが、

  果たして、やらされた方はどうなんでしょう。

   ということで、今週はこんな本をまた引っ張り出してきて

Tyugokunokdoomoha 読んでました。

 中国に限らずですね、どの国でも子供がコトバを

覚えるように、覚えれればいいのになぁ~

 とは思いますが、子供にコトバを教えるやり方と

 大人に教えるやり方は勿論一緒になりませんけどね・・・

  でも、ここにもなにがしかヒントがあるような気がします。

   結局結論はなくて、さっきも言いましたように、教える側だけが

  どんなに「コレだ~!」と思ったところで、受けての側の問題も

  ありますから、今年も明後日、新しい生徒さんをお迎えして

   ボチボチ遣っていこうと思ってます。

   受講生の皆さん、これをみてましたら、

  と、いうことで、どうぞよろしく。

中国の子供はどう中国語を覚えるか

買ったきっかけ:
こども、どうやって、何時の間にコトバを覚えるんだろう?聴いてりゃできるの?という不思議。

感想:
基本的には、どの国も、お母さんが先ずは先生ですよ。そして、まわりの子供同士や周囲の環境が助けるんですね。それも、間違いならが、だんだんに覚えてくわけで、間違いの数だけ、覚えるということですよ。間違いを恐れてはいけません。

おすすめポイント:
知っていそうで、知らないことが、お母さんの目線で教えてくれます。

中国の子供はどう中国語を覚えるか

著者:李 凌燕

中国の子供はどう中国語を覚えるか

  

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2008年4月11日 (金)

オリンピック・モード突入の中国TV

 各国は、オリンピックの聖火リレーの話題ですが、

 昨日、中国から小包が届きました。

 それを見て驚きました。小包の箱にまで、オリンピック

 宣伝がされていて、

    紙質も急激によくなりました。

Haka_3  日本の新聞紙上のコマーシャルも

  企業によっては、オリンピック特別

  バージョンなのでしょう、卓球のアイちゃんを使ったり

  後ろにオリンピックスタジアムが入ったりの、

  オリンピックモードに入りつつありますが、

   ご当地中国は、もうすっかりオリンピックモードに

  突入です。

   TVの宣伝なんかも、オリンピック用のものにどんどん

  替ってきています。

   そうですよね、あと120日代に入りましたしね。

  

   一方、各国のニュースは、

   その前の、オリンピック聖火リレーが

   各国で妨害にあってるニュースが毎日

   リアルタイムで報じられてますが、

   あれって、リレーをしている人には何の

   責任もないのであって、あれを邪魔するのが

   恣意行為になるというのも困ったものです。

    そんな動きとは関係なく、

   開催地、ペキンは着々とその準備に入ってる

   わけでして、なにを見てもオリンピックモードに

   なってるのも、すごいなあ、と

    届いた小包の箱を見て知らされました。

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2008年4月10日 (木)

モノの名前、 私たちの周りには名前の分からないものが沢山ある。

 『隗報』第67号

  私の見た中国  は、 今回は

  「門前的凸起  モン・チェン・ダ・トゥ・チ」

   ですが、これは文の最初で断っておりますように

  こんな中国語があるのではなくて、文字通り

  門の前にある凸の突起物  の ことなんですが、

       名前がない?のです。

   で、普段暮らしていてですね、身近にあるいろいろな

  モノ。われわれは、モノに囲まれて暮らしています。

   そして、それらには皆名前があります。

   更にいうなら、それらのモノのそれぞれの部位にも

  名前はあります。ですが、その全てを知るのは無理です。

  また、知らなくて好い、と思います。

    例えば、

  パン屋さんへいってですね、あのパンを挟む、火鋏のような

  道具がありますよね、あれも名前があります。

  買いたいパンを置くのは、トレーといって好いのでしょ?

  パンを立ててるやるは、籠だから バスケット?でいい?

  でも色々種類がありますから、それぞれ名前がありそう。

  あのパンの下に敷いている紙ですね、あれも名前がありそう。

  パン一つ一つにも名前はあります。それらはお店が勝手に

   つけた名前ですので覚えなくてもいいのでしょ?

  でも、メジャーな メロンパンとか、 クロワッサンとか

  ベーグルパンとか、バネトーネくらいまでくると普通の人はもう

   無理ですよね、私はパン好きなので結構、こまいですが。

  フィッセルなんてのも美味しいのですが、イタリア料理に出てくる

  あのステック状のやつはなんて言いましたっけ。

  んん~、ダメだ、パンの話になると夢中になる。

  名前の分からないものに囲まれて暮らしてますが、一向に

  こまらないのは、それを指して呼ぶ機会がないからですよね。

   ごくたまに、そういうことになったら、説明文でいいんですよ。

  ホラッ!パン屋で使うあの火鋏みたいな、ヤツ!!と言えば。

   でも、あれがトングと知ってれば、それはそれで便利です。

  で、こんなのが、中国はですね、

   あの国は、日本には無いモノまであって、

   名前が分かりません。

   もっとも、中国語で教えて貰っても

   分からないでしょうけど。

   何せ中国を音でとるのは難しいので、

   漢字で書いていただければまだナントカ。

    今回の話題は、中国だけ?にある

  建物の入り口附近にある、車の速度抑制装置

   ともいえる、デッパリの話です。

   どうぞ、読んで見て下さい。

   定期購読お申し込みは こちら→ 「隗報」

   からか、『隗』のホームページからどうぞ。

     分かったら教えて下さいね

  

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2008年4月 9日 (水)

台北をさまよう、「迷走台北」 『隗報』だい67号発行

 お待たせしました、『隗報』第67号 が発行されました。

  最新号を飾るのは、 佐々木さんの

 Kaihou_1  「迷走台北」の壱

ズゥオ・ズゥオ・ムー 佐々木 さんと

 ウートン       武藤さんの

 台北旅行記です。

  今回はその一回目、次号もまた掲載されます。

  この旅は、 台北へ 陶喆 のコンサートの為に 行ったようです。

   その二人の珍道中。

   「隗報」での台湾旅行記は久しぶりです。

   殆どが大陸の話題ですので、今回は珍しく、台湾へ。

   お二人とも、大陸旅行も経験されてますので、時折

   その比較が出てくるところも、経験者にとっては、

   面白いですね。

    ちなみに、そういう旅ですので名所旧跡は出てきません、

   街の様子と、街の人たちの様子が、

   ツアー旅行では垣間見ることのできない、いろいろな

   ことが分かりますよ。

    定期購読、愛読者のみなさん、

  ただ今、発送しております。お手元に届くまでいま少し

   お待ち下さい。

    

   また、「隗報」への投稿もお待ちしております。

   基本的には、私の周囲の人にお願いをし、

   話題は、広い意味での”中国”に関することで

   お願いをしております。

    どうぞ、「あなたの見た中国」を投稿下さい。

   「隗報」は隔月発行の中国話題オンリーの機関誌です。

   政治的話題はできるだけ、避けて、市井の人たちの

   暮らしぶりや、貴方が貴女が実際に見て体験した中国

   を書いていただいて、マスコミとは違った視点と、様子

   が載るように希望しております。

    どうぞ、参加または読者になって下さい。

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2008年4月 8日 (火)

急げ!中国語教室 、 お申し込み

 14日スタートの、函館日中中国語教室開講まで

 あと、一週間となりました。

  お申し込みの方お急ぎ下さい。

  まったく初めての方でもご心配はいりません、

  ゼロからスタートの教室がございます。

2006nen6_001  去年の人たちはこんな感じです。

 一年一緒に勉強しました。

 そして、多くの方が今年も一緒に 

 続けて学んでいただけるようです。また、

2006nen6_002  入門コースの皆さんも一年間の

 講座を通して、ますます中国に興味

 を持っていただけたようです。

 残念ながら、昨年担当していただいて、田先生は学業に

  専念のため今年は、講座を担当されません、

  上は別れを惜しんでの入門クラスの方々の記念写真です。

   協会の教室は、中国を教えるのはもちろんのこと、

  できるだけ、中国の文化や、テレビその他の情報では得られない

  中国に関する様々なことを、講座を通して、理解していただく

  というのが、協会活動の一つでもありますので、この点にも

  力を注いでおります。

   また、協会活動への参加も、呼びかけております。

  先々月の中国のお正月を祝う「春節の会」 や

  来月予定の、留学生との野外交流焼肉パーティー

  等等の協会活動にも御参加いただけます。

    

   もし、友人の方と一緒にいらっしゃれるなら、それも

  ひとつの励みとなりますので、どうぞ、お誘い合わせの上

  いしてください。

    開講の準備にかかっております。

   参加ご希望の方はどうぞ、お急ぎ下さい。

       楽しい教室です。どうぞご心配なく。

   誰でも最初はあるものです。その一歩さえ踏み出せば

   あとはもう、ご自分のものです。

    どうぞ、勇気をもってお電話 51-0041

                        いただくか、

      メールでご連絡ください。  

       

        お待ちしています。

   

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2008年4月 7日 (月)

「FMイルカ」 地元情報にもっと耳を傾けて!

 先週、地元FM放送局に出演した話をしました。

 さっそく、その放送を聴いて、中国語受講を決意された方

 お問合せ、ありがとうございます。

  また、こうした機会を与えてくださったFMイルカへも

   表示、衷心的謝意! 謝謝!!

   その 様子は こちらから 「金曜くらしつづれおり」 という

  優雅な名前だったんですね。いま分かりました。

   当日は天気が良くてですね、

2006nen6_003 FMイルカは函館山麓にありまして、函館以外

 の方はご存知ないでしょうが、函館山の夜景

 で有名な函館山のすぐ下にありまして、かなり

2006nen6_004 高台に位置しています。建物に入る階段から眺める

 風景。スタジオ入りしてもなかなかよくできてまして

 座った位置から街の様子が窓越しに見れます。

2006nen6_005   スタジオの下はカフェになってまして、此処に座って

 街の様子を眺めながら、くつろげます。

   協会の教室の宣伝をしていただきました。

2006nen6_006  最後にはパーソナリティの 佐々木さんと

 記念写真。

  佐々木さんは、NHK中国語講座のテキストを

 もって、まるで二人がNHK中国語講座を担当してるかのような

  可笑しな画になりました。

   ありがとうございました。

   地元放送局があるというのはいいもんですね。

   私も時間があって、自由に聴ける時はイルカを

   選局して聴いてます。

    地元情報が豊富ですので、親しみも、活用度も、

   一段と近いです。

     みなさん、もっともっと地元局を聴きましょう。

  さて、教室のほうは 

   いよいよ、あと一週間です。

   来週の月曜スタートですので、お申し込みの皆さん、

   どうぞよろしくお願い致します。

    とくに、今年から、おいでいただく皆さん、どうぞよろしく。

    テキストはお求めになりましたか?

   経験者コースに今年から、入る皆さんのテキストはこちらで

   準備いたします。 

    こちらのコースの皆さんは、間もなく新しいテキスト選びに

   入りますので、それまでの繋ぎのテキストとなります。

    すでにお知らせの通り、講師が決まりました。

   入門コースは私が、経験者コースは 朱 さんとなりました。

    どうぞよろしくお願い致します。

   那、我イ門過一個星期見!!

    

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2008年4月 5日 (土)

ウェブ版・「私の見た中国」更新!今回は中国のケーキについて

 「私の見た中国」ファンのみなさん、いつもご愛読ありがとうございます。

 4月4日 『隗』のホームページ、「私の見た中国」更新いたしまし。

    今回は「蛋米羔 ダン・ガォ」 ケーキについて です。

  Kace   最近でこそ、大分洗練されてきましたけど、

 以前の中国のケーキは、ありえないような

 毒々しい色合いのケーキが平然とケースに

  並んでました。

   この紫やら、ピンクの色って一体どうやって出すの?

   というか、どうしてこんな色のケーキが?

   と素朴に疑問に思ってました。

    明らかに人工着色料による、色ですよね。

  それに地に色を入れる感覚が!

   実は何回か買って食べてますね、ワンホールのいわゆる

   何かの記念日用のやつも、買ったりしてますが、こっちのほうが

   それは、それは驚きのデザインだったりして、

   中国の人に”白”に対するイメージがどうも我々とは異なり、”白”

   がけっして良い物ではないようです。それよりはハデハデの色が

   あったほうが落ち着くのでしょう。

     ましてや記念の日ともなれば、そんな地味にしてどうしますか!

   という理論かと思いますが、食べるのにちょっと勇気がいるような

  色とデザインでした。

     デコレーションが思いっきり、気持ちよいだけデコレーションされ

  てましたので、分かり好いといえば分かりいいか。

     それに、どうもこれって何時造ったの?

     というくらい、長持ちするんですよね。

     きっと体に悪いものが一杯つまってたんだろうけど、

     食べましたね結構。

   美味しい?

     いや、その味がまた微妙でして、美味しいとはいえません。

     じゃあ不味くて食べれないかというと、そうじゃなくて、

     食べますけど、アイヤッ! ってな具合に、食べますよ。

     食べ物を無駄にしちゃいけません。

     果物をトッピングしたデコが殆どなかったと思います。

     偏見かな・・・

     いまじゃ、外国の資本が入ったりしてますので、

    かなり、こういうハデハデケーキは少なくなってきてます。

    

      そんな中国ケーキ事情を書きました。

   どうぞこちらから → 「隗」のホームページ から

    今月の話題のページをご覧下さい。

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2008年4月 4日 (金)

地元FM放送局 ”いるか” に出演

 午前中に、地元FM放送局、 FMいるか さんに

 よばれていってきました。今帰ってきました。

  帰り道ちがう用でよっと他の方と会っていたら

 電話が鳴って、放送きいたぞ~ 、の話が。

  何度か呼んでいただいて「いるか」サンに

 お邪魔してますが、いつもは日曜の昼下がりに

 お呼ばれで、 局内もこんな感じですが、

2006nen6_035 今日は平日にいって初めて、へ~

 こんなに普段は沢山人がいるんだ~

 って感じで、全く違うことに驚いてました。

  わたしも、時間があれば聴いてますが、みなさん!!

  地元放送をもっと聴きましょう!!

   なんせ地元の話題満載ですから、もっともっとここの

  情報を大事にしたほうがいいですよ。

    で、放送はどんなこというと、

    来週始まる、協会の中国語教室を宣伝していただきました。

   感謝 非常感謝

     リクエスト曲に、中国の歌をもっていこうと思ったのですが、

  日本の歌の中国語カバーの方が馴染みやすくて好いかなと

  思って 『譲我歓喜、譲我憂』 ラン・ウォ・ファン・シー・ラン・ウォ・ヨゥ

   ですよ。

   この曲中国でも爆発的に流行りました。日本の曲と知らないで唄って

  る人も沢山いるみたい。

 Zhou_huajian   唄っているのは、台湾の歌手?と言って好いのかな

 本当はこの人香港の人でしょ、

 でも台湾が長いし、台湾で活躍してるから

 いいか、「 周 華健 」 ゾォウ・ファ・ジェン

  この人たちみんな英語名をもつので エミール・チョウ

  といった方が通るかな。

    甘い声でいいですよね、日本の「花」も中国語でカバー

  してますが、こういうスローの曲が得意みたい。

   これはチャゲ・アスの飛鳥さんが歌ってる「男と女」のカバー

  でして、歌の内容は大分違ってます。

   一応、歌詞も紹介しておきましょう。

   中国語教室のみなさん、来週まで暇でしょうから、

   以下の歌詞を日本語訳にしてみて下さい。

  ☆愛到尽頭 覆水難収 愛悠悠 恨悠悠

  ☆為何要到 無法挽留 才有想起 Ni的温柔

  ☆給我関懐 為我解擾 為我凭添許多愁

  ☆在深夜無尽等候 独目泪流 独自忍受

  ☆多想説声 我真的愛Ni  多想説声 対不起Ni

  ☆Ni哭着説  情縁尾己尽  難再続 難再続

  ☆就請Ni給我 多一点点時間  再多一点点問候

  ☆不要一切都帯走

  ☆就請Ni給我 多一点点空間  再多一点点温柔

   Niの字がでませんからNi好の Ni の字ですよ。

  おっと、余談ですが、スタッフの人と無駄話をしていて

  気付きましたが、中国は漢字のみですので、

  イルカ は  日本でも 漢字で  海豚  って書くの

  知ってました。 海豚 は、海のブタさん、って書くんですよ、

  中国語もこの漢字です。

  「海豚 ハィ・トゥン 」 って言うんですよ。

   ありがとうございました。FMイルカの 佐々木さん、

  お仕事頑張って、 加油!!

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2008年4月 3日 (木)

中国語教室ご案内 まもなくスタート 馬上就開講了!

 函館日中友好協会、 中国語教室の案内がそれぞれ

Tyuugokiugokyousitu ← こちらは、「函館新聞」に

   3月16日掲載されました。

   ご案内記事は 

   内容こそ違わないものの

   このブログでも

   ホームページでも同時に

   お知らせいたしております。

   既にお電話でのお申し込みも

   多数いただいております。

Tyuugokugo_kyositu_dousin  ← こちらは、

  4月1日 「北海道新聞」

  みなみ風に 掲載されました

  記事です。

   このブログをご覧に皆様には

   中国人留学生の 講師の先生が決まったお知らせも

   いたしました。

    お申し込みの皆様には順次輸送でご案内の内容を

  記した印刷物をお送りしております。

    どうぞ、それをご覧になって、14日会場にいらして下さい。

  また、昨年から引き続き今年度も受講希望の皆さん、

  最終日に参加されたかたは、名簿を作成にご協力いただき

  ましたが、最終日参加できなかった方で、また今年もと

  お考えの方は、ご連絡下さい。

   また、最終日には皆さんに記念品をお渡ししております、

  その記念品をお受け取りになっておられない方、どうぞ

  お知らせ下さい。

   あと、一週間あまりとなりました。

   知人友人で、受講希望の方が居られましたら、

   早めのご連絡をお願い致します。

  

   入門コースご希望のみなさん、NHKテキストを

  事前にお買い求め下さい。

   ご案内は順次さしあげておりますので、

  お電話戴きましてから、場所によりまして、またこちらの

  発送体制もありますので、一日か二日はお待ち下さい。

   それでは、どうぞよろしく。

   明日は 地元FM放送局 FM いるか さんで

  この教室の宣伝もしてもいいですよ~、というので

  昼前に出演してきます。いつも、なんで出演前に

  教えないの!と叱られてますので、今日は事前に予告

  しときますね。

   中国語を習いましょう! 楽しいですよ!!

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2008年4月 2日 (水)

愚人節 ユ・レン・ジェ 中国のエイプリルフール

Yurenjie  4月1日、エイプリルフールですが、

 たいした洒落のきいたそんな話もなく、

もっと、中国ではマスコミが例えば新聞が

 洒落た”ウソ”記事を書くなんてことは許されませんから

 それは、期待もしてないですし、

  そんな洒落のきいた”ウソ”を言われても、色々な

 問題が山積してますから、笑えませんしね。

  日本の新聞社のこの手の記事も時期が時期だけに

 かなり気を使ってますから、毎日?だったかな上海の

 領事館員が中国の圧力で自殺した・・・は結構現実味

 がありました。

  イギリスは、チベット僧侶たちが外国人記者の前に

 飛び出してきたときの第一声「政府はウソをついている・・」

 のウソが、あれこそがエイプリルフールだという二段の洒落に

 なってました。

  香港はご存知のように、芸能界がいまスッタモンダでして、

 それを扱った遊び半分、冷やかし半分のウソ記事が沢山でて

 ましたけど、これもホントの方が衝撃が強すぎて、インパクトが

 いまひとつ。

   ウソはどの国も普段はついちゃいけないことになってますから、

  この一日は許すよ、と言われてところで、そうすぐ「ハイヨッ!」と

  中国ではいかないのであります。

   シンセンかどこか南の街では、携帯を使ったこのウソ話が廻って

  それだけで、警察が動いているらしいから、そんなノンビリした話で

  はないのです。

   ウソに関して言えば、中国でも「指切りげんまん」ありますよ。

   拉鈎 ラー・ゴゥ といいます。

   やり方は同じですね、小指で互いに引っ掛け合わせて、

   呪文のようなものを唱えます。

   効き目のほどは、日本と同じでしょうか。

   少しは歯止めになる、というくらいのものです。

   ときどきやってるようですから、其れ位は”ウソ”つきが

   いるということでしょう。

    ”ウソ”をついてもいいよ、と言われたところで、

    つきたい”ウソ”もないし、人を騙したところで何が

    楽しいのか、このエイプリルフールの発想そのものが

   アジア的ではないような気がします。

    中国ではそんなことより、このすぐ後ろの

  清明節 チン・ミン・ジェ 4月4日が金曜で

   この日おやすみですし、土日もかかってそっちのほうに

   関心があることでしょうし。

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2008年4月 1日 (火)

北京・なくなりつつある 胡同 ②

 昨日につづき、胡同のお話しです。

 胡同が取り上げられるようになったのは、最近です。

 結局はなくなりそうになって、その価値というか

 外にない、北京を代表するひとつの文化としての

 認識がされるようになったわけです。

  時代を代表もしていますので、急に話題にのぼる

 ようにもなってまいりました。

  で、私の感想ですが、

  こうした、残されるべきものは、時代と共にですね

  消えるものが沢山ありますよね、暮らしの中にも

  街の風景にも、食べ物や、服装をはじめあらゆるもの

  が時代と共にありますから、その影響からは免れること

  は難しいです。

   なくなるものへの郷愁は分かります。

   胡同もいずれはどんどん壊されてなくなります。

   ですが、私の感じでは、建築物としての胡同は残すことは

  可能ですが、胡同と一緒に有った人々の暮らしはもう既に

  ありません、無理です。

   胡同が胡同として存在するには、地域のそうした生活様式

  ときりはなして、建物だけが存在するのは、それは胡同という

  文化ではなく、胡同という建築物を残すことなんですね、

   それは、無理ではないでしょう、建物だけなら政府がやる気

  さえ出せばですが、

 Beijing  昨年の旅行の帰り、北京から日本へ戻るにあたり

どうせなら、北京のそうした下町の雰囲気を

味わう為、胡同の中にある、四合院とよばれる

古い建築物を宿泊施設に改装した、ホテルに

 泊まりました。

   中は改装が綺麗にされていて、外側だけがそのまま。

  あとは中は、ホテルにする際にでしょう、調度品から何から

  多分其れふうにこしらえたものでしょうが、まるで明代か

  清の時代にでもタイムスリップしたかのようなしつらえでした。

   お客さんの殆どが、欧米の方です。もっともここでは部屋数の

  制限もありますから、ツアーでくる日本人団体客は無理です。

   このホテル、門を一歩出ればもうそこは胡同。

  細い路地が続きます。くねくねと路地を抜けると、急に視界が

  開けて地安門大街の大通りに出たときも、この路地と、大街の

  クルマが行き交う、蛍光灯が昼でも煌々と照らされている店との

  間に時代の変化を感じさせられました。

   そんな雰囲気を味わうにはとてもいいホテルでした。

   ホテル近くの小さな小さな食堂のオバサンや、外人相手の

  カフェで話を伺うと、食堂のオバサンは此処で胡同の人たち

  に朝食を提供する小さな屋台を営んでいた、

   カフェの経営者は以前は此処で色んなものの修理屋を

   営んでいたらしい。

   口々に胡同は前とはまるで違う、とおっしゃる。

   どうだろうな、でも今こうした胡同を見に来る人にはこれが

  胡同なんで、しょうがないんじゃないの、と淋しそう。

   翻って、私たちの身の回りでも、

   かやぶき屋根の家を維持するのはもう大変でしょう

   板そのままを家に壁に使った家は防火上の問題なんかも

  あって、許可にならないでしょ、街中じゃ

   同じです。日本もどの国か分からない瀟洒に白い壁の家が

  軒を連ねるようになってみて、街の風景は一変しました。

   中国もまさに今風景を変えようとしています。

   そして、北京です。

   大きな大きな中国の首都です。

   加えてこの近代化の波です。

   無理ないとおもいますよ。でも、惜しいけど。

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