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2007年11月30日 (金)

中国語版 案内 パンフ

Sire_toko  道内を訪れる、アジアからの観光客は、数年で相当の

 伸びとなっているようです。

  そして、その多くは、韓国・台湾・香港といった地域からの

            お客様が多いようです。

Ikeda_wainn     それは、これまで、外国の方がいらっしゃることを前提に

   成り立っていなかった地域にも、多数のこうしたアジアから

   の観光客が来ていただけるようになりました。

             それに、伴いこうした方たちに向けてのサービスの遅れが

Abasiuri_kanngoku   指摘されております。それは、別に北海道だけがそう、という

  ことではなく、各地急激な変化への対応が間に合っていない、

  というこだけの話でして、いそいでやればどうと言うことはあり

            ません。

Otokoyama    アジアからのお客様が、急増してその対応がせまられている

  のは、これまで日本は外国=アメリカ(英語)と思って対応して

   きましたので、英語に合わせての対策は勿論万全ではないものの

             英語表記や、英語の話せるスタッフ要請などして参りました。

Sire_toko_2   ところが、アジアからのお客様が増えてみると、英語圏ではない

  人たちへの対応は全く考えておりませんでしたので、韓国語や

  中国語のサービスというのは、これまで考えてもおりませんでした。

  しかし、お客様ですので、そこは、サービスとして、当然必要です。

  これらの画像に映っているのは、道北地方のそれぞれの観光スポットが中国語

  で紹介されているパンフレットです。

   漸くこうした物が出来るようになった、という段階です。

   今全国でこうした流れになっています。北海道が別に先陣をきっているという

  ことはありません。むしろ少し遅れぎみなくらいでしょうか。

   自治体・企業とも力を合わせて、誘致に乗り出していますが、それならそれで

  そうしたサービスも充実させる必要があります。

   こうしたパンフを旅先で配り、その観光スポットの印象を良くしてもらうのは

  勿論のこと、これらパンフを持って帰ってもらうことが、新たな観光客を呼ぶ

  宣伝効果ともなりますから、少なからずこうしたパンフは効果があります。

   建物の表示なんかも急いで、これらに対応していこうとしているようですが、

  急いだほうが好いと思います。何せ人間、最初に来た時の印象と言うのは

  結構大切で、それが良くないと、リピーターになってもらえないのはもとより

  それぞれのお国に帰ってからの、北海道の評判を左右することになりますから。

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2007年11月29日 (木)

中国 「打工妹」 ・ 「外来妹」

Kaihou_1  「隗報」65号の ご案内 を 昨日 差し上げました。

 私の今回の 話題は 中国での 出稼ぎ労働者 を

 取り上げたものですが、 何人かの方から 質問を戴きました。

  まず、中国を習ってられる方の質問ですが、

  中国語の 辞典にはまだ 正式にこの意味で採用されているかどうか

  もうそろそろ載せてる辞書があってもいいとは思いますが、

  打工 ダーゴン は、 アルバイト という 使い方がまだ辞書の中で

   定着しておりません。生活の中では一部定着しつつあると思います。

   ただし、純粋に日本のアルバイトの意味に対応しているかというと

   事情が違いますので、日本のアルバイトの意味とは本当はズレがあります。

  こうした、若い労働者を「打工妹ダー・ゴン・メィ」といっています。

   女性がその代表になるのは、女性の数の方が多いし、目だっているのでしょう。

   アルバイトとは言っても、日本のように高校生が遣るようなそれではなく

   あくまでも生活の基盤となるような、仕事としての位置づけです。

   仕事=工作ゴン・ズォ の 工 は使います。

  「外来妹」の 方の使い方は、この言葉からは、都市生活者の優位性を

  感じ取っていいのかどうかはわかりませんが、明らかに 都市に対する田舎

  を強調する意味での使われ方を匂わせています。

    今回の 私の 「外来妹 ワィ・ライ・メィ 」 は、

  そうした、田舎から都市部へと出てきて働く、多くの人たちの置かれている

  不安定さを、書きました。

   こうして大量の流入人口を入れて、経済の発展を図っていますが、

  一方で、都市部に働く人たちを、人員整理の嵐が襲っています。

   一方で、急激な変動から、国営企業が民営に取って代わり、これまでの

  仕事振りを大きく変えてます。人あまりの現象が見られるのに、

  片方では、足りない人手を補うために、多数の人員を田舎からの若手労働者

  に頼っています。

   そうしたところに、様々な軋轢が加わり、この「外来妹」たちの問題は

  どの問題もそうだ、といってしまえばそれまでですが、

  弱いものへ、弱いところへ、シワ寄せが常にかかるところにあるのでして、

  其の点は、時代を替え、形を替え、どの国でも見られる問題ではあります。

   どうぞ、ご一読下さい、其の上でご感想をお聞かせ下さい。、

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2007年11月28日 (水)

中国情報誌 『 隗 報 』 第65号 発行

Kaihou_1  お待たせいたしまいしました。「隗報」第65号刷り上りました。

 定期購読の皆さんはもう少しお待ち下さい。只今順次発送準備にとりかかっております。

 今回も増ページ12ページの発行となっておりますまた、この号が今年最後の号となります。

 来年は08年1月に、第66号が発行予定です。

   今回の第65号は、 ウートン小姐 と 私の 二人の作品を収録。

  ウートン小姐とグーコウ小姐との ふたりの西安の旅は、この号では

  三日目夜から四日目までの旅の様子を収録できました。

   私の文は、「外来妹」と題しまして、近年大都市にものすごい勢いで

  なだれ込み始めて、中国内陸部からの出稼ぎ労働者たちの問題を、

  かきました。

   どうぞご覧下さい。

   冊子購読、ご希望の方は、無料ですが

   直接 千代台町14-8  茶館「隗かい」においてあります。

   郵送をご希望の場合は、

    隗 ホームページ  から 記載の メールアドレスで連絡

   してくださるか、

    こちらのアドレスへ直接  へ御連絡

    電話でのお申し込み、ファックスでのお申し込みでも結構です。

    どうぞ、お気軽にお申し込み下さい。

     バックナンバーのご要望にもお応えいたしております。

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2007年11月27日 (火)

来年1月開講!「青年センター新春中国語教室」受講生募集中

Hanyu_jiangzuo  先に行われ

ました。中国語

講座、好評?

につき、来春

も中国語講座

を、設ける

こととなりました

 どうぞ、

お時間を作って

ご参加下さい。

 

 青年センター

では毎年様々

な講座を企画し

ておりますが、

 来年新春の

中国語講座も

これまでと同じ

ように全8回の

講座となっております。

  

1月22日に始まり、3月11日に終えます。

  参加者はどなたでもご参加いただけます。

  中国語のレベルは全く問いません。初めての方でも

  どうぞお気軽にご参加下さい。

   テキストはオリジナルテキストを使っております。

  前回お申し込みいただき受講くださった方でも、更に先に

  進みたい方や、もう少し・・という方でにも是非参加して戴きたいです。

   来月(12月)6日から、お申し込みいただけます。

  一応の定員もあるようですので、受講をご希望の皆さんどうぞ、ふるって

  ご応募下さい。

   講師は私が勤めます。毎回楽しく授業をさせていただいております。

  函館日中友好協会では、中国語(コトバ)を通して隣国中国語理解して

  戴くための絶好の機会と考えております。

   中国事情についてお知りになりたい方もどうぞ。

   8回ですので、アットいう間に終わってしまいます、

   迷っている方、まずはお申し込みを。

     歓迎大家的参加、我イ門一起学習口巴!!

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2007年11月26日 (月)

12月 協会中国語教室 の 予定

大家好!

 いよいよ、12月。先週の雪にはちょっとビックリ。11月に降った雪にしては

 量が多すぎました。沢山の中国人留学生に、この後もっと降るの?と心配そうに

 訊かれました。でも、昨日・今日とこんどは打って変わって暖かな日が続いてます。

 体調の維持が大変ですが、どうぞお気を就け下さい。

  12月、 協会の中国語教室の予定は以下のようになります。どうぞ

 ご注意下さい。普段の 月 とは少し変わってますので、お気をつけ下さい。

  12月の 月曜は5回あります、3日・10日・17日・24日・31日

  となっております。

2006nen6_011  このうち、もちろん 12月31日は 授業がありません。

 さらに、

  12月10日は、いつもの桐花中学校が使えませんので

 教室をこの日一日だけ 八幡小学校に移動します。

           12月24日は、教室を休んで、教室の生徒さんとの

           忘年会を予定しております。

            会場其の他は、教室で説明。

          ですので、

           12月3日・17日の 2日 は 桐花中学で いつものように

           12月10日は  教室を    八幡小学へ移して授業

           12月24日は  授業がなく、 ホテル・オークランドでの

                           教室忘年会(参加者希望をとります。)

           12月31日は、  冬休み

   来年は    1月の14日が スタート予定です。

      どうぞ、ご確認のうえ、お間違えのないよう、ご注意下さい。

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2007年11月24日 (土)

在函・各国留学生 との 交流

2006nen6_001  昨日の、ユネスコの留学生との交流会でのお話しの続きです。

  函館に一体正確に何カ国の留学生がいて、何名いらっしゃるのかも

 分かりませんが、なかなか、彼らと一堂に会することはこんな小さな街

 でも、ないものでして、一昨日のパーティーはその意味でも大変貴重な時間を過ごさ

 せて、いただきました。

   もとより、普段は、中国人留学生との交流が主ですし、その中国人留学生も

 最近は何かの集まりの度に、初めてお会いする人がいるような状態でして、

 それ位、留学生の往来が激しくなっているということもありますし、大学へいらして

 その毎日は大学と寮かお住まいのアパートの往復なのでしょうから、なかなかこれで

 お会いする機会というのは、作り出さない限り、知りえません。

2006nen6_002  今回も教育大学の黄さんと、はじめて会場でお会いしました。9月に

 函館へいらしたそうですので、そういえばその後、留学生を交えての

 集まりはありませんでしたので、知らないのも当然といえば当然ですが

 この日このパーティーのお陰で知り合うことが出来ました。

  山東省の済南市の姉妹校からいらっしゃったようです。大変日本語がお上手で、

  最後の留学生を代表してのお礼の挨拶もしっかりされておられました。

   懇談の時間には、唄を歌う留学生や、踊りを踊って疲労してくれる留学生も

 おられて、会場は和やかな雰囲気でした。

 2006nen6_026  民族衣装を身にまとい、民族舞踊を披露してくださいました。たいへん何か得を

したような気になりました。

 どうでしょう、振り返って、日本の留学生も各国へ留学して出かけて

 いると思いますが、こうして、あるパーティを予想して、たとへば

 和服を事前に、持って行ったり、まして、日本舞踊を踊れるなんてのは

 少ないのではないでしょうか。

  だいたい、和服は着るのでさえ面倒ですから、それだけでも大変でしょうし。

  嵩張らない民族衣装は、持って出るべきなのかも知れません。こうして、パーティに

 民族衣装でいらっしゃる留学生は、親御さんがその衣装を持たせてよこすのでしょうか。

 2006nen6_009  インドの方とお話しができました。いろいろ教えられることがありました。

 彼女は日本語がまだ上手く使えないことを気にされて居られました。

 お一人、お一人挨拶をされるときもその事をおっしゃっていました、

 ですが、どうでしょう。私個人の感想から言わせて貰えば、

  私が好きなのは、立て板に水のような日本語は確かに舌を巻きますが、

  それよりもたどたどしく、自分の感想をきちんと間違いながらでも言い切ろうとする

  その決して聞き易くはない、日本語での挨拶や、会話が好きです。

   コトバはどんどん上手くなるはずですが、それは、上手くなると同時にそぎ落とされる

 何かと交換しているような気がします。

   日本へ来て始めての様々な体験を通しての驚きは、上手く表現できないとしても

 その人の胸に大きく響く何かがある筈で、それこそが、実は大事なんじゃないか。

  そうしたものに、驚かず感動も受けないようになった頃、コトバは急激に上手くなる 

 はずです。ですから、コトバが上手くなり始めてら要注意です。

  でも、日々の暮らしでは勿論コトバが上手くなってもらわないと困りますし、言葉を

 含めて日本語を学びにもいらしているのでしょうから、そちらでも頑張って欲しい

 ですが、その辺が複雑です。

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2007年11月23日 (金)

函館ユネスコ 留学生との交歓の集い に参加

2006nen6_001  11月22日(木曜日)函館ハーバービューホテル にて、

  函館ユネスコ  主催、 国際ソロプチミスト函館 共催 の

 「第106回 ユネスコの集い」 留学生との交歓の集い

2006nen6_003  があり、参加してきました。

  ユネスコご存知のとおり、世界中に会員を有する大きな組織ですし

  その活動はつとに有名ですから、省くとして、函館でのこうした

2006nen6_009  地元の留学生をお招きしての、集まりは、今年で20回目を迎え

  るそうです。

  この日会場は、函館に縁あっていらした、各国の留学生が

2006nen6_004   招待されてました。

   いつも私どもは、当り前ですが中国人留学生との交流が多く、

 実はこの日初めてこんなに多くの国から函館に留学生がいらして

2006nen6_005  いるのを知りました。

   フィリピン・タイ・マレーシア・スリランカ・ラオス・インド

 オーストラリア・アメリカ・中国 からの留学生達です。

2006nen6_007  勿論これ以外にも当日都合がつかず参加されなかった留学生で

 これ以外の国からいらしている方もおられるのでしょう。

  皆さん、壇上でお一人お一人ご挨拶となさっておられましたが、

2006nen6_012  どうしてどうして、なかなかにお上手な日本語で、感心いたしました。

  そして、何人かの方が挨拶の中で函館の印象をお話になって

  居られましたが、それは、まあああした席上ですから多少の甘さ

2006nen6_013   あるにしても、よく言われるように、大都市と函館のような小地方都市

  との違いの良さといいますか、そんな観点でお話しをされる方が多く

  ありました。

   そうした、印象に応えるだけの我々の方の準備と覚悟がこれから

           は一層求められると、感じさせられました。

             会場での更に、いろいろお話しさせてもらった様子は

           明日また書かせてもらいましょう。

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2007年11月22日 (木)

中国・大型連休の見直しに入る

 以前、中国ではお休みというと、一年の間にたった一度の纏まったお休みが

中国のお正月(旧暦でのお正月)よく言われる、春節ツゥン・ジェ しかなかった

のが、いろいろ国内消費拡大やら、年間の稼働日数とやらもあって、

纏まったお休みを国をあげて、創りだしました。ところがそれもここ数年で

Baozhi またまた、新たな問題を生み出し、此処へ来て見直しを迫られ

 ているようです。

 それは、数年前からマスコミやらでもとりあげられてましたが、

 混雑の問題ですね。

 日本でも、ゴールデンウィークの交通機関の混雑、海外出国組み

 の成田の混雑、高速道路の渋滞などなど、いろいろ問題はありますが、

 日本は1億数千万かの人口で、その期間遊びに出たり、

実家にもどったりの

 何らかの移動は、人口比でどれ位あるか分かりませんが、兎に角、1億の規模で

もこうした混乱は避けられませんので、中国は、13億の人口を抱え、ここのところの

生活の向上や、富裕層の発生やら、情報の拡大にともない、それはもう、この期間

の移動を、あらゆる交通機関を総動員しても追いつかない状態となっていました。

 さらに、お金儲けに走る人たちは、この期間を利用して、料金の上乗せやら、

不当な割増金を要求したり、それでなくとも、移動の人が多くその、足の確保、

宿泊先の確保、それらの人々の安全性の確保が追いつかない状態となって

今回の見直しとなったのでしょう。

  それは、中国国内・国外の旅行ともこれからのレジャー産業の見直しを

図られそうです。

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2007年11月21日 (水)

香港浸会大学聯合国際学院・訪日交流活動記念誌戴きました。

Jiaoliu_xiaoce  内藤 敬  先生:

 許  方龍  先生:

 肖   琳  女史:

  一昨日、お送りいただきました、りっぱな交流記録誌を入手

   致しました。ありがとうございます。

    香港浸会大学聯合国際学院の皆さんが、函館へいらしたのは、8月26日

 のことでしたから、早いものでもうすでに、3月が過ぎようとしています。

    あの時はまだ半袖でしたのに、外はもう一面の銀世界です。この雪景色も

  学生さんたちに見せてあげたいものです。

  内藤 先生は、札幌の地で長く、弓道で鍛錬されて居られるだけあって、お年を

  全く感じさせないお元気さですが、更に中国での弓道普及にもご尽力されて

  おられるのをお聞きし、更に更に、その中国でご指導ならされた学生さんを

  日本へ招いての交流をこの度は企画し、許 団長はじめ、学生さん達の2週間の

  北海道での滞在・交流の様子が納められた冊子をいただきました。

   活動の記録をこうして、しっかりした形で残すところまで、活動しておられることに

  感心いたしました。この冊子、写真もふんだんに有るばかりでなく、全ての文が

  中国語・日本語対訳で掲載されておりまして、活動の交流記録として、日中双方の

  者が読むことができる素晴らしいものと成っております。

 Jiaoliu2   学生さん一人一人の、写真と、今回日本を訪問しての感想が綴られて

 おります。若い人たちの、日本の、そして、北海道への関心や

 感想が読めて、大変楽しく参考になりました。

  この学校は南の亜熱帯に属するような地理的条件のところの

 学校の生徒さん達が、勿論、内藤先生という仲立ちがあったれば

  こそではありますが、遠く北海道の地まで足を伸ばして、地方を見ていただけるのは

  本当に嬉しいことです。

   最近、中国では北海道人気でして、これまでより北海道をわざわざ指定し

  足を運んでくれる訪問団が増えてきています。

   こうした傾向に応えるよう、我々道民の側も準備が必要ですし、いろいろ

  北海道の魅力を知って貰う活動も必要と成るでしょう。

    そして、道民の変わらない熱意で中国の人たちを受け入れることができるなら

  これからもますます、北海道を目指して来て下さる人たちは多くなるでしょう。

   

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2007年11月20日 (火)

ミシュラン 美食 美食店 美食家 について

  ミシュランの格付けで、東京のお店が名誉有る三ツ星に何店か選ばれたそうで、

二つ星は勿論、数も多くて、これまで、ミシュランの東京のお店の格付けはなかったので

今回が初めてですが、東京のレベルの高さを思わせる結果となりました。

  東京はお店も多いですし、世界中のお料理が、かなり高いレベルで味わえるのは

周知のことでしたが、それが裏付けられたということになります。

  私は、なぜか東京より北京のお店のほうが詳しいのですが、

Beijing_meishi_1 北京にはミシュランガイドブックはまだありませんし、まだまだ

 相当先の話になるでしょう、ミシュランが北京に狙いを定めるのは。

 で、私が割りと信頼して見ているガイドブックはこれなんですが、、

 まだガイドブック自体も種類がそんなに多くなくて、ですね、多分

 北京全体をキチンと網羅した、一冊は出てないと思います。

Beijing_meishi2  そうした、キチンとした本を出すのは、案外日本の出版社がやりそう

です。今年出した、雑誌「ブルータス」のレストランガイドは、レストランだけ

の特集でもなかったのにかかわらずそれなりに、中国出版の本よりも

 ずっと充実してました。日本の出版社に期待しております。

  この本は、中国国内向けですので、中は全て中国語ですし、かなり

 漏れている店があって、私が好きな数店も入ってませんし、変化いちじるしい中国に

 あって、つぎつぎと店も出来てますので、なかなか網羅は難しいのかも知れません。

   レストランの格付けからいったら、サービス其の他も含めて、北京のレストランは

 まだまだ評価に値する店は少ないでしょう。ですが、味は好い店はあります。

   これは、こちらで無ければ出せない味の店を持っている処が少なくありません。

   それと、圧倒的に中華の世界です。各国の料理も乗り出してますが、中国の人が

 携わっているのは少ないようですし、全体に占める数がとても少ない状態です。

   ですが、中国料理とはいっても、ご存知の方も多いでしょうが、中国は広いので

 それぞれ各地に特色有る調理法と、味をもった料理がたくさんあるものですから、

 今はその各地の料理が北京へ店を出して、北京子がそれを味わい、賞賛している

 という状態です。

   とりわけここ数年で、南のお料理を売り物にした、南ではそれなりの有名店が

 こぞって北上、北京に店を構え、北京っ子の舌を唸らせています。

  というわけで、早くこの本の改訂版が出ないかな~と楽しみにしているのですが、

 それよりも、先にも言ったように、どうでしょう、日本の出版社でどこか、北京の

 レストランガイドブックを作り、日本・中国同時発売を狙う会社はないでしょうか?

  かなり有望だと思いますよ、

  考慮の余地ありとお考えの出版社の方が居られましたら、御連絡下さい。

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2007年11月19日 (月)

下大雪了!一片変成了銀世界了!!

 初めての雪が、思わぬ量で、一夜にして、街は銀世界となりました。

皆さんのところは如何ですか?

 函館は、昨日までは、寒さはそこそこあっても路面も見えてましたし、

まだ木々には色鮮やかな葉が、落ちずについてる樹もありました。

 それが、朝起きてみると、一面の銀世界でした。

 加えて今日は月曜ですので、お休み開けの、お勤めの人たちは

朝の急がしさが倍増です。

 南の人は、分からないでしょうが、一たびこれくらいの雪が降りますと

マイカーで通っている人たちでも、まずは、クルマのタイヤを夏用から

冬用に換えなくてはいけませんし、それは、もう朝の時点では間に合いません

が、大概の人はこれを予測して事前にタイヤを換えておきます。

 私も先週の土曜に換えましたので、助かりました。

 それでも、朝、車に積もった雪を払い、クルマを暖め、出かけるまでは、

いつもの数倍の時間を要します。

 やっと出かけても今度は、道路が雪道に慣れていない人たちの運転や

雪道はどうしてもスピードがいつもより遅くなりますから、渋滞です。

 これもいつもより余計かかります。

 バスなど公共交通機関も渋滞に巻き込まれ、遅刻になりそう。

 と、いった具合で、

 今日は朝から、大変です。みんな大変です。

 私は今出てきて、雪かきをして、お茶を飲んで一休み。

  こんなドサット雪が降った日は、どこか楽しげでもありますが、

 時間に余裕の無い方にとっては、大変でしょうが、焦らずに

 どうせ時間は、どうあがいたところで同じですから。

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2007年11月17日 (土)

中国人研修生制度の問題 2

 どんな時にも、名前って大切でして、その名前から受ける印象は相当その名に

 影響を受けます。ですから、日本では此処のところ何でも外来語にしておけば

 なんとなくイメージがいいかな、という感じで、定職に就かないことをフリーター

 と呼んだりします。

  研修生といいますので、なにやら技能研修に来ている人で研修生と呼ばれてます

 が、どの程度の技能かは、問われていないので、本当の単純労働は駄目だが、

 研修ならいいだろう、というのがこの制度の目玉です。

   来るほうの中国の人たちにとっては、研修目的よりも、日本へ行って仕事?が

 できる。イコール、お金になる、というのが魅力です。

   受け入れる側にとっては、何よりも人手を必要とする部分で、すでに日本の人が

 特に日本の若者が担ってくれないような部分を、外国の人が日本へ来て、担当して

 くれて、尚且つ賃金面で日本人を雇うより数等安価に押さえる事ができるとなれば

 問題は言語や、習慣の部分だけで、研修生としてやってくる人たちは皆若いので

 技能的は全く問題ありませんし、若いというだけで体力と機敏さから、相当の助けに

 なっていると思います。

  両者の思惑が一致する部分が多く、互いに得るものもあり、それを研修生という

 名前で受け入れているのが実態です。

  日本の先進的な技術や、処理方法を実際に日本に来て体験し学べます。

  受け入れる方にとっては、願ってもない若い労働力が安価に手に入ります。

  とするなら、問題は、言語と・習慣と・考え方などが途中にあるだけのようですが、

    長期間(数年)日本に滞在するこうした研修生が、日本に来て、会社と寮の

  往復だけで過ごし、まったくそれ以外の日本を知らないで帰国するのは何処か

  勿体無いように思います。

    こうした点をどうするかは、今後、研修生を受け入れている、地域を含めての

  問題になると思います。どう、地域で一緒に抱え、地域ごと受け入れることが

  できるかを模索してゆかないと、ただ、地元に企業に相当数の研修生が来ていて

  各企業では大人数でなくとも、地域単位で見てみると、その地域に占める相当程度

  の数になったとき、考えるのでは遅すぎます。

    今からその準備をしておいたほうが良いと思います。

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2007年11月16日 (金)

道南の 中国人研修生 受け入れの実態

Yan_xiu_sheng  左の記事は、数日前に、北海道新聞に掲載された

 道南・森町における、中国人研修生の受け入れを始めてから

 5年の歳月を経て、概ね中国人研修生は評判が好いものの、

 5年を経てみて見えてきた問題などを、提起しています。

 どれくらいの方がご存知なのか分かりませんが、実は私達の周り

 には、相当多くの中国からの研修生が来ております。

  ですが、多くは寮住まいで、また、地方に多く、かたまって生活している形態が

 多いので、一般にはわれわれと、触れ合う、目にする機会は少なく、知らずに

 過ごしている、というのが実態です。

  新聞記事の、森町の中国人研修生は、ほぼ水産加工の工場におりますが、

  これ以外にも、厚沢部町の農業研修や、規模はもっと小さく個々の会社単位の

  レベルで受け入れている研修生もいます。

   ですので、皆さんが思っているというか、普段そんなことはお考えにならないで

 しょうが、兎に角想像以上に多くの研修生がいると、思っていただいて結構です。

   それを踏まえて、この「研修生制度」が時々、新聞紙上などでも取り上げられます

 が、それは、多くは何かこの「制度」の欠陥や、「制度」を悪用した問題が起こっての

 取り上げられ方で、いうなれば”負”の部分で取り上げられることが殆どで、道内でも

 以前にそうした幾つかの問題がありました。また、その多くはこの「制度」を勝手に

 利用した日本人の問題でもありました。

  「研修生制度」がはらむ、危うい問題はいつも持っていますが、私はあらゆる「制度」

 とは、そうした点を避けることはできず、結局はそれを実際に運用する人たちの、

 モラルと良心に係わっていると思います。それは、大きくは「法」もそうであるように、

 抜け道を探し必ず悪用しょうとする人たちは、時代を超え地域を超えいつも存在します。

  勿論「制度」に欠陥があるなら、できるだけ齟齬のないよう方向へ向けて行くのは

 しなくてはならない努力でしょう。

  「制度」の問題は、政府やある機関の問題でも有り、私にも意見はありますが、今日

 話題にしたいのは。

  この新聞記事に限らず、私も良く耳にするのは、「最初のうちは中国人も真面目だった

 ・・・」「生活がだんだん派手に・・・」のような声は、

  確かにそうなんですが、では、受け入れている方の日本人の方は、毎年受け入れて

 それに相応する工夫をしているのか?生活が派手、というかそのレベルが上がって

 いる、ということは、その中国人研修生たちの暮らす地域での消費が増えている、

  ということであり、数百人が暮らすなら、この人たちの、在日の間の消費はそれなり

 に有るわけで、地域に消費活動にそれなりに影響してくるという観点をこれからは

 もたなくてはいけないと、私が考えてますが、如何でしょうか。

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2007年11月15日 (木)

日本の高校、増える中国人留学生

Liuxue_sheng  左の新聞記事は、数日前に載ったものです。

 文部科学省が隔年で実施している国際交流状況調査

 によれば、

  日本への高校への留学生、とりわけ中国からの留学生が

 急増?しているとの記事でした。

  日本の出入国の管理はかなり厳しいほうですので、

 まずこの、文部科学省が隔年で 調査 とありますが、

 隔年どころか、毎年キチンと把握してるはずじゃなかったの

というか、まあ、この場合学校関係 資料ですので 文部科学省発

というのが正しいのでしょうから、それは構わないのですが、

どうして、隔年 はどうしてそうなってるのかは不明。お忙しいからで

しょうが。

 受け入れ高校は、公立の高校のほうが私立高校を上回っている

というのが意外でした。受け入れ高校の数では上回ってますが、

学校総数に対する割合での比較ではないので、私の感覚では私学

の方がこうした取り組みは早くから、また積極的に行われている

 との理解でしたのでしたので意外です。ですが、全国の高校総数に

対する比率は示されておりませんので、上の数は単に公立高校の

数の多さに起因しているものと思われます。

  さらに、日本の高校で英語以外の外国語科目を取得できる高校が

2千数百校、中国語の採用が増えていると、結んでいる。

  この点では、どの国も国家間の関係や様々な思惑があって、その

国の外国語教育はいつも影響を受けます。その意味では、日本の

外国語教育がこれまで、英語一辺倒だったのは、うなづけますが、

何時までもそれはないでしょうし、漸く自分達の中に有る、アメリカ的

なものの考え方にある、アジア的なものに気付いたといえます。

 そして、言語はとても、自分達を見直し規定するには大切なもので

我々が中国を学ぶというのは、もっと自然にしていいことのように

思います。

 それも若い時から始められるのは、とても大切なことです。

 以前の教育の、国語の中にあった「漢詩」「漢文」の授業はなかなか

苦肉の策で、あれは、外国語を習うというのとは、また違った位置づけ

にあったのだと思います。

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2007年11月14日 (水)

李 鋭 函館での講演会 その様子2

Ri_rui  昨日は、李 鋭 函館での講演会の、会場内の様子などをお知らせ

 致しました。

  今日は、当日の彼のお話そのものを中心にお知らせいたします。

  演題は、「漢字による自己表現」という 題です。

  壇上には、彼・李 鋭さんと、その横に 通訳の 毛 丹青 さんが並んで座り、

  李 さんの話を、一段ごとに日本語に訳して、また、李さんが中国語で話す

  というかたちでの進行です。

   まず、彼の提案は、現代社会の中で、英語の占めている割合が余りに重く、

  大きく、ともすれば、我々は気付かずに、その中で暮らし、それに巻き込まれて

  暮らしている。いつか、そのことすら、気にもせずに。

   とりわけ、コンピューター社会にあっては、英語は便利な言語手段としてますます

  その割合を高めている。

   一方、漢字は勿論中国で編み出され、その成り立ちからいっても、英語のそれとは

 全く構成を異にする、言語といえる。

  米語に代表される、言語形態と、私が使う、漢字の表現とは、自ずと離れたものが

 あり、それに合わせることが所謂、近年特に叫ばれているグローバル化だとするなら

 自分は、其処に踏み込まないで、違う道がある筈とおもうし、違う道を見つけ、そこを

 歩いてゆくだろうし、現にこれまでそうして来た。

   そうした全世界を飲み込むような、近代化と言われる浪は一時、漢字そのものをも

 危うくする動きが中国にもあった。それは、漢字を生み出した中国にあっても、ある

 うねりとしてあった。それを漸く持ちこたえたのは、自分達の文化が漢字によって

 支えられていることに気付いた人たちがいたからにほかならない。

   自分はこれからも、当然だが漢字での自己表現をつづけてゆく。

   日本に来て改めて気付いたが、日本の漢字にある、中国が捨ててしまった漢字

 の多くが今尚存在していることに、驚いたし、嬉しかった。

   先に日本が中国から、漢字を数千年前に学んだが、現代は日本人の考えだした

 漢字の使い方を中国が学んでいる。こうした関係は、えいえいと続き、世界にも稀な

 関係を持ち続けていると思う。

  今後も米語を中心として所謂国際化は進んでくるのだろうが、我はそれとは

 違った「道」がある筈と思うし、米語圏以外の国々には是非、自らの文化を大事にし

 いつも、自分を見つめる手段として、自らの言語を通して見続けることを期待する。

  ・・・

  と、いった内容のものでした。

  李 さんの中国語は本当に聞き易く、それを訳している、毛さんの訳も判り良く、

  そう難しいものではありませんでしたが、何せお二人とも作家ですのでそこは

  ちょっと癖があって、なかなか含蓄の有る部分もあって、面白かったです。

   後半を、会場からの質問に答える形で、話を続けられましたが、

  李 さんの 答えは、必ずしも真っ向から質問に対峙したものでは、なかなか

 上手くかわした、質問とは別の回答が、語られてました。

  例えば:会場からの、「現代格差社会をどうみるか?」との質問に、

   李さんの答えは:「格差は人類の有史以来存在するものであり、今に始まった

   ことではなく、人類は・・・・」 という回答でしたが、

   会場の質問は恐らく、近年の中国の格差拡大について、質問したものでしょうが、

  李さんも、それを知ったうえでの、こういう回答だったんだろうと思います。

   李 さんは、格差は永遠にあるものであり、どうということもない、 と答えてますが、

  格差から生まれる様々な問題には一切ふれませんでした、なかなか上手いかわし

  かたといえます。

    全体的に、かたぐるしい題の演題とは別に彼の話し方は、とても柔らかい、

  ゆったりとした、話し振りでした。

    

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2007年11月13日 (火)

李 鋭 函館での講演会の様子

Ri_rui_2   一昨日の日曜日(11月11日)は、生憎の朝からの雨でして、

 この日は終日大荒れの天気でした。強い雨が間断なく降り続き、

 講演会開演時間が近づいても一向に止みそうにありませんでした。

  函館の図書館は、新しくなり、会場の図書館内のホールも真新しい

  快適な場所でした。ただ、会場に参集された聴衆の皆さんは、恐らく50名程度で

  したのでしょうが、会場の入れ物が少し大きかったので、座席に空席が目立ちます。

  こうした場合、講演者はアチコチで講演されてますから、一向に気になさらない方

  が多いようですが、以外に主催者側が気になるものです。

 2006nen6_019  作家の講演会は、その作家が余程知られていないと、なかなか沢山の人を

 集めるのは難しいものです。流行作家でもない、それもアジアの

 中国の、恐らく会場に来れれた誰もが一度も彼の作品を読んだ

  ことの無い人が、それでも関心を持たれて、函館という地方都市で50人も

  雨の中集まったのは、私に言わせれば、充分というか、評価と人気は必ずしも

  一致しませんし、沢山の人が来ることにそれ程の意味も感じませんから、ゆったり

  講演を聞くことができて、ありがたいくらいですが。

    それにしても、若い人が少ないですね。これは年の人口比とも関係してますが、

  それなりに大学もありますし、若い人が居ないわけでもなく、宣伝の仕方にもあるの

  でしょうが、若い時にこうした、めったに無い機会をもっと捉えて、自分から何かを

  求めるところへ来れるといいのになあ~、と自分も若いときがありましたので、

  どこか勿体無い気がして会場を見渡しておりました。

   学校で余り強烈にこればかり宣伝するわけにもいきませんが、それなりに、授業

  の中でこういう催しが有ること、中国の現代作家の生の声(発言)と生の中国語は

  聞いておいて損はないですよ、と宣伝はしたのですが、残念です。

   趣味で中国語を習っている人たちが、大分着て下さいました。ありがたいことです。

  いつも思うのは、なかなか水を飲みたくない人に水を飲ませるのは大変でして、

  のどが渇いている人なら何も言わなくとも水を飲みに来てくれるのですが。

    講演そのものの内容は、明日にも書かせてもらいますが、今日は会場の雰囲気

  をまず。

   異常のような観点から、実は会場が逆にもっと小さめの方が、全体がうちとけて

  好かったのでしょうが、聴衆の数を見てから会場を決めるということはありえないので

  これは、いた仕方ありません。

    お二人の様子は、各会場をもうすでにこなして来ていますので、お二人は日本

  最後の会場のこの函館での公園を楽しいものにしようとお考えになっていたような

  ふしが見受けられます。

    全体の雰囲気はそうした心づかいもあってのことでしょう、打ち解けた、田舎町

  に合った感じだったと思います。その点は、他の大都市会場の雰囲気とは恐らく

  違った感じを、講演者・通訳者ともにおもちになったのではないでしょうか。

    それにしても、李鋭 さんの中国語は綺麗な中国語でした。

   全ての中国語学習者に、聴いて貰いたかった。

    そして、彼の話し方は明らかに、自国者に話すとは別の、異文化の人たちに

  向けて話す、スピード・語彙・内容を把握されての、大変気の使った話し方でした。

   その点だけでも見事な演者と言えると思います。

   講演の内容については、明日に廻して、今日は、

   函館での李鋭さんの講演の、会場の様子をお知らせいたしました。

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2007年11月12日 (月)

ウェブ版「私の見た中国」11月号、アップ

Fu_ro  中国へ旅に行って、ホテルにチェックイン、さて、風呂に入ろうと

 思ったら、浴槽の栓が無い!!

            旅先で、ワインを買って、ホテルの部屋でゆっくりやろうと

  思ったら、ワインの栓抜きが無いことに気付く、

   そんな、経験をお持ちの皆さん!

   今月号の「私の見た中国」ウェブ版は、そんな  栓 せん 蓋 フタ

  の話ですよ。

    いつもご愛読いただきありがとうございます。

   こちらから→  『 隗 』 ホームページへ

       今回残念ながら書ききれませんでしたが、

   蓋編では、さらに、最近では見なくなった、部屋置きの、魔法瓶 のコルク栓が

  また、欠けていたりして、悩ましい話や、

   中国のビールの栓を、簡単に歯で開ける人をよく見かけました。あれって

  凄いなあ~といつも思ってましたが、どうやら、そうでもないという事が判明、

   などの話が書ききれませんでした。

   それは、またいつかの機会に。

    では、どうぞ、今月号もよろしく。

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2007年11月10日 (土)

北海道日中青少年交流協会、活動の記録いただきました。

Qing_shaonein_xiehui  北海道日中青少年交流協会 から

 「北海道日中青少年交流協会中国派遣事業記録」

  の冊子いただきまいた。ありがとうございました。

  毎年、活動の報告をこのように、印刷物として残す活動

  をされておられることに、敬意を表します。

   今回は、協会の皆さんが、中国を訪問されての活動記録となっておりました。

   訪問先は、瀋陽、本渓市、普蘭店市、大連市、青島市、

  を訪問され、それぞれの地で、学校を訪問されたり、学校に図書を寄贈されたり

  の活動の様子が、写真と文で紹介されております。

   とりわけ、本渓市や普蘭店市は、普通の観光では訪れることのない地方都市

  です。ともすれば、交流が大都市に偏りがちな、日本からの訪問先に、こうした

  一般の方の耳にする事の少ない、地方都市が入っているのは、それを仲立ち

  する、何らかの縁の、人が居られるのでしょうが、

    中国から見れば、私の住む、函館市もまた、余り耳することのない、日本の

  一地方都市といえます。互いに、そろそろ、地方の時代へと移行しているのは、

  大変嬉しいことです。 

    仲を取持つ、人なり、何らかの出来事がなければ、そうした、地方の町を

   知りうる機会はありませんから、そうした、地域との交流が図られるということは、

   そのことだけでも、互いに何らかの”縁”がなくてはなりません。

    そうした”縁”を大切にした交流がますます増えることを期待しております。

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2007年11月 9日 (金)

函館新聞 「 李 鋭 講演会 」案内記事

Baizhi_2  今日付け

 「函館新聞」に掲載

 されました、

 日曜日「李鋭講演会」の案内記事です。

 地方でご覧の方も

おありでしょうし、

 地元ニュースとして

 掲載しておきます。

 既に、何度もご案内

 は致しておりますの

 で、講演そのものの

 ご案内は、ご存知

 とは思いますが、

いよいよ明後日です。

  李 鋭 氏は、今回 日本へいらっしゃるのは始めてらしいですが、

  日本以外の外国での講演は、数多くこなされているようです。

  ですが、彼もこの点は期待していると思いますが、日本と中国、漢字を共有する

  二つの国で、彼の言う「漢字による自己表現」といのが、どういうものか、

  当日のお話を楽しみにしております。

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2007年11月 8日 (木)

暦の上では、もう 立冬 です

Guali  11月8日、

  暦の上では、もう立冬です。

  早いです。

  寒さはそれ程でもありませんが、

  日の暮れるのが早くなり、

  木の葉も色づき、落ち始めるとなんとなく

  物寂しさとを感じます。それにしても早いです。

  毎日、一枚ずつめくっていたはずのカレンダーも

  気がつくと、もう残り少なくなっていました。

  皆さんの地方は如何でしょうか。

  昨年は暖冬で、夏も異常に暑かったようですが.

    北海道も珍しく暑い夏でした、秋はいつもと変わらないように思えてますが、

  案外、これで、矢張り平年より暖かいのかも知れません。

   北国ではこの後ぐっと活動が鈍ります。この秋に丁度、今のうちに片付けよう

  と思うのか11月は毎日曜に何かしらの活動が他の団体でも地域の催しもあって

  重なりますが、12月の声と共に、急に活動が鈍くなります。

  何か、しなくては、と思いますが、何せ、心身ともに活動が鈍ります。

    テレビやなんかで、早めに始まる、冬のタイヤとか、ストーブとか、そんなのが

  一気に気分が冬モードにさせられます。 

   何か冬の、活動のアイディアがありましたら、ご教授下さい。l

  まあ、カレンダーは正直ですから、今日からもう 冬  です。

  風邪も流行り始めているようです。どうぞ、お気をつけ下さい。

   

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2007年11月 7日 (水)

11日(日曜)李鋭さんの講演会、申し込まれましたか?

Baizhi  11日の中国人作家が函館へいらしての

 講演会、李 鋭 リー ・ ルィ  さんの

 講演申し込まれたでしょうか?

  まだの方お急ぎ下さい。

  この講演会のコーディネーターでもあり、通訳

 でもある、毛 丹青 さんは、 5日(月曜)には

 中国で 左の新聞記事のように、札幌市主催

 の集まりに出ているようです。

  この後、すぐ日本に戻り、仙台市の講演から

  Ri_ruei  李 鋭 氏との講演会に 同行されるようです。

 お忙しいですね。

  今回の 李 鋭氏 の日本での講演は、 それぞれ 会場で、

  講演の内容が異なっているようです。

  まあ、同じ話を何度も何度もするというのも、話すほうも退屈で 

  しょうし、聞かされるほうも、何会場も追っかけてる人はおらんでしょうが、

  詰まらんでしょうから、それに、東京では確か数箇所の大学でも講演されるようですし

  大学生に話すそれと、一般の方を対象にしたものでは、また違いましょうから

Moutannqin  李 鋭氏 の中国語はどうでしょう、山西省での生活があったに

 しても、恐らくその後、北京に戻ってられますし、北京生まれでも

 ありますから、標準語と考えていいでしょう。 毛 さんが地方方言

 を訳すのも大変でしょうから、標準語での話しを期待していいと

  思います。

  なかなか、生のそれも、キチンと内容のある中国語を、その場で耳する機会は

  函館では少ないですから、そういう意味でも、マナの中国語を聞きに行くと思って

  お出かけになっては如何でしょうか。

   函館での講演の演題が 「 漢字による自己表現 」とありますので、

  漢字の素養について、関心がおありの方などとも誘い合ってどうぞ、多数お出かけ

  下さい。

   上の新聞記事にもありますが、中国の莫 言 さんや 映画監督 霍 建起 さん

  のように、中国の作家にもどんどん北海道へ来てもらって、お帰りになってからも

  作品や色々な場面で北海道の魅力を伝えて戴きたいものと願っております。

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2007年11月 6日 (火)

 『 中国たばこの世界 』

Tyuugoku_tabako   今日読み終わった本、

 『中国たばこの世界』 は、なかなか勉強になりました。

  ヒマですのでよく、本を読みます。今日はこの本を読み終えました。

  私自身はたばこは吸わないのでが、中国を旅していると、中国の人

  の喫煙率が高いのが気になります。

  中国の庶民の嗜好品と言えば、「煙草、酒、茶」だそうです。

  中国における煙草の歴史は以外にも、そう永くなくて、酒やお茶には歴史的には

  かなわないのです。ですが、煙草は、その楽しみ方が普通に 吸う だけではなく

  嗅ぐ というのがあります、嗅ぎ煙草です。更に 噛む というのもあるのだそうで、

  実はこの嗅ぐ煙草の文化が一時中国で大変盛んになりまして、そうしますと、それ

  に付随した文化が発展します。嗅ぎ煙草は、それを入れる容器が工芸品としても

  すぐれていて、今では勿論骨董ですが、このコレクターもかなりいます。

   見ていても美しいものもあり、私も何個か買い求めました。勿論実用ではありません

  ので、ただ、飾って喜んでるだけですが。

   この本はその中国での歴史、中国切手のデザインに現れた煙草、煙草に関する

  諺、煙草に関する詩、など

   普段予想だにしなかった切り口での、中国文化史が読めました。

   毎回旅行に行くたびに、吸わないくせに、タバコのパッケージがそのものが

  楽しくて、買い求めてくるうちに、恐らくもう60個を越してると思いますが、

  日本にはこんなに煙草の種類ないですよね、なんでこんなに沢山種類が

  あるのでしょう。

   愛煙家にとっては、辛い時代に入りましたが、中国でもその傾向はありますが、

  でも広いですからまだまだ。

   それと、中国の人たちのあの煙草を吸うときの不思議な習慣についても

  触れておいて欲しかったですが、いろいろ勉強になりました。

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2007年11月 5日 (月)

秋高気爽的一天

2006nen6_002  毎日通う通勤路の街路樹もご覧のように色ずきはじめ、

 とてもいい感じです。

  車窓から眺める景色も、秋色一色です。

  天高く馬肥ゆる秋、となりました。 中国語でもありますこの言い方

  秋高気爽 チュウ・ガオ・チー・スァン  空気が澄んで空が高くなった

  といいます。

    読書の秋でもあります。

   今月の中国語教室は、先にお知らせいたしましたように

   5日、12日、19日、26日の 月曜4回 ありますので、

   陽が早く落ちて、暗くなるのが早いですから、教室に来られる頃は

   もう、真っ暗ですが、今日つけて来て下さい。

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2007年11月 4日 (日)

☆ 新会員の皆さんへ! 

2006nen6_003  ここ数ヶ月で、 新に 函館日中友好協会 に

  参加していただいた、新会員の皆さん!!

  ご加入ありがとうございます。

  心より歓迎いたします。

  それぞれ、郵便物をもって、ご案内の文章はお送りしてございますが、

  そのご、本部とも連絡をとり、お手元に郵送で 中央・機関紙

  『日本と中国』 が届くよう手続きはしてございますが、お手元に

  届いてますでしょうか。

   もし、まだでしたならどうぞ、御連絡下さい。

   最新号は第1978号、10月25日号 『日本と中国』

   「遣隋使1400年行事、 遣隋使一号 お披露目」

   の号がお手元に届いているはずです。

  新会員の皆様の歓迎会を兼ねて、今月か来月に協会忘年会

  を予定し、その席で皆さんとの顔合わせを、と考えております。

  2006nen6_005   只今、理事会と検討しております。

 決まりましたら、改めまして郵送をもちまして、お知らせ

 致します。

  お忙しい中恐れ入りますが、どうぞ、お時間をつくって

 ご参加いただけますようお願い致します。

   会場、日時、共まだ未定でございます。

   特別のご希望がございましたら、どうぞ事前にお知らせ下さい。

                  函館日中友好協会

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2007年11月 3日 (土)

中国 の 紅葉

Hongye  「 中国の 秋は どうですか?」と訊かれた。

 この手の質問が実は、結構難題で困ってるということを、質問者は

 気付いておられない。まあ、無理もない。

  何故困るかというと、せめて「北京の秋は?」とか訊いてくれると

 ありがたい。中国の秋は、広すぎてですね、秋のないところだってありますから。

  迷ってるうちに、相手は重ねて「 中国の紅葉はどうです?」と更に質問が。

 これも困る。紅葉がどこでも見れる日本と違って、およそ木そのものが無い!

 ってな地域もあるし、紅葉しない亜熱帯の一年中緑なんてな地域もある。

  まあ、そんな処の話をしたところで、質問者の意図は、中国の紅葉は日本のそれと

 比べてどんなん?というくらいのご質問でしょうが。

  実は中国でこれは!と思う、紅葉に出会ったことがない。日本のそれが余りに見事で

 これと比較しては、とても紅葉と思えない、立ち枯れのような、水分不足による葉が

 枯れたような黄色が多い。急いで中国で撮った写真を見ても紅葉の写真は一枚しか

 なかった。それが、何処で撮ったやらも分からない。出来れば、背景に中国らしい

 或いは有名な建物かなんかをバックに紅葉を撮って見たいのだが、それが無い。

  無いのは私がたまたまそんな紅葉の見事な時期に中国にいなかったか。そんな

 綺麗な紅葉の場所を歩いていなかっただ。ただ、今でも思ってるのは、日本人が本当

 に感動するような紅葉の場所があるんだろうか?と疑問に思ってる。

  それは、何故かというと、勿論山にある樹木の種類が紅葉となる木が少ない。

  山そのものが、岩山というのが多い。雨が少ないので、葉が紅葉する前に、黄ばんで

 終い、綺麗な色が出ない。などなどの理由が考えられる。

  ですので、ご質問の答えになってるかどうかは判らないのですが、秋の中国旅行で

 紅葉の景色を期待してはいけません。

  日本人はまたとりわけ、紅葉に限らずこうした季節の移り変わりを眼にするという

 のが好きなんです。中国の人は、それほど、その推移に関心は無くって、ある日突然

 に、秋がきて、ドサット木の葉が落ちて、ある日突然に急激に寒くなり冬がやって来る

 そんな季節感の中で暮らしているようです。

  どうでしょう、こんなんで答えになってるでしょうか。

  「中国の秋は?」ある日突然やって来て、「中国の紅葉は?」あまり見るに値する

 ほどの日本のような”秋色”は期待できないということです。

   日本人はホント好きですからね、ちなみな私はその風景を

  植木鉢の中にまで再現して、日々の紅葉を楽しんでます。

  これがそうです。 これは数日前で今はもっと紅葉してます。

2006nen6_002

  

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2007年11月 2日 (金)

日中国交正常化35周年記念、絵画展、札幌開催

Kaigatenn_2

  

             

          

                                                                                                 

        

            

中国大使館並びに、友好協会の推薦を受け、中国札幌総領事館と北海道日中友好

 協会が後援団体となり、二人の絵画展を札幌三越で開催されます。

  両氏は在日21年余の日本生活を通じて、日中友好会館はじめ東京、大阪の大手

 百貨店で2人展を好評裏に開催しておりますが、道内で初めての展覧会とあって、

 中国独特の画風に加えて北海道の山、花の自然を意識した新な視点の新作品を、

 色紙の大きさから50号の大作まで多数展示いたします。

  札幌へお出かけの際は、ご鑑賞下さい。

  会期:11月13日(火曜)~11月19日(月曜)

  会場:三越札幌店 9階 Bキャラリー

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2007年11月 1日 (木)

謝謝!! 肖 琳  老師

Guandon_zhuhai_3   広東省 珠海市

    聯合国際学院  肖 琳 老師:

  収到了、相片和信。

  謝謝、老師在百忙中特意寄給我信、

  那一天、和貴校的学生イ門一起交流真高興、

  也有多一点収穫。

   我イ門這ル、現在樹木的葉子変紅了漂亮極了

  珠海那ル、還熱口巴!!

   請貴校的学生イ門問好!!

   希望有機会再会。

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