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2007年12月29日 (土)

感謝大家、這一年的・合作、支持、関懐!!

  この一年のご協力、ご支持、お心遣いに、こころより感謝いたします。

  来年は 子年 ですか、中国はオリンピックの年でもあります。

Yan_fen  今年一年を振り返って、

 中国は何かと話題の多い国でして、

 さらに日本人にはとても気になる国らしく

  毎日何処かの放送局で、中国関連のニュースや話題が取り上げられ

  以前ですと、ニュースとして、事件性の強いものが取り上げられていたのが

  此処へ来て、事件性とは全く関係がない、話題というだけで、各局が

  取材合戦の様を呈しています。

   勿論、活字文化の方でも、新聞はもとより、これまで全く中国とは関係の

  ない雑誌が、或いは総合誌の中の特集として、取り上げられております。

    その全てはもはや無理ですが、出きるだけ、目に触れたもの事前に知った

  ものは、チェックしてるようにしてますが、大変な量です。

   以前ですと、年間数冊あればよかったスクラップブックがどんどん埋まって

  いきます。

    そして、来年は更にこれに輪をかけて多くなるのが予想されます。

    来年はオリンピック年でもありますから、単年、注目を浴びるのは勿論

  ですが、恐らくその後も、量は減らないでしょう。

    とにかく、これ以上毎日のように中国関連情報が溢れるようになるのは

  畢竟です。

    では、互いにこれだけの情報量があったら、相手を見誤らないかというと

  これが、心もとないのです。

   何故か? 情報にも問題があるようです。

    流されている情報は、間違いではないのです、でも、どっか違うんですね

  実際とは。情報は時に意図的に操作され、時に誤って伝えられ、ときに

  全くの勘違いから報じれることが多いようです。

   特にこの頃、所謂ワイドショーのような番組の中で、コメンテェーターといわれる

  有識者の方々のされるコメントが的を得てないことがあって、

   以前のその評論化が論じていた、別の問題でいたく感心にしていたことが

  ありますので、これはひょっとして、以前の問題も実は私の方の勉強不足で

  以外にこの評論家の言うことは当てにならないのかも知れないと、中国への

  コメントを聞いていて、思うことがあります。

    とにもかくにも、来る年は本年にも増して、中国が話題となることは

  多くなるのです。

   間違った情報も含めて、少ないよりは多いほうが、いいでしょう。

  「竹のカーテン」と言われていた、中国は、今

  「レースのカーテン」になりました。

   ですが、このレースがどうして、怪しいんですね。

   来る年もどうぞよろしく。

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2007年12月28日 (金)

福田首相 訪中、中国側の捉え方

  福田首相の今回の訪中は、中国でどう扱われているか、ということですが、

 こちらで、中国中央電視台のニュース番組を見てる限りでは、

 ニュースの大きさそのものでは、昨日の パキスタンのブット首相の暗殺ニュース

 が衝撃も大きくて、そちらにとられてます。

  ちなみに、貝・布托 と 漢字では彼女のことを表記します。パキスタンと中国

 の微妙な関係を考えますと、それは当然といえば当然です。

  中国とパキスタンのことは今回おいておくことにして、

  日本の福田首相が中国を訪れての、中国側の対応ですが、

  この訪問、大体が、訪問することに意義があるという訪問でして、

  これと言って手をつける重要課題があるわけでもなく(本当は問題は山積

  してますが)これと言って特別のお土産を携えての(まあ、靖国行かない!

  というのがお土産になるんでしたらそれは、それで変な問題ですが)

  訪問でもなく。純粋に、訪問することに目的があります。

    別にそういう訪問があっても好いわけでして、それはそれで、訪問に

  価値があるなら、互いに得るものがあるのなら、別に中国に限らず、

  ある話でしょうから。

    先ほどから、福田首相の北京大学での講演会というのが初まりまして、

  それに先立ち時間を取って、特別番組を編成、実況中継をするという

  気の使いようです。

    こちらのほうの特別番組も、もちろん相当気を使って座談会なんかを

  してまして、北京外国語大学の先生と、もう一人清華大学の先生に司会者

  が、日中友好について語る、というような構成になってました。

    当り前ですが、こちらも可もなく不可もなくの、お話が続き、

    多くを、一昨年あたりから取り組んでます、日中の青少年交流の話に

  割いて、その成果を評価してました。今後ももっと必要と言う結論でして、

  この線に沿ってもうすでに両国話し合いがついているでしょうから、その意味でも

  それをなぞるだけの、話でした。

   途中、日本のODAにも珍しく触れて、その効果なんかについても軽く触れる

  あたりが以前とは少し違った点でしょうか。

   福田首相の前に先立って、北京大学の学長さんの歓迎の挨拶も普通。

   福田首相の講演も、全部を聞かずに途中で止めてしまいましたが、

   まあ、この原稿も官僚が書いているとは思いますが、恐らく福田首相の

  あの思い口調のせいもあって、どうも華のない、普通のもでした(最後

   まで聞いてませんがおそらくそう、盛り上がりはないでしょうから)。

   で、総じて言うならば、最初のほうでも申し上げておりますように、今回の

  この訪問、訪問することに意義があったという面では、普通が悪いわけでなく

  普通がいいんじゃないでしょうか。

    普通にたんたんとこなして戴ける方が、ある意味、好いこともありますから。

   下手に、とんでもない約束をしたり、リップサービスが過ぎるのも困りモン

  ですから、普通にしていただいて、結構です。

    多分これで、ボールは日本からむこうに渡って、来春 中国側からの

  訪問となって、

    小泉さんが冷しに冷した日中関係を、リセット、

  となるのでしょう。リセットした(ゼロになった)あとが、何処へ向うかを

  本当はいまから、準備しておかないと、いけないのでは。

    ですから、本当は、単に訪問することが目的の今回の訪問でも

  将来の準備は必要ですし、準備がし易い訪問なんですが、今回の

  訪問団もただ、物見遊山で帰れては困るんですが・・・・・・。

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2007年12月27日 (木)

中国 鉄道の旅

 今夜、また関口知宏の「中国鉄道大紀行」が再放送されます。

 この番組すでにBS放送では、終えてまして、ダイジェスト版もやってました。

 なのに、又見ちゃうんですね。それくらい、好きです。

  大体、自分でも中国での旅の醍醐味の一つは、列車移動にあると思ってます。

  飛行機はどうも、移動だけの手段にしか思えず、旅とは言い難いものが

  あります。広い中国ですので、効率の面からだけいえば、断然飛行機です。

  なにせ、飛行機1時間がだいたい、列車で一日つぶれちゃいますから。

    この番組が素晴らしいのは、昨今マスコミがこぞって取り上げる「中国」は

 どうしても、何かしらセンセーショナルなものが無いと話題になりませんから、

 そうした、最先端か最后端の話題や、とてもとっぴなものが番組に登場する。

  それは、それで、話題ですから構わないのですが、それが全てと思わせる

  危険を常にはらんでいまして、実際それを見て中国の印象を決めている人も

  すくなくありません。

Huoxhe  この旅、今年春4月に始まりまして、11月にカシュガルに着いて 

 終わりました。その距離もすごいのですが、誰のアイディアなのか

  中国鉄道を一筆書きで回ろう、というわけですので、とても観光地でも何でもない

  地域が沢山でてきます。旅行で行くような路線でない路線も数多くでます。

  それが好いんですね。人々の本当の暮らしは実はそういうところにあるんで、

  何も華やかな都会に住む人たちが、全てではありません。むしろ大多数はこうした

  ところに住んでいる人たちが暮らしを支えています。

Haizzi  列車の旅は時間が長いので、車中様々な人たちと知り合います。

 子どもを連れて移動している人たちが多いように思えます。

  私も子ども好きのせいもあって、車中で実に沢山の子どもと

  お母さん達と知り合えました。そこで交わす暮らしのあれこれこそ

  が、本当の姿です。

    さらにこの番組では、乗り換えが多いため、その時間を利用

  して、各地で途中下車をし、周辺を散策します。

    これも、また外の番組では見られない部分です。それは、まったく予期しない

  出会いと、時間をもたらしますので、多分相当編集もしていると思いますが、

  それでも、これまでの番組作り、とりわけ、中国でのこうした旅番組構成上は

  考えられないものでした。それは、無論中国側にもそれを受け入れる変化があって

  のことでは、あります。

    それで、何度も見てるんですが、何度も楽しめるんですね。

    実は、放送のほかに録画でも途中見てますので、一体もう何回みてるんでしょ。

  中国へ行かれて実際旅をされたことがある方も、

   まだ、中国そのものに足を踏み入れたことがない方も、

   どうぞ、ご覧になってみて下さい。

    やはり「百聞は一見に如かず」なのかも知れません。

    今夜のお薦めです。 NHK総合 今夜7時30分スタート です。

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2007年12月26日 (水)

中国語 で 雪道の歩き方指南、札幌中国語パンフレット

Sapporo_1   このパンフレットは、A3サイズ程度の紙を折り畳んで

 できておりまして、

  「積雪道路行走」 札幌積雪道路指南

  とあります。

           発行元が 札幌冬季生活推進行協議会

   となってますが、この団体札幌市の外郭団体かなにかなんでしょうか。

   まあ、そんなことはともかく、

    一枚の紙に実に要領よく、それもイラストが豊富に入ってまして、見やすい

   工夫がされております。こういうところはお役所的ではありません。

    実によく工夫されてまして、おそらく、これだけの事を言葉だけで伝えようと

   すると、もうかなり無理があります。

    ましてや、これまで雪道を歩いたことも無い、雪を見たことも無い、ような人たち

   を相手にするには、これですよ、やはり!

    こういう時こそ、印刷物が威力を発揮しますね。文字の力です。

Sapporo_2  さらに、絵があればなお結構でしょう。

   そして、小さく折り畳んでポケットに入れて持ち運べますし

  取り出して時々見ることも出来る。

   これこそが、サービスですよ!!

  単に、何かを物を売ったりですね、自分の所の施設を利用してもらわんが

  為の、相手に合わせたサービスも、勿論、それぞれの場では必要です。

   ですが、現状そうしたサービスもまだまだ、充実しておりません。

   本来それらは、そうした業種・業態に直結してそれ相当の利益に直結

  しているはずですので、その業種・業態が分相応の負担をしそうした

  サービスを提供するというのが、サービス業といわれる、サービスを売り物

  にしている部分は勿論のこと、その周辺にいてもその利益供与に与って

  いるなら、当然そうしたサービスがあってしかるべきと、思います。

    このパンフレットが素晴らしいのは、北海道(札幌)にいらしたお客様へ

  の、北海道ならではのサービスを提供しているからです。

   まあ、こうした印刷物が必要となるほど、雪道の転倒者が多く、その

  対応に追われているのかどうかは分からないが、転倒者がいてもいなくとも

  こうした印刷物を使って、雪道=雪国のライフスタイルを発信し続けることこそ

  が観光を売り物にしよとするなら、必ずしなくてはならないことだと

  気付き始めたらしい。

    このパンフレットがあってもなお転倒者はいると思う。

  しかし、このパンフレットを持って、転倒する雪道は、とてもとても好い想い出

  となって、残るはずである。

   この一枚があるかないかは、同じように転んでも全く違う心象を観光客に

  与えることとなる。

   さらに、転ばないまでも、転ぶ人の傍らにいる人にとっても、この一枚が

  大きな意味を与える。

   こうした、パンフレットに限らず、いらして戴いたお客様にサービスを発信

  し続けることが無くては、次の来訪が望めない。

   もし、観光は二の次でいいんだ、というなら

   それは、それで好いが、現状、観光に力を入れて、多数のお客様に

  来て戴きたいと願うなら、それだけに答えるだけの此方側からの発信も

  必要だと思うのですが、如何でしょうか。

   (追伸:各地で発行されております、こうした無料の観光案内あるいは

    物販・サービスなどの中国語版パンフレットをコレクションいたしております、

    もし、どちらかへご旅行へいかれましたら、一部多めに貰ってきてもらって

    いただけないでしょうか。どうぞよろしく。)

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2007年12月25日 (火)

中国語教室忘年会、感謝同学イ門的合作、祝大家学習進歩!!

 2006nen6_010  昨天、12月24号星期一、正好 聖誕節前夜

 在、OAKLAND 飯店、ニ楼

 函館日中友好協会挙行、学習漢語班「忘年会」

2006nen6_003  感謝、在百忙中参加、「忘年会」

 在感謝、之期間的合作

  時間真的過得太快了。

2006nen6_004  従四月開始学習、好象一眼転就到年末了

  雖然我イ門、毎週一次晩上見面、

  可是一起聊天的機会不多、

2006nen6_007   所以今天晩上趁這機会、与同学聊天ル

  認識一下。

   今天晩上的宴会、参加了三十三位。

2006nen6_009   今天晩上提供的「菜」是都中国菜

   而這晩上的菜、都平時不一様的菜

   杜 厨師長、親自安排、親自做的菜

2006nen6_006   看来、作晩上菜的菜大家都喜歓、

   我也高興。

   人不少、可我特意準備了、三卓、

2006nen6_009_2    本来一卓十一個人、有点ル緊張的感覚

   飯店的人担心、

   「有的是卓子、要不一卓座八位也信!」

2006nen6_005    我覚得、人多一点親密的感覚、

   所以我故意這様、不非担心、

   果然、毎一個卓、聊天ル得開心

2006nen6_011   忘了這一年的辛苦、那、成就了

   「忘年会」的目的、

    感謝、大家!感謝、田老師!!

      預祝、 新的一年里、

       実現大家心想的夢、万事如意!!

               07年・年末

           

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2007年12月24日 (月)

函館日中友好協会・新会員歓迎会に参加いただき、ありがとうございました。

2006nen6_044_2   12月22日(土曜日)協会の 新会員歓迎の会に

 ご参加いただき、ありがとうございました。

   今年新に参加いただいた7名の会員のうち5名の方

 においでいただくことができました。時節柄何かとお忙しい

 時期に、ありがとうございました。

   席上、申し上げましたように、今年の活動は、例年よりも多く、

 例年必ず取り組んでおります「春節の会」「野外レクリェーションの会」の

 ほかに、春には「日中国交正常化35周年記念・講演会」を東京から

 お客様を招いて開催できましたし、私ども協会の主催ではありませんが、

 外の会の開催行事、「地球祭り」に今年初めて協会として参加、また、

 国際交流センターの依頼を受けて、協会員に呼びかけ中国高校生の

 ホームスティの受け入れなどに、取り組みました。

  これに加えご存知のように、毎週開催で年間を通しての中国語教室の

 運営を行っておりますので、年間これくらいの行事をこなすには、現状

 これ以上の活動を受けることは人員的にも困難と思われます。

  そう多くない人数で、これだけの活動が出来ましたのも、会員各位の

 ご協力の賜と感謝いたしております。

   年が明けましたら、そうそうに協会と学友会の留学生との事前打ち合わせ

 に入り「春節の会」の準備に入ります。

   来年の春節は、2月6日のようです。この日の近くに、学友会と共催で

 お祝いの会を予定しております。

  学友会のみなさんが、何か当日、催しものを企画しているようですので、

 私ども協会でも、何か企画したいと考えております。会員の皆さんで何か

 アイディアが御座いましたら、どうぞ、お知らせ下さい。

  今年もいよいよ残り少なくなって参りました。

  福田首相の中国訪中も、数日後に控えているようです。

  久しぶりの、中国でのトップ会談が実現しそうです。

  今後の交流を「日中青少年交流年」と位置づけ、より一層の若い世代

 高校生をはじめとする、若い世代の交流が一層進みそうです。

   函館日中としましても、現段階では実現可能かどうかまだまだわかりませんが

 中国・瀋陽音楽学院の生徒さんで、民族楽器のできる若い人たちを呼び

 演奏会と、交流を函館の地で実現したいとは思っております。ただ今、瀋陽

 音楽学院の先生と連絡を取り合っております。

   また、その節には皆さんのご協力をお願い致します。

   今年一年、函館日中としましては、新しい仲間を得、

   新しい活動も成功のうちに実現できましたことは、

   何よりも会員のみなさまのご支援とご協力のお陰と感謝しております。

  今年一年の活動へのご協力に感謝するとともに、

  来る年が更に好い年でありますように願っております。

   ありがとうございました。

                     函館日中友好協会

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2007年12月22日 (土)

今週の一冊も、 中国の食べ物の本

Tyuugokugno  先週からず~と、食べ物の話が続いてますが、今週の一冊も又もや

 食べ物についての本です。別に最近刊行の新刊本ではありませんの

 で、ご覧になられた方も御ありかと思います。

   中国の食べ物関する、洞察はなかなか深いですよ。

  で、中華はその総体といえますので、中華料理はそうとうに研究の価値があります。

   食と健康を、同時にかがる、というのは、昔の人は普通にしていたことでして、

  普段の暮らしが、前にも書きましたように、季節と生活に食べ物がとても密着して

 おりました。それが、近代に入り、それらは、乖離し、どうでもよくなったのです。

   中国の食べもに対する、考え、

   まず、食材を「熱ルー」「温ウェン」「平ピン」「涼リャン」「寒ハン」

  とこう5つに分けますね。この5という数字も中国では非常に身近に有る数

  でして、例えば5味ですとか、5穀とか、5がまずあって、

  右に2つ左に2つとってですね、中間とうのが必ず存在しますので全体は5、

  とこうなるわけですね。

   これで上手くバランスがとれる、ということですね。

   何かが足りなければそれを補う。その材料を口に入れ、補い健康を維持する

  というのが、食事の基本にあるわけでして、

   更にそれは、人間も動物ですから、自然界の影響が大きく、とりわけ気候と

  日々のお天気なんかにも影響されますので、その点も加味してその日その日の

  食事が決定されるというかなり奥深いものになっているわけです。

   更に更に、食べることを大切にするこの民族の知恵はですね、食事の際の

  時間やテーブルマナーにもちゃんと繁栄されていて、こちらの方でもまた

  なかなか奥深いものがあります。

   おそらく、こうしたことを、ぜ~んぶ書いていたたら、もの凄い厚さの本に

  なりそうです。でも、まあ、そんなに一度には覚え切れませんし、必要もないので

  上の本を思い出しました。大分前に読んだんですが、読み返してみて、

  中国人はなんであんな元気なの?という質問にこたえるには程よい一冊です。

   今週も食べるものの話が続いてしまいました、来週からは少し方向を変えましょう。

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2007年12月21日 (金)

更に 中国の 点心 について、

Gao_bingdian  どうなんでしょう。中国の「 点心 ディェン・シン 」もそれなりに

  知れ渡るようになって、この「点心」の言い方とか「飲茶 イン・チャー

 (広東語では、ヤム・チャ)」なども知れ渡るようになりましたから

  それなりに、ご存知の方もおられて、以前よりは大分いいようですが

  それが、まだまだ知らない方も多数おられるの事実です。

  上の画の、「糕餅点」はその調理法を書いた本でして、

  実はこの、「糕 ガォ」こそが日本の「モチ」にあたるようなもなのです。

  ですが、日本の「モチ」(所謂もち米をついてのとはちょっと違ってはいますが

  まあ、近いものです)とは違い、蒸して捏ねたようなモチ状のものが多いです。

   それを、単独で食べることはなく、調理の一つの材料となります。

Nian_gao 左の画は、撮影がまずくすみません。余りおいしそうに撮れてませんが

 この白いのが、「糕」なんですね、それを切って外の材料と一緒に

 油でやはり一旦火を通します、季節の野菜も入れ、あんかけ状

 にして出来上がり。肉も入ってますし、立派に一品の料理です。

  もちろん「糕」が得意の甘い系の、調理法も数多くあります。

  更に漢字は「餅 ビン」と、書きますが、こちらは「もち」というよりも、小麦を使った

 皮料理のバリエーションがかなりの数ありますし、美味しいです。

 まあ、中は肉でも、野菜でも、果物でも、木の実でも、それこそ色々ですが

 Bing  下の画のようなのが、スタンダードでして、

 こちらは、肉が少しとニラが入ってます。それを中に包み込む

 ようにして、油を薄くひいて焼き上げるタイプのやつです。

 ただし、皮にほうに、発酵処理がされてませんので、ほぼそのまま

 小麦粉の皮を焼いていただく、ということでして、これを、餡をすこし多めにとって

 形を立体化させたものが、また相当の数あります。

  このタイプで、以外に単純で、美味しいのは葱をただ、ちょっと入れただけの

 葱餅 ツォン・ビン は、塩味を少しだけ加え、シンプルですが美味しいです。

  この種類は、小麦ですが、これを材料(皮の部分)を小麦以外のもので

 中をいろいろ工夫して、油も多めにとったりして、その中で揚げると、また

 違った種類になります。

  ということで、中国の点心は、本当に種類が多く、ごくごく一般的なのですと

 ナントカ分かるのですが、よく中国へ旅行へ行かれた方が戻られて、食べ物の

 話になりますが、これが、分からない食べ物が結構あります。

  ですが、時代は便利になって、最近はみなさん、デジカメをおもちで、

  これで、撮ってきた映像を見せてもらえますので、大体、判るようなりました。

 でも、まだまだ、出会ったことにない、点心は山のように有りそうです。

  こんな、特別想い出に残る、或いは、こんな美味しい点心に、初めてあった

 話があったら、是非教えて下さい。

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2007年12月20日 (木)

中国・点心  生煎  

Baozhi  左の記事は、先日「北海道新聞」に掲載された、佐々木学 さんの

 「世界の街角グルメ」 の中国版です。

  上海の「生煎」を取り上げています。

  中国は「街角グルメ」は多いですよ。

  この「生煎 ション・ヂェン」も、別に上海でなくとも、

  中国のあちこちの街で、売られています。

  そして、どこのも美味しいです。

   ご存知のように、中国では「餃子」は、「水餃子」を指しまして

  日本のように「餃子」が「焼餃子」とはなりません。

    ちなみに、中国にも勿論「焼餃子」はあります。

    「鍋鉄ル グォーティェ 」と呼ばれています。ですが、圧倒的に人気があるのは

  「水餃子」です。さらに、専門店には「蒸餃子」や「あげ餃子」もあります。

   日本人が「餃子」を取り入れた時に、どうもいろいろ行き違いがあって、この

 「生煎」と「水餃子」とを、ごちゃ混ぜにして、取り入れた感があります。

   この「生煎」は形こそ、円盤型が多いですが、「焼餃子」に近いものがあります。

  「煎」ヂェン は、中国語では、油を薄く引いて焼くことを意味してまして、

  この字が料理の中にあれば、それは、そうした調理法を取り入れてることが

  分かります。

   では、なぜ日本の 煎餅センベイ は、焼くだけなのにこの字を取り入れたか

  が、分かりません。

   中国にも 煎餅ヂェン・ビン  は、あります。こちらは、確かに、油を薄く

  ひいて、小麦粉や高粱の粉を薄く延ばして、丸く焼きます。

   どう見ても、その大きさもかなり大きいので、クレープの皮に似ています。

  それを、中に適当な具をいれて畳んで食べます。これも「具」こそ違え

  クレープに似ています。

   それに比べ、日本の「煎餅」は、似て非なるものです。

   もっとも、日本人は何でも小型化するのが得意ですので、大きさこそ、

  あんな、小さなものなっても、納得できるのですが。「煎」の字がどうも

  シックリきません。

   日本語の「煎じる」は、必ずしも油を使用するものではありませんので、

 あれでいいのかも知れません。

    日本の「煎餅」はめっきり見かけなくなりました。煎餅にお茶が普通だった

  おやつが、今はほんとうに見かけません。日本の煎餅はかなり苦戦でしてるよう

  ですが、中国の「煎餅」はまだまだ、健闘しています。

   高級料理もさることながら、中国へ言ったら是非こうした庶民の食べ物も

 試してみて下さい。

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2007年12月19日 (水)

中国語学習の お薦め

Hanyu_jiangzuo   先にもご案内を致しておりますが、

 重ねてのご案内です。

  中国語を習ってみたいとお考え

 の皆さん。

  或いはそうした方をご存知の

 皆さん。

  来年1月に始まる、中国語講座が

  あります。

  とてもよいチャンスですので、どうぞ

 この講座でまずは、中国語の大体

 の仕組みが分かります。

  全8回限りの講座ですが、逆に

  8回ぐらいであれば、ナントカ時間がとれるという方、どうぞいらしてください。

   また、今は市内にもいろいろ中国を学べる場所が増えてきましたが、

  留学生や外の先生に今現在習っておられる方でも、火曜日夜時間がとれる

  ようでしたなら、是非この機会に、今習っている中国語の疑問な点が

  訊けますので、どうぞ、ご参加下さい。

   函館市が主催ですので、費用の面でもとても軽減がはかられております。

   場所も青年センター、市内の中心ですので、マイカーのない方でも

  市の交通機関がご利用いただけ、千代台町の電停・バス停のすぐ前です。

  マイカーご利用の方は、近くに市の駐車場がございますので、そちらに駐車

  していただいて、会場の認証機をご利用になりますと、2時間までが無料と

  なっております。

   テキストはオリジナルのテキストを使用いたします。

   特別授業にご希望があれば、最初に言っていただけましたら、ご要望の

  添えるものは、添って授業をしてゆきます。

   一応定員がございまして、20名に満たない定員ですので、語学学習

  環境としても申し分のない条件にあります。

   また、この講座を終えた後にさらに、中国語の学習をしたいという要望

 の方には、それぞれ、市内の中国語学習の場を紹介いたします。

  まずは、この8回を受けてみて下さい。

  お申し込みは、青年センターの方へ直接お願い致します。

  すでに、お申し込みは受け付けておりますので、ご都合の宜しい時に

   電話  57-3390

   へ直接お掛け下さい。

   お待ちしております。

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2007年12月18日 (火)

昨日が協会月曜の中国語教室、07年・最後の教室でした。

 協会・月曜日の中国語教室のみなさん、今年最後の授業となりました。

 この間のご協力に感謝いたします。ありがとうございます。

Tyuugoiugo_kyousitu  今年春(4月)から始まりました今年度の教室も

 今年最後の授業となりました。

  来週は、授業がなく、皆さんとの親睦の会を予定しております。

  毎年そうですが、春には多数の受講希望者がこられて、日を追うごとに

  だんだん、少なくなっていく、というのを繰る返しております。

   これは、まあ、当然といえば当然のことで、

   ある方は中国語を初めたものの、自分には合わない方もいらっしゃるでしょうし、

  ある方は、続けて習おうと思っても、諸般の事情がそれを許さないという方も

   いらっしゃるでしょうし、

   これは、こと中国語に限らずどんな習い事をしても、毎週1回なら1回

  キチンキチンと時間をとって、通うのはそれなりに大変なことですから。

   時間的にもそうですが、習おうという意欲を長いこと維持させるのもそれなり

  なまた大変なことです。

   そういう意味で、春からこの間教室に通ってこられた皆さんに敬意を表します。

  また、さらにその前から中国語を習い、ずっと、私ども協会の中国語に通って

  下さっている皆さん、本当にありがとうございます。

2006nen6_041  協会では、隣国中国を理解していただくためにはその言語を

 習得していただくのが一番の近道と考え、すでに20数年に渡り

 中国語学習の機会を作るため、教室を運営いたしております。

  ですので、延べ人数では市内の相当の方に中国語の触れていただいたこと

  になります。

    この間、苦しい運営の時代もありましたが、協会の使命として、安定運営

  の為、利害を度外視して、取り組んでまいりました。そういう意味でも20数年前

  に始めた時とまったく同じ、費用を皆さんにご負担いただいての運営を続けて

  おります。外国語を習う上で、こんなに少ない負担で年間を通して学べるのは

  それなりにお役に立てていると自負いたしております。

    おかげさまで今年は例年に比べても、途中で挫折される方の数が少なく

  嬉しく思っております。

    いつも、申しておりますが、本当は「学ぶ」ことは「楽しい」ことのはずでして、

  学校の勉強がどうしても、そうした「楽しい」という感じを与えてくれませんが、

  皆さん、中国語の教室に通われて「楽しい」と言っていただけるのが何より

  です。

   今後ともこの「楽しさ」を一緒に味わいながらの、授業であり続けることを

  願っております。

   この間、皆さんのご協力でここまでこれました。

   また、初級を担当していただいております 田 老師 にもいつもお世話に

   なり、感謝いたしております。

    年明けは、14日がスタートとなります。

    年が明ければ、あとはもう数ヶ月で、また一年が過ぎてしまいます。

   それでは、来週から授業が4週ほど冬休みとなります。

   来週お会いできない、みなさん、どうぞ好いお年をお迎え下さい。

   来週 忘年会でお会いする皆さん、来週は美味しいものを食べながら

   ゆっくり歓談いたしましょう。

            祝大家健康幸福 !!

                               函館日中友好協会

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2007年12月17日 (月)

日中友好協会・忘年会は明日が出欠の締め切りです

 今日か好いのみなさん、すでに「はこだて日中だより」はお手元に届いていることと

 思いますが、ご案内の通り、明日が出欠の締め切りとなっております。お急ぎ下さい。

2006nen6_040  中国では、

     ご存知の通り、まだ主要な行事は旧暦で動いておりまして、

  「新しい年を迎える」がまだまだ、旧暦(春節)の方に重きがありまし

  て、1月1日(元旦)が ハッピーニュイヤー、となりませんので

  この時期の忘年会は、ありません。

   また、この「忘年会」漢字の意味はそのまま、年を忘れる会、ととれるのですが

  どうも、その「年」が「年齢」なのかハッキリせず、また、「年」は忘れちゃだめでしょ

  という、気分があって、シックリこないようです。

2006nen6_041  ですので、中国の人にとっては、「旧い年を送り、新しい年を迎える」

  会。というのが実感でして「送旧迎新・聯歓会」となります。

  こうした点での漢字の使い方にはやはり煩いです。

  職場ごとのこうした会が中国でも、春節を控えた頃、1月半ばからあちこちの

  ホテルやレストランで開かれるようになりました。

    やってることは、仲間が集まり、飲んで・食べて・話して、の同じことなんでしょうが

 中国の人は何をやっても賑やかです。普段でも声量が大きい彼らが、こうした宴会では

 ますます、大きな声で話し、それでもナントカなっているのは、中国のレスランには

 仕切られた個室が多いということです。一部屋一部屋、トイレから何からついてる

 立派なものから、隣の話し声が聞こえてくるような壁一枚の仕切りのところまで

 値段によって様々。

  日本のように、会費を出し合うかたちのよりは、会社や何処かの会が費用を全額

 負担するタイプがやはり主流のようです。

  

   だいぶ、奥によって違いがあるもので、面白いです。

 欧米の人たちにとっては、クリスマスが年間の大きなイベントでしょうから、忘年会は

 必要ないのでしょうね、きっと。それとも、やはりあるのかな?教えて下さい。

   と言うわけで、明日出席の締切日ですので、お間違いなく。

  どうぞよろしく。

                       函館日中友好協会

   

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2007年12月15日 (土)

今週の読んだ本 『 点心の知恵・点心のこころ 』

Dian_xin  昨日、今日と、本の話題が続いてしまいましたが、

今日は、今週読んだ中で印象に残った本を紹介。

 この本は、点心の作り方を書いた本ではありません。

  中国人と点心、点心歳時記、点心とお茶、各地の点心

 といった具合に、点心そのものを紹介しております。

  点心を「御菓子」と解説してる中国語のテキストがありましたが、これだと

 ちょっとまずいですね。点心はお菓子も含まれますが、もっと広い意味で

  点心にはいろいろなものが含まれます。ですので、主食以外のおやつで

 食べるようなものはすべて点心に入ります。

  以前は各地の点心はそれぞれ特徴があって面白かったのですが、最近は

 便利になるにつれ、何処でも手に入り、何処でも食べれるようになりましたので

 面白くありません。便利になるということは常にこうした、一方の楽しさを失くして

 行くことなのかも知れません。

   さらに、この本で興味深かったのは、

  あらゆる食べ物は、以前は季節と結びついていました。それは何時でもその

 材料がとれるわけではありませんので当然といえば当然です。

  そして、その季節の何らかの行事と結びついておりました。

  ですから、逆から言うとですね、これを食べるような日になったからもうこの季節

 というのが、分かって、この日が来たから、アレを食べなくっちゃと想い暮らして

 たんですね、以前は。

   食べものと、行事はと、季節は密接に関係してました。

  これも、近代となり、便利さと共に捨てました。

  季節に関係なく食べれるようになり、行事は忙しさの為に軽んじられ、

  大量輸送はこちらのものをあちらへ運び、今まで目にすることもなかった

  ものが、出現し食べれるようになりました。

   これって、便利。確かに便利。

   その代り、季節感を失い、地元の好いものを認識する機会を逸し、

  行事で培われてきた地域との係わりも捨て去った。

   この本には、このあと、中国の点心はどうなるのか?といった一章を

  付け加えて貰いたかったですが、残念ながらありません。

  どうでしょう、点心をつまみながら、お茶を飲み、ゆったりした時間を過ごす

 余裕もそろそろ中国でもなくなりつつあるのかも知れません。多分そうした

 時間は今後中国といえどもなかなかもてないようになるのでしょうね、きっと。

  それって、便利になった代償に忙しくなったということでしょ。

  この本の著者はお二人とも日本の方でしたが、この辺のところを当の

 中国の人たちはどう考えているのかを、知りたいものです。

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2007年12月14日 (金)

外国文学を 読む こころえ

 留学生とのやりとりの中で、日本語のかなり達者な一人が、日本文学は難しい

という。なるほど、わたしも賛成ですね。日本文学はちょっと外国の方には難易度

が高いです。わたしも、本が好きで、中国の小説を読みますが、翻訳本の時と、

原本の時があります。翻訳本が、原本よりも更に難解、なんてことも有るんですね、

これは、訳者との相性のようなものもありますので、どうしょうもない部分です。

 最近読んだ日本文学と言うことで、夏目漱石を読んでいるそうです。

Men  中国語訳本でご覧になってるそうです。まあ、そのほうが無難でしょう

この本、そこそこに難解です。ストーリーそのものは、そう難解では

 ありませんが、話のもって行き方が、それなりに、夏目作品を有る程度

 読みこなしていないと、ちょっと・・・。

 それに、別にどれを読みなさいという指導を受けていないようですが、もし、相談

 する人が傍にいるなら、相談してですね、「それから」から読んで貰いたかった。

  この「門」をいきなり読みはじめたわけではないでしょうが、

  次に手にしたのが「心」ですと、矢張りちょっと大変ですね。

Kokoro  日本でも小中学校でこの本を、読ませて感想文を書かせたりする

 学校も有るようですが、それはちょっと無謀でしょう。

  中学でこれらの本を理解する必要はないし、理解は無理ですし。

  また、文学と言うのは、その作品が単独でそこに存在するわけでは

 ありませんので、時代の要請だとか、時代の息吹といったものも

 あっての、作品ですので、できればその国のその時代の文化を多少知りえないと

 なかなかストーリーのみの良し悪しでは決められないものがあります。

  この2冊、翻訳本で見ているとはいえ、どうしてなかなか大変ですね。

  全く逆に、私がみている中国本にもそういうことがきっと言えるのでしょうね。

  私の感想は、中国の人にとっては全くのお門違い、ということだってあるんでしょうが

  それは、その程度の理解と言うことで、理解不足といえばそれまでですが、

  どうでしょう、なかなか同じレベルで理解するのは・・・・・

   相当大変なんでしょうね、きっと。

   だから、わたしは外国の人が読む、外国文学はそういうレベルで構わない

  と思ってます。まあ、理解を助けるなにかがあればそれに越したことはないですが

  どう頑張っても、字面の意味を追うだけで結構大変なんですから。

   もっと、こう心理描写よりも、ストーリー展開に重きがあるような、そんな作品

  だと、簡単だと思うんですね。

   中国でも最近は 村上春樹 の作品とか、吉本ばなな の作品が次々と

  翻訳され出版されています。そうした作品群のほうがラクでしょう。

   ただ、日本人も余り読まなくなったこうした古典のなかの優れた作品に

 目を付け、外国の人が読んでくれるのは嬉しいですが。

  この2冊の本の、その留学生の感想は、登場人物に感情移入するのが

 大変難しい、という問題と。作者の意図する、この小説の意味が理解し難い

 という、感想でした。

  この感想だけ見るなら、日本人が読んだその感想と大きく変わるところは

 なく、まったく的を得ていますが、同じ難しいと感じるこの難しさに差があると

 思うんです。

  こんど機会があったら、私が読んだ中国小説の感想を聞いて貰って、比較

 して貰いたいのですが、大分以前にもそれを試みたことがあるのですが、案外

 留学生と共通の読了した本が少ないんですね。あまり小説好きがいない、

 と言うことでしょうか。中国も古典、となると、あまりに古典すぎて、なんせ歴史が

 長いですから、古典も古典、誰も知らない時代の小説だったり、現代小説だと

 共通の作家がなかなか見出せないという苦労がありますが・・・。

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2007年12月13日 (木)

北京で「北海道ウィーク」北海道日中友好協会

Baozhi  北海道日中友好協会が

 国交正常化35周年を記念して、

 先月、北京で

 「北海道ウィーク」を開催。

 120点の写真による北海道の

 紹介をはじめ、

  北海道開拓をテーマにした劇映画

 の上映、

  観光誘致商談会、北京高校生への

 北海道への修学旅行誘致などの活動

 を行った。

  写真展には多数の北京市民が訪れ、迫力たっぷりの北海道の自然を鑑賞。

  この写真展こんどは

   12月15日からは、場所を西安に移して開催される。

   中国での北海道人気にますます、拍車がかかりそう。

   

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2007年12月12日 (水)

「中国の雪の日は、怖い!」という話を、ホームページにアップしました、是非ご覧下さい。

 「隗」のホームページ、更新いたしました。

  今回12号の「私の見た中国」は、下雪了・・雪だ!

 という、風雅な題がついてますが、内容はちょっと違いまして

 中国で雪の日の交通事情を書きました。

  Yukigasiki  中国も雪が降りますが、どうも日本のイメージする雪とは

違い、寒さはかなりのものですが、雪の量はそう

多くなく、左の写真は、中国とロシア国境の極寒の

 地域の冬景色。綺麗ですが、半端じゃない寒さだとおもいますよ。

 マイナスもマイナス、きっと毎日マイナス二桁でしょうね。

  まあ、こんな外れに旅する人(それも冬に)はないでしょうから、

 我々が体験する中国の雪は、北京であったり、その辺の雪です。

  中国語では、雪が降る、の 降る は、下 シャァ となります。

  降 この字もあるんですよ。こっちあ、 降 シァン と読みますが

  日本語の「降参」や「降服」の時の 降 の 使い方が主力。

  実はもうひとつ別の読み方がありまして、 降 ジャン と読みます。

  こちらは、降るよりも、落ちてくるその「降下」の使い方です。

  で、普通に 降る雨 は 、 下雨 となります。

  雨・雪・霧・霞 は 全て 下、で 表現します。

   下雪の日は、普通ロマンチックで綺麗な風景が見れそうな

 ものですが、中国ではどっこいそうはいきません。

   年間通して、雪の日がそう多くないのですが、雪の日は、たまの

 せいか大騒ぎです。

   加えて、普段でも交通は、信号・無視、交通ルール・無視、マナー無視、

 の状態で走っている車ですが、雪の日はもっと大変なのは当然といえば当然。

 これはもう、怖いですよ~、普段でもタクシーに乗ると時々手に汗握る

  状態ですが、雪の日は余り乗りたくはないのですがなにせ旅先での移動は

  どうしても、乗らなくてはならないときもあって、大変です。

  十分に 東京ディズニーランドのアノ手の乗り物よりも、迫力はあります。

  試しに乗ってみようという方は、冬の旅に出かけてみては。

  そんな話を書きましたので、どうぞ こちらから⇒ 「 下雪了! 」

  遊びにいらしてください。

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2007年12月11日 (火)

協会会員の皆さん!「日中だより」発送いたしました。

2006nen6gatu_033  はこだて日中友好協会・会員のみんさん!

  すでに、「はこだて日中だより」を発送済みです。

  そろそろ、お手元に届く頃かと思います。

  詳しくはそちらをご覧いただき、

            予定の、年末 顔合わせ会 の方へ ご出席希望の

2006nen6_007  方はお早めに御連絡いただけますよう、お願い

 致します。

  年末をひかえ、何かとお忙しい時期に、申し訳御座いませんが

           平素なかなかお会いできる機会も少なく、お時間がとれましたら

            是非ご出席くださいますよう、お願い申し上げます。

2006nen6_003   今回は参加ご希望者のみ、お電話でのお申し込みとなって

  おりますが、もし、ご都合がつかず当日参加できない方で

   この機会に何か、ご要望・ご意見がございましたら、お電話

  でお知らせいただけましたなら、当日、参加の皆さんにお伝え

   致しますので、どうぞお知らせ下さい。

    すでに、お電話を戴いている方もおられます。

    早速の御連絡ありがとうございました。

    それでは、参加いただける皆さんとは当日お会いできるのを楽しみに

    いたしております。どうぞよろしく。

                              函館日中友好協会

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2007年12月10日 (月)

昨日 は、函館地元FM局 「FMいるか」さんに出演

 昨日は、毎月おじゃましてますが、地元放送局 FM・いるか さんの番組

 ハッシーの のんびり坂スタジオ 」 という番組にお邪魔してました。

  毎回そうですが、パーソナリティの ハッシー・橋本さんとの話は

  大変楽しくて、アット言う間に時間がすんでしまします。

  中国の話を二人でするんですが、全くこちらは準備なしでブラット出かけて

  橋本さんが色々話題をふってくれますので、それに、私なりの感想をこれまた

  勝手に述べさせていただいて、二人で「ふむ・ふむ」と感心したりしてる

  題名通りの「のんびり」さかげんですが。

   日曜の昼下がり、そんな時間があっても好いのでしょう。

   今回も色々と話題が飛びまして、あっちへ行きこっちへ行きしてますが、

  それにしても彼は、いろいろ見てまして、中国への関心度もなかなかの方

  で、面白いですよね。(どれくらいの方があの番組視聴してるのかは知りません)

   昨日の話題の中で、一つ

   どっからその話になったのか、日本・韓国・中国の中に根をおろしている

  「儒教的」なるものの、ところ

   もっちょっと上手く説明できるといいのですが、大体この「儒教」というのが

  どうして、曲者で判ったようで判らんものなんです。ただ、我々が儒教を

  持ち出す時は大概、西洋的なものの対極としてある、アジア的なものの代表

  で、私もそういう使い方が多いのですが、所謂、他者との関係をどうするか

  というところで、「儒教」は「礼」ということを、言ってます。

   たまたま、昨日の夜NHK・BSは、韓国テレビ会社の製作番組でしたが

  この中国の孔子の「儒教」と韓国のナントカ?(忘れちゃいました)と日本の

  「礼」を取り上げた番組もあったりして、それを見たせいでもありましょうが、

  もっちょと「儒教」のお話しのところで、いま現代中国にまだある「儒教」の

  残されたものについてお話しとけば良かったかなあ、とボンヤリ思ってます。

   ですが、今でもそんなに上手く説明できるわけでもなく、

   そこは「のんびり」ということで、今回も楽しい話で、終わりました。

   次回は、年明けにまた呼んでいただけるとのことで、楽しみにしてます。

   

     以下は、「FMいるか」ホームページからのコピーです。

毎回15:00から放送している「のんびりカレッジ」。
今日出演頂いた函館日中友好協会の東出隆司さんですが、
次回のご出演は来年2008年1月13日となります。
次回は、中国の音楽CDを持って来てくださるとのこと。
お楽しみに~♪

  

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2007年12月 9日 (日)

同学イ門!別忘了明天換個地方上課!!

2006nen6_021  同学イ門!!

  明天的課、不是桐花中学上課、

  明天一点就、 八幡小学校上課。

  別忘了!!

  請注意!!

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2007年12月 8日 (土)

雑誌『coyote』(コヨーテ)の中国茶葉街道特集を読む

Coyote  今週読んだのはこの雑誌ですね。

  こうした、普段中国とは全く関係の無い

 所謂一般紙のようなジャンルの雑誌が、中国を

 取り上げる割合が急激に多くなりまして、私は

 密かに、中国を特集で取り上げた雑誌は必ずチェックしてまして

 買ってます。

  オリンピックの関係もありますが、一般経済誌も今や中国を取り上げずには

 おられませんのでこぞって、連号の特集なんてなこともありますし、全く畑違い

 の演劇に雑誌だったり、インテリア雑誌なんかでも、組まれることがあって、

 油断がなりません。

  それは、ともかく、これまでですと、中国関係の雑誌というのも一部専門的には

 ありまして、それを見てれば雑誌は大体、網羅できたのが、ここ数年ですね、

 特に昨年あたりから、次々と、中国関係記事が特集として組まれております。

   この雑誌も悪いですがこの特集を組むまでは知らなかったのですが、

 この手の雑誌は写真がいいですね、大判ですし紙質も好いので、写真の

 好いのが載っていると、それだけで惹かれます。

  記事のつくりはまあまあ無難な纏め具合でして、お茶を一冊の雑誌で

 あれもこれも紹介というのは実際無理ですね。それくらい、お茶は深い

 ですし、その深さを雑誌に求める人はおらんでしょうから、こんな纏めが

 いいところ、といった具合の出来です。

  途中です、中国の人にインタビューというかアンケートというか

 そんなページがありまして、普通の人たちの一人一人の写真があって、

 どんな時にお茶を飲むか?一緒にお茶を飲みたいのは誰?最初にお茶を

 のんだ記憶は何時?ってことを尋ねて、その答と写真が一緒に出てますが

 これ結構面白い企画で、ちょっと質問の数と、方向性が今ひとつですが

  特集のテーマがお茶街道ですから、 街道沿いにズゥーとこのアンケート

 して行って見えてくるもの、というのも面白いかもしれませんよ。

  ちなみにこの雑誌 定価857円でした。

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2007年12月 7日 (金)

中国語講座 受講お申し込み 受付始まる

Hanyu_jiangzuo  来年、早々に始まります

 中国語講座の受付が

 スタートいたしました。

 この際、中国を少し学んで

 みようと、お考えの方

 チャンスです。

  また、お知り合いで、

 中国語に興味をお持ちの

 方がいらっしゃいましたら

  どうぞ、知らせてあげて

 下さい。

  いま、中国語を学んで

 おられる方で、補完的に

 この8回を利用するのも

 大変有意義と思います。

  こちらもまた、友人・知人で、この曜日(火曜日)夜お時間が取れる方が

  おられましたら、どうぞご参加下さい。

   上がそのチラシです。

   この講座は函館市が開催しているもので、場所は、千代台の青年センター

  2階会議室。毎週・火曜日の夜 7時から9時までの 2時間。

   講師は私が勤めます。

   8回のみ講座というのに特徴がありまして、大変短い回数なのですが、

  本当は語学を学ぶ上ではあまりに短期間で、もう少し長めの開催が理想

  ですが、短ければそれなりに良い点もありまして、8回はアットいうまです

  ので、普段なかなか時間がとれない、という方

    普段中国語を外の先生に習ってはいるが、どうも、わからない点が

  あるという方

    火曜日取り立てて何もすることがないので、8回ぐらいなら、中国語

  ってどんなものかを、お試しで、聞いてみたいという方、

   オリンピックを控え何かと話題の多い中国へそのうち行って見ようと

  思うが其の前に簡単な挨拶程度の中国語をとお考えの方

   どうぞ、お申し込み下さい。

   お申し込み方法は、 直接 青年センター へ

  お電話 51-3390 へ して頂けますと 担当の方が

  対応して下さいます。

   勿論、 試験もありませんし、 宿題もありません。

  楽しいですよ。楽しみながら学ぶ中国を体験して下さい。

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2007年12月 6日 (木)

 中国人 研修生

 昨日、夜のNHKテレビ 「クローズアップ 現代」 

 「トラブル急増・外国人研修生」を見ました。

  外国人研修生 となっておりますが、中国人研修生の話題で

 外の国の例は取り上げられてませんので、「中国人研修生」として

 いいはずなのに、そうしなかったのはこの局の気遣いなのでしょう。

  内容は、ご覧になった方はお分かりでしょうが、此処のところこの

 制度としての外国人研修生制度を利用しての、来日者が増えているが

 一方で問題も多発している、というもの。

  この局らしい、取り上げ方で、この局らしい、切り口で、この局らしい

 纏めの 番組でした。

  十分とは言えませんが、情報提供という役目は果たせていそうです。

  この問題は、番組でも取り上げてましたが、中国でも問題になって

  おります。

  Zhongeen_bao この 新聞記事のように 、日本へ行って戻ってきても、泣いて暮らしているし

 派遣会社を訴えている、という

 内容のもの。

  以前にもこの問題書きましたが、

  制度というのは、いつもそれを互いに自分に都合よく運用しようとする

 人たちが現れるもので、それを前提に、上は法律から下は小さな決まりごと

 まで、完璧に作り上げるのは不可能です。

  だとするなら、この不正に利用しようとするのを防ぐ法を講じるか、

  不正の抑止力として罰則規定を厳しくするか、

  制度そのものを見直すか、

  と、いったようなところへ論議はゆくのですが、こうした制度がある以上

 それにのって、来日する人たちは、今後もいくらでもいるでしょう。

  私がこれまで係わったのは、こうして、この制度で来日した人たちの

 日本語教育の部分ですが、

  この時点で彼女ら(殆どが女性)はもう日本へ来てしまっていますから

 それに、あまり立ち入った事情を聞くのも好ましくないので、深くは

 判らないのですが、それぞれに、事情があっての来日。

   総じていえば、この時点での彼女らは、できるだけ早く環境に

 慣れ、日本語に慣れようと必死です。

   私が望んでいるのは、折角日本に来たからには、日本の色々

 な点を見て学んで貰いたいと願っています。それは好い点も悪い点も

 自分の眼で見て、或いは体験してもらいたい。

   ですが、現状は地域でも、言語や習慣の違いから、来日した人たち

 はその人たちで塊りがちです。

   このことは、何も研修生に限らず、数が多くなると留学生も同じ

 ような状況になりますが。

  これは、大変残念です。別にお金を掛けなくとも、もっともっと

 色々な体験をして貰いたいと思いますし、そうなるよう、地域を含めて

 企業の人にも考えて戴きたいとは、思っています。

  

 

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2007年12月 5日 (水)

中国 の トイレ

Baozhi  中国の トイレ 話は、結構話題が尽きない

 ものがありまして、私どもで出している

 『隗報』でもたびたび、話題になってますし

 私も書いたこともあります。

  また、何かのおりに、この話題になり

 最初は大丈夫かな~と思うんですが、ついつい

 議論白熱、ということもままありました。

  中国へ行ったことのある人で、実際に

  この記事の言うような「ニーハオ・トイレ」

 を使ったことがある人と、

  話題としては聞いてはいるが、まだ実物

 をご覧になっていない方との差は相当ありまして

 口々にその実情を説明されるのですが、その差を埋めるのは大変です。

  何故って、それはその、実際は凄いんですね、その凄さは、絵的に凄いのに

 加えて、匂いとか、全体から受けるインパクトとか、ですね、凄いんです。

  私が子どもの頃は、日本もトイレは暗くて、汚い、匂うものと、相場が決まってました。

 ですが、そこはそれ、日本人の綺麗好きが幸してですね、そこそこのレベルで

 治まっていたのですが、中国の人たちは、あまり気にしないせいか、使い方が

 荒いですね。それに加えて人も多いですしね。

   ツアーで中国へ出かけて、ホテルや、ツアーで歩く観光地のトイレのレベル

 なら、まあ個人差も御座いましょうが、そこそこ、耐えれるレベル。

  それが、わたしのように、ウロウロ中国のアチコチ歩き回っていますと

  生理現象は我慢できませんので、時に選べない!という状況になります。

  この選択の余地の無い時に、凄いのにぶつかると、流石に、更に我慢すべき

 かどうか迷うんです。迷うんですが、何事も経験ですから、・・・・。

   と過ごすうちにですね、最低限のレベルがどんどん下がっていくのが自分でも

  判るんです。判るんですが、下がわかれば、以前は酷い!と思っていたそんな

  んでも、意外と、「慣れ」といいますか、耐久力がつきますよね、つかなくといいのに。

    で、記事にありますように、大都市ではすでに、「ニーハオ・トイレ」撲滅運動

  に取り組んでいます。ホテルのトイレは、日本にもないような最新式、ToToの

  トイレが入っていたりします。

   ウォシュレットですが、大丈夫なんでしょうか?いや、飲むかどうかの問題では

  なくですね、あんなに水を、日本のように「湯水の如く」つかっちゃって。

  水をこんなに贅沢に使える日本と違って、どこでもウォシュレットと使っちゃ大変

  と思いますが、まだまだ、ホテルの、そのまた一部のホテルだから大丈夫、

  との話です。ここにも格差が社会が。

    あまり急激に変えるよりですね、是非お願いしたいのは、豪華さよりも、

  清潔さへ向ってもらいたいものです。別段、そんなリッパで有る必要はないので

  上海の最新式有料(優良)トイレに入りましたが、全部をあなにする必要はない

  ので、もっとシンプルでしいです。トイレですから。そこに住み込むわけじゃないんで

  綺麗さが保てればそれで十分。それを維持するように、それが維持できる

  システム作りと、みんなの使い方がそっちへ向ってくれるとありがたいのですが。

    それと、もう一つ、ホテルのあの、使用済みの紙を流せないので、前に

  ゴミ箱が大概置いてありますが、あれ何とかして貰いたいですね・・?

    え~、ゴミ箱。分かりませんか?やっぱり、行ったことがある人とない人

  では、ここが違うんですよね。

    それに、一番最初書いたようにですね、一たびトイレについて語り始める

  と、ホラッ!すぐ夢中になって長くなるでしょ。もっともっと、書きたいことは

  あるんですが、あまり具体的になると差しさわりがありますので、

   この辺で・・・・・。

   

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2007年12月 4日 (火)

星期一学習班的同学イ門、請注意!!

  同学イ門!!

   下星期一、請注意我イ門在別的地方上課、

   換個地方、在八幡小学校上課。

    今年剰下的日子不多了。為了回顧這春天以来的種種感想、

   満懐着対新年的祝福、

   12月24号星期一 下午6点半 、在 OAKLAND 飯店

   挙行我イ門班的  「年終聚会」、

   希望大家参加。

    願意参加的人、請写一下署名。   会場 飯店 案内 メインダイニングレストラン ジャルダン

    

    

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2007年12月 3日 (月)

中国語 で なぞなぞ

 昨日の日曜日、遊びに来た中国人留学生から挑戦された、中国語でのなぞなぞ

 は、どうも文化の違いもあって、また感覚の違い、もともとなぞなぞのもっている

 難解さと相まって判らんのが多いのです。

  試しに皆さんもやってみますか?

 2006nen6_021  第1問 :   我没有城市没房屋、

  我没森林没樹木、

  我有河流没河水、

  Ni能猜我是何物?

    ってな具合ですが、答え判ります?

   回答は 地図

2006nen6gatu_033  第2問、

  没有血和肉  周身長骨頭、没有脚和手、 単腿難行走、

   到処有朋友、足跡遍全球、不用地上失、用時水淋頭、

            収緊才罷休、溝槽里面留、門窓都没有、自己往里走、

  って何のこと、と訊かれましたが、これを読むだけでも大変でして

  意味を何とか掴んでも、千回にはなかなか辿り着けません。

   もっと長い長い問題もありましたが、覚え切れません。

  おっと、第2問の盛会は   雨傘

    正解を聞かされてなお、判らない。解説を聞いても、そうかあ~

  というくらいで、

   じゅああ、日本語で何か問題を出してみて、といわれるが

  これがとっさにはなかなか思いつかないのであります。

   難しくてもいいよ、と言われても、難しいのも簡単なのも思いつかず

    逆に、日本のなぞなぞを中国語にしたのを出題されました。

  第3問(日本のなぞなぞを中国にしたもの)

    方方正正一塊肉、白白浄浄没骨頭   はな~んだ?

  といわれて、これは何とか正解しましたよ。何とかですが、

   判ります 正解は 豆腐

    という具合に、外国語でのなぞなぞは難しいです。

   というより、あまりなぞなぞそのものに関心がもてませんので、もう勘弁して

   下さい。

   日本語勉強中の中国人に出題して、面白そうななぞなぞをご存知の方

  教えて下さい。

            

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2007年12月 1日 (土)

読了 沙 柚 『 父の 帽子 』

Titino_boushi  沙 柚 著 『父の帽子』 を読み終えて。

 この作家、今は日本にいらっしゃるようです。

  彼女の生まれたのは 北京 胡同 フートン の 

 まんまん中で、少女の時の彼女はこの 胡同が

 遊び場所。 たまたま 東京・銀座の真ん中で生まれた

 ような環境と思っていただければ、いいのですが、

  彼女が生まれてほどなく、中国は全土を 文革の

 嵐が吹き荒れます。とりわけ、首都北京は 真っ先にそうした 爆風を もろに

 受けるのですが、少女である彼女は、この爆風に抗することもできず、吹き飛ばされ

 彼女の、少女期・青春期はまんま、文革の嵐の真っ只中で暮さざるをえない、

 という奇異な運命に翻弄されます。

  こうした年代、こうした経験の作品は、彼女にのみならず、色々な人が作品として

 います。少女の眼に映った文革の様子として、大人とは違った、観点・環境の中に

 あって、語られる物語は、映画にもあるにはありましたが、胡同の中の様子を含め

 こういう人間関係を緻密に描いた作品として、面白かった。

  小説の最後の方で、時を経て、彼女は再び 自分が以前住んでいた 北京の

 胡同を訪れ、想い出を胸に、胡同の中を歩きます。

  この辺の描写は、以前の胡同のそれと比べてみて、非常によく描けています。

 もっと、この部分を割いて、書いて欲しかったくらいです。

  北京に行く度に、時間をつくっては胡同歩きをしてはいますが、どんどん少なく

 なってますし、取り残された胡同は、一部が僅かに有るというだけのことで、それは

 純粋には胡同と呼べるものではなく、「取り残されたもの」としてあるだけのことで、

 残念ながら、胡同の役割も、胡同の気分も持ち合わせない、孤立したものとして

 ある、実は私はこの本を、彼女の自伝又は、文革の記録 としてよりも

 北京の胡同の記録として大変興味深く読み終えました。

  題名の『父の帽子』の 帽子 は、 少し詳しい方は直ぐにピンと来るでしょうが

 文革時に かぶらせられた 帽子 のことでして、抽象的なものであり、 また自分で

 はなく他者から かぶらせられる 帽子 として、それが とれるまでの間の 著者の

 家族の 葛藤は まさしくその 帽子 に象徴されています。

  

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