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2008年2月29日 (金)

日本への外国からのお客様、中国が米国を抜いて一位に!

  国際観光振興機構が発表したデータにようると、

   2007年に日本を訪れた外国人旅行者のうち、

   中国からの観光客の数が初めて米国を上回った。

    07年日本へ観光で訪れた外国人旅行者数は

   前年比14%増で過去最高の834万人を記録した。

    うち中国からの旅行者数は同16%増の

   94万3千人だったが、米国からの旅行者は、

   小幅に減少し81万6千人にとどまった。

    東京ディズニーランドの遊覧や秋葉原電気街

   でのショッピング、日本アルプスでのスキー

    などが中国人に人気のある観光目的に

  なっているという。 

         ( チャイナネット掲載記事より )

   ついに、中国からの観光客がトップに。

  2006nen6_004  こちらは、昨日ブログで紹介した、

 台湾・香港の旅行社のみなさん方、

 まあ、言ってみれば、送り出す側の

  人たちです。

    送られてくるのはもちろん旅行者ですが、

  大体、始めは我々の国外旅行もそうですが、

  旅行社が定めた旅行プランに乗って団体での

  手配が全てされてある旅行から、徐々に今度は

  自分なりの途中の自由なプランを楽しんだり、

  さらには、もっと、往きと帰りだけが定まっているだけ

  の、気ままな旅を楽しむようになる、

    こうした、段階を踏まえ、

    早くにツアーで日本へいらした方はもう既に

  日本が3回目4回目になりそうで、それでもまだ行って

  いない地域、前回を違う季節を楽しむ為に、

   これからもいらっしゃる人はおられるでしょう。

    でも、旅行社の人たちも言ってましたが、

  北海道の人は宣伝が足りないし、下手だそうです。

   ☆冬道の車の運転の体験ツアー  なんてのは

  どうですかね?  と言ってました。

   そこで、もしそうなら、私の提案ですが

    道路は危険なので、どこか安全を確保できて

  雪道運転の疑似体験ができて、雪道の怖さを

  教えてくれる、例えば、自動車教習所の空いてる

  時間空いてるスペースを利用して運転してもらい。

   数時間の練習が終わったらその修了書を

  発行し、公的にも何か効力を発揮できると好いのです

  が、台湾の運転免許書の上に更に、日本でも運転

  出来ますといったような証明書を発行するとか・・・・

    何か体験型と、習得方を兼ねた、

  そんな、プランが出きるといいですね~と。

    結構乗り気でしたが、

  北海道の何処かの観光事業の皆さん

   如何でしょう、このアイディア、

   お譲りしますが! もっと、具体的なのは

   ご連絡をいただければ・・・・

   

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2008年2月28日 (木)

台湾 からの お客様

  ご存知のように?また、ここでも何回か書いてますが、

 アジアからのお客様が、増えている話は前にもしました。

  昨日、そうしたお客様を運ぶ、台湾・香港の旅行社の

 みなさんが、視察旅行にいらっしゃいました。

 2006nen6_001  北海道は、これまた前にも書きましたが、人気なんですね

 で、これからだってまだまだいらっしゃるでしょうが

 北海道は広いですから、それぞれ道北・道央・道南

   と、手分けしての、視察です。道南へいらっしゃったのは6社

2006nen6_003  台湾と香港の旅行社の方々、

 代表の 台湾旅行社の 何 社長は 日本ができて

 通訳いらず、心配は香港からいらした、お一人、

2006nen6_004  英語が大丈夫なのは、予想通り、

 北京語も大丈夫なので安心しました。

  そして、パーティーではその彼とず~とお話しできて2006nen6_008

 仲良くなりました。

  それが、もっと癖のある北京語を想定してたの

2006nen6_007 この白い上着の彼は、必死で勉強したという

 北京語を駆使。

  矢継ぎ早に、北海道の暮らしのあれこれを

  どんどん訊いてきます。

    こういう風に、異文化?というかそこの地の暮しに興味の

  ある人は楽しいです。

    多分彼には想像できない、冬の暮らし方と、

    北国のものの考え方と、

    北国の食べ物と、

  彼の興味は尽きないようで、

    こうして、訊いてもらえると、こちらからもいろいろ

  訊きやすくて、大変助かります。

    すっかりうちとけました。

    まだまだ、香港の人たちにとっては、

    また、香港の近く、広州・シンセンの人たちに

  とっては、北海道は魅力ある土地のようです。

   こういう人が北海道の魅力をう~と宣伝して

   貰えるとありがたいのです。

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2008年2月27日 (水)

中国 贋物 事情

 友人と、話していて、この話題になりました。

 彼とは一緒に中国旅行にも行きました。

 彼を案内して有名な北京の「秀水市場」にも。

 (ニセブランド品を扱う、平屋が軒を連ねた一角が

  あって、そこで扱われているのは、ありとあらゆる

  贋物。此処にくればどんな贋物もあり、本物が

  なかった。それが数年前から平屋が全て取り壊され

  近代的ビルがそのあとに建ったが、そのビルの中を

  細かく仕切って今は、また営業中。贋物に対する取締り

  も以前よりは厳しいようで、多少様子が変わったが

  それでもあいも変わらず某ブランド似のナントカ、という

  商品が目を引く。)

   じゃあ日本には贋物がないか?というと、あります。

  それよりも、相当数出回ってます。

   どこまでをコピー商品と呼んでいいか分かりませんが

  コピーまがい?も含めるとかなりの数です。

   それは、日本だけでもなく、世界中あらゆる国にあります。

   中国が目立つのは、その遣り方、

  一つは、ブランド品に関していうと、中国の人たちはきっと

  本物の方を知らずに、偽者を買ってると思います。

   本物を見たこともない、本物の何たるかも分からない。

  それなのに、側で売ってるのが贋物で、それを買う。。

  もう一つは、儲かりゃ手段は選ばずの姿勢。

  これに加えて、広いし・人も多いし・分からんだろの

  安心感。

    最近では、中国人が中国のブランド品?を

  真似て国内で、中国の企業互いに訴訟を起こす、

  というところに、来まして、

    中国企業も気付きました、外国企業の真似を

  し、訴えられるのは当り前だ!と。l

    さらに、こういうことをしていたのでは駄目だ、

  というのに気付き始めたのは、中国のほんのまだまだ

  一部の割と大きな、自分達も被害者になるような

   それこそブランド企業は気付きました。

   政府は外圧?もあってここのところかなり熱心?ですが

  なにせ広いですし、人も多いですし、次から次と変り種

  が出てきて、追い付いていないのが現状でしょう。

   

    ニセ・ブランド品が 売れない、買わない、

  そんな時代がだんだんに向っているとは思うのですが

  その歩みものろく、

   まだまだ、偽者でも欲しい人がいるうちはいたちごっこ

  でしょう。

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2008年2月26日 (火)

続・中国 の 自動販売機

 昨日に引き続き、必要ないだろう中国の児童販売機、の話。

 別に中国に限らず、日本だって、必要ないだろう、

 とは思ってるのるのですが。

 飲料は同じものもありますし、違うのもあります。

Cokacora_2 ちなみに、中国のコーラやスプライト

 はこんなんです。

 缶のデザインが違うぐらいで、どうということは

 ありません。

  Hannbaiki 自販機には、日本では売れ筋のスポーツ飲料系

 のものがまだ少ないようです。

 これからでしょう。

 オリンピック後かな。

  果汁のものが数種類ありますが、ちょっと

 怖い感じ?がして、手が出ません。味が想像できないので

  買ってから余してしまいそうなので、ちょっと・・。

  用もないのに買ってみたことはあります。

  何事にも探究心が旺盛ですので、試しに買ってみました。

  数回に一回、上手く商品が出てこないことがありました。

  どこにも文句のつけようがなく、街の路上に設置されて

  いた自販機でしたので、泣く泣く?諦めました。

   こんなことがしょっちゅうあるのか、多分?出てこない

 時の腹立ちまぎれにか、自販機のあちらこちらが、蹴ら

  れたり、殴られたり、してるようで、ボコボコです。

  可哀相。

 Jiahhnki3  話を根本のところに戻しますが、日本も含めて、

 というか、日本は特に、こんなにいらんでしょ

 自販機。兎に角数メートル間隔であります

 よね。数百メートルか?

  多すぎます。中国もこのままではそうなります。

 そうならない方がいいと、警告してますが、

  誰にどう言っていいのか、誰も聞いちゃいません。

  日本の包装が過剰で、余りに何重にも包んでくれて、

  こりゃ駄目だろう、と思ってたら、中国がいまそうなりつつ

  あります。これもいけません。

   なんだか、駄目だ駄目だとばかり言ってるようで気が重い

  のですが、ホント駄目です。

   他人の国より自分の国を先に直せ!

   といわれそうですが、ごもっとも。

   どうなんでしょう、

   一体のこの自販機誰が何時買ってるの?

   という場所のやつですね、売れないから自発的に

   廃止してくれるといいのですが、あれは、そこに

   あるだけで、宣伝効果もあって、売れようが売れまいが

  広告費として存在してるのもあるようで、

  なくならないでしょ。

    あきらかにエネルギーの無駄ですよね、

  でも、どうしてみんな余り言わないの?

    あれって、地震国日本のようなところでは

  災害時あれがコロコロ道路を塞いで大変になるのでは?

    中国はお上が、駄目だ~~~

   とさえ言えば、停まりそうですからね、

    期待しちゃいますよ、これ以上中国で自販機が

   増えないことを。

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2008年2月25日 (月)

中国 の  自動販売機

 自動販売機もいろいろですが、ここは一つ、あの飲料を売っているごくごく

 一般的な自販機を、話題の中心にいたしましょう。

  私は、かねてより、日本の自動販売機は多すぎる

  と思っています。大概の方もそう思っているようです。

   この手の自動販売機設置には何の規制もなく、

 (勿論、道路にかかったりとか、安全面での設置とかは

  別にすれば)自由です。

   自由にした結果がこれです。

   めちゃくちゃ、と言ってもいいでしょう。自由は好いの

  ですが、自由は何かに裏打ちされていないと

   勝手し放題となります、勝手し放題と自由は、

  本当は、 似て非なるものなのですが・・・。

    私の帰り道を考えても、

   よく立ち寄るスーパーがあります。その店内でも飲料は

  もちろん販売されております。なのにその駐車場には自販機。

  その角向かいにコンビニあり、こちらは24時間営業ですから

  自販機こそないものの、店内での販売はしてます。

   その横を曲がると、建築会社があるのですが、会社の一階

  にも、自販機が、数メートル歩いたところに、何故かポツンと

  自販機が、更に曲がると、個人商店が今はもう店じまいしました

  が、自販機だけは、置いてます。夜も明々と明かりが。

    一本の路を選んでもコレだけの数が。

    これが、違う路を選べば、また同じように要所要所にあります。

   コレって、こんなに必要?

    設置する側の事情でこうなってるのでしょうが、

    買う側にとっても、コレって便利なの?

  ところで、中国にも自販機が出始めました。

  Jiahnnki_1  あんなに人が一杯いるんだから、自販機なんて

 必要ないでしょ、と冗談言ってたら、

  どんどん増えてきました。

 コカコーラは中国語では「可口可楽」

 という漢字表記になるのは既に有名ですが

 これがそうです。

   街にどーんとありまして、そのすぐ斜め向かいには、

 おばちゃんが営む、小さな売店のような雑貨店がありますから

  いらないようなものですが、あるんです。

Jihannki_2 中はこうなってまして、日本のそれとは取扱商品

 が異なり、酒のつまみのようなものまで入っていて

 コカコーラ会社が供給している自販機ではなく、

 どうやら、自販機専門会社があって、そこの

 営業品目は何でも入ってるような具合です。

  中国に限って言いますと、

   一、これまで中国の人は余り、冷たい飲み物に関心がなく

     夏でも頑なに熱い中国茶を冷まして飲んでいた。

   二、清涼飲料水に対する考えが、これまでは、ずっとお茶

     一辺倒できましたので、まだまだ浸透してません。

   三、人はたくさんいますから、日本のように、人手不足から

     くる、自販機頼みは考えずともよかった。

   四、自販機はコインが基本ですので、市場に流通するコイン

     の絶対数が足りなかったので、普及が遅れた。

   五、対面販売に長く慣れて親しんできた中国の人たちにとって

     自販機は珍しいというだけで、便利さは左程感じてない。

  というような、理由から、自販機はかなり最近になって出回り始め

  ました。

    私個人としては、そんな普及しなくていいのになあ~・・とは

   思ってましたし、今も思ってます。

    これがこの先、日本のように、街を歩いていると行く先々で

   自販機にぶつかる、というところまで行くのかどうかは

   分かりません。

    それ以外の国を見ても、(といっても私は余り知らんですが)

   日本のような滅茶苦茶な、設置には諸外国はなってないのでしょ。

    それって、どうしてですか?教えてください!

    規制があるのでしょうか?

    

    日本は、規制でもしない限りもう無理でしょ、

   でも、ここ数年規制緩和が叫ばれますしね、

   でも、やっぱ無駄ですよ。

    エネルギーだって無駄だし、なんか無駄なことやってるなー

  って、みんなそろそろ気付いてるのに、

   なおせないですかね・・・・

    長くなりました、明日もう少しこの話の続きを、

     (中国の自販機 話 その 1)

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2008年2月23日 (土)

『三国志』 を 旅する

  物語の舞台を旅したい、という興味は何方もおもちのようで、最近では

 「冬のソナタ」の舞台となったあの並木道に立ちたいと、憧れる主婦の方

 が韓国へ押しかけたりと、時代を違えてもそれは何時もあるようです。

 Sanngokusi_no  『三国志』 ゆかりの地へガイドはこの本が、最適。

 最初のお断りしておきますが、一回の旅行でそれら

 全てを旅する、というのは勿論無理です。

 何せ広いですから、何回にも分けて旅されるか

 或いはグッと的を絞っていただかないことにはそれは

  無理と言うものです。私もまだ全部は果たせていなくて、次この近く

  に行ったら、ここは是非寄りたい、と目論んではおりますが、中々

  上手くいきません。

    それに、白亭城とか、徹底的に観光地となっているところは、まだ

 (そうは行っても此処へ行くまではたいへんですよ)何とか観光ルートに

 のって、成都の街なんかを歩いていても、益州のその当時を歩いている

 と思えば、胸躍るものがあろうというものです。

  ですが、途中のたびたび戦場となっているような山奥や、だれそれが

 生まれた場所などというと、観光地化されてませんし、案内もなく、辿り

 ついても石碑が一本、畑の真ん中にど~んと立ってるだけ、なんてな

 ところへ、半日がかれで辿り着いたところで、帰り道もかんがえれば一日

 潰れちゃいますから、そりゃあもう大変です。

   大変ですが、旅というものは面白いもので、この何にもないような其処へ

 わざわざ足を運んで得た地元の人とのちょっとしたエピソードがどんな

 壮大な景色や、風光明媚な景観、荘厳な建築物よりも、多く印象に残る

 ことが多いのです。自分の旅した、その何回かの旅の、ベスト3は全て

 名だたる観光地ではなく、何故か余り知られていない、或いは全く観光地

 ではないそんな処を旅したその時の想い出にあるのは不思議です。

   自分でだけでしょうか。

   旅はいろいろな楽しみがありますが、読んだ・見た物語の舞台は

 どんなだろう、自分が想像したそれと同じだろうか、あるいは主人公と

 同じようにその場に立ってみれば、その感慨はまた違ったものがある

 かと、多くの人がそうした場所を訪れます。

  私が住む、函館の街も、いろいろな物語のシーンで登場し、映画にも

 たびたびなっていて、その場を遠くから訪れる観光客がすくなくありません。

  そして、その方達が、その場に立って抱く感慨は、またそれぞれでしょうが

 実は、そこに立ったその時の感情より、その街にもつ雰囲気だとか、

  その旅で触れ合った地元の方との会話だとか、

  もろもろの、そうした付帯するものの方が旅の印象は

  強く残るという、そんな感じはみんさん分かっていただけると思うんです。

   旅はいつも何らかの目的をもって出ます、目的無しの旅も、そういう

 目的という意味で同じです。

   そして、旅は目的が果たせようが果たせまいが、目的以外のところで

 多くのことを与えてくれます。

   どうでしょう、「団体有名観光地めぐりツアー」のような旅はかなり長い

 ことしてませんので、分かりませんが、私の旅はいつもそんなで、

  帰ってくるともう次の旅を考えてますが、実は次にゆく旅先がこれまた

 『三国志』ゆかりの地を考えてるものですから・・・・・。

   でも、『三国志』に限っていえば、作者の結構イイカゲンさもあり、

  2000年の時代を経ているせいもあり、自分イメージしたものが

 「冬のソナタ」のそれや、函館の元町・カソリック協会のようは

  絶対合いませんね。

   それを差し引いても、でもやっぱ『三国志』ファンは行ってみなくちゃ。

三国志の風景―写真紀行 (岩波新書)

買ったきっかけ:
ビジュアルで辿れる『三国志』の舞台。

感想:
写真でも十分に伝わる迫力。

おすすめポイント:
できるだけ、物語と同じ季節のその時期の風景が写されてます。

三国志の風景―写真紀行 (岩波新書)

著者:小松 健一

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2008年2月22日 (金)

北方謙三 『三国志』 を 読む。

San_guo_ji  北方謙三 『三国志』を読み終わりました。

  この本、北方本では、全13巻。

  多分、一週間に三冊のペース、

  ということは、二日に一冊くらいの

            ペースで読んでいます。

   北方「三国志」で一体何人目の『三国志』をよんでる

   のでしょうか。

   吉川英治にはじまって、かれこれ、何人もの手になる

   『三国志』を読んでいることになりますが、それでも厭きない

   ですね。

    やはり若い時に読んだ吉川『三国志』の影響が強くて

  なかなか宮城谷『三国志』や伴野朗『三国志』北方『三国志』

   と立て続けに読んで、どれも面白いな、とは思ってます。

   この本ばかりを毎日読んでるわけではありませんので、他の

  本も見ながらですが、油断するとついつい夜中まで読んでしまいます。

   北方『三国志』は、会話文をいきいきとさせ、登場人物としての

   とくに男の行き方みたいな、そんなところに主眼があるようです。

  その分、脇役を描いているときりがありませんので、大分けずって

   話をながしています。

   でもこの本がすごいのは『三国志演義』というのの魅力ですが、

   作家をして必ず自分も自分なりの『三国志』をかいてやろうと

   思わせる何かがあるのでしょうね、こんなに多くの作家につぎつぎと

   取り上げられかかれる作品も珍しいのではないでしょうか。

    多分これからだってまた、これを自分なりに書いてみたいと思う

  作家は出てきそうですしね。

    学生の頃、図書館で手にした吉川英治の『三国志』講談社版

   が中国への興味のきっかけでしたからね、

    凄い国だな、と思いました。

    本当だろうか、と思いました。

    こんな場所が、こんな人たちが実在するのか、

    と思いました。行って見なくてはと、思いました。

    その頃はこんな中国は自由な国ではなく、行けるか

    どうかすら分からず、写真其の他の資料も全くといって

    いいほどありませんでした。

     それがどうです、凄い変わりようです。

    今度はその変わりようの凄さに、驚かされます。

    まだ、一度もお読みになっていない方、どうぞ、

    どの『三国志』でもかまいませんから、一度は読んでみて

    ください。

三国志 (1の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫)

買ったきっかけ:
三国志を読み返す。

感想:
北方観の男の行き方がテーマでした。

おすすめポイント:
会話文が上手く入っていて、読みやすいです。

三国志 (1の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫)

著者:北方 謙三

三国志 (1の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫)

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2008年2月21日 (木)

 元 宵 節

 今日は、旧暦で 1月15日。 元宵節。

 ”春節”というのは、実はこの日まで続くことになって

 まして、この日は新年最初の満月の夜となるようです。

   この日、団子を食べます。

   もち米の粉で皮をつくり、中の餡は

   ゴマ・クルミ・サンザシ などの甘いものが多いが

   ”平安吉利、全家団円”を願って食べる。

   これらは、中国で食べました。だんだん家で作る

  家庭が減り始め、即席のものを買ったり、外で食べる

  ことが多くなってきてるようです。

   そういえば、私のご馳走になったのも、どうも即席の

  元宵団子 だったよう。

  油で揚げる元宵団子があるらしいのだが、食べてみたい。

   だいたいの季節のこうした催しは、宗教を結びつき、

  その日に食べるものが決められていた。こうした、行事と

  食べ物の結びつきはかなり強く、昔の人の暮しに対する

  感覚の鋭さが、伝わってきます。

    この日にこれを食べる、というのは、実によく出来ていて

  特に現代のように便利でない時代に、その果たす役割は大きい。

   今は本当に、季節を無視し、土地を無視して、我々は食べてる

  わけで、そのことを何の不思議もなく、暮らしてますが、食べ物に

  対する姿勢は、ここ数日の食品問題に限らず、もっとキチンと

  考える必要があると思います。

  というわけで、今日は ゴマ団子 の 元宵団子 を作ってみました。

   けっこう上手くいきました。美味しいです。

   Yuan_xiaojie

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2008年2月20日 (水)

中国 で見た ランドセル

 中国を旅していて、ときどき、ハッとする光景に出会います。

私の旅は、町々をぶらぶらする旅が多いので、そのせいもあるのでしょう。

  例えば、これも今ならそう驚かないかもしれません。

  数年前になります。北京の街をブラブラしていました。

  交差点で、路を横切ろうと、構えていたところへ、横から

  トラックが。それもかなりの勢いで。危ないなあ・・という

  驚きもさることながら、そのトラック。後ろの絵といい、横の

  文字は流石に消されてましたが、某有名S川急便という

  宅急便のトラックで。ご存知のように、トラックの後ろには

  フンドシ姿のかわいい絵が。

    驚きました。何で?ここは何処?どうして?  と。

    北のある省都ですね、ですから日本の県庁所在地のような

  ものですが、そこそこ人口はありますよ。そんな街で

   子供達の朝の通学風景の中に、なんと ランドセルをかついで

  る女の子が、一人。もちろん一人。

   ランドセルは、多分ですが、日本にしかないと思います。

   あまりに驚いて、食べかけていた朝食を落としてしまいました。

   何で?彼女は?どっから?日本人? と・・・

   人間その気になれば瞬時にして結構いろんなことを考える

  ものです。

    その後もその光景はずっと心に残るものがありました。

    それが、昨日解消しました。

    こちらに仕事でいらしているD師傅が遊びにきました。

  来週久しぶりにお里帰りするそうです。彼の故郷は南のK市。

  ここもでかいです。数百万の人口をかかえています。

   話題は帰ってからの話になり。いまいそぎ用意している

  故郷の友人・知人・親戚へのお土産品の話になりました。

   親戚の子が、この秋(中国は9月入学)に学校に上がる。

  ついてはそこの家には、お土産にランドセルを買った、

  というんですね。紅いのを。まあ色はなんだっていいんだ。

   どうして?高いでしょアレ?中国じゃ見ないし!

   D師傅 はこのあと、「ランドセル」を絶賛。あれはいい!と

  全皮で、丈夫。デザインも子どものことを考えてある。

  一度買えば六年は大丈夫。自分のこどもにもアレをしょわせ

  たかったが、前年ながら間に合わなかった・・・・と

   いうのを聴いて、初めて納得しました。

  こういう人がいて、誰かが買い与え、日本に滞在したことが

  ある両親だったのかもしれません、私が北の街で見たあの

  ランドセル少女は。

   んん~、世界は狭くなってる。

   でも、嬉しいです長年の疑問が、解消して

   スッとしました。どこで疑問が解決するか、分からないものです。

   

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2008年2月19日 (火)

地元 観光を 台湾・中国で  PR

Baozhi_3  私の住むのは道南・函館ですが、

  ここ数年、アジアからの観光客の

  方がたくさんいらしています。

  でも、これは、こと道南に限ったこと

 ではなく、日本を訪れる外国からの

 お客様のうちに占める、台湾・香港・

 韓国といった、近隣諸国の方が増えて

  いるということでして、

   その意味では、日本のどの街、どの地方を見て

  遊んで帰るかは、完全に今や選ばれる立場にあります。

   ということは、それだけの”売り”がなくては来てもらえません。

  で、前にも申しましたように、それが景色や食べ物に負う所

  は勿論ありますが、それだけでは長続きしませんし、それだけ

  で勝負するなら、結論は自ずと分かりそうなものです。

   それだけでないプラスアルファの魅力を打ち出したほうが勝ち

 でしょう。

   それには、こうした誘致活動もその引き金となることは間違い

  ありません。

   でも、これも誘致を受けるほうの側は、別に一箇所からそういう

  誘致を受けるわけではなく、今や引く手あまたですから、次から次

  と台湾・韓国へは誘致団が日本の各地から毎日のように訪れて

  います。

   向うからも、事前の調査団のような訪問団がかなりの数年間いらして

  います。

   ではでは、みんながみんな同じ事をやっていて、何処で差がつくか?

  ですが、これも何度かそういう話題をしておりますが、もうそろそろ、

  ハードな面だけでなく、ソフトの面での受け入れ態勢を充実させないと

  間に合わないかも知れません。

   じゃあ、ソフトって何?ということですが、

   それの一番重要なファクターはきっと”言語”でしょうね、

   言葉の面でのケアーがシッカリされている地域が生き残ると思います。

   結局快適な旅行だったか、不自由しない旅行だったかは、

   どれだけ、言葉の面で、サポート体制がとられていて、

   旅行客の要求を満足させれるかにあると思います。

   地元にいらしてくださったお客様が、あそこはよかったよー

  と言って貰えるようになるには、まだまだ、此方側の努力が

  必要なのかも知れません。

  

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2008年2月16日 (土)

中国 の 温泉

 今週、読んだ本は、コレ!

Onnsenn  『中国温泉探訪記』

  中国にも温泉があるかって?

  そりゃ、ありますよ。何度も言いますが広いですから

  大概のものが自国にあるんですね。

  ただ、私もこの本を読むまでは、こんなに沢山あるとは思っても

  いなくて、知ってるのは2箇所だったので、そう沢山はないだろうと

  勝手に思ってました。

   さらに私の体験でもそうですが、温泉に対するイメージが全く違っていて、

  どうも中国の人たちは、温泉に入ってのんびりとか、温泉でリフレッシュ、

  なんてな考えはないので、温泉といっても屋根がない(露天風呂とはまた

  違います)のやら、プール見たいのやら(大浴場とはまた違います)、

  兎に角違うんですね。違っても良いんですが、こっちにだって思い入れは

  ありますから、そこんところのギャップがどうも・・・。

   私が以前に案内されたのは、何年前でしょう 遼寧省鞍山市に、

  温泉があるといわれてついて行ったのはいいのですが、私のイメージ

  する温泉とは余りにかけ離れていて、

   どういいますか、畑の真ん中にある、池、みたいな。

   とても温泉につかってゆっくり、などと望むべくもなく、ほうほうの態で、

  退散してきました。それ以来、中国の温泉といわれても全く期待してません。

  でした、が、この本を読むとですね、またぞろ、旅ごころをくすぐられますね~、

  まずいですよ。

   中でもですね、私はこれで結構な「三国志」マニアでして、この本で

  街亭に温泉があることが判明。あまり知られていないこの街の名前、街と

  いっても田舎ですが、この地方が有名なのは、とりもなおさず「三国志」あの

  諸葛亮をして、あと一歩のところで勝ちを逃した、「泣いて馬謖を斬る」の

  あの馬謖(ばしょく)とのエピソードで有名な?街亭に温泉があったなんて!

   何年か前、この街亭の近くまで私は西安から蘭州へ出て、かなり苦労して行

  ってるんですよでも、地元に人も行っても何にもないぞ、って言うし。ガイドブック

   にもただの 畑だ、と書いてるし。

   結局他人価値観を当てにしちゃいかんということです。何度勉強してもすぐに

  忘れちゃいます。

   この場所遠いですから、行くの大変なんですね。

  この本では30以上の中国の温泉が紹介されています。んん~いろいろ

  スゴイ人は沢山いるんだな、この著者は実際に歩いているようですし、

  なんとご苦労さんな、というのが本の感想です。

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2008年2月15日 (金)

「国際文化フォーラム通信」贈送、ありがとうございました。

 「国際文化フォーラム通信」08年1月号、No77 をお送りいただき

 ありがとうございます。財団法人 国際文化フォーラムが発行しております

Kokusai_houramu  この機関誌は、毎回たいへん内容が充実していて、

 読むたびに色々勉強になって助かります。

 このごうでも

  ■中国遼寧省教育代表団招聘プロジェクト

             友好都市間の教育交流のお手伝い

  の記事は大変参考になりました。

   ちょっと手元に資料が古いですが、現在中国と姉妹提携をしている

  日本側の都市は、300を超えているのではないでしょうか。

   これに、省と県レベルでの友好締結もありますので、それらを加えれば

  優に、300は確実に超えていると思います。

   こうした、都市間の交流は、経済や文化の交流はもとより様々な形での

  交流が促進されていることと思います。

   今回の記事は、都市間交流の中での教育交流の活動の一環を伝えて

  ものですが、行政と教育関係機関がとが手を携えて、交流をされている

  様子がよくわかりました。

   世界の高校生の撮影交流、高校生のフォトメッセージコンテスト

  も会を重ねる毎に、躍動感の溢れる、若さ一杯の映像は、一枚一枚が

  とても個性的で楽しいものでした。

   世界の中高校生の交流ウェブサイト 「つながーる」もオープンして

  ますます、充実しているようすが伺えます。

   つながーる  は Social Networking Service  を利用した交流の

 ためのウェブサイト。

   ますます交流の輪が広がりそうです。

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2008年2月14日 (木)

日曜日・ハッシーののんびり坂スタジオ・地元FM放送局出演

 10日、日曜日の昼下がり、またまた、およばれで地元FM放送局・FMいるか

におじゃましました。

 この日は中国はまだお正月(四日目・初四ツゥ・スー)というわけで、中国のお正月

の雰囲気がでている音楽がないかと、持っていったのは「瀟洒走一回」。

  Ge これって、中国音楽がお好きな方は分かりますが、別に歌詞にお正月が出て

 くるわけでもなく、お正月とは縁がないようですが、私にとっては何故かお正月というと、この唄が。結局、歌というのはその人の色々なイメージシーンとダブって

 記憶されていて、その音楽を聴くことで、思い出されるシーンがあるわけじゃ

 ないですか。ですから、誰がなんと言おうと私にはこれがお正月の音楽なんで

 一方的に、「コレだ!」ということでかけていただきましたが、どうなんでしょう

 お聴きになった方で、感想があれば教えてください。

  ついでに、番組の最初で、お正月ですから、お正月用の挨拶を、これまた

 こっちの勝手なお願いで、中国語でさせていただきました。

  番組が終わってそのメモの内容を聞かれましたので、走り書きのメモを

 置いてきました。

    FNいるか 番組ブログ からご覧いただけます

   こんなだったら、もっとちゃんと書いてくるんだったんですが・・・、

 (もっともちゃんと書いても大して差はないのですが)

   聴衆朋友イ門! ( リスナーのみなさん! )

   新的一年里、願大家 美好的夢想 能成為実現!

  (新しい年を迎え、みなさんの夢が適うことを願っております!)

  と挨拶しました。

    あとは、勿論中国の話を。放送前日の夜テレビ民放のある番組で

  取り上げていた、中国雲南省、少数民族を訪ねる旅番組は、私にとっては

  何年前でしょう、訪れた雲南の、旅をそのまま辿るような、旅で映る先々の

  映像が、懐かしく当時を思い出し、とても楽しいものでした。

   多分今でもそうでしょうが、普通のツアーでは絶対行けません。

  私は少し言葉ができるので、現地の人に混じり、現地の人たちとの繋がりで

  何とか、中へ中へと入っていけて、思えばよくもあんな辺鄙なところまで行けた

  ものだと今になって、その番組を見ながら、想い出してました。

   そういう意味でも、最近の私は中国しか分かりませんが、日本のテレビクルー

 は凄いです。カメラがどんどん奥へ入ってます。

   テレビでは実に簡単そうに、少数民族の××村に来ました、と

  言ってますが、あそこへ行くまでが大変なんですね。そして村の中へ入るなんて

 のは、また更に大変でして、すごいなあ~、カメラは。

   そして、いつも思うのは、一体あのテレビクルーを迎えるほうの村人達は

  ぞろぞろとやって来る見たこともない人たちと、カメラをどう感じているのか

  知りたいものだ、と思って見ています。

  

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2008年2月13日 (水)

留学生の 「日本語スピーチ」 発表会

 今日の地元新聞紙でも紹介されておりましたが、先日の留学生の「日本語スピーチ」

 には、9名の留学生が参加。何故か女性ばかりでしたが、もともと、男性の留学生

 の数自体が多くありませんので、それなったのかも知れません。

2006nen6_007  上海から北海道大学水産学部にいらしている、趙さんの

 スピーチに始まり、みなさんとてもお上手でした。

 「一年間の留学生活」を振り返って、南では体験できない

2006nen6_008 冬の雪の想い出などが、印象深いようでした。

 斉さんの「私は私である」は、日本に限らず周りの色々な様子から

 自分が流されずに自分であり続ける確かな眼を育てることの大切さ、

2006nen6_009 張さんの「忘れられない留学生活」は、確かに若いみなさんにとって

 この間の留学生活は必ずや忘れられないものとなるでしょう、だから

 こそ、一日一日を大切に、というのはとてもよく分かります。

2006nen6_010  徐 さんの「日本の食文化」は、函館のような海産物の豊富な

 地域と来る前に聞いていた、食文化の情報と来てからの実際自分で

 感じるものとの間にある差は興味のあるものでした。

2006nen6_014 黄さんの「地球温暖化について」についての話題は今どこでも話されて

 いますから、誰もが関心があり、個々人でもできるところから始めよう

 との話を、自分の生活に照らしてはなしておられました。

2006nen6_011  燕さんの「函館の生活感想」は、こちらへいらしてからの街の印象

 を話されました。印象がとても好いのは分かりましたが、最後に何か

 提案か苦言を言っていただけるともっと、よかったのでは、

2006nen6_013  張さんの「五ヶ月間の留学感想」は、この決して長くはない期間で

 よく色々な点を見ているなと感心させられる点と、短い期間での

 日本語の上達ぶりが伺えるお話でした。

2006nen6_015  李青峰さんの「日本留学の感想」もまた、とてもいらしてからの

 日本に早く慣れて、日本の様々なことを吸収しよとの意欲に感心

 させられると伴に、言葉の面での収穫も大きいことを知りました。

2006nen6_016 李明月さんの「中国の正月について」は、自分の国の習慣をこうして

 きちんと他国の人に知らせるのは、以外に大変でして、何故なら、

 他の国の人が何を以外に思い、何を知りたいかを先に把握しておいて

 それは、分かりやすく説明するのは結構大変です。

  ある学生は、原稿を手に、ある学生は全く原稿を見ずに、自分の考え感想を

 発表してくださいました。

   私も経験がありますが、日本の留学生が中国で、中国語を使ってこうした

 感想を述べる機会があったとして、果たして日本人留学生も彼女らと同じように

 話せるのでしょうか。いずれにしても、若い人たちのその国の言葉を使っての

 考えの発表は、互いの文化理解にとってこれに優るものは無いと思います。

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2008年2月12日 (火)

北海道日中青少年交流協会・新年交流会 に 参加して

先週土曜日(9日)、「北海道日中青少年交流協会」主催の「新年交流会」に

 参加してきました。

2006nen6_006  場所は函館市内のホテル、国際ホテルで。

  こちらの協会では毎年、市内に留学で来られている中国人

 留学生を招いての、新年会を開催。この新年会では留学生が

 和服を着せていただけるとあって、留学生にも好評のようです。(特に女子学生に)

2006nen6_026  最近は、特に今年は成人式の日にもあまり和服姿の方を

 お見受けする機会がなく、とんと、このところ、和服姿の若い女性

 を目にすることはありませんでしたが、当日は会場のあちらこちらに

2006nen6_018  着物姿のお嬢さんたちが。華やいだお正月らしさが漂う会場でした。

   留学生のみなさんも、始めの着物、という方が多いようで、

 着慣れないと、誰でも和服は大変なのでしょうが、そうそうできる

2006nen6_017  体験ではありませんので、みなさん嬉しそうでした。

  多分当時は相当前から、準備をして、このパーティーに出席

 となっているのだと思いますので、大変な部分もあるのでしょうが

2006nen6_019  よい記念にもなっていると思います。

   異国の文化を味わうには、様々な方法がありますから、

 これもまたその一つ。楽しそうです。何事も体験ですから。

2006nen6_023  今年は「日中青少年交流年」でもありますし、こうして若い人達に

 日本の色々な面を知ってもらうのはとても有意義と思います。

  このパーティーの前には、「日本語スピーチ」の発表会

2006nen6_013  があり9名の留学生がそれぞれ、日本語で話されました。

 みなさんお上手で、優劣をつける発表会ではないようでしたが、

 それでなくとも優劣は付けづらいくらいの、上手さでした。

  ということは、その後のテーブルについての会食の場でもみんさん流暢な

  日本語でテーブルで同席となった方達と歓談されておれるのをみて、

  やはり言葉がこれくらい使えると便利だな~、と当り前の感想を感じて

  帰ってきました。

   明日はその、「日本語スピーチ」の内容に触れてすこし、

   今日は会場の艶やかな感じをお知らせしておきます。

2006nen6_028

 

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2008年2月11日 (月)

函館日中友好協会・08年・春節聯歓会への参加・ご協力ありがとうございました。

   函館日中友好協会・函館中国人留学生学友会  が行いました

  「2008年・春節聯歓会」においでいただいた、大勢の皆さん、

  会場でお手伝いいただいた皆さん、ありがとうございました。

 Chunjie   この会は毎年開いておりますが、ご案内の時にも申しましたように

 今年は、平日夜の開催となり、留学生は学校があり、

 参加いただく皆さんの多くはお勤めがあり、時間的に

 不安もありましたが、皆さんのご協力の下、大勢の方に

Baozhi_1  おいでいだきまして、賑やかにお正月を迎えることができ

  ました。皆さんにお礼申し上げます。

  この集まりが、優れているのは、私ども協会での様々な行事予定を抱え

 活動しておりますが、どうしても、それらは協会会員のための活動が主体と

 なり、一定の枠内での活動が多くなりがちですが、

  この日の集まりは、500円玉一個握り締めて会場にいらっしゃりさえすれば

 どなたでも、市内に住む中国人留学生と一度に交流ができて、おまけに美味しい

 餃子まで食べれて、楽しいひと時が過ごせるという、点にあります。

  広く一般の方が気軽においでいただける、その場で楽しんでいただける、

  国際交流にもなる、そういう会はありそうで、実は以外に少ないのです。

  いろいろなところで行われている国際交流の事業も結局はその枠内での

  活動に制限され、そうした団体にあるいは機関に入っていないと、そうした

  活動があることすら知らずに終わるのが一般的です。

   その意味で、非常に型破りの活動なのですが、準備其の他、手伝い手の

 人手の問題などもあり、余り野放図に手を広げお誘いしますと、受け入れの 

 体制で辛いものがありますので、身近な人たち、普段のお付合いがあって

 中国に関心があることが事前に分かる人たちへのお知らせは、しておりますし

  ネット上でもこうして、お知らせはしております。

   それでも、今年も予想を上回る方の参加をいただきました。

   餃子を作るほうもこれまた、お手伝いをお願いし快く応じていただいた方々

 のご厚意に頼っておりまして、それでも何とか上手くいったのは、本当に

  皆さんのご協力のお陰と深く感謝しております。

  ありがとうございました。

                           函館日中友好協会

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2008年2月 9日 (土)

2008年・中国電視台・「春節聯歓迎晩会」を見る

  今年の「春節聯歓晩会」を、今再放送で見終わりました。

 この番組もともと、長いので、なかなか一気に見終わることが出来ません。

  今年の番組の特徴は、何と言っても、春節に入る直前に見舞われた

 大雪の話題が、取り上げられてました。

  それだけ、影響も大きかったということでしょう。

  被害も相当で、被害に遭われた方には、本当の心よりのエールが

 各地からも送られてました。

  また、左程の被害ではないにしても、丁度春節で帰省の途中にあった人

 が相当数おられますので、その故郷へ向う途中で、或いは、故郷へ向おう

 として、雪害で交通機関の混乱に遭い、ある人は断念し、ある人は道途中

 という状態の人が相当おられるようでした。

   この番組自体は、プログラムの編成や、各出し物の練習なんかは、かなり

 前からスタートしているはずですから、今年の番組途中での、雪害にたいする

 取り組みを詠ったものや、各地からの直接の中継などはあれは、間際になって

 番組全体の編集をやりなおしたものなのでしょう。

   名だたるスターが舞台上に総揃いでの、急ごしらえの、雪害救援を詠う詩

 の朗読などを聴いてたり、コントの中でもこの雪の話題が、各ゲストの挨拶でも

 そのことに触れる、という気の使い方から見ても、

  雪害の酷さが伺えるもので、08年の春節聯歓晩会は想い出に残る一年と

  なったようです。

    全体を見て、余り歌や歌手に関心が無いものですから、かと言って

  中国語理解度が追い付かず、お笑いのツボが全部中国の人と一緒という

  わけにもならず、

    今年の「晩会」で私個人が、一番に印象に残ったのは

   去年は、聾唖者の方が沢山でての千手観音の舞踏でしたが、

   今年は、手の影絵というのでしょうか、手を使った影絵で、鳥や犬や人を

   表現し、その鳥の声も自由に真似していた、芸に感心しました。

     江戸や猫八、という芸人さんが日本にもいましたが、口笛で鳥の声を

  吹き分けるのですが、それに手で影絵を付けたような芸です。

   でも、実に本当に道具を使わず、両方の手だけでなかなか細かい表現が

  できるもので、凄い芸人さんがやはり探せばおるものと、感心しました。

   コンピューターグラフィックやら、レザー光線やらと、科学の最新機器を

  使っての驚くような映像を見せられるより、結局はこうした素朴で単純な人間

  本来の持っている能力を使っての芸には勝てないような気がします。

   残念ながらここにその映像を出せるといいのですが、映像はありません。

   そんな、被害者の被害地をおもんばかってなのか、全体に控えめと感じる

  映像・演習の処理は、ただただ、派手さや華やかさを追うよりもいい面も

  あるのでは、ないでしょうか。

   

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2008年2月 8日 (金)

謝謝 大家的幇助下、過得非常愉快

Susui_pingan  春節の会  御参加ありがとうございます。

  また、会場でご協力いただいた全ての皆さん

 本当にありがとうございました。

  流石に昨日の疲れがちょっと出て、今日は何時にも増して

  勤労意欲が見られず、まあ、お正月だからしょうがないか、と

  自分では思うのですが、何せ日本はお正月ではないので

  周りは普通に動いてますから、傍目にはまるで働く気の無いやつ

  に見えてるのでしょう。

    会場におこしいただいた皆さんには申し上げましたが、ちょっと

  したアクシデントも加わって、ちょっと大変でした。

   皆さん、本当にありがとう。いろいろお気遣いいただき、感謝して

   おります。

   皆さんのご協力なくしては、とても実現できない、いつものように人が

   次から次と、いらしていただき、餃子もちょうご時間には売り切れ、

    日本の餅もサービスで出てたようですが、そちらも売れ行きがよかった

  ようで、留学生にも好評でした。

    こんなやり方(事前にいらしてくださる方との打ち合わせも無く)であの

  人数が何とかなるのも、皆さんの手際のよいご協力があってのことです。

   今年は特に私は何の役にもたたず、お荷物でしたが、やさしい声をかけて

  いただき、感激です。それだけでも好い年になりそうです。

   帰りに留学生が、「過得愉快(楽しかったです!)」という一言が疲れを

  忘れさせてくれます。

   今年も何とか皆さんによろこばれ、皆さんの協力の下、終えることが出来ました。

   ありがとうございました。

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2008年2月 7日 (木)

向所有的朋友イ門、拝年了!!

Chunjie  

  過年好!

  新年好!!

  春節好!

  恭賀新譆

  告別旧年、

  走向新歳、

  深情地対

  大家説一声、

  新年如意!

  新年万事如意!!

  

  今日、春節の会場においでになれる方には会場で、

  全国のこのブログをご覧のみんさんには、この場を借りて

  新年のご挨拶を。

   新年好!

  としが明けて2008年、新しい年です。

  どうぞ、皆さんがこの一年健康で、

  学生さんは学業が、社会人は生活が、結婚の方は家庭が

  全て上手くいきますように心より願っております。

   今夜の函館の「春節聯歓会」は、平日の夜の開催となり、

  当初、いつもの年寄り少し少ない数を見込んで準備しておりましたら

  近くなりまして次々にご参加の連絡をいただき、又例年のかずに

  近づきそうです。ありがとうございます。

   お正月です、皆さんと賑やかに過ごし、

   皆さんとこの一年の幸せを祈りたいと思います。

   久しぶりに逢える留学生からの連絡が入り、元気そうな声に

  安心させられます。

   異国でのお正月はちょっと淋しいでしょうが、その分、自国では

  味わえない人々の温かみがあるはずです。

   アルバイトがあって、時間が合わない学生も、終わってからでも

  いいですから、顔を見せてくださいね。

   そして、中国の留学生との交流を望む、中国を習っている皆さん

  中国に関心をお寄せの函館の皆さん、

   お待ちしております。

     願大家享有一個快楽イ圭節、

     温馨美好的新年!

         函館日中友好協会

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2008年2月 6日 (水)

大晦日です!大忙しです。

 我が家は何故か日本にいながらにして、中国の暦(旧暦)で暮らしている感が

 あって、年末の忙しさです。

  Cai_shen  明日の春節の会の準備で忙しいところにもってきて

 中国が春節でおやすみなので、中国からお客様も

 来るというので、待っていたら、中国が大雪で

 遅れに遅れ、予定通り進まず、やきもき。

  大雪はしょうがないにしても、そのお客さん

 日本語ができず、機内では、横の中国人に助けられ、日本着いてから

 は、漸く携帯が繋がり、連絡がとれました。

   それにしても、よかった、繋がる携帯をもたせておいて、

    あとはもう、こちらか向うを遠隔操作。

    便利だ!携帯は、こういうときこそありがたみが分かったぞ、

  そっちも一段落。

   明日の準備はとりあえず買い物の量が、いらっしゃる人数が読めず

  四苦八苦。人数もそこそこなので量も凄い。

   運ぶのでさえ、こりゃ大変じゃわいと。

   まあ、それもこれも お正月ですから

   このすったもんだがお正月の楽しさなんですね。

   みんさんどうぞ、好いお年を!

   といってどれだけの人が、うんうん、と言ってくれるのか

  分かりませんが、漸く年が明けた感じです。

   向大家拝年!!

   祝大家新的一年里、

     万事如意、心想事成 !!

   

   

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2008年2月 5日 (火)

中国 「民族の大移動」 が始まった

   明日の大晦日を控え、もうとっくに始まってますが、春節を故郷で迎えよう

  との大移動が中国各地で繰り広げられています。

   加えて、世界中に散らばっている、中国の人たちの里帰りもあって、

  国際線も込み始めてるようですし、台湾からは春節特別仕立ての航空便

  が、各社鳴り物入りで、搭乗記念品なんかもにも凝って、満員のようです。

   凄いですね、ニュース映像なんかで見ていてもその力の入り具合がよく

  分かります。

   今年が例年と違うのは、

   一つは、この数日思いもせぬ大雪に見舞われた地域が、まだその影響

   から抜け出せず、生活の復旧に追われながらの春節となりました。

     また、この春節とあわせて色々お目出度いことを予定している人も

  多くて、例えば結婚式とかですね、その色々なところに影響が出ているようです。

  もう一つは、言わずと知れた、オリンピック年ですし、すでに上海ではもう

   2010年の万国博に弾みをつけようと、あちこちにマスコットやら、何やら

  仕掛けをしているようで、正月とこうした大型イベントの活気も加わってそれは

  もう賑やかなのが伝わってきます。

    こうなれば、おのずと、明日夜の中国中央電視台の年末お化け番組

  「春節聯歓会」の仕掛けが気になります。いつもの年にも増して、派手なんで

  しょうねきっと。

    で、民族の大移動の目指す先は、我が家、なんですが、

   Chunlian 帰る家々の門口にはこうした赤い紙が貼られ、

 右左対になった目出度い文言が書かれています。

  対聯 ドゥイ・レン、 といいます。

  この赤い色が街に溢れて一層、正月気分を盛り上げます。

  そして、有名になった、爆竹の賑やかな音。

  餃子をつくり、家族一緒に食べながら、「春節聯歓会」の

  テレビ番組を見る。これが「幸せ」の型ですね。

   そのための大移動です。今頃は列車に乗って移動している人が一体

  何万人・何十万人・いや何百万人いるのでしょうか?

    函館日中友好協会では、明後日夜、

    春節のパーティーを開きます。 中国のお正月を留学生と一緒に祝いたい

  方はどうぞおこしください。

    会場(青年センター)では、入り口に対聯が掲げられ、餃子を作り

  大型画面で「春節聯歓会」のテレビ番組を流し、みんなでお喋りをしながら

  お正月を迎えます。

    残念ながら爆竹は、周囲を脅かしそうで、ありませんが・・・。 

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2008年2月 4日 (月)

中国人の休暇 、 『隗』ホームページにアップ

  今日は、農歴で 12月の28日、中国ではいよいよ暮れも押し迫って参りました。

Gua_li  立春でもあります。春はもうすぐそこ?です。

  春節を控え、中国中が移動の時期に入りました。

  勿論それぞれが休暇をもらったり、会社が連休に入ったりで

  の、連休となります。

   この休みと、五月の連休・10月の国慶節のお休み大型連休となります。

   これらとは別に、「探親暇 タン・チン・ジャー」という特殊なお休みがあるのは

  知ってました?

   今月号の   『隗』ホームページ 私の見た中国  は

   この「探親暇」についてです。

   どうぞ、ご覧ください。

   特殊な時代の、特殊な人の、特殊な配慮、だったのでしょうが、

   これって、今はどうなってるのでしょうか?以前は結構な数の人が

   このお休みの対象となってまして、その人たちに行ったり来たり相当

   あったようです。

     日本じゃ単身赴任でもそんなに何かしてくれませんよね。

     まあ、半端じゃねい年月を一緒に居られないとなれば、問題も

    色々有るはあるでしょう。特に夫婦ともなれば。

    え~、何のことを話してるか分かんないって、

    じゃあ、先にこちらから⇒先ずは 「探親暇」についての知識を

          それで、この制度のおおもとの部分が、

  つまり、 国有企業がグンと少なくなって、大学が配分を止めて

  自分で仕事先を見つける、職業選択の自由が保障されれば、この

  休暇そのものの存在価値はなくなるのですが、過渡期にはいろいろ

  まだ問題があったようです。

   今回の話題とは全く関係ないですが、

   中国語の休暇のこの「暇」の漢字が中国語では「假」 イ ニンベン

  これってちょっと、簡体字でも失敗でしょ。休みは矢張り 日 が

  いいんじゃないんですか、お休みですから。

   更に、中国語同じ字で、中国語読みのできる方は三声という音の

  上がり下がりで読むと、偽者、という類の意味になるのもどうも

  いただけません。

    では、ホームページ方にも遊びにいらしてください。

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2008年2月 2日 (土)

チベット・クエスト 今週読んだ本

 チベットが気になる。別にチベットに何か特別の思い入れがあるわけじゃない。

 でも、いつでもということではないが、折に触れて気になる。

 ひとは何故、辺境の地にあこがれ、辺境に関心をよせるのだろうか。

 こんなに、便利な世の中にあって、それはそれは遠くの辺境の地など

 どうでもよさそうなものだが、気になる。

  チベットは、もちろんポタラ宮殿のあの壮言な佇まいも

  チベットまでの鉄道が通じた、というニュースも暫く心に引っかかっていた。

  行けないなら、本でも見てやろうと思って引っ張り出してきた。

 Tibetto  この本は何年も前に求めて、一度読んでました。

 改めて今回もう一度。

 年とともに、宗教にたいする感覚も多少変わってるようです。

 チベット教、というのがこれまた分かったような分からんような

 のところがありまして、

 ダライラマの問題も、よく分からない。

   この本は著者である写真家が、やはりチベット教の莫としたところが

  気になり、自らインドへ。なぜならチベット教の主要なメンバーがインドに

  いるかれですね。インドへいって、同行した通訳謙・知人のチベット人と

  一緒に高僧を尋ね、インタビューを重ねながら、その本質に迫ろう、

  という企画の基に旅立ち、戻ってから書かれています。

    この本一冊でチベット仏教が分かる、というのは無理な話で

  それは期待はしてないが、この本はますます、チベットへの興味を

  かきたてられ、楽しかった?と言っていいのかなあ~

   それにしても、人間信じる力、は凄いですよ。

   あの辺境にな~んもないようなところでも、逞しく、希望をもって生きてゆく

   あらゆるものが足りてない、なのに心は充足している。

   一方文明社会は、あらゆるものが余ってる、なのに心はいつも満たされない。

  人間っていったい、どうしてそうなるの?

   は永遠のテーマなのかも知れません。

   あと数年したらもう一回読んでみましょ、この本。それまで元気だったら。

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2008年2月 1日 (金)

中国ギョーザ問題

 一昨日からの報道が急にこの問題一色となり、あちこちから聞かれてますし、

 これだけ話題にもなってますので、取り上げないわけにもゆかず、書きますが

   ことの真相は、もうすこし待たないとなりませんが、こちらは着々とやってる

 でしょうから、そちらに任せましょう。

  作った工場も分かっている、発送の業者も分かる、受け入れの輸入業者も

 分かっている、何時作ったか、何時入ったかも分かる。経路も分かる。

  となれば、真相は間もなく分かるでしょうからそれを待って、今後の対策を

 立てることが、今は急務と言えると思います。

   普通に、普通の店で売っているものを、普通に買って帰って、普通に

 食べたら、こうなっちゃった、というところにこの事件の恐ろしさがあります。

   つまり、この被害に遭われた方には全く落ち度がないわけで、日常の中に

 こうした恐ろしさが隠れているという不安が、後ろにあって、この問題は大きく

 なっています。個人では対策のとりようのないその不安ですね。

  さて、今回の問題、一つはこの被害にあられた方の実際の日と、公になった

 この間のほぼ一ヶ月ほどのタイムラグがあります。

  何で?一ヶ月も放って置かれたかです。危ないですね、この一ヶ月が。

  勿論次々に起こったら、それはそれで直ぐに表ざたになったのでしょう。

  次の事故発生までの間が空いた。それでもまだ発表はしたくなかった。

  勿論マスコミに漏れるまではいかなかった。

    ところが一たび、事態が明らかになった、後との対応の際立った違い。

 Jiaozi  もう一つは、蓋を開けてみたら、我も我も、そんなに有ったの?という位

の量が身の回りに入ってきていて、私達の生活はそれらに

 取り囲まれるようにして成り立っていたという事実ですね。

すっかり有名になった?「ひとくち餃子」をはじめ、ずらっと並んだ

  冷凍食品の品名を見ていて気付いたのは、確かにこれら

 中国で造られている商品、中国の人は食べない日本人向けの

 ものと分かります。餃子もご存知の方が多いと思いますが

 中国の人はこの焼いて食べるタイプの餃子より、茹でてたべる

 タイプのものが中国国内としては一般的ですし、

  串カツやら、どんぶり、ロールキャベツなどなど、こんなに多数の商品が

  中国で造られていたことに驚きました。

    あまり、冷凍食品を買ったことがありませんので、ニュース番組の

  一つ一つ商品名を読み上げるその多さに驚いたのと、

   その商品名を一つ一つ慎重に読み上げるアナウンサーの口調が

  まるで、選挙速報の候補者を読み上げてでもいるかのように果てしなく

  続くのを聞いていて、恐ろしくなりました。

   原因究明は先にも書きましたように、そう日を経ずになされると思いますが、

  マスコミがそういう事を言う必要があるのかどうかわかりませんし、民放は

  あらゆる企業のコマーシャルで成り立っているから言いづらいかも知れませんが、

  もっと、自分達の食べるものは、自国で造れ、と言いたいですね。

  さらに自分で食べるものは、自分で作るのが安全対策の基本です。

   そっちへ向った方がいいでしょう。

   中国での報道はないようです。まだまだ大雪ニュースに追われてます。

  逆に日本の報道で、中国側の記者会見を見ましたし、日本駐在の大使を

  呼んでの会見も見ましたが、いつもの中国側の強気の発言がないのは

  皆が言うように北京オリンピックを気遣ってのことなのでしょうか。

    「中国製」という文字がどの紙面でも躍ってますが、別に中国製だろうが

  日本製だろうが大問題なわけでして、ただ、日本では製造過程では起こらない

  問題だろうということで、絶対はないのですが、安全は維持するのが大変な

  わけでして、あらゆる企業はそれらに払われる努力・労力を惜しんじゃイカン

  ということを今更ながら教えられているわけです。

   

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