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2008年2月 2日 (土)

チベット・クエスト 今週読んだ本

 チベットが気になる。別にチベットに何か特別の思い入れがあるわけじゃない。

 でも、いつでもということではないが、折に触れて気になる。

 ひとは何故、辺境の地にあこがれ、辺境に関心をよせるのだろうか。

 こんなに、便利な世の中にあって、それはそれは遠くの辺境の地など

 どうでもよさそうなものだが、気になる。

  チベットは、もちろんポタラ宮殿のあの壮言な佇まいも

  チベットまでの鉄道が通じた、というニュースも暫く心に引っかかっていた。

  行けないなら、本でも見てやろうと思って引っ張り出してきた。

 Tibetto  この本は何年も前に求めて、一度読んでました。

 改めて今回もう一度。

 年とともに、宗教にたいする感覚も多少変わってるようです。

 チベット教、というのがこれまた分かったような分からんような

 のところがありまして、

 ダライラマの問題も、よく分からない。

   この本は著者である写真家が、やはりチベット教の莫としたところが

  気になり、自らインドへ。なぜならチベット教の主要なメンバーがインドに

  いるかれですね。インドへいって、同行した通訳謙・知人のチベット人と

  一緒に高僧を尋ね、インタビューを重ねながら、その本質に迫ろう、

  という企画の基に旅立ち、戻ってから書かれています。

    この本一冊でチベット仏教が分かる、というのは無理な話で

  それは期待はしてないが、この本はますます、チベットへの興味を

  かきたてられ、楽しかった?と言っていいのかなあ~

   それにしても、人間信じる力、は凄いですよ。

   あの辺境にな~んもないようなところでも、逞しく、希望をもって生きてゆく

   あらゆるものが足りてない、なのに心は充足している。

   一方文明社会は、あらゆるものが余ってる、なのに心はいつも満たされない。

  人間っていったい、どうしてそうなるの?

   は永遠のテーマなのかも知れません。

   あと数年したらもう一回読んでみましょ、この本。それまで元気だったら。

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