« 更に 中国の 点心 について、 | トップページ | 函館日中友好協会・新会員歓迎会に参加いただき、ありがとうございました。 »

2007年12月22日 (土)

今週の一冊も、 中国の食べ物の本

Tyuugokugno  先週からず~と、食べ物の話が続いてますが、今週の一冊も又もや

 食べ物についての本です。別に最近刊行の新刊本ではありませんの

 で、ご覧になられた方も御ありかと思います。

   中国の食べ物関する、洞察はなかなか深いですよ。

  で、中華はその総体といえますので、中華料理はそうとうに研究の価値があります。

   食と健康を、同時にかがる、というのは、昔の人は普通にしていたことでして、

  普段の暮らしが、前にも書きましたように、季節と生活に食べ物がとても密着して

 おりました。それが、近代に入り、それらは、乖離し、どうでもよくなったのです。

   中国の食べもに対する、考え、

   まず、食材を「熱ルー」「温ウェン」「平ピン」「涼リャン」「寒ハン」

  とこう5つに分けますね。この5という数字も中国では非常に身近に有る数

  でして、例えば5味ですとか、5穀とか、5がまずあって、

  右に2つ左に2つとってですね、中間とうのが必ず存在しますので全体は5、

  とこうなるわけですね。

   これで上手くバランスがとれる、ということですね。

   何かが足りなければそれを補う。その材料を口に入れ、補い健康を維持する

  というのが、食事の基本にあるわけでして、

   更にそれは、人間も動物ですから、自然界の影響が大きく、とりわけ気候と

  日々のお天気なんかにも影響されますので、その点も加味してその日その日の

  食事が決定されるというかなり奥深いものになっているわけです。

   更に更に、食べることを大切にするこの民族の知恵はですね、食事の際の

  時間やテーブルマナーにもちゃんと繁栄されていて、こちらの方でもまた

  なかなか奥深いものがあります。

   おそらく、こうしたことを、ぜ~んぶ書いていたたら、もの凄い厚さの本に

  なりそうです。でも、まあ、そんなに一度には覚え切れませんし、必要もないので

  上の本を思い出しました。大分前に読んだんですが、読み返してみて、

  中国人はなんであんな元気なの?という質問にこたえるには程よい一冊です。

   今週も食べるものの話が続いてしまいました、来週からは少し方向を変えましょう。

|

« 更に 中国の 点心 について、 | トップページ | 函館日中友好協会・新会員歓迎会に参加いただき、ありがとうございました。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 今週の一冊も、 中国の食べ物の本:

« 更に 中国の 点心 について、 | トップページ | 函館日中友好協会・新会員歓迎会に参加いただき、ありがとうございました。 »