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2008年2月13日 (水)

留学生の 「日本語スピーチ」 発表会

 今日の地元新聞紙でも紹介されておりましたが、先日の留学生の「日本語スピーチ」

 には、9名の留学生が参加。何故か女性ばかりでしたが、もともと、男性の留学生

 の数自体が多くありませんので、それなったのかも知れません。

2006nen6_007  上海から北海道大学水産学部にいらしている、趙さんの

 スピーチに始まり、みなさんとてもお上手でした。

 「一年間の留学生活」を振り返って、南では体験できない

2006nen6_008 冬の雪の想い出などが、印象深いようでした。

 斉さんの「私は私である」は、日本に限らず周りの色々な様子から

 自分が流されずに自分であり続ける確かな眼を育てることの大切さ、

2006nen6_009 張さんの「忘れられない留学生活」は、確かに若いみなさんにとって

 この間の留学生活は必ずや忘れられないものとなるでしょう、だから

 こそ、一日一日を大切に、というのはとてもよく分かります。

2006nen6_010  徐 さんの「日本の食文化」は、函館のような海産物の豊富な

 地域と来る前に聞いていた、食文化の情報と来てからの実際自分で

 感じるものとの間にある差は興味のあるものでした。

2006nen6_014 黄さんの「地球温暖化について」についての話題は今どこでも話されて

 いますから、誰もが関心があり、個々人でもできるところから始めよう

 との話を、自分の生活に照らしてはなしておられました。

2006nen6_011  燕さんの「函館の生活感想」は、こちらへいらしてからの街の印象

 を話されました。印象がとても好いのは分かりましたが、最後に何か

 提案か苦言を言っていただけるともっと、よかったのでは、

2006nen6_013  張さんの「五ヶ月間の留学感想」は、この決して長くはない期間で

 よく色々な点を見ているなと感心させられる点と、短い期間での

 日本語の上達ぶりが伺えるお話でした。

2006nen6_015  李青峰さんの「日本留学の感想」もまた、とてもいらしてからの

 日本に早く慣れて、日本の様々なことを吸収しよとの意欲に感心

 させられると伴に、言葉の面での収穫も大きいことを知りました。

2006nen6_016 李明月さんの「中国の正月について」は、自分の国の習慣をこうして

 きちんと他国の人に知らせるのは、以外に大変でして、何故なら、

 他の国の人が何を以外に思い、何を知りたいかを先に把握しておいて

 それは、分かりやすく説明するのは結構大変です。

  ある学生は、原稿を手に、ある学生は全く原稿を見ずに、自分の考え感想を

 発表してくださいました。

   私も経験がありますが、日本の留学生が中国で、中国語を使ってこうした

 感想を述べる機会があったとして、果たして日本人留学生も彼女らと同じように

 話せるのでしょうか。いずれにしても、若い人たちのその国の言葉を使っての

 考えの発表は、互いの文化理解にとってこれに優るものは無いと思います。

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