地球祭 ②
にも恵まれ、大勢の方がいらしてくださったようです。
また、会場は昨日は日中の会場を紹介いたしましたが、
大変な賑わいでした。食堂では韓国の珍しい料理も出てましたし、
函館市内の各、国政交流団体が一堂に会してのこうした催しは
団体もありましたし、お休みできる休憩の場を作って、歓談できる
よう、工夫されている団体もありました。
使っての説明など、工夫されていて、勉強になりました。
昨日は、日中の活動の部分を紹介しましたので、今日は他の団体
お迎えの教育大学函館校では、姉妹校の写真や、函館へいらしる
留学生が会場に居て説明してました。これは、交流にもなり、留学生
お隣は、函館市の国際交流化のブースです。ビデオでの姉妹都市の
紹介などがされてました。やはり映像で見せてもらえるのは、分かり
よいです。更にその下は、ロシアの民族衣装を展示。其の上、衣装
を着ての撮影もできるという、体験型ブースもあったり。
食べたりお茶を飲んだりしながらの、ゆっくりくつろいだ中での
もありました。
私は残念ながら自分の団体の留守番もあって、全体の催し
講演や、映画などの催しもあって、見たかったのですが、同時進行
のため、適いませんでした。
各団体の展示はあれはあれで良いのでしょうが、全体を共有する
テーマを設けて、それに添った各団体の展示をしておいて、それに
各団体のそれぞれの活動を展示するというのが、より催しとして良いのかも?
例えば、其の年毎に、今年は各国の民族衣装とか、各国の代表料理とか、
各国の住まいとか、大体各団体そうした資料也実際に行かれて写された写真など
をお持ちだと思うんです。なくても今はネットでいくらでも取り込めますから、そうした
其の年毎の主テーマを設けておいて、必ず各団体そのテーマにそって展示をした上
で、さらに各自の活動を紹介するようにすると、全体の統一性がとれて、また
足を運んだ下さったかたにも、比較が容易にできていいのではないでしょうか?
どんなもんでしょう?そう難しい提案ではないと思いますので、次の集まりに
提案する機会がありましたら、提案してみたいとは思ってますが・・・・。
ご覧になられた皆さんの方でお気づきの点がありましたら、お教え下さい。
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