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2008年3月29日 (土)

今週読んだ本『アジアンLOVEストーリーで愛を語る』

 毎週、中国に関する本を紹介してますが、もう、お気づきでしょうが

 必ずしも、新刊本には限っていません。

  今週のもそうです。知人から韓国ドラマのDVDを大量にお借りしました。

Ajia_love 韓国ドラマでありながら、このDVD中国語で発売された

 もので、ドラマの台詞は全て、中国語、

 中国語の勉強?と称して、ここんとこ毎日見てます。

 何せ韓国ドラマ、長いです。

  それで、思い出したようにこの本を引っ張り出してきました。

  暫くぶりでみたら、あれ~、こんなのも入ってたんだ、って感じですが、

   中国映画のランナップは

  LOVERS、ティラミス、夜半歌声、ラベンダー、月夜の願い、

  君を見つけた25時、初恋のきた道、星願、君さえいれば、

  ラヴソング、花様年華、もう一度逢いたくて、つきせぬ想い、

  ニーディングユー、いますぐ抱きしめたい、藍色夏恋、

  天使の涙、君のいた永遠、

   ですが、

   これはちょっと無理があるかも。

  香港映画と、大陸の映画では、土壌があまりに違います。

  とくに97年香港返還以前ですから、一緒に舞台では比較

   できないでしょう。でもまあ、くくりとしてはしょうがないのかな。

  全て見てますが、こういうLOVEストーリーのくくりも難しいです。

  スタイルはラヴストーリーでなくとも、劇中にでてくる二人の関係が

  ラヴストーリーを感じさせるものもあって、そっちのほうが情緒が

  あったりもしますから。

   この選にもれてますが、

  「人生は琴の弦のように」とか「恋人達の食卓」なんかも

  よかったけどな~。

   難しいですね、数を限定して選び出す作業と言うのは

  で、いま見ているお借りした韓国ドラマ映画は「春の日は過ぎゆく」

  監督:ホ・ジノという人が描くのがいつもこうした心理世界なのか

  どうかは分かりませんが、

   とくに恋愛感情というのは説明しづらいものでして、道理にも

  あってませんし、必ずしも思ってることをそのまま口にできるわけでも

  なく、そんな複雑な感情の機微を、韓国語を中国語にした訳を

  日本人が日本語に直して理化している、という

   どうよ、この複雑さ。

   こうしたさしたる大きな出来事もない日常の中で、激しい恋愛を

  描くのは監督の技なんですが、この監督ひょっとして女性?

  韓国映画に詳しい方教えて下さい。

   で、映画の評価そのもののは、これ恋愛映画かな、

   友情だよね、どっか、もうちょっと足りなかった感、

   でした。

  

アジアンLOVEストーリ-で愛を語る―「冬のソナタ」~「世界の中心で、愛をさけぶ」まで、女性に贈る恋愛講座!

買ったきっかけ:
アジア映画の整理

感想:
どれをLOVEストーリーにとするかが難しい。

おすすめポイント:
アジアのこの手の映画と、欧米のこの手の映画の違いが、何となく浮き彫りになって面白かった。

アジアンLOVEストーリ-で愛を語る―「冬のソナタ」~「世界の中心で、愛をさけぶ」まで、女性に贈る恋愛講座!

著者:Love Like

アジアンLOVEストーリ-で愛を語る―「冬のソナタ」~「世界の中心で、愛をさけぶ」まで、女性に贈る恋愛講座!

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