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2007年11月15日 (木)

日本の高校、増える中国人留学生

Liuxue_sheng  左の新聞記事は、数日前に載ったものです。

 文部科学省が隔年で実施している国際交流状況調査

 によれば、

  日本への高校への留学生、とりわけ中国からの留学生が

 急増?しているとの記事でした。

  日本の出入国の管理はかなり厳しいほうですので、

 まずこの、文部科学省が隔年で 調査 とありますが、

 隔年どころか、毎年キチンと把握してるはずじゃなかったの

というか、まあ、この場合学校関係 資料ですので 文部科学省発

というのが正しいのでしょうから、それは構わないのですが、

どうして、隔年 はどうしてそうなってるのかは不明。お忙しいからで

しょうが。

 受け入れ高校は、公立の高校のほうが私立高校を上回っている

というのが意外でした。受け入れ高校の数では上回ってますが、

学校総数に対する割合での比較ではないので、私の感覚では私学

の方がこうした取り組みは早くから、また積極的に行われている

 との理解でしたのでしたので意外です。ですが、全国の高校総数に

対する比率は示されておりませんので、上の数は単に公立高校の

数の多さに起因しているものと思われます。

  さらに、日本の高校で英語以外の外国語科目を取得できる高校が

2千数百校、中国語の採用が増えていると、結んでいる。

  この点では、どの国も国家間の関係や様々な思惑があって、その

国の外国語教育はいつも影響を受けます。その意味では、日本の

外国語教育がこれまで、英語一辺倒だったのは、うなづけますが、

何時までもそれはないでしょうし、漸く自分達の中に有る、アメリカ的

なものの考え方にある、アジア的なものに気付いたといえます。

 そして、言語はとても、自分達を見直し規定するには大切なもので

我々が中国を学ぶというのは、もっと自然にしていいことのように

思います。

 それも若い時から始められるのは、とても大切なことです。

 以前の教育の、国語の中にあった「漢詩」「漢文」の授業はなかなか

苦肉の策で、あれは、外国語を習うというのとは、また違った位置づけ

にあったのだと思います。

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