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2007年12月21日 (金)

更に 中国の 点心 について、

Gao_bingdian  どうなんでしょう。中国の「 点心 ディェン・シン 」もそれなりに

  知れ渡るようになって、この「点心」の言い方とか「飲茶 イン・チャー

 (広東語では、ヤム・チャ)」なども知れ渡るようになりましたから

  それなりに、ご存知の方もおられて、以前よりは大分いいようですが

  それが、まだまだ知らない方も多数おられるの事実です。

  上の画の、「糕餅点」はその調理法を書いた本でして、

  実はこの、「糕 ガォ」こそが日本の「モチ」にあたるようなもなのです。

  ですが、日本の「モチ」(所謂もち米をついてのとはちょっと違ってはいますが

  まあ、近いものです)とは違い、蒸して捏ねたようなモチ状のものが多いです。

   それを、単独で食べることはなく、調理の一つの材料となります。

Nian_gao 左の画は、撮影がまずくすみません。余りおいしそうに撮れてませんが

 この白いのが、「糕」なんですね、それを切って外の材料と一緒に

 油でやはり一旦火を通します、季節の野菜も入れ、あんかけ状

 にして出来上がり。肉も入ってますし、立派に一品の料理です。

  もちろん「糕」が得意の甘い系の、調理法も数多くあります。

  更に漢字は「餅 ビン」と、書きますが、こちらは「もち」というよりも、小麦を使った

 皮料理のバリエーションがかなりの数ありますし、美味しいです。

 まあ、中は肉でも、野菜でも、果物でも、木の実でも、それこそ色々ですが

 Bing  下の画のようなのが、スタンダードでして、

 こちらは、肉が少しとニラが入ってます。それを中に包み込む

 ようにして、油を薄くひいて焼き上げるタイプのやつです。

 ただし、皮にほうに、発酵処理がされてませんので、ほぼそのまま

 小麦粉の皮を焼いていただく、ということでして、これを、餡をすこし多めにとって

 形を立体化させたものが、また相当の数あります。

  このタイプで、以外に単純で、美味しいのは葱をただ、ちょっと入れただけの

 葱餅 ツォン・ビン は、塩味を少しだけ加え、シンプルですが美味しいです。

  この種類は、小麦ですが、これを材料(皮の部分)を小麦以外のもので

 中をいろいろ工夫して、油も多めにとったりして、その中で揚げると、また

 違った種類になります。

  ということで、中国の点心は、本当に種類が多く、ごくごく一般的なのですと

 ナントカ分かるのですが、よく中国へ旅行へ行かれた方が戻られて、食べ物の

 話になりますが、これが、分からない食べ物が結構あります。

  ですが、時代は便利になって、最近はみなさん、デジカメをおもちで、

  これで、撮ってきた映像を見せてもらえますので、大体、判るようなりました。

 でも、まだまだ、出会ったことにない、点心は山のように有りそうです。

  こんな、特別想い出に残る、或いは、こんな美味しい点心に、初めてあった

 話があったら、是非教えて下さい。

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